【2023年】乃南アサのおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、乃南アサのおすすめ作品・書籍ランキング7冊を紹介していきます!

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1位. おすすめ作品・書籍│『しゃぼん玉』乃南アサ

【作品・書籍の内容】
伊豆見翔人、23歳、無職。強盗やひったくりを繰り返すうちにウッカリ女を刺してしまった。逃げるなか山奥の村に迷い込み、おスマ婆さんに拾われる。村人たちにかまわれながら暮らす日々、その間にもよぎる迷い「いざとなったら」「盗んで」「殺しても」「仕方がない」――「今から諦めちょったら、残りの人生、どぎゃんすっと」。 巧みな人物造形・心理描写、著者の真骨頂ともいえる心理サスペンスの傑作。

『しゃぼん玉』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『しゃぼん玉』乃南アサ

レビュー
 最近の乃南さんは、本当にいいです。
サスペンス物が流行る今日に、とても感動の一冊です。
誰でも一度は人生をやり直したい・・・と思うことがあると思います。
そんな時、自分ひとりではどうにも出来ない事も、誰かの力を借りる事で一歩踏み出し、頑張れる事もある。
核家族化が進み、おじいさん、おばあさんとふれあう事があまりなくなってしまった現代の子供たち。
周りの人間に気を使い、クタクタに疲れてしまった子供たち。
そんな子供たちの側に、おスマじょうやシゲ爺がいたら・・・。
最初は淡々と読んでいたけれど、最後はやっぱり泣けてしまいました。
今の若者、そして子供達にも、ぜひとも読んでもらいたい1冊です。
レビュー
家庭が複雑なのが理由なのか、犯行に手を染め人を刺しても罪悪感もない青年が、
逃げ延びた山村で老人と出会い変わってゆく・・・。
なんだかありがちな話で、いい青年に変わっていくんだなぁ・・・。
と、読んでいたのですが、作者の力量というのか・・乃南アサはすばらしい!(^^)!
ありがちな展開を、読むものをグイグイと引き込み、好きになれそうもない主人公の内面を引き出し、読者を納得させてしまう。
主人公とからむ老人が、読んでいて癒されてしまいました。
題名のしゃぼん玉というのも、読んでいて「あー、そういう意味だったの」と、納得してしまう内容です。
読みやすく、読後にすっきりした、おすすめの本です。

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おすすめ作品・書籍│『しゃぼん玉』

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2位. おすすめ作品・書籍│『凍える牙』乃南アサ

【作品・書籍の内容】
深夜のファミリーレストラン。突如炎上する男。焼死した男の足に残された動物咬傷。女刑事・音道貴子は中年刑事の滝沢と組み捜査に当たる――「このように女性臭くて、しかも任務に対して筋を通す女性刑事を主人公にした作品はなかった」(直木賞受賞時の評より)‥飛び交う無線の緊迫感。聞きながら自分も捜査陣に加わっているかの心地も味わっていただけます。

『凍える牙』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『凍える牙』乃南アサ

レビュー
女刑事音道貴子シリーズの第一作です。
警察という超男社会の中に身を置く女性が主人公ですが、
変に意固地になったりせず自然に熱いです。
あとこのシリーズは発刊順に読んだ方がいいと思います。
これ以上は未読の人には何を書いても余計な事を言って
しまいそうなので何も書きません。
しかし良い本だという事は伝えたい。
私は男性ですが、多くの女性に読んで欲しいと思いました。
くだらない事で悩んでいるのが、まさにくだらなくなるんじゃないかと...
少しだけ強くなれるんじゃないかと思います。
人生幸せだったかどうかなんて死ぬ前に分かる事。
ならば今を精一杯生きようと。
私は生まれ変わったら…セキセイインコになってリビングを飛び回りたい^^
 
レビュー
深夜のファミリーレストランでの人体発火からひきこまれ、物語が終了まで一気に読めた。正直、トリックやら事件の裏側の背景やらは弱い。男社会で働く女性の葛藤、どうしても女性ということで意識してしまう滝沢のシャイさだとか、そういう部分も確かに面白いのだが、結局、最後に残ったのは圧倒的なオオカミ犬の存在感だけだった。でも、それはそれでアリだと思う。
私は、乃南アサの作品は、この作品で初めて触れた。純粋にミステリとして見た場合には欠点も多いのだが、評判どおりの心理描写とテンポの良い展開で十分楽しめた。
 

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それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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おすすめ作品・書籍│『凍える牙』

3位. おすすめ作品・書籍│『いつか陽のあたる場所で』乃南アサ

【作品・書籍の内容】
東京・谷中の古い家に暮らす小森谷芭子は小さな治療院で働いている。仕事の後には友人の綾香が惣菜を片手にやってくる。近所のお婆さんのおせっかいに辟易としている。詮索されるのは嫌いである。警官も嫌い。パトカーの音も嫌い。過去が暴かれそうで。「前科」を知られるわけにはいかない。七年服役したことを──犯罪を犯した人の、その後の物語。

