【2023年】白石一文のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、白石一文のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を紹介していきます!

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1位. おすすめ作品・書籍│『ほかならぬ人へ』白石一文

【作品・書籍の内容】
「ベストの相手が見つかったときは、この人に間違いないっていう明らかな証拠があるんだ」――愛するべき真の相手はどこにいるのだろう?「恋愛の本質」に果敢に挑み、描き上げた“もっとも純粋な”恋愛小説。第142回直木賞受賞作!

『ほかならぬ人へ』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『ほかならぬ人へ』白石一文

レビュー
白石作品の中ではさらっと読める本だ。ほかならぬ人、かけがえのない人
をみつけ、自分が幸せになることは、
相手にすがらず、相手(誰か)をきっかけにせず、にたんたんと生活しながら
自然に育まれ、出会え、それに気づくかどうか?は自分次第という、
婚活ブームという時代にメスをいれるようなずしんとする小説だった。
とくに「かけなえのない人」のなかで、女性にとっての「結婚する」という現代の呪縛のような行為を
男性ながらよくとらえていることは、さすが!と思った。
レビュー
 運命の愛、運命の相手がいるはずだ、なんていうのは今さらどうにも青臭い。だが、それを信念のように真っ直ぐ突きつけられると、たじたじとなる。そうだとは思わないが、そう信じている人を否定はできないと思う。
 この作者は思い込みというか、場合によっては自分勝手に思える信念が透けて見えるが、本作ではそれが真摯な響きとなって結晶していた。冷静になれば、猿と遺伝的にそう変わらない人間が、急に運命のペアを組まなければならない道理など無い。だが、本作を読んだ後では、登場人物と作者の「真実の愛」に対する信念に圧倒されてしまい、全く反論する隙を失ってしまった。作中人物の生き様は、それぞれ手前勝手だったり非社会的だったりしたが、見事だったと思う。読み終わってすがすがしかった。
 自分の考えとは違っていても、これだけ圧倒される作品を読ませてもらって心から満足した。
 

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おすすめ作品・書籍│『ほかならぬ人へ』

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2位. おすすめ作品・書籍│『私という運命について (角川文庫)』白石一文

【作品・書籍の内容】
恋愛、仕事、結婚、出産、家族、死…。大手企業に勤務するキャリア女性の29歳から40歳までの“揺れる10年”を描き、「運命」の不可思議とその根源的意味を鮮やかに描いた書き下ろし900枚、待望の刊行。

『私という運命について (角川文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『私という運命について (角川文庫)』白石一文

レビュー
私の白石一文デビュー作。
もう何年前だろう?
ハードカバーの発売直後に読んだのだが、別れた恋人の母親からの手紙の一節、
「選べなかった運命なんてないのよ」
この一言だけが、どうしても消化出来ずに、喉につまっていた。
…皆さんのレビューを読むまで。
めっちゃ勘違いしてる…(恥)。
やっぱり「選べなかったんじゃなく、選ばなかったんでしょ。」という意味だったのね(笑)!
そうじゃないと、本の結末とのつじつまが合わないし…。
「あらかじめ決まっていたことに、あなた無理矢理逆らったわね!」っていう意味かと誤解していた(笑)。
否定的なレビューが多いが、私が青臭いのだろうか?
この一冊をきっかけに、著者のファンになったのだ。
確かに、男目線の女性像とか、皆さんの指摘はもっともだと思う。
だが私は、生きる意味を伝えるために書こうとする、その姿勢を何より素晴らしいと思う。
…読解力が追い付かないが(笑)。
レビュー
たくましい一人の女性の人生の選択、にもかかわらず
絡みとられるような運命の厳しさ、優しさ、悲しさ、
そんなものが押し寄せてきて時に胸が一杯で苦しく
なったり、思わず泣いてしまったり...ほんとに
とても面白く、一気に読み終えました。

主人公の気持ち、想いにこれほど共感したり、残念に
思ったりと同化し、引き込まれた小説はなかったよう
な気がします。

必然性があまりないんじゃないかなと思われる話題、
複雑で理屈っぽい文章もところどころに見られるので
すが、そんなものを超えた作者の訴えてくるものの
圧倒的な力に心をもっていかれました。

個人的には、本当に素晴らしい小説に出会ったなと
いう気持ちでいっぱいです。

 

白石一文のおすすめ作品・書籍私という運命について (角川文庫)(白石一文)を読みたい方はこちら↓

『私という運命について (角川文庫)』を読む

3位. おすすめ作品・書籍│『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上』白石一文

【作品・書籍の内容】
数々のスクープを物してきた敏腕編集長、カワバタ。大物政治家Nのスキャンダルを追う彼の前に現れた奇妙なグラビアの女。彼女を抱いた日から、人生は本来の軌道を外れて転がり出す。不敵なまでの強引さと唐突さで物語に差し挟まれる数々の引用。小説が真理に近づく限界を極めた、第22回山本周五郎賞受賞作。

