【2020年】小林泰三のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、小林泰三のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を紹介していきます!

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1位. おすすめ作品・書籍│『玩具修理者』小林泰三

【作品・書籍の内容】
その人は、何でも治してくれる。人形だってマシンガンだって、猫だって……だから私は過って死なせてしまった弟をその人の所へ持っていく。現実と妄想、生と死の境に疑問を投げつける衝撃のデビュー作。

『玩具修理者』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『玩具修理者』小林泰三

 
レビュー
表題作のほうもそれなりに面白かったですが、なんといっても「酔歩する男」に感銘を受けました。 あの話は、本当に恐ろしいです。 恐ろしいといっても幽霊やグロテスク系などの恐ろしさとは違って、精神的に追い詰められる恐怖です。 自分が時間という罠に囚われて一生脱出できないとしたら、、、同じ日を何度も何度も経験しないといけないとしたら、、、もしそんな運命が自分に降りかかったらと思うとゾっとします。 一度読んだだけでは飽き足らず、二度立て続けに読み返してしまいました。 精神を不安定にさせる(?)絶品です。
レビュー
「玩具修理者」のほうはかなりグロイです。気持ちが悪くなるくらいグロイです。
分解しますからね、人間を。
それでも個人的には好きですけど。
どこからどこまでが生物なのか考えました。分解して、また組み立てても人間なのだろうか…。
もう一つの作品は、理解するのに時間がかかりましたが、迷宮のような面白さがありました。
じわじわ怖いです。怖いと言うより、不安と言うほうが適切かもしれません。
時間と精神の話です。脳の一部をいじることで、タイムトラベルをしようとします。
私はかなりぐるぐると引き回されたような気分になりました。
自分が立っている基盤を揺るがされるような作品です。
 

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おすすめ作品・書籍│『玩具修理者』

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2位. おすすめ作品・書籍│『AΩ 超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)』小林泰三

【作品・書籍の内容】
ジャンボジェット機墜落。真空と磁場と電磁体からなる世界から「影」を追い求める「ガ」。再生する諸星隼人。宗教団体「アルファ・オメガ」--人類が破滅しようとしている…。ハードSFホラー大作。

『AΩ 超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『AΩ 超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)』小林泰三

レビュー
 技巧と知識と理屈と屁理屈を尽くしてバカなことをやるというのはSFの王道である。この世界でウルトラマンの活躍をみたいと思えば、ウルトラマンが活躍できるようにしてやるのである。『ΑΩ』は小林泰三が力業の連発で現在の日本にウルトラマンを蘇らせる力作である。なぜ巨大化するのか、なぜ3分しか戦えないのか、なぜ手から光線がでるのかなどなど、ウルトラマンを知った顔でバカにするオトナに対して、科学知識とSF的道具立てを駆使して、ウルトラマンがこの世界に存在してもいいんだというおハナシを組み立てていく。ストーリーがどうこうとか、プラズマ生命の世界とかそんなものはウルトラマンが怪獣をやっつけるためのお膳立てにすぎない。それで、目の前に現れたウルトラマンに対して「ウルトラマン、すげえ!」ってなることがこの小説を読むための前提である。
 しかしなあ、文庫本の解説は全くわかってまへんな。
レビュー
毎度の事ながら小林氏の大衆的な倫理観をぶっ放す内容に感嘆する。それも小林氏の作品をある程度読んでしまった私には初めによんだ「玩具修理者」のような衝撃はないものの、やはりこうまで書かれてしまうと逆に爽快である。

この小難しい文章でごまかされていたがこれはよく考えると・・・、ん?宇宙人寄生モノ??しかも巨大化??しかしここまで使い古されて今やすっかり全時代的なものとされたこのテーマをよくぞここまでもっともらしく書き上げた物だと作者の力量を感じた。

最後、結局”影”の正体がいまいち中途半端で私的には納得いかなかったのと、最後の戦いみたいなのが説得力に欠けていたので★四つ。しかし読んで面白いことにはかわりはない。

