【2023年】社会保険のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、社会保険のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 社会保険のおすすめ本・書籍│『社会保険の教科書』

社会保険のおすすめ本・書籍レビュー│『社会保険の教科書』

レビュー
んまーなんて分かりにくいの!
っていうのが社会保険事務に初めて触れる社会人の感想(だと思う)
それをできるだけわかりやすく、かつ楽しく読めるように工夫してくれた本書、
「これ一冊で完璧だわ!」
とは言えませんが、雰囲気を味わうにはいい。

また、ブラッキーなジョークも交えるなど、眠たくなる成分をできるだけ排除してあるのもポイント。
一般社会人さん、または社会保険事務に初めてあたることになる初学者さんの「最初の一冊」にいいかも。

レビュー
初学者が読んでも、ややチンプンカンプンになる内容。
教科書というよりは、ある程度実務をこなしている、あるいは制度を知っている人向けのいわば「副読本」。
内容自体は少せこい記述があるものの、読み物として面白い。
制度を斜めから見ているところがあるので、逆に理解が深まるという見方もできる本。
2、3回繰り返して読むと頭に残ると思う。
レビュー
基本的には、ストーリー形式で書かれており、途中に詳しい解説が入っているような感じです。解説の部分はやや難しいですが、ざっくり内容を掴むのであればストーリーの部分を読むだけでざっくり内容がわかります。よくわからないなぁと思っている方は、一度読んでおくと良いかもしれません。

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『社会保険の教科書』を読む

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2位. 社会保険のおすすめ本・書籍│『改訂2版 最新 知りたいことがパッとわかる 社会保険と労働保険の届け出・手続きができる本』

社会保険のおすすめ本・書籍レビュー│『改訂2版 最新 知りたいことがパッとわかる 社会保険と労働保険の届け出・手続きができる本』

レビュー
このシリーズは、比較的、わかりやすいと思います。
様式と共に書き方も載っているので、初歩的な所からわかるのでは・・・と思います。
毎年は出版されていない様で、改訂の都度、買うようにしています。
社会保険、労働保険、一般的な会社で使うには十分だと思えます。
特殊に専門的にされるのであれば、この本プラス応用編のような物が必要になるかとも思えます。
レビュー
基本事項がきちんと記載されており大変参考になった。

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3位. 社会保険のおすすめ本・書籍│『仕事のハテナ 17のギモン』

社会保険のおすすめ本・書籍レビュー│『仕事のハテナ 17のギモン』

レビュー
曖昧になってた部分もあり
役立つこともありました。
起業し、労務に疎い人は読んだ方が良いかも

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『仕事のハテナ 17のギモン』を読む

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4位. 社会保険のおすすめ本・書籍│『2020年 社労士 合格講座テキスト 1』

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5位. 社会保険のおすすめ本・書籍│『教養としての社会保障』

社会保険のおすすめ本・書籍レビュー│『教養としての社会保障』

レビュー
社会保障は老若男女誰しもが負担という形でも受給という形でも関わる国民生活の基盤をなすものだが、対象が多岐にわたるだけでなくマクロの風景とミクロの風景が乖離するだけに理解が難しい。厚労省官僚だった著者の生半可でない知識と知性、人間社会への洞察力と共感力、国民的合意形成に必要な粘り強さと覚悟、経済動向を踏まえて進むべき指針を示す骨太な内容ながらも、平易でするすると読めてしまう。これほど全編に渡り一言一句無駄がなく、データに裏付けされたロジックと、冗長でないのに堅苦しくもない、時にはユーモアも滲ませる文章を繰り出す著者にただただ驚嘆する。これから出て行く社会はどういう社会保障の上で成り立つのか、高校や大学が一年ほどかけて授業に取り込むべき内容ではないだろうか。
レビュー
少子高齢化による様々な問題点を考えるために分かりやすく丁寧に問題が整理されていると思います。官僚には著者のような優秀な方がたくさんいて、著者のように生涯をかけて取り組んでおられるにも関わらず解決出来ないという現実に愕然としてしまいます。自分に何が出来るのか、どういう行動を起こすべきなのか?といった点について考えさせられましたが、思いつきそうにありません。
レビュー
今の現状は企業にも責任がある。
この言葉に本当に今の管理職が理解しなければならないのではと感じた。
夫が帰らないから、働いてる女性が家事、育児、仕事をしなければならない。

また男性が少子化対策と連呼すればするほど、冷めていく女性。男性はそんなつもりが無いだけにタチが悪い。
そうこの本で言われるまで僕は気づきませんでした。笑

そもそも男性がメインで少子化対策と言ってる時点で間違ってるのでは無いのか。
とても考えさせられる一冊でした。

レビュー
社会保障制度は各国の歴史や文化、社会のあり方と密接に関係しているし、環境変化と共にその見直しに莫大な労力をかける必要がある。日本は今そのような時期に来ていることを、本書は社会保障の理論的歴史的背景から現在の課題まで我々国民に分かり易く説き起こす。地方の高齢者の集まりで本書をテキストに勉強会をやっているが、良い本を書いてくれたと思う。

