【2023年】池波正太郎のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、池波正太郎のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を紹介していきます!

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1位. おすすめ作品・書籍│『男の作法』池波正太郎

【作品・書籍の内容】
「コップに三分の一くらい注いで、飲んじゃ入れ、飲んじゃ入れして飲むのが、ビールの本当にうまい飲み方なんですよ。」ナミナミと部下に注いでもらうのではなくて。ー衣食住、ヨメさんの扱い方まで、半世紀をこえて「男」として生きた人間の美学。親父の小言を聞きたくなったときにもおすすめです。

『男の作法』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『男の作法』池波正太郎

レビュー
ベストセラーになっている理由がわかります。
共感できること多々ありました。
醤油の注ぎ方、美味いものの食べ方、贈り物の気配り。
最高のマナーは、自分の相棒のみならず、お店の人にも
周りのお客様にも友人にもよりよい雰囲気を贈ってあげること。
社会人になったら身に着けたい作法が満載の本。
 
レビュー
20代ですが、まだまだ参考になることが多いと思います。
肩肘はらず柔軟に、でも大事なところはこだわる、そんな生き方をされてきたことが伝わる本です。

服装や食べ物に関する考えはもちろんですが、運勢のところも良かったです。

占いを信じ切るのはよくないが、参考にして利用するのは悪くない、という考えは新しい発見です。
だいたいは、信じるか信じないか、という2択だったと思いますが、良いことも良くないことも受け止めて、その後の生活にいかしていくことが大事だと思うようになりました。

ただ、これまでの生き方を反映しているような手相などは、本当にあたると書かれています。
しっかりとした本や手相師を探してみようかなと思います。

 

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おすすめ作品・書籍│『男の作法』

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2位. おすすめ作品・書籍│『合本 鬼平犯科帳(一)~(二十四)【文春e-Books】』池波正太郎

【作品・書籍の内容】
池波正太郎の永遠のベストセラー「鬼平犯科帳」シリーズ。江戸幕府の火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)の長官・長谷川平蔵は、その取り締まりの豪腕ぶりで、世の盗賊たちから“鬼の平蔵”と恐れられている。しかし、その素顔は「妾腹の子」として育った苦労人。昔は放蕩無頼の限りを尽くし、義理も人情も心得て、ときには捕らえた盗賊にも情けをかける、心優しき男。
筆頭与力の佐嶋忠介、平蔵の長男・宣義、妻の久栄、平蔵の腹違いの妹・お園など、馴染みの顔ぶれが大活躍!

『合本 鬼平犯科帳(一)~(二十四)【文春e-Books】』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『合本 鬼平犯科帳(一)~(二十四)【文春e-Books】』池波正太郎

レビュー
鬼平全24巻がこの値段で小さな端末で持ち運びができるなんて、嬉しいです。そのことにはとても満足しているのですが、これだけ長い小説ですから、途中途中読み返したいこともあるのですが、目次が「鬼平犯科帳1」「鬼平犯科帳2」などの大見出しだけで、各巻に納められている話のタイトルが無いのが辛いです。
読み返したいときに一気に目的の話にたどり着けず、ページをどんどんめくって探すしかありません。そこのところを改善してアップデートしていただけると、大変ありがたいのですが。
レビュー
タイトル通りです。
目次は目次ページから飛べる、という意味です。
Kindleの目次機能からは各巻へしか飛べません。
表紙が入っていると嬉しかったんですが、
容量が増えるから割愛なんでしょうかね。

セールで購入しましたが、
この価格で全巻揃いというのは破格です。

内容は言うまでもなく、
時代小説を超えた日本文学の金字塔です。

 