 

小林泰三のおすすめ作品・書籍AΩ 超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)(小林泰三)を読みたい方はこちら↓

『AΩ 超空想科学怪奇譚 (角川ホラー文庫)』を読む

3位. おすすめ作品・書籍│『わざわざゾンビを殺す人間なんていない。』小林泰三

【作品・書籍の内容】
全人類がウイルスに侵され、死ねば誰もが活性化遺体(ゾンビ)になる世界。家畜ゾンビが施設で管理され、野良ゾンビが徘徊する日常のなか、とある細胞活性化(ゾンビウイルス)研究者が、密室の中で突然ゾンビ化してしまう。彼はいつ死んだのか? どうやってゾンビになったのか? 生者と死者の境目はどこだったのか? 騒然とする現場にあらわれたのは、謎の探偵・八つ頭瑠璃。彼女とともに、物語は衝撃の真相が待ち受けるラストへと加速していく。世界もキャラクターもトリックも真相も予測不可能! 極上のゾンビ×ミステリー、開幕。

『わざわざゾンビを殺す人間なんていない。』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『わざわざゾンビを殺す人間なんていない。』小林泰三

レビュー
SFやファンタジー要素のあるミステリーでは、
それがミスリードを担って結局は現実でも可能と思える合理的解決に至るものと、
その要素を生かしたその世界ならではの合理的解決に至るものがある。
私はどうせなら後者のその世界観ならではの謎解きを見せて欲しいタイプで、
この作品はその期待にしっかりと応えてくれた。

またゾンビ・テーマだけにグロテスク描写もてんこ盛りで、特に「ゾンビの踊り食い」シーンは圧巻。
スプラッターにありがちな突き抜けて笑えて来る領域に行ってしまっているとも言えそうだけれど。

レビュー
世界観の設定が面白く購入。2時間ほどで読了。
かなり壮大な世界設定の割にはあまり使われてないと言うのか、むしろそんな細かい話がなくても小説自体は成立すると言うかで、個人的にはその辺りが残念でしたが、一気読みできる面白さでした。
後、私は最後まで読んでから表紙を見て「あー」となったんですが、コレ表紙でネタバレがあるのでご注意下さい。
レビュー
数あるゾンビパニックもののサスペンスホラーではなく、この作品は飽くまでもミステリーである。
死んだ人間がゾンビ化する、という使い古されたと言ってもいい要素を使って、よくここまでの狂気とカタルシスに満ちた(もちろん褒め言葉である)ミステリー作品に仕上げられたものだと思う。いや、ゾンビものというジャンルが世に浸透しているからこそとも言えるか。
とにかく結末が気になって一気読みしてしまった。
 

小林泰三のおすすめ作品・書籍わざわざゾンビを殺す人間なんていない。(小林泰三)を読みたい方はこちら↓

『わざわざゾンビを殺す人間なんていない。』を読む

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4位. おすすめ作品・書籍│『人獣細工 (角川ホラー文庫)』小林泰三

【作品・書籍の内容】
臓器移植の専門医である父から、ブタの臓器を次々に移植された少女。父の死後、残されたビデオと資料から見えてきた身も凍る秘密とは……第2回日本ホラー小説大賞短編賞作家の第二作品集。

『人獣細工 (角川ホラー文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『人獣細工 (角川ホラー文庫)』小林泰三

