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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、キャッチコピーのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック』
- キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック』
- 2位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『届く!刺さる!!売れる!!! キャッチコピーの極意』
- キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『届く!刺さる!!売れる!!! キャッチコピーの極意』
- 3位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『マンガでわかる キャッチコピー力の基本』
- キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『マンガでわかる キャッチコピー力の基本』
- 4位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議』
- キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議』
- 5位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『[カラー改訂版]バカ売れキーワード1000 (中経出版)』
- キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『[カラー改訂版]バカ売れキーワード1000 (中経出版)』
- 6位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『広告コピーってこう書くんだ!読本』
- キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『広告コピーってこう書くんだ!読本』
- 7位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『キャッチコピーの教科書』
- キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『キャッチコピーの教科書』
- キャッチコピーのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
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1位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック』
キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック』
広告をうつ専門職だけが必要とするスキルではないことが読み進めると、理解できます。
プレゼンのタイトルや説明時の一言、キメセリフなど、
あらゆる場面で持っておくと便利な能力に感じます。
たくさんの事例でキャッチコピーの本質を学ぶことができます。
また、いつも同じパターンの言い回しをしているなぁと感じた時に、
ヒントとして読み直す使い方ができる構成になっているので重宝です。
著書がいろんなキャッチコピーを集めたことに脱帽とともに
ヒントが世の中にちりばめられていると感じた一冊です。
そのときに、デザイナーがキャッチコピーも考えることが多いです。
私は文章のセンスが全くないため
困っていたのですが
この本を参考に書いてみたら面白いほどクリック率がアップし、驚きました
この本は「この言葉を使えば売れる」という系統の本ではなく
考え方を教えてくれる本ですね
もちろん実際のキャッチコピーの例もたくさん載っているのですが
そのコピーのどういう部分が良い所なのかというのをわかりやすく教えてくれています
しかしプロのコピーライター向けの
なんというか精神論的な高尚な本ではなく
すごく実用的です
いまだに何回も読んでいます
題名のことが、この本のおかげで出来るようになった。
キャッチコピーとあるけど、
読書感想文や会社での様々な文章を書く書類など(日々の問題点を書きつづれと言われるとか)に
大変役立ちました。
自分をアピールする手法は躊躇せずに。
キャッチコピーのおすすめ本・書籍『キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック』を読みたい方はこちら↓
『キャッチコピー力の基本 ひと言で気持ちをとらえて、離さない77のテクニック』を読む
2位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『届く!刺さる!!売れる!!! キャッチコピーの極意』
キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『届く!刺さる!!売れる!!! キャッチコピーの極意』
「届く!刺さる!!売れる!!!キャッチコピーの極意」弓削徹
「独立開業したけど、いまいちわかりやすい説明ができないんだよな」
「うちの商品、いいものなのに売れないんだよな…」
そんな悩みをお持ちのあなたにぴったりの本です。
キャッチコピーの作り方が、わかりやすい事例を踏まえつつ、【こうにしたらつくれるよ】と、一つ一つ丁寧に説明されています。
「キャッチコピーができたけど、これでいいのかな?」と思った時の確認の方法まで説明されていて、まさにこれから【自分でもキャッチコピーがつくりたい!!】と思っている人にオススメです。
また、ちょっと悩んだり考えたりする時の思考の整理にも使えます。
手元に一冊、それで安心できる、そんな本です。
〇大切なのは商品を必要とするお客様の気持ちを思うこと
〇誰に!何を!どう言うか!