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『教養としての社会保障』を読む

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6位. 社会保険のおすすめ本・書籍│『ゼロからスタート! 澤井清治の社労士1冊目の教科書』

社会保険のおすすめ本・書籍レビュー│『ゼロからスタート! 澤井清治の社労士1冊目の教科書』

レビュー
これから勉強する方には、試験の全体像がわかり、
興味のきっかけになるキーワードがあると思います。
細かいところばかりやっている再チャレンジ組は、
意外と忘れてしまう基本のおさらいができるかな。

優しい語りかけと行間、やさしいカラー、
本の厚さに対して、なぜか重さは軽く感じ(紙の種類?)
手におさまりがいい。
サクっと読める感じがいいです。

レビュー
労働組合に勤めていたので、いっそのこと資格を取ってみては?と進められて呼んでみることにしました。
とても解り易く、組合に勤めている人ならオサライの様な感覚で本が読み解けるかと思います。
時間が出来れば、2冊目以降も読み込んで勉強をしてみたいと思いました。
レビュー
ついに、あの先生の書籍が出たか!、という感想を持った。現在、日本の社労士予備校の中でも1,2位を争うくらいの熱血講師でもあり、合格者輩出の実績、その熱意溢れる情熱に満ちた講義を展開する講師は、澤井先生以外、見つからないと思う。
受験生のモチベ―ションを常に高見に導き、やる気を引き出し、10科目もある科目をわかりやすく、実務の事例も引き出し、理解もしやすい授業にも定評がある。さらに、難解な記憶を要する数字や事項にも、想像しやすいゴロ合わせも駆使して実にわかりやすい。

この書籍は、氏の長年に渡る授業の中で培われた実績にもとずく試験に受かるツボが満載である。超難関な国家試験でもある社労士試験(最近の状況では、100人受けて94人も落ちるほどの難関さである)が、本書を読めば、「私にもきっと受かる」という希望と闘志が湧いてこよう。
超難関な社労士試験ではあるが、合格して自分の人生を変えたいという人は、ぜひ本書を熟読してみてほしい。
すばらしい副読本でもあるし、きっと参考になると思う。お勧めだ。

レビュー
澤井先生の授業を新宿校で受けている者です。
この本を読んで最初に思ったのはまるで教室で授業を受けているような感じだなということでした。
先生の語り口をそのまま本にしています。各法律で枚数の制限もあり重要ポイントのみを凝縮して書かれています。
ざっと全体を俯瞰して各教科の重要個所を抑えるにはもってこいの本です。
各法律を詳細に勉強する前、した後も重要ポイントを全体を通して復讐するのに重宝します。
初学者、再学習者誰にでもおすすめの本です。

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7位. 社会保険のおすすめ本・書籍│『本気で合格! 分析 社労士受験: 1年に1度しかない社労士本試験、合格のヒントをあなたの元へ!』

社会保険のおすすめ本・書籍レビュー│『本気で合格! 分析 社労士受験: 1年に1度しかない社労士本試験、合格のヒントをあなたの元へ!』

レビュー
社労士試験受験を思い立ったら先ず読むべき本である。

ある日思い立ち、一気に読み進めることが出来た。

本書はいわゆる参考書ではなく、勉強のやり方、覚え方、合格点の取り方などが、筆者自身の受験経験はもちろんのこと、その後の個別指導で得た知見が具体的に記されている。

筆者自身の苦労や苦心の成果を何とか残したいとの思いで筆をとったことが、ひしひしと伝わってくる。

この本の特徴は、フレームワークの提示と言ってよい。用語の説明から始まり、学習する範囲、勉強の仕方、実際の試験での対策までのポイント(こつ)が網羅的に記されていて、漏れのない効率的な学習が期待できそうだ。

後はフレームワークの枠の中を自分自身の学習により埋めていく作業となる。このフレームワークが埋まれば合格できるであろう。
他に本書と類似の書が見当たらないことも踏まえて、星5つとした。

レビュー
大貫先生のお力もあり、私は合格できました。ここに合格するノウハウがたくさんつまってました!是非みなさんにも読んでいただきたい一冊です!
レビュー
自学はなかなか難解で合格には遠いように思います。年に一度だから努力が報われるように頑張りたいと思います。
レビュー
スケジュールや試験当日の過ごし方など参考になります。
分析されている部分もありますが、
実体験に基づくものなので、
これから受験される方にはオススメです。

社会保険のおすすめ本・書籍本気で合格! 分析 社労士受験: 1年に1度しかない社労士本試験、合格のヒントをあなたの元へ!を読みたい方はこちら↓

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『本気で合格! 分析 社労士受験: 1年に1度しかない社労士本試験、合格のヒントをあなたの元へ!』を読む

社会保険のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『社会保険のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった社会保険の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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