レビュー
「パッチワークガール。私は継ぎはぎ娘。」その文章に惹かれて買いました。
先天性の病気から医師である父により体中いたる所にブタの臓器を移植された娘。私は人間なのかブタなのか。
人はどこまでが人なのか。どこで境界線が引かれるのか。今後人間以外からの臓器移植が可能となれば起こりうる倫理的問題点をもとにした作品です。
ゆっくりとそろそろと徐々に怖さがこみ上げてきます。著者の淡々とつづられてゆく文章がラストの驚きの結末までの怖さを持続させています。
娘が唯一信じていたものが揺るがされた瞬間、彼女が感じた恐怖と絶望はきっと誰にも想像できない。
「吸血狩り」も面白いです。男の言動が少年の幼い想像力をかきたて、少年は驚きの行動に出る。子どもの無垢な想像力と行動力を甘く見てはいけません。
短編なので一気に読めます。一気に読んでください。
レビュー
遺伝子改良によって、豚に人間の臓器を持って生まれさせ、それを使って臓器移植するというのが主流になった世界。
主人公の少女は、それを確立させた医者の娘で、彼女の体のあちこちは豚の臓器を使われている。
果たして、人間の臓器を持った豚の臓器は、人間のものか。
そして、「ヒトブタ」である事を、少しずつ知っていく少女。
ラストは余りにも……
表題作である「人獣細工」他、従姉妹を守る為に吸血鬼と戦う少年の話「吸血鬼狩り」や、奇妙な本を読むと、狂気の世界に入り込む「本」の三作の短編。
変わったホラーが読みたい人は是非。
 

小林泰三のおすすめ作品・書籍人獣細工 (角川ホラー文庫)(小林泰三)を読みたい方はこちら↓

『人獣細工 (角川ホラー文庫)』を読む

5位. おすすめ作品・書籍│『天獄と地国』小林泰三

【作品・書籍の内容】
頭上に地面、足下に星空が広がる世界。人々は僅かな資源を分け合い村に暮らしていた。村に住めない者たちは「空賊(パイレーツ)」となり村々から資源を掠め取るか、空賊の取りこぼしを目当てに彷徨う「落ち穂拾い」になるしかない。世界の果てにもっと人間の暮らしやすい別天地があると確信した、落ち穂拾い四人組のリーダー・カムロギは、多くの敵と生き残りを賭けた戦いを繰り返し、楽園をめざす旅を続ける――。傑作短篇の長篇化完全版!天地が逆転した困窮の宇宙空間における生き残りを賭けた戦いと冒険を描く長篇宇宙SF。

『天獄と地国』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『天獄と地国』小林泰三

レビュー
「科学的知見および科学的論理をテーマの主眼に置いたSF作品」、という意味で、この作品は正しくハードSFです。初歩的な物理学の知識がなければ、この作品の世界観を理解することは難しいでしょう。
主人公が世界の謎を解き明かす過程や、敵との戦闘などは、非常にリアリティのある描写を楽しめます。小林泰三の得意なドロドロぐちゃぐちゃな描写もかなりあるので、それが好きな人も満足できるでしょう。

解き明かされない謎も多く、続編を企図しているのかもしれません。

レビュー
小林泰三氏であれば狂気と恐怖に転移できる素材は幾らでも揃っているのだが境界ギリギリで踏ん張ってさっぱりとした娯楽作品に仕上げた模様。

さっぱりと、と言っても他の小林作品との比較であって中々にグロテスクで陰鬱で凄惨ではあるのですが、ホラー色よりもSFと冒険活劇に主眼を置いた作品になっているため
テンポ良く、王道と言っていいストーリー展開と所々に散りばめられたジョークやユーモアがバランスよく調和している。

巨大ロボットも小林氏の手にかかるとこうも生臭いものになるのかと感心させられる上、常識ほど非常識な概念も無いものだと思わずに居られない。

ザビたん可愛いよザビたん

 

小林泰三のおすすめ作品・書籍天獄と地国(小林泰三)を読みたい方はこちら↓

『天獄と地国』を読む

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6位. おすすめ作品・書籍│『肉食屋敷 (角川ホラー文庫)』小林泰三

【作品・書籍の内容】
ジュラシック・パークに刺激された研究者が、6500万年前の地層の中にあるDNAから地球外生命体を復元してしまう表題作を始め、現実のちょっと向こうに渦巻く今日の世界を描いた、粒ぞろいの短編集。

『肉食屋敷 (角川ホラー文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『肉食屋敷 (角川ホラー文庫)』小林泰三