〇1割くらいにしか支持されないニーズでも、その1割に切実に刺されば確実に売れる
〇特徴や機能を書いてはいけない、知りたいのは何の役に立つかメリット
〇他社でも打ち出していることでは差別化できない
〇Amazonで扱っている商品カテゴリーからキーワードチェック
〇強い言葉は人の感情に引っかかる言葉
実際の例や筆者の今まで作ったコピーがふんだんに散りばめられており、読み物としても面白いです。特に中盤に書かれている「ウリを見つける5つの自問自答」は是非やってみて欲しいと思います。モノを書く際に傍らに置いておきたい本書です。
最近のキャッチコピー本は、ポイント集やひな型集で薄い本が多いけれど、どう考えていくかの道筋を理解しないことには、うわっつらのテクニックで終わってしまうと思います。
そのためには本書のように考え方の整理をしていくことはキャッチコピーのつくり方を「身につける」ということにつながるのではないでしょうか。
商品やサービスのウリを見つけて、強い言葉に仕立てて、あとはひな型に当てはめて書く。
当たり前のことのようですが、プロのコピーライターは、瞬時にこなしていることなのだと分かったような気がします。
キャッチコピーのおすすめ本・書籍『届く!刺さる!!売れる!!! キャッチコピーの極意』を読みたい方はこちら↓
『届く!刺さる!!売れる!!! キャッチコピーの極意』を読む
3位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『マンガでわかる キャッチコピー力の基本』
キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『マンガでわかる キャッチコピー力の基本』
今回、ご縁があってこの本を読んで、考えを一変せねばと改めました。
2時間足らずで完読出来て、かつ、そこそこノウハウも身に付けることが出来ます。
キャッチコピー力は大事だと言われながらも、裏腹に重要視していない経営者も多数いる現状です。
時間のない経営者に、出張のお供に読ませるのもとてもいいと感じます。
この本のいいところは、原版となる文字だけの本もあること。
この本を読んで興味持ったら、しっかりとした文字版の充実した内容の本も読めることです。
キャッチコピーは大事だなと感じながらも、しっかり勉強したことがない方。
またそんな時間もない方が勉強する気にさせて欲しいと思っている方に、オススメです。
キャッチコピーのおすすめ本・書籍『マンガでわかる キャッチコピー力の基本』を読みたい方はこちら↓
4位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議』
キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議』
本質が書いてます。ほとんど納得できます。
この書籍を基本とし、参考にし、足りない知識足していこうと思います。
基本動作の中に詰め込まれた沢山の重要ポイント。
この本はキャッチボールに相当することが広告コピーの世界ではどんなことなのか教えてくれていると感じました。
自己満足の言葉遊びで、自分でも簡単に書けそう、あんなちょっとした一言を書くだけで食っていけるのかよ、と。
しかし本作を読んでその見方が変わった。そのちょっとした一言の裏には膨大な知見と努力と、緻密な戦略があるのだと。
マーケティングの基本書としても有用なので、買って損はしない一冊である
キャッチコピーのおすすめ本・書籍『ここらで広告コピーの本当の話をします。 宣伝会議』を読みたい方はこちら↓
5位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『[カラー改訂版]バカ売れキーワード1000 (中経出版)』
キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『[カラー改訂版]バカ売れキーワード1000 (中経出版)』
ただ、使い方はやや難しいと感じました。辞書のように良いキーワードを探す方法や、何度も読み込んでキーワードを覚える方法の2種類になると思いますが、どちらをとっても、なかなか上手く扱えない。
私は辞書代わりに、何か良いキーワードないかな?という感じにパラパラとめくりながら読みますが、どうしても作業時間的な制約から、以前も使った事があるキーワードや、馴染みのあるキーワードを使ってしまいます。
やはり一番良い使い方は、辞書代わりではなく常に読んで、キーワードの使い方を頭の中にストックするのが良いですね。ボキャブラリーや引き出しを増やす感じです。必要になった時に、この本から引き出すような使い方では、良い結果は得られないと感じました。
クラウドソーシングデビュー2年目で、色んな記事書いてますが、キーワードがとても重要と思ってました。
良いキーワードが思いつかない時に役にペラペラとめくっていたら、ポンと良いのが思い浮かんだりします。
初心者には良いと思いますが、ちょっと慣れてきた人やベテランさんには必要ないかもですね。
キーワードを10のイメージジャンルに分けていて、どういうイメージのタイトルにしたいか、思い浮かばない時に使うと、時間短縮できて、便利です。
