【2021年】三島由紀夫のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、三島由紀夫のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 三島由紀夫のおすすめ本・書籍│『三島由紀夫』

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2位. 三島由紀夫のおすすめ本・書籍│『三島由紀夫 幻の遺作を読む~もう一つの『豊饒の海』~ (光文社新書)』

三島由紀夫のおすすめ本・書籍レビュー│『三島由紀夫 幻の遺作を読む~もう一つの『豊饒の海』~ (光文社新書)』

レビュー
独断的でなく、しっかり論拠を示した深い評論だと思う。
大澤真幸さんのもよかったが、大きく上回ると思った。単行本のも読んでみたい。楽しみ!
レビュー
遺された「創作ノート」、「唯識の種本」を丁寧に当たっての論考です。誰もが「絶対」と思い込んでいた「天人五衰」ラストシーンを越える視点が示唆されています。単に執筆者の思いつき、といったものではなく、資料の丁寧な解釈の上に立っていて、気持ちいいです。復元された第四部は正直、感動してしまいました。でも、最後に最後に一言、「三島はこんなにレアに感動してしまう長編書くかなあ?」
レビュー
唯識や阿頼耶識の理解の足掛けにはとても役に立つ本だし、視点も面白い。
筆者の三島文学の見方もう〜んと感動するところもある。
しかし、幻の第四巻のほう(本題)は、少しなぁ・・・と思ってしまった。

一見の価値はある。

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3位. 三島由紀夫のおすすめ本・書籍│『村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。 (PHP新書)』

三島由紀夫のおすすめ本・書籍レビュー│『村上春樹の隣には三島由紀夫がいつもいる。 (PHP新書)』

レビュー
村上春樹ファンにとっては、気に入らない点もままあると思われるが、文芸批評の一つとして読めば腹も立つまい。村上氏自身も、批評は読まないと公言されているのであるから、作家に忠実な読者なら、この批評は無視して結構かとも思う。しかし、批評としてはよくできた一冊である。作品の構造においてテクストを解読する手法は、すでに目新しいものではないが、村上春樹と三島由紀夫が何故結びつくのか、興味のある方は一読に値するであろう。小生、両方の作家のファンとして、しばしば頷く箇所があった。しかし、もし村上氏がこの批評を目にした場合は、もちろん「ふーん、そんなものかなあ」といって肯定はすまい。テクストの読解とは、著者の意識しない部分を読み取る作業だからである。

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4位. 三島由紀夫のおすすめ本・書籍│『直面(ヒタメン)三島由紀夫若き日の恋 (文春文庫)』

三島由紀夫のおすすめ本・書籍レビュー│『直面(ヒタメン)三島由紀夫若き日の恋 (文春文庫)』

レビュー
繊細で優雅、時に豪華絢爛、純粋さと反面歪んだ性的嗜好、育ちの良さと又反対に思える粗野な力の礼賛など、よくわからなかった三島由紀夫が、前より理解できるようになりました。
血統は良いけれど質素な家庭であったこと、プライドが高くて育ちがよくて純粋、その彼が当時他にないような贅沢を当たり前のように享受している、少し変わった背景を持つ美女に夢中になったために、そこからたくさんの影響を受けて、夢のような世界を心の中で育てていったこと、
けれどその恋はいつかは終わる切ない予感を持ったものであって、そのためなおさら忘れがたい美しい夢として心に残ったであろう事、彼女を失ってもはや彼の好む豪華で美しい夢を紡ぐ事が出来なくなり書けなくなった事、そして別の夢を作ろうとして破滅へ向かって行った事、
この本を読まなければ、わかりませんでした。
どんな解説書より、三島由紀夫がよくわかります。
レビュー
岩下氏、著作の本を数冊求めました。その内容は目から鱗!その博識、博学にただただ、驚愕して面白くて一気に読ませて頂きました。「直面』は、若き三島氏の恋愛事情をお相手の方からの聞き取りは臨場感溢れる場面展開で興味をそそりました。当時の、女性の着物にかける情熱は素晴らしいと感歎する事しきり。どのような御召し物だったかはやはり重要な事。流石に花柳界に精通なさってる上での重要な事で避けられない。映像を見るが如く華やかで、きりりと、其れこそ良き時代の心意気と拝読しました。三島氏の事と言うよりお相手の一女性がこの時代をどの様に生き情熱を降り注いだか、、が、感銘を受けました。
レビュー
三島のひたむきな恋をドキュメントしていて、興味深く読みました。懐かしき良き時代の花柳界や料亭などの様子、その空気をまとった女性にのめり込んだ三島は、本当に楽しかっただろうと思いました。
レビュー
三島由紀夫といえば、自決、国粋主義、憂国の志士など、雄々しい姿に憧れる人も多いかもしれない。彼を研究した書籍は、なぜ自決に至ったかや、行動と思想を扱ったものばかりだ。私も三島由紀夫の人物像を自分なりに研究しようと少なからず研究書籍を読み漁った。しかし、何となくわかったような、わからないような。そんな中、「ヒタメン」に出会い、私の研究に決着が着いた心地だった。ダコさんとの恋愛の様子自体も非常に興味深いが、三島作品の多くがダコさんとの恋愛が反映されていることがわかった。そして、作家が描く作品は自身の経験が裏打ちされたものであると三島にも言える。あと、自決に向かった男の思想は、愛しあった女にも理解できなかった。それでは尚更三島の死後を生きる我々にもわからないという疑念も出てくる。三島由紀夫について、わかったような論調の書籍が嘘寒く思える。
三島研究をしてきた方には、ぜひ手に取っていただきたいです。