 
レビュー
やはり小林泰三は最高です。特にジャンクと妻への三通の告白が凶悪な感じがしてよかったです。
まずジャンクは、西部劇をモチーフにしていますがすこし近未来チックな部分もあり、眼球をレンズ?にするなど、なんか個人的には好きな世界観です。ラストも意外でした。
次に、妻への三通の告白ですが、これも小林泰三が得意とするだんだん人がイカレいく話です。こういうものは読んでると頭とかが痛くなるのですが、嫌いではないのでイイです。
読み終わってから友達に貸したのですが、よくわからないねと言われショックでした。しかし、みなさんには受け入れられると思うので、この本を推薦します。
レビュー
 玩具修理者、人獣細工等には良い”レビュー”があるのに本作品には無いため投稿・・・。
 相変わらずのミステリー&ホラーワールドであるが、この人の作風は日常の延長上のそれで無く、一種独特の空想、精神、SFの世界の要素が非常に厚い。この点は鈴木光司先生や小池真理子先生の日常の延長の”恐怖”と一線を画している。
 本作品の「妻への3通の告白」と”人獣細工”掲載の「吸血狩り」は主人公の年齢や境遇は違うが、2作とも、揺れ動き交錯する”自我の精神”を巧みに描写していて逸作と思います。
 

小林泰三のおすすめ作品・書籍肉食屋敷 (角川ホラー文庫)(小林泰三)を読みたい方はこちら↓

『肉食屋敷 (角川ホラー文庫)』を読む

7位. おすすめ作品・書籍│『ネフィリム 超吸血幻想譚 (角川ホラー文庫)』小林泰三

【作品・書籍の内容】
血を吸うことを封印した最強の美男。吸血鬼。妻と娘の復讐のため吸血鬼抹殺部隊に入隊した男。そして吸血鬼を食らい最強の生物たらんと企む吸血鬼ハンター、究極の三つ巴の戦いの行方は?

『ネフィリム 超吸血幻想譚 (角川ホラー文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『ネフィリム 超吸血幻想譚 (角川ホラー文庫)』小林泰三

レビュー
【寸評】
吸血鬼を小林泰三流に解釈するとこうなる、という内容。
全体的なノリ・世界観は、ウルトラな世界を扱った「ΑΩ(アルファオメガ)」に似ているが、迫力やディテールではやや劣る。
終わり方が安っぽい点を除けば、かなり楽しめる。
表紙カバーのイラストも良い。
【キーワード】
グチャグチャ・ネチョネチョ + 科学的な考証 + マッドサイエンティスト + 謎の美少女
レビュー
妻と娘を吸血鬼に殺され、特殊部隊で吸血鬼を狩る男、圧倒的な力で吸血鬼を狩るヒトでも人間でもない「ストーカー」、少女との約束で血を吸うことをやめた「吸血鬼の王」、そして、吸血鬼たち。この3者が三つ巴で、ひたすら戦います。
吸血鬼は肉体戦のほかに、変身したり、天候を操ったり、「ストーカー」は、圧倒的なパワーで、人間は、いろいろな兵器を用いて、そして血を吸わない「吸血鬼の王」は、最強の「ストーカー」と闘うために・・・。
ほかのバンパイアものと比較し、吸血鬼って何とか、吸血鬼の歴史とか、生態などの説明は、少なめで、ヒタスラ戦いです。
ひたすら戦闘シーンですが、スピード感もあり、「なんだこの力は兵器は」どっちが勝つんだ!?と単純に楽しめる本でした。これぞ、エンターテーメント!
 

小林泰三のおすすめ作品・書籍ネフィリム 超吸血幻想譚 (角川ホラー文庫)(小林泰三)を読みたい方はこちら↓

『ネフィリム 超吸血幻想譚 (角川ホラー文庫)』を読む

小林泰三のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『小林泰三のおすすめ作品・書籍ランキング7冊』いかがでしたか?

ぜひ、気になった小林泰三の作品・書籍を読んで、あなたの人生に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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