【2019年】川上未映子のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、川上未映子のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を紹介していきます!

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1位. おすすめ作品・書籍│『マリーの愛の証明』川上未映子

【作品・書籍の内容】
初々しい少女たちが、愛と存在について言葉をかわす、思索的な短編。

神は存在するのか? 愛とは何か? 彼女たちの思考も、存在も不確かだからこそ、ほんの一瞬、まばゆいばかりの輝きを放つ。ひとつひとつ、大切に言葉を編み上げて綴られた、結晶のような作品。近代文学を思わせるかぐわしい香りがひときわチャーミング。

『マリーの愛の証明』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『マリーの愛の証明』川上未映子

レビュー
「内容紹介」に設定や大筋はすべて述べられています。ピクニックの日の一時間ほどの間の主人公マリーと寮の看護係アンナの内心の思いを中心に書かれています。
マリーもアンナも辛い体験の中で生の不安定さを実感してきていて、今なんとか生にかじりついている。ある程度冷静に自分を認識できるところまで落ち着いてきていて、一度死んだところから生き返ってくる途中のようだ。
マリーが愛の存在の証明について語る言葉は詩のように届きます。訥弁でしか語れない真実なのかもしれません。耳をすませて聞いていると、ティーンエイジャーのマリーも50歳のアンナも等しく抱きしめたくなります。
最後の一文が暗示する大いなる救いを私も願いたい。
風に揺れる花のような美しい作品です。
レビュー
マリーとカレンの恋はすでに終わっていて、カレンは未練はないが愛の証明を求め、マリーはもう好きではないカレンに必死に愛の証明をしようとする。それだけの話かもしれないけど、ミア寮という閉鎖的な舞台や、少女たちの生き様を俯瞰するアンナや、未熟だけど一生懸命に何かを見つけようとしているマリーやカレンや表現の仕方がが好きだと思った。
 

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おすすめ作品・書籍│『マリーの愛の証明』

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2位. おすすめ作品・書籍│『乳と卵』川上未映子

【作品・書籍の内容】
2008年の第138回芥川賞受賞作! 娘の緑子を連れて大阪から上京してきた姉でホステスの巻子。巻子は豊胸手術を受けることに取りつかれている。緑子は言葉を発することを拒否し、ノートに言葉を書き連ねる。夏の三日間に展開される哀切なドラマは、身体と言葉の狂おしい交錯としての表現を極める。日本文学の風景を一夜にして変えてしまった傑作。

『乳と卵』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『乳と卵』川上未映子

レビュー
なんだか「横漏れしません」という生理用品のCMでも聞かされているみたいだ。「それではいままではヨコモレしていたのか」と怒ったのは山本夏彦であったが。―男たちよ、かってに女というものを幻想すんなよ。セイジョウだかコウキだかビレイだか、そういうものを女性の価値と結びつけんなよ。それを穢してそこから性的快楽を得るためだけに、一生懸命幻影を築いてるだけだろ。女なんて清浄でも高貴でも美麗でもないんだ、もっと生身の生き物なんだ―というような小説が繰り返し書かれ、「眠りかけた男たちと目覚めかけた女たち」によって支持されている。
 「妊娠小説」が男流文学だとすれば、「生理小説」、これこそ「アンネの日記」にも通ずる女流文学。最後、緑子の悲しみが奔逸し、玉子まみれになるところは哀切である。
レビュー
多分、この作品・作風に合う人・合わない人極端だと思います。
関西弁で語っているけど、なんとなく北の国からの
ナレーションを思い出してしまいました。

女性作者によるほぼ女性登場人物(わたし、姉、めい)のみによる母子の葛藤を
メインに描いており、男性の自分には知りえぬ世界という点で
新鮮ではあったものの、おそらく偏った感性・感覚なんだろう
と自分では解釈しています。吐き気を催す人もいるんじゃないだろうか。

最後、登場人物の母子が、たくさんの卵を自らの体で
割ってぐじゃぐじゃになりますが、
選択的緘黙を行っていためいが心からの叫びをしゃべりだします。
この卵、が意味しているところは何なのか?気になって仕方ありません。