こういうのは素直に丸パクリして効果測定してみるのが一番。
効果あるよって言われているんだからブログのタイトルやメルマガやチラシには絶対に本書のワードを混ぜるべし。
キャッチコピーのおすすめ本・書籍『[カラー改訂版]バカ売れキーワード1000 (中経出版)』を読みたい方はこちら↓
『[カラー改訂版]バカ売れキーワード1000 (中経出版)』を読む
6位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『広告コピーってこう書くんだ!読本』
キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『広告コピーってこう書くんだ!読本』
何かを作りたいのであれば、普段の”なんかいいよね”、”なんか面白いよね”という言葉を禁止する。”なぜ?”面白いのか
、”なぜ?”強く興味を惹かれるのか、それを自分なりに言葉で説明できる様にならない限り、絶対に物事を作る側へ行く事はできない。全ての物造りはここから始まる。
その他、”対象となる人、物の関係性に目を向ける”、”広告を受け取った後の流通力まで考える”、”広告とは受け手にとって”解決”でなければいけない”、”正論を言う時こそサービス精神を”など、なるほどと勉強になる箇所が多々あります。
一読をお勧めします。
ひとつのコピーが生まれてくるまで背景が、正直に、誠実に書かれていています。
正直、『コピーライターなので、筆達者になんだか納得させられるような書いてあるのではないか』という先入観を持ちつつ購入したのですが、全然そんな本ではありませんでした。
筆達者どころが、むしろ労作だったのではないかと想像しています。
たった二百数十ページで本質を切り取った、とてもコストパフォーマンスの高い本でした。
センスとか奇抜さとか自分からの視点ではなくて、周りとの様々な関係性から見る視点、何より「なぜ」そうするのかという出発点、どういう表現にすれば分かりやすいかという思考、描写ではなく解決、そういったコピーを書く上でまず覚えておいて欲しいことが書かれています。
そもそもどの地点から始めるべきなのか?という疑問にはすっきりと答えてくれますが、じゃあどうすればいいのという具体的なテクニック的なことはあまり書かれていないのでそのあたりは自分の本へ求める要求に合わせてみてください。
私の感想は、「コピーというと特別な気がしていたけど、実は原点は他の仕事と同じ問題解決であるんだなぁ。」ということが一番の収穫でした。
新聞、テレビ、インターネット、電車の中吊り・・・・・・。
そのほとんどは、何気なく見過ごしてしまいがちです。
でも、その中でも、広告コピーに感心させられることってありませんか?
さらには、どういう考え方をすればこんなに上手いコピーが
書けるのか、気になったことはありませんか?
この本は、
広告コピー作成に経験豊富な著者が広告コピーをつくるための道のりを、
‘@万人にわかる平易な言葉を持ちいつつ、
‘A豊富な実例を交えながら、
‘Bそのノウハウを惜しげなく、丁寧に表現
した本です。
広告を目にしている中で、前出の疑問を少しでも持ったことがある人には、特におすすめです。
(もちろん、広告コピーを上手く書けるようになりたい、と思っている人にも)
まさにタイトルに偽りなし、でした。
プロフェッショナルの頭の中を、垣間見ることが出来る良品です。
キャッチコピーのおすすめ本・書籍『広告コピーってこう書くんだ!読本』を読みたい方はこちら↓
7位. キャッチコピーのおすすめ本・書籍│『キャッチコピーの教科書』
キャッチコピーのおすすめ本・書籍レビュー│『キャッチコピーの教科書』
ですが、当方ブログを書いており、この本から記事を書くためのヒントを得ることができました。
最初に書いたように、販売目的の仕事をしていない人には向いていないし、ブログを書くためのヒントとして用いるのはあくまで個人的、さらにブログを書く人でもその目的は多様に渡るので、万人向けの本でないことは確かです。この点は重要なことなので、よく注意されたほうが良いと思います。
☆4つは、個人的にヒントを得られた対価です。
お友達にさわらぎ寛子さんの話を聞きこの本を購入しました。
私はブログを書いていますがキャッチコピーなんて
今まで気にしたこともありませんでしたが
読んでみて目からうろこってこういう事でしょうか?
わかりやすくて読みやすくキャッチコピーの大切さがわかりました。
常にカバンに入れておいていいレベル。あ、kindleでいいか。
テクニック本であり、アイデアにおける信念が書かれている訳ではないのであくまでも参考書。
一般の人には必要ないし、ライターには軽いし、そうだなぁ、女性社長向きかな。
いろんな事例があって参考になりました。
キャッチコピーのおすすめ本・書籍『キャッチコピーの教科書』を読みたい方はこちら↓
キャッチコピーのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
『キャッチコピーのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になったキャッチコピーの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!