『いつか陽のあたる場所で』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『いつか陽のあたる場所で』乃南アサ

レビュー
かつて刑務所に服役していた芭子は、人との関わりを避ける為に、あまり人が訪れない、マッサージルームで受付をし、同じ釜の飯を食った綾香は、いつかは、自分の店を持ちたいと願いパン屋で働いています。

年齢も性格も違う二人ですが、励ましあいながら出所後の人生を模索します。が、生活をしている以上、世間との関わりを避けて通ることは出来ず、どうやって折り合いをつけて行くのか
・・・。
罪は償ったが、公になれば、職も家も失うことになりかねない、もどかしい現実。更生することの困難を二人のキャラクターを通して描かれています。

レビュー
とにかく読み始めたら乃南アサさんの
人物描写に引きこまれていきます。

思わず、ハコちゃんまだ若いのに
未来を自ら閉ざしている考えに
ハラハラします。

暗い過去さえ吹き飛ばして
しまいそうな綾香さんの
うははは、の笑い声が好きでたまりません。

ただひたすら、この二人に未来を。
と願いながら読んでしまいます。
明るさと闇のバランスがとても良い作品です。
おすすめです。

 

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おすすめ作品・書籍│『いつか陽のあたる場所で』

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4位. おすすめ作品・書籍│『すれ違う背中を(新潮文庫)』乃南アサ

【作品・書籍の内容】
パン職人を目指して日々精進する綾香に対して、芭子はアルバイトにもなかなか採用されない。そんなある日、ビッグニュースが! 綾香が商店会の福引きで一等「大阪旅行」を当てたのだ。USJ、道頓堀、生の大阪弁、たこ焼き等々初めての土地で解放感に浸っていた彼女たちの前に、なんと綾香の過去を知る男が現れた……。健気な女二人のサスペンスフルな日常を描く人気シリーズ第二弾。

『すれ違う背中を(新潮文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『すれ違う背中を(新潮文庫)』乃南アサ

レビュー
ムショ帰りコンビのシリーズ第一弾は未読だが、それでも十分に楽しめる内容だった。ムショ帰りであることを気にしながら怯えて生きている芭子と、パン屋になる夢をもって精一杯生きている綾香、仲良しの二人の息のあった掛け合いがおもしろかった。また、意欲もなく何をしていいか分からない芭子が、徐々に生きる意欲を見出しながら夢に向かって頑張って生きていく様子は応援したい気持ちになった。
ストーリとしては、「コスモスのゆくえ」が一番好きだった。真夜中に突然電話してきたり、食事をご馳走してもらうのが当然だと思っていたりと無神経なところがあるまゆみ。最初は同情して力になりたいと思っていた芭子と綾香だが、徐々にその気持ちも醒めていく。まゆみの描写がこんな人いるなぁと思えるほどリアルだったのもよかった。
 

乃南アサのおすすめ作品・書籍すれ違う背中を(新潮文庫)(乃南アサ)を読みたい方はこちら↓

『すれ違う背中を(新潮文庫)』を読む

5位. おすすめ作品・書籍│『水曜日の凱歌(新潮文庫)』乃南アサ

【作品・書籍の内容】
昭和20年8月15日水曜日。戦争が終わったその日は、女たちの戦いが幕を開けた日。世界のすべてが反転してしまった日――。14歳の鈴子は、進駐軍相手の特殊慰安施設で通訳として働くことになった母とともに各地を転々とする。苦しみながら春を売る女たち。したたかに女の生を生き直す母。変わり果てた姿で再会するお友だち。多感な少女が見つめる、もうひとつの戦後を描いた感動の長編小説。

『水曜日の凱歌(新潮文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『水曜日の凱歌(新潮文庫)』乃南アサ

レビュー
 読み始めたら、一気に読ませてしまう筆力。忙しいとか疲れてるとか、そんな言い訳をどこかにやってしまって、この作品を読んでしまった。作品に込めたメッセージも大事だが、作家にはまず読者に読ませてしまう力量が必要で、乃南アサさんはその筆力の持ち主だ。
 2015年の夏の単行本化。特に作品の初めのところが今の私(たち)に必要なことなのだと思う。
 この社会で自分の存在に意味があるとしら、それは何なのだろう。社会の一員であることなど、忘れた生活をしていないか。私の理性であろうと、感性であろうと、生きてこの社会の中にあるとき、それは私ひとりだけの理性、感性にとどまらない。忘れていないか。忘れたふりをして、安楽な日々によりかかって時間を過ごしていないか。安楽は、あっという間に失われることを70年間経験してないから、ぼんやりと生きているのではないか。
 