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5位. 三島由紀夫のおすすめ本・書籍│『三島由紀夫 ふたつの謎 (集英社新書)』

三島由紀夫のおすすめ本・書籍レビュー│『三島由紀夫 ふたつの謎 (集英社新書)』

レビュー
流石、大澤真幸です。
見事に解体しており、三島文學というものを喝破しています。特に「豊饒の海」の結末の理由と、三島由紀夫氏の「衝撃的な死」の理由を深淵から導き出したといえよう。
大澤真幸が書いている通りなんだと思う。三島由紀夫氏に関するタイトルにもある、二つの理由は1970年以降今まで数多くあっただろうが、ここまで新書のページ数が限定されている中で導き出した事は見事である。
私は、この作品を一度ならずも複数回読みたいと感じた。
レビュー
著者の著作は、ほとんど余さず目を通しているが、まさか「三島」を論じるとは思わなかった。この著者がここまで三島を評価しているのは、おどろきだった。多くの「三島」ものが、自分との交遊録や思い出や三島の一方的礼賛エッセイ?なのに対し、実に論理的な、久しぶりに三島とその難問を真っ向から論じた真の「評論」だった。ただ私見では、三島は「転生」など信じていなかったはずで(だからこそ自らの一度きりの死に賭けた)、最後の虚無感は意外ではない、と思う。
レビュー
1.この本の価値は最新であるという点といえよう。
 また三島文学と三島事件を同時に考察している点。
 事件からほぼ50年経過した現在ゆえに可能となる広い視点を提供する。
2.近年三島事件を対象とする本は出ていない(と思う)。
 ゆえに大変刺激され 三島関連の本をよむ(再読を含む)きっかけをもらった。
レビュー
大澤真幸氏の『三島由紀夫ふたつの謎』を何日かかけてアンダーラインを引きながらようやく読了した。
「三島由紀夫はなぜ切腹という衝撃的な最期を遂げなければならなかったのか」
「小説『豊穣の海』のラストはあの終わり方でよかったのか」
というふたつの謎に対して、三島由紀夫の小説の中から答えを導きだそうという意欲的な取り組みは、推理小説を読むようなスリルがある。
哲学的な議論も含まれ決して簡単に読める内容ではなかったし、わからない所も多数あった。
それでも久しぶりに本格的な評論を読んだという充実感は残りました。

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6位. 三島由紀夫のおすすめ本・書籍│『昭和45年11月25日 三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃』

三島由紀夫のおすすめ本・書籍レビュー│『昭和45年11月25日 三島由紀夫自決、日本が受けた衝撃』

レビュー
昭和45年のこの日は衝撃な事件でした。私は高校1年でした。高校が九段上だったので5時間目の授業をサボリ友人と市ヶ谷まで
見に行った事をよく覚えています。ただ先生に怒られたけど。その日の駅の売店で夕刊も全部売り切れでした。
あれからもう45年 健在なら90歳 小説は読みませんけど 憂国と人斬りのDVDは持っています。(海外版で)
この本の内容は その時我々は何をしていたのか?
120人のその日の行動です。その時は無名でも今は有名人よく調べました。
よくできた本です。
やはりノンフェクションは最高です。
レビュー
「あの」衝撃の三島事件を各界の著名人がどう感じたか。
時系列で、何度も何度も荒波が押し寄せるように紹介してあります。