川上未映子のおすすめ作品・書籍乳と卵(川上未映子)を読みたい方はこちら↓

『乳と卵』を読む

3位. おすすめ作品・書籍│『シャンデリア (Kindle Single)』川上未映子

【作品・書籍の内容】
結婚もせず、ワンルームに一人暮らしの「わたし」に、思いもよらない大金が口座に振り込まれ、デパート通いが始まった。

その日「わたし」はあるブティックで、見るからに裕福そうな老婆に出会う……。

『シャンデリア (Kindle Single)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『シャンデリア (Kindle Single)』川上未映子

レビュー
全作読んでいるほどの大ファンです。何気ない言葉の切れ端にまで川上未映子さんらしさが。美しく在りたい、お金が欲しい、着飾りたい、そんな女の、ひとりの人間としての生き方。幸せって何なのかな、そう思わざるを得ない展開。次作も楽しみです。
 
 
レビュー
お金は不思議なもので、無い時には沢山あったらあれもしたいこれもしたいと思うのに、いざ手元にあるとロクなことに使わないのだ。高価なトリュフだから食べる時に美味しい気がするけれど、毎日手元にあったら別のものの方が食べたくなる。あると無いの関係は不思議なのだ。そして生きてゆくことは、無いことに依拠している場合が多い。無いことは孤独ではなく、孤独の由来は要らない依存を貰ってしまうから。そういう事が好奇心をくすぐられながら繰り広げられる。スピード感のあるお話だった。

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4位. おすすめ作品・書籍│『ヘヴン (講談社文庫)』川上未映子

【作品・書籍の内容】
「苛められ、暴力をふるわれ、なぜ僕はそれに従うことしかできないのだろう」 善悪の根源を問う、著者初の長編小説。

『ヘヴン (講談社文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『ヘヴン (講談社文庫)』川上未映子

レビュー
著者の前作までの特徴的な文体に期待をして今回のヘブンも購入したので、最初は少し残念でした。
次回作はどうなるのかなあ。どうなっても彼女の作品は全部読むけど。基本的にファンだし笑

内容は、面白かったのは確かだけど、なんとなく既視感を感じました。まあ善悪について問うような物語は、大体に百瀬君と僕の対話のような場面が出てくるからでしょう。

川上未映子らしいなあとは思いました。

レビュー
 「僕」と「コジマ」の奇跡のような交流場面が美しかった。はかなく無力なものは美しいのか。外見が醜い分、聖性を感じさせた。
 どうストーリーを展開させていくのか、引き込まれた。中学生のコジマと百瀬が自己認識について十全に語るところが不自然で、違和感があるが、小説なのだから仕方がない。「僕」が石を持って迷うところで、ああ、この場面で作者も逃げを打って終わればいいのに…と思ったが、まだページが残っているのでハラハラして読んだ。
 

川上未映子のおすすめ作品・書籍ヘヴン (講談社文庫)(川上未映子)を読みたい方はこちら↓

『ヘヴン (講談社文庫)』を読む

5位. おすすめ作品・書籍│『すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)』川上未映子

【作品・書籍の内容】
「真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う」。わたしは、人と言葉を交わしたりすることにさえ自信がもてない。誰もいない部屋で校正の仕事をする、そんな日々のなかで三束さんにであった――。芥川賞作家が描く究極の恋愛は、心迷うすべての人にかけがえのない光を教えてくれる。渾身の長編小説。

『すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)』川上未映子

レビュー
普段あまり小説を読まないもので、技法だとか難しいことはよくわかりませんが…稚拙ですが感じたままに感想を述べさせていただきます。
主人公の女性の、純粋に人を好きでいる熱くて綺麗で切ない気持ちが、すごくリアルに鮮明に描かれています。だれかを「好き」という想いが、本当に綺麗で素敵な気持ちだなと感じさせられます。恋人が、好きな人がそばにいてくれることだけでもう、本当にしあわせなことだな、と改めてすごく思わさせられ、純粋な気持ちを大事にしたい、恋人を大事にしたいなと思いました。
ラストも少し意外でこれはこれでリアルというか、変につくりものっぽくないのがよかったと思います。
川上未映子さんの本はヘブンも読みましたけど、物語自体にそんなに起伏はないのになぜかはやく続きを読みたくなります。
レビュー
とても良い作品でしたが、レビューが低い方が多かったので書かせていただきます。
恋愛小説として期待すると、最後まで盛り上がりのシーンが多いわけではないので物足りなく感じる方が多いのかもしれません。人と接するのが得意でない主人公が、如何にして世間から自分が見られているか客観的に理解しながら、自分のやり方で人生を切り開いていくという物語です。淡くてはかない恋心が、恋愛を知らない主人公の中では“恋”とさえも認識されず、ただただ気持ちだけ大きくなって行く展開は、読んでいて本を閉じる間もないほどわくわくする展開でした。
 

川上未映子のおすすめ作品・書籍すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)(川上未映子)を読みたい方はこちら↓

『すべて真夜中の恋人たち (講談社文庫)』を読む

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6位. おすすめ作品・書籍│『きみは赤ちゃん (文春文庫)』川上未映子

【作品・書籍の内容】
35歳で初めての出産。それは試練の連続だった!
つわり、マタニティーブルー、分娩の壮絶な苦しみ、産後クライシス、仕事と育児の両立……
出産という大事業で誰もが直面することを、芥川賞作家の観察眼で克明に描き、
多くの共感と感動を呼んだ異色エッセイが待望の文庫化。

号泣して、爆笑して、命の愛おしさを感じる一冊。

『きみは赤ちゃん (文春文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『きみは赤ちゃん (文春文庫)』川上未映子

レビュー
喫茶店で読んでいたのですが、
最終章は涙が止まらなくなってしまって、大変でした。。

心身のしんどさ、孤独、夫婦でわかりあえないこと…
日常に追われるなかで、これまでうまく言葉にできなかったいろんな気持ちを、
川上未映子さんが代弁してくれました。

納得いかないもやもやを、言葉にすることができる作家さんのすごさを感じました。

レビュー
この本を読んだとき、私は産後2ヶ月だったのですが、とてもいいタイミングで手に取ることができました。
産まれてきた子どもが、ただただいとおしくて涙が溢れてしまうような、うまく言葉にできない思いを書いてくださっていて、この本を読むたびに鮮明に今のこの気持ちを思い起こさせてくれそうです。
綺麗事ばかりじゃない育児の時間を、素晴らしい瞬間だと改めて感じさせてくれる一冊です。
 

川上未映子のおすすめ作品・書籍きみは赤ちゃん (文春文庫)(川上未映子)を読みたい方はこちら↓

『きみは赤ちゃん (文春文庫)』を読む

7位. おすすめ作品・書籍│『みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―』川上未映子

【作品・書籍の内容】
『騎士団長殺し』誕生秘話、少年期の記憶、フェミニズム、世界的名声、そして死後のこと……。芥川賞作家にして、10代からの熱心な愛読者が、村上春樹のすべてを訊き尽くす。誰もが知りたくて訊けなかった創作の源泉とその素顔を、鮮烈な言葉で引き出した貴重な記録。

『みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―』川上未映子

レビュー
村上春樹のインタビューではありますが、どちらかというと川上未映子の質問の言葉の選び方や、的確さの方に目がいきます。ただのインタビューではあらないというのは個人的にはこの点にあるかと勝手に思っています。

世にある物語は、人の無意識の奪い合いをしているという意見には思わず考え込んでしまいました。

レビュー
村上春樹さん、川上未映子さんの大ファンです。
今回表紙の画像をみた時には、やったーと心の中で叫びました。
内容も大変に濃いもので大満足です。
気に入ったところは何度も読んでしまいました。

これからしばらくは他の本がつまらなく感じてしまいそうで
それがちょっと辛いかも・・・

 

川上未映子のおすすめ作品・書籍みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―(川上未映子)を読みたい方はこちら↓

『みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―』を読む

川上未映子のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『川上未映子のおすすめ作品・書籍ランキング7冊』いかがでしたか?

ぜひ、気になった川上未映子の作品・書籍を読んで、あなたの人生に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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