池波正太郎のおすすめ作品・書籍合本 鬼平犯科帳(一)~(二十四)【文春e-Books】(池波正太郎)を読みたい方はこちら↓

『合本 鬼平犯科帳(一)~(二十四)【文春e-Books】』を読む

3位. おすすめ作品・書籍│『散歩のとき何か食べたくなって』池波正太郎

【作品・書籍の内容】
映画の試写の帰り銀座の「資生堂パーラー」に立ち寄り、はじめて洋食を口にした40年前を憶い出す・・・ 浅草「藪」八日市「招福楼」渋谷「東急デパート」室町「はやし」—ただ美味しいだけでは駄目である。池波正太郎の美学にかなったダンディな店々。行きたくなるが、遠くにありて思うべきかもしれない夢の様な情景。

『散歩のとき何か食べたくなって』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『散歩のとき何か食べたくなって』池波正太郎

レビュー
旧制の小学校を卒業して、すぐに社会人となった池波氏の「食」の歴史は長い。10代の頃から、自ら稼いだお金で、食べたいものをお気に入りの店で食してきた、たたき上げの食通である。しかも、通ぶらないところがいい。読んでいて、懐かしく心地よい。書かれたのは昭和50年代なので、それぞれの店について、「もう今は変わってしまっただろうなあ。」と思いながらも、「今も変わらずにいてほしい。」と期待もしてしまう。
池波氏が小学校の頃、中山安兵衛の十八番斬りの現場を友達と地図を片手に訪ねるエピソードなど、「池波正太郎ワールド」を創り上げた背景も楽しめる。
この本は、写真も豊富で楽しませてくれるが、グルメガイドブックのように読むことはお勧めしない。それは、著者も、この本に出てくる店の主人たちも望んではいないと思う。
 
レビュー
 東京の下町で、戦前生まれの父母に育てられた私にとって、この本を読んで浮かぶ風景は将に懐かしいの一言。街の風景描写、店の佇まいや出された料理の記述は、今なお文壇随一の著者です。
 銀座・浅草・・・。同じ店でも今とは違う暖簾のはためきと、料理人の様子が魅力的に描かれています。読んでいるだけで空腹になるのですが、外出することから離れている高齢者の方に読んでいただくと「元気」が湧いてくるのではないでしょうか? 想像力があれば、或いは名店に通ったことのある裕福な家庭で育った若者を除けば、30代中盤以下の方にはイメージが付き難いかと思いますが、それ以上の世代の方には是非お奨めします。
 

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それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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おすすめ作品・書籍│『散歩のとき何か食べたくなって』

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4位. おすすめ作品・書籍│『おせん』池波正太郎

【作品・書籍の内容】
〔けころ〕とよばれる娼家から身請けされ、いまは囲われ者となっているおせんと、かつてのなじみ客でゆすりの罪で島流しにあった男の母親との心のふれあいを描いた表題作。それがその男の口ぐせとも知らず“不作の生大根”という罵言にかっとなり、思わず殺してしまった世間知らずの娘の、その後の人生を追った「三河屋お長」。ほかに「あいびき」「お千代」「梅屋のおしげ」など全13編収録。

『おせん』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『おせん』池波正太郎

レビュー
ひまつぶしに何気なく購入したのに、読み進むうちに、
これは逸品だ!出会えてよかった!と久々に思わせてくれる一冊です。
とくに表題の「おせん」には参りました。読み終えた途端に涙してしまいました。
私にとって池波作品デビューでしたが、
素敵な出会いに感激。少々厚みのある一冊ですが短編なので、
時代劇はちょっと…という方にもオススメです!
レビュー
池波正太郎と言う人は、剣劇を書かせるに二人といない作家だからか、女性を主人公にした作品はそれほど多くはない。
しかしそれはそれ。それほど多くはない、女性を主人公にした作品の、いずれもまた面白い。
今回のこの本には、13の小編がおさめられているが、そのほとんど全ては女性が主人公で、皆市井のごく普通の、しかしけなげで懸命に生きる江戸の女たち。
どの主人公も、ある意味で強い。男どもに比べると、ある意味したたかで。でも、とにかく皆、憎めない。
江戸の庶民を描く上で、藤沢周平とはまた違う視点だけど、池波正太郎の描く世界は、庶民のしたたかさと温かさ、だと思うな。

