The following two tabs change content below.
最新記事 by 柿田ぴんと (全て見る)
- 【2023年】話し方、コミュニケーション能力向上のおすすめ本ランキング10冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介! - 2020年3月9日
- 【2023年】仕事術のおすすめ本13冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介! - 2020年3月9日
- 【2023年】メンタリストDaiGoのおすすめ本14冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介! - 2020年3月9日
こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、小川未明のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『小川未明童話集 (新潮文庫)』
- 小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『小川未明童話集 (新潮文庫)』
- 2位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『小川未明童話集―心に残るロングセラー名作10話』
- 小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『小川未明童話集―心に残るロングセラー名作10話』
- 3位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『電信柱と妙な男: 小川未明怪異小品集 (平凡社ライブラリー)』
- 4位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『名作童話 小川未明30選』
- 小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『名作童話 小川未明30選』
- 5位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『小川未明童話全集(全705話)』
- 小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『小川未明童話全集(全705話)』
- 6位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『月夜とめがね』
- 小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『月夜とめがね』
- 7位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『赤い蝋燭と人魚』
- 小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『赤い蝋燭と人魚』
- 小川未明のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ
\30日間 無料体験中!/
小説 ビジネス書 ライトノベル
40万冊を「無料体験」で聴く
1位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『小川未明童話集 (新潮文庫)』
小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『小川未明童話集 (新潮文庫)』
今65才のおじさんです。
小学生時代に読んだ小川未明の童話集を無性に読みたくて購入しましたよ。小学生時代にタイムスリップしましたよ。アマゾンさん有難うございました。
小学生時代に読んだ小川未明の童話集を無性に読みたくて購入しましたよ。小学生時代にタイムスリップしましたよ。アマゾンさん有難うございました。
子供のため購入
読書感想文を書くのに役立ったみたいです
小学生の低学年には少し理解しにくいと思うのですが、高学年なら考えながら読んでそれなりに理解しているみたいですね
読書感想文を書くのに役立ったみたいです
小学生の低学年には少し理解しにくいと思うのですが、高学年なら考えながら読んでそれなりに理解しているみたいですね
児童文学として最高峰だと感じる小川未明の作品集。
安価でコンパクトなので非常に良いです。
しかしながらお子様には向きませんので、
子供には大型で読み易くアレンジしたものを。
親御さんや、未明文学が好きな方にはこちらを。
必携の一冊です。
安価でコンパクトなので非常に良いです。
しかしながらお子様には向きませんので、
子供には大型で読み易くアレンジしたものを。
親御さんや、未明文学が好きな方にはこちらを。
必携の一冊です。
雑誌で、星野源さんと蒼井優さんがおススメの本として紹介していて、とても気になっていました。
届いてすぐと見始めると読みやすく、短編の童話がいくつもあるのですが
どれもとてもステキなお話で大人でも楽しく読める一冊です。
お友達へのプレゼントとしてもいいかもしれないなーと思いました。
届いてすぐと見始めると読みやすく、短編の童話がいくつもあるのですが
どれもとてもステキなお話で大人でも楽しく読める一冊です。
お友達へのプレゼントとしてもいいかもしれないなーと思いました。
小川未明のおすすめ作品・書籍『小川未明童話集 (新潮文庫)』を読みたい方はこちら↓
スポンサーリンク
2位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『小川未明童話集―心に残るロングセラー名作10話』
小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『小川未明童話集―心に残るロングセラー名作10話』
童話の哀愁がとても心地よい。作者の生まれ故郷のことなどの解説もあり、小川未明をより深く楽しめる。
未明でしか味わえない、裏日本の雰囲気
牛女、赤いろうそく、国境の兵隊
牛女、赤いろうそく、国境の兵隊
小川未明のおすすめ作品・書籍『小川未明童話集―心に残るロングセラー名作10話』を読みたい方はこちら↓
3位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『電信柱と妙な男: 小川未明怪異小品集 (平凡社ライブラリー)』
小川未明のおすすめ作品・書籍『電信柱と妙な男: 小川未明怪異小品集 (平凡社ライブラリー)』を読みたい方はこちら↓
『電信柱と妙な男: 小川未明怪異小品集 (平凡社ライブラリー)』を読む
スポンサーリンク
4位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『名作童話 小川未明30選』
小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『名作童話 小川未明30選』
昔読んだ作品が 載っていて嬉しかった。大人が楽しめる童話集だと思う。
人に勧められて購入しました。懐かしい雰囲気漂う雰囲気がとても素敵でした★
小川未明のおすすめ作品・書籍『名作童話 小川未明30選』を読みたい方はこちら↓
5位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『小川未明童話全集(全705話)』
小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『小川未明童話全集(全705話)』
世の中には様々な童話があり、小川未明もその数ある童話作家のうちの1人でしかありません。しかし彼の動画と言うのも、その非常に独特の世界観、子供たちに伝えようとしたメッセージなのか、他とは全く違いその分非常に面白く、オリジナリティーのあふれる作品が数多くあります。
圧倒的なボリュームです。
コレクターにはたまらない1本だと思います。
内容も充実していて、面白い話もぎっしり詰まってます。
おススメです。
ここ数年、小川未明の作品に出会って、たくさん聴きましたが、こんなに収録されているCDがでてうれしい限りです。たくさんあっても内容が充実していて飽きが来ないので、是非聴いてみてください。
小川未明のおすすめ作品・書籍『小川未明童話全集(全705話)』を読みたい方はこちら↓
スポンサーリンク
6位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『月夜とめがね』
小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『月夜とめがね』
1922年(大正11年)に『赤い鳥』に掲載された小川未明の『月夜と眼鏡』を、『くまのこのとしこし』の高橋和枝さんが、美しい絵本にされました。文章を読まなくても、最初のページの絵の力だけで、静かで穏やかな晩の出来事であることがわかります。針仕事をするおばあさんのもとに訪れる意外な訪問者とは・・・?