容易ならざる出来事が目の前で起こっている、しかし、全貌がはっきりと見えない。
三島が何かやったようなのだが・・・。

そんな臨場感を感じ、今まさに自分がその時代にいるような錯覚さえ覚えます。

私は全編、手に汗を握って一気に読んでしまいました。
読書で緊張したのは久しぶりです、著者の力量を感じました。

レビュー
 120人以上のあの日(昭和45年22月25日)を再現。三島本人から電話をもらい現場に駆けつけたテレビ局や新聞社の記者。遺作となる「天人五衰」最終回の原稿を受け取った出版社社員。偶然市ヶ谷自衛隊のバルコニーに立つ三島を見た16歳の少女ユーミン。三島の死を受けとめる20歳の坂東玉三郎。結婚を数日後に控えた現総理大臣夫人など。文学、芸能・演劇、政治、経済など、様々な業界の人々のエッセイや日記、インタビュー記事を短くまとめ、どんどん登場させる。思わず読み進め、自分の「あの日」の記憶をたどる。
 大江健三郎、司馬遼太郎、石原慎太郎等のエッセイや手記をまとめた後半は、三島の死の解釈を対比する。川端・芥川・太宰のような文学的死か吉田松陰のような社会的政治的死か。結論は出ない。しかし、様々な人が捉えた様々な見方に出会える。
 三島が書いた「檄」「要求書」、テレビ局が記録した演説の録音の再現も掲載されている。三島を知る貴重な資料であり、夢中で読める読み物である。
レビュー
 ある程度の年齢を過ぎた者なら、ほとんどが記憶にある、あの三島由紀夫氏の割腹自殺に日を、時系列に相当の数の人物の軌跡を追った作品です。巻末の書籍・雑誌等、相当の数の資料にあたった著者の努力は見事です。中にはよく知られたものもありますが、意外と一般の人には眼に触れにくい物もあります。それに触れることが出来るのは有難い経験であると思われます。
 ただ、他のレビュアーの方々のように、何故か一気に読み進めることは出来ませんでした。自分も丁度大学生の頃で、あの日の驚きと緊迫感、そして朝日新聞の夕刊と翌日から数日間の新聞・雑誌・テレビ報道の狂乱を経験しただけに、もっと一気に読了出来るかと思ったのですが・・・・。その理由を考えてみると、著者自身のこの事件に対する感慨がどこにも書かれていないからなのです。調べ、報告し、記述する、ある意味で傍観者に徹している著者の姿勢はそれなりに考えのあることなのでしょうが、そこには思い入れがありません。すなわち感動の潜んでいない文章は、やはりこちらに訴えるものが少ないようです。それをもう少しなんとか出来なかったものかと思うのは、無いものねだりなのかもしれませんが。

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7位. 三島由紀夫のおすすめ本・書籍│『三島由紀夫の世界(新潮文庫)』

三島由紀夫のおすすめ本・書籍レビュー│『三島由紀夫の世界(新潮文庫)』

レビュー
著者は深い文学的な知性を持ち、そばから長く三島を見てきた。三島を本当に理解し、その生涯を語るのに最もふさわしい人物だと思う。
事実、本作は三島について厳しく、かつ愛情にあふれた名著というべきであり、三島についての基礎的必須の文献だと思う。
レビュー
著者の書く方向性は彼の思想からイメージできるが、以外性を見つけたいもの。やや古本めいているが問題無し。
レビュー
これは「買い」です。その生い立ちから割腹自殺に至るまでを、評論家にありがちな独断と偏見に基づくのではなく、何よりも三島の残した小説や戯曲、評論に基づきながら再構成する書き方に好感を抱きました。「私小説」とは縁がないように見える三島の作品が、実はどれも彼の「変形私小説」に他ならないのだと納得させられてしまうエピソードが満載で、とてもタメになります。また、著者が三島と交遊が深かったということもあり、記述の合間合間に「生身の三島」が垣間見られる気がします。晩年へと記述が進むにつれて、あれだけ周囲にもてはやされながら「本当は誰にも理解されていない」という三島の孤独感が紙面から滲み出てくるようで、戦慄を覚えます。読んでいるこちらも知らず知らず感染させられてしまいそうです。三島をよく読んでいる人にも、またこれから読んでみようという人にもおすすめです。

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三島由紀夫のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『三島由紀夫のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった三島由紀夫の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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