剣客商売や梅安シリーズなどの「箸休め」にもってこいです。

 

池波正太郎のおすすめ作品・書籍おせん(池波正太郎)を読みたい方はこちら↓

『おせん』を読む

5位. おすすめ作品・書籍│『食卓の情景』池波正太郎

【作品・書籍の内容】
いちばん好きなものは? と問われたら、鮨と答える、にぎっている時の主の眼の輝きがすばらしい。少年時代、どんどん焼屋に弟子入りしようとして〔鳥の巣焼〕という珍品を発明する。松阪牛が丹精こめられた処女なら、伊賀牛はあぶらの乗りきった年増女、これをバター焼、ついですき焼と賞味する。おいしい食べ物に託して人生観を語る無類のエッセー。

『食卓の情景』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『食卓の情景』池波正太郎

 
レビュー
ふと本をとって、二、三行読んだだけで作者の世界にどっぷり入ってします。この本は、池波ファン、時代小説ファンに関係なく、幅広い本好きにお勧めの一冊である。読んでる途中で、どんどん焼きを食べたくなったり、下町の風情を思ったり、昔の自分の少年時代をふと考えたり、デジタル、IT時代の昨今では考えられない、アナログのゆったりとした極上の雰囲気を味わえる。ただ単に料理、食べ物の食べ歩き小説ではなく、人間社会を楽しみたい人にはうってつけの本である。このような本を名エッセイというのであろう。
 
レビュー
池波正太郎が書くと、ありふれた食べ物がなぜこんなに旨く思えるのか?
炊きたての飯、新鮮な生卵、焼き魚、豆腐の味噌汁。
ごくありふれた食べ物でさえ、池波正太郎の飾りのない文章では大変なごちそうに感じられる。
日本人に生まれて良かったなぁとさえ思える。
特に「剣客商売」が見事だと思う。
その池波正太郎が、食の経験を語るのが本書。
グルメが語る、もったいぶった「うんちく」なんかない。
「旨い」か「まずいか」だけ。
余分な理屈は食い物をまずくさせるだけ。
そんな池波さんの思いが心地よく伝わる「食」の名著だと思います。
 

池波正太郎のおすすめ作品・書籍食卓の情景(池波正太郎)を読みたい方はこちら↓

『食卓の情景』を読む

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6位. おすすめ作品・書籍│『幕末新選組 新装版 (文春文庫)』池波正太郎

【作品・書籍の内容】
なあに、明治維新なんてえものはね、つまり薩長たち雄藩と徳川との争いさ。いまのような文明開化の世が来たのも、そいつは時勢というやつでね。つまりは日本国民がえらいのだよ──いたずら好きの腕白小僧が、父の意に反しひたすら剣術の稽古にあけ暮れて十年。折しも幕末の動乱期、永倉新八は剣道の快感に没入した青春の血汐をそのまま新選組に投じた。女には弱いが、剣をとっては近藤勇以上と噂された新八の、維新後におよぶ生涯を、さわやかに描ききった長篇。

『幕末新選組 新装版 (文春文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『幕末新選組 新装版 (文春文庫)』池波正太郎

レビュー
新選組に関する小説にしては珍しい永倉新八が主人公。新選組二番隊隊長であるにも関わらず、政治臭さがなく自分の剣の道のみを極めようとした純粋な永倉に好感が持てます。まさにわんぱく小僧といった感じ。中でも近藤勇や土方歳三を見る目は一隊士の視点からとても素朴に描かれていて新鮮でした。また、数少ない新選組の生き残りとして明治維新を生き抜いた彼のその後の生涯も魅力的です。
レビュー
 苦手なのである。幕末、明治維新、尊皇攘夷なんて言葉は聞いたことは何度も有るけれど、「それはこういうことなんです。」と明快に答えられなかった。50を越えた今でもである。皆、意外とそんなものだと思う。池波さんの「信長と秀吉と家康」や「西郷隆盛」なんかを読むと本当に歴史が時間の流れを通しながらよく判る。まったく僕のような無教養の人間のために書いてくれたのではと思う。