漢字に読み仮名がふってあるので、小学校低~中学年でも一人で読むことが出来ます。(ただし、一年生にはちょっと字が小さいかも。)大人の癒しにもぴったりです。読んでいるうちに、いつのまにか呼吸が穏やかになって、すーっと眠れそうな感じがします。
美しく静かな世界に浸ることができます。
子供に読んでやった本に未明の作品が入っていたことがきっかけで、親子で未明ファンになりいろいろなお話を楽しみました。おしなべて幻想的な味わいがあり引き込まれます。
この本は特に、秋の夜長の読書にピッタリです。癒されること請け合いです。
子供に読んでやった本に未明の作品が入っていたことがきっかけで、親子で未明ファンになりいろいろなお話を楽しみました。おしなべて幻想的な味わいがあり引き込まれます。
この本は特に、秋の夜長の読書にピッタリです。癒されること請け合いです。
前からこのコンビの絵本を読みたいと思い、アウトレットということで購入。綺麗で気持ち良く読みました。
綺麗な絵でほっこりします。
美しい文と不思議なお話、引き込まれます。
美しい文と不思議なお話、引き込まれます。
小川未明のおすすめ作品・書籍『月夜とめがね』を読みたい方はこちら↓
7位. 小川未明のおすすめ作品・書籍│『赤い蝋燭と人魚』
小川未明のおすすめ作品・書籍レビュー│『赤い蝋燭と人魚』
酒井駒子さんが大好きで絵本をほとんど持っています。
よるくまなどとはまた違った雰囲気で、女の子の悲しい気持ち、海の冷たい感じが絵からも感じられて、とても良かったです。娘が、女の子はお母さんに会えたのかなどうなったのかな、誰か幸せに出来なかったのかなと読み終わった後切ない気持ちになっていました。
よるくまなどとはまた違った雰囲気で、女の子の悲しい気持ち、海の冷たい感じが絵からも感じられて、とても良かったです。娘が、女の子はお母さんに会えたのかなどうなったのかな、誰か幸せに出来なかったのかなと読み終わった後切ない気持ちになっていました。
レビューをみて購入しました。
こんな美しく、悲しい童話があるなんで知りませんでした。
大人の方にプレゼントするのにとっても良いと思います。
子供へのプレゼントであれば小学生くらいからが良いかもしれません。
挿絵もとっても美しかったです。
私の宝物になりそうです。
こんな美しく、悲しい童話があるなんで知りませんでした。
大人の方にプレゼントするのにとっても良いと思います。
子供へのプレゼントであれば小学生くらいからが良いかもしれません。
挿絵もとっても美しかったです。
私の宝物になりそうです。
名作ですから何度も絵本になっていると思いますが、絵の力が桁違いです。言葉よりも雄弁に、見る者に登場人物の心情を想像させます。
童話の古典、その中でも”牛女”と共に代表作・・・私の遥かな記憶の中では・・・。小学校低学年の頃、父が買って来てくれた中にあった。その父とは確執ばかりの人生を送り、70歳を過ぎた今、漸くに当時の父の思いを理解するようになった。慙愧の想いで折に触れて買ってきた読ませてくれた童話、少年文学を書棚に入れ始めた。
小川未明のおすすめ作品・書籍『赤い蝋燭と人魚』を読みたい方はこちら↓
小川未明のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ
『小川未明のおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になった小川未明の作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!