レビュー
非常に興味深い内容で一気に読みました。
生まれた時代が違うだけでこんなにも生き方が違うとは…今平和とは言えなくなってきた時代ではありますが
少なくともこの時代に生きた女性たちよりは幸せなはずです。私は母親から戦争中の事を聞いて育ちましたが若い世代の女性にもこんな時代があった事を知るために読んでほしい本です。
 

乃南アサのおすすめ作品・書籍水曜日の凱歌(新潮文庫)(乃南アサ)を読みたい方はこちら↓

『水曜日の凱歌(新潮文庫)』を読む

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6位. おすすめ作品・書籍│『嗤う闇』乃南アサ

【作品・書籍の内容】
直木賞作家、乃南アサの女刑事・音道貴子シリーズより。32歳・バツイチ・独身、趣味はバイク。又、レイプ事件が発生した。被害者はマンション内のエレベーターなどで襲われそのまま脅されて自宅に乗り込まれている。今度の被害者は事もあろうに貴子の恋人羽場昂一が犯人だと言い立てている・・・

『嗤う闇』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『嗤う闇』乃南アサ

レビュー
 性犯罪、世代間ギャップなど、いつの世にもあるオーソドックスな事件が描かれている。そして、音道刑事はデビュー時に比べ、格段にまるくなった。まだ時折トンがってみせるが、周囲を緊張させるようなトンがり方ではなくなった。その辺が、作品全体に落ち着きをもたらしている。
 だから逆に、相変わらず無神経なジェンダー観のはびこる現実にイラ立つ女性には、音道のキャラクターは物足りなくなったかもしれない。
 今回、敵役の滝沢が意外な弱みを見せる。これは面白いエピソードだ。滝沢もまた、音道に一定の力量を認めているから、こんなエピソードが描かれるのだ。そしてそんな滝沢を、読者にはじれったいくらい理解しない音道の、オヤジやオトコに対する拒否感・鈍感さがほほえましい。このシリーズで、きっといつまでも滝沢が脇役として姿を見せてくれそうだ。
レビュー
直木賞受賞作である「凍える牙」の主人公、音道貴子シリーズ。
長編の彼女のイメージよりは人間味のあり、茶目っ気もあるという
印象を受けました。
4つの短編があるが、それぞれ個性のある人物が登場してきて
楽しませてくれる。
中でも「残りの春」に出てくる沢木。
キャリアで世間知らずのお坊ちゃまとで、かなりいい味を出している。
今後のシリーズで再登場してほしい。
「凍える牙」ほどドラマティックな展開はなく、ごくごく地味な事件
を巡る短編ばかり。中には刑事事件ですらないものもある。
しかし実際の刑事ってこんなもんなんだろうなあ。
ごくごく小さい事件で自分の非力さを感じたり、自分自身の悩みと
だぶらせたり・・・。
このシリーズは長編は大事件。短編は小さな事件というスタンスで
描かれていくのかもしれない。
 

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おすすめ作品・書籍│『嗤う闇』

7位. おすすめ作品・書籍│『団欒』乃南アサ

【作品・書籍の内容】
直木賞作家、乃南アサの短篇集「団欒」より。「家族」って、よくよく考えてみれば、ヘンなものだと思いませんか?この本には、きわめつけのヘンな家族が登場します。深夜、息子がいきなり彼女の死体を連れて帰ってきた・・・。

『団欒』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『団欒』乃南アサ

レビュー
世にも奇妙な物語 家族編 と言ったところでしょうか。

おかしな家族の話が、5話掲載されています。

1話目「ママはなんでも知っている」は、チェ・ジウ主演の映画オルガミ=罠=を彷彿とさせるシチュエーションです。細かくは全然違う話ですが、そういうイメージです。自分の持っている常識とははるかにかけ離れた家族に婿入りしてしまった男たちの話になります。

2話目「ルール」は度を過ぎたルールを規定してしまった家族の話。

3話目「僕のトんちゃん」は、オトナになれない夫婦の話。

4話目「出前家族」は、他人と二世帯同居しているおじいさんの話。

5話目「団欒」タイトル作は、深夜死体を持ち帰ってしまう息子の家の話です。

どれも、「ありえない」とは笑えない話です。

どっちかと言うと、「ありえる」のでは・・・と思わされました。

特に「出前家族」についてはいろいろと考えされられました。

 
レビュー
オーディブルで団欒を楽しみました。
乃南アサ先生の作品は、人間の業だったり、人間の心の闇を鋭く抉り出して、それを物語の落ちにして、咀嚼は読者に委ねるタイプの作品が多いように感じます。
この作品も、良くも悪くも、乃南アサ先生の作品に仕上がっています。
そんなオドロしい作品を、福田光樹さんの静かなナレーションが惹きたて、楽しい作品に仕上がっています。
素晴らしい作品をありがとうございます。
 

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おすすめ作品・書籍│『団欒』

乃南アサのおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『乃南アサのおすすめ作品・書籍ランキング7冊』いかがでしたか?

ぜひ、気になった乃南アサの作品・書籍を読んで、あなたの人生に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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