 今回、この本を購入したのは、折りも折りNHKの大河ドラマ「篤姫」が幕末物だからなのだが。少し正しい知識を入れておかないと面白くないと遅まきながら思いましてね。

 永倉新八が池波さんにとても印象強かったのは、彼の真っ直ぐな江戸っ子気質に惚れてのことだったのでしょう。昭和39年の作品というから、若い頃のまだ少し生真面目だった池波さんの文章が初々しくて心地よかったです。傑作「鬼平犯科帳」はなんとこの後の作品なのだから恐れ入る。

 

池波正太郎のおすすめ作品・書籍幕末新選組 新装版 (文春文庫)(池波正太郎)を読みたい方はこちら↓

『幕末新選組 新装版 (文春文庫)』を読む

7位. おすすめ作品・書籍│『にっぽん怪盗伝 新装版 (角川文庫)』池波正太郎

【作品・書籍の内容】
ふた月前の夜、池ノ端仲町の日野屋に賊が押し入り、金を奪って逃げた。あるじ久次郎は奉行所に届け出たが、恋女房のおきぬが犯されたことは隠していた。もう忘れようと夫婦が互いにいたわりあっていた矢先、再び同じ賊が日野屋に押し入る…。火付盗賊改方の頭に就任した長谷川平蔵は、神出鬼没の盗賊団捕縛を命じられ、正念場を迎える。「江戸怪盗記」をはじめ、人の世の哀感を滲ませる、「鬼平」の原点ともいうべき傑作捕物帳。

『にっぽん怪盗伝 新装版 (角川文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『にっぽん怪盗伝 新装版 (角川文庫)』池波正太郎

レビュー
池波正太郎。今いちばん好きな歴史小説家だ。
何がよいのかというと、

・文章がいい。
・登場人物に感情移入できる。
・描写している料理がおいしそう。
・いろんな小説に同じ登場人物が出てくる。

池波正太郎は小説家なのだから、描いていることは創作なのだけれど、江戸時代はそんな暮らしだったのだろうとか、歴史上の人物も、こういう性格だったのか、なんて思い込んでしまうような文章力なのだ。

このにっぽん怪盗伝(角川文庫)でいちばん好きになった登場人物は、女片腕乞食の「おこう」さん。
「食べましたよ、私はとうとううなぎを食べましたよ」という台詞と「拾いものは届けるってのが、乞食の掲げる看板なのですよ」という台詞。

宮部みゆきの江戸小説も好きなのだが、まだまだ池波正太郎には及ばないかなと思っている。

レビュー
テレビドラマ「鬼平犯科帳」シリーズの中には
オリジナルの「鬼平」にはないストーリーがある。
その出典がまさにこの「にっぽん怪盗伝」である。

それぞれの短編には鬼平は登場しないが、ドラマで登場した盗賊や
その周辺の人人に出会える。
先頃ドラマ化された「熊五郎の顔」も収録されている。
ドラマでは1回しか登場していないおまゆ夫婦の物語は
3つの短編で描かれ、その後の二人についても知ることができる。

「鬼平犯科帳」と同様、どうしようもない人間のサガが小気味良い文体で描かれている。
きっとまたこの本を手に取ってしまうに違いない。

 

池波正太郎のおすすめ作品・書籍にっぽん怪盗伝 新装版 (角川文庫)(池波正太郎)を読みたい方はこちら↓

『にっぽん怪盗伝 新装版 (角川文庫)』を読む

池波正太郎のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『池波正太郎のおすすめ作品・書籍ランキング7冊』いかがでしたか?

ぜひ、気になった池波正太郎の作品・書籍を読んで、あなたの人生に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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