『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上』白石一文

レビュー
この小説では主人公がどのように「行動」したかではなく
どのように「思考」したかという事のみに焦点を当てている。
従って、主人公が起こした行動のみに着目した場合、ほぼ
物語としては成り立たない。
少なくとも私は、この狂った世界を助ける為にカワバタが
政治家にならずにホッとした。もしそんな事になっていたら
この小説は陳腐で偽善溢れる駄作となっていたであろう。

雑多な引用も、物語としてはくどいし、そもそも必要性を
感じない。だが、1人の人間の日々様々に散らばる思考を
読むと考えれば納得がいく。折々で触れた自分以外の人間の
思考に、自分の考えを時に重ね、時に反発し、更に思考を
深めていく。

様々なテーマが盛り込まれ、描きたい事を残さず包み隠さず
描いたような小説。作意を咀嚼するのに時間を要すし、賛否
両論の激しい本だと思う。ただ好き嫌いを抜きにして、私の
思考はこの本に強く揺さぶられたと思う。

 
 

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それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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おすすめ作品・書籍│『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 上』

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4位. おすすめ作品・書籍│『一瞬の光 (角川文庫)』白石一文

【作品・書籍の内容】
38歳の若さで日本を代表する企業の人事課長に抜擢されたエリートサラリーマンと、暗い過去を背負う短大生。一瞬の光を求めて生きる男と女を描く、感動の物語。

『一瞬の光 (角川文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『一瞬の光 (角川文庫)』白石一文

レビュー
最後まで読み終えるとなんとも言えない感じになります。
男社会で仕事に生きる超エリート主人公が最後こんな人生になるとは正直びっくり。
お金有り、令嬢と訳ありの女の子とのダブル恋愛ありと、男にとってロマン街道まっしぐらの主人公。
次第に選択を迫られてくる辺りから「次はどうなるんだ、で次は」とページをめくる手が止まらなくなります。

しかしどうなんでしょうね。
男から見ると面白いと感じるこのストーリー、女性からするとどう映るのか。
香折でも瑠衣でも、どちらに感情移入しても切ない気持ちになるのですかね。
瑠衣が最後の別れ際に言うセリフなんて、とっても悲しいものですよね。

白石一文さんの作品はこれが初めてで、読み終えたその日に別の白石一文さんの本を買いにいくくらい私にはいい本でした。

レビュー
この作家の受賞作品はむしろこの作品がふさわしいと思われるくらいの完成度です。

まさにこの作品は多くの方の人生に生きることと、愛することとは何かを教えてくれる作品ではないでしょうか。
主人公は外見がヒーロー的であるが、中身はどこにでもいるような仕事だけが人生の男の悩める物語です。

最後の手紙は必ず泣けます!全体の構成は荒削りな個所もありますが、非常に共観できる作品です。

私の中では、白石作品の中でナンバーワンです。

 

白石一文のおすすめ作品・書籍一瞬の光 (角川文庫)(白石一文)を読みたい方はこちら↓

『一瞬の光 (角川文庫)』を読む

5位. おすすめ作品・書籍│『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 下』白石一文

【作品・書籍の内容】
カワバタは胃ガンであった。手術の直後から、数年前に死んだ息子が自分をどこかに導こうとする囁きが聞こえ出す。格差社会、DV、売春――思索はどこまでも広がり、深まり、それが死の準備などではなく、新たな生の発見へとつながってゆく。発表されるや各メディアから嵐のような絶賛を浴びた、衝撃の書。

『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 下』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け 下』白石一文

レビュー
上巻に続き、生と死、社会と個人について登場人物たちが意見を繰り広げたり、主人公の長いモノローグがある。ある種、ソクラテスが登場しそうな哲学書の中に小説がちりばめられているというべきか。他の作家とは一線を隠した著者のオリジナリティが際立ち、様々な本からの長い引用が突然あらわれ、意表をつかれるのだが、最後までページを繰ってしまう。ぎりぎりまで考え詰めた社会や人間への洞察、リアルな現状認識、モラルに関する徹底的な追求、組織と人の関係(主人公が組織から飛び出る場合がほとんど)がこの著者の本の魅力だと思う。
レビュー
読者の感性と知性をどれだけ揺さぶることができるか、ということに拘泥し、それが見事に成功している。数々の伏線は、ありきたりの思考しかしない読者の裏の裏をかく。あちこちに罠が仕掛けられている。信頼か裏切か、敵か見方か、考えさせられる。読み始めたら止まらない。
 

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6位. おすすめ作品・書籍│『光のない海 (集英社文庫)』白石一文

【作品・書籍の内容】
社長、僕は一体いつまであの会社に縛られ続けるのですか?建材会社の社長・高梨修一郎は、取引先の紛飾決算による経営危機に翻弄され、事態の収拾を図ると共に引退を考えはじめる。彼の脳裏に浮かぶのは、怒涛のように過ぎ去った日々の記憶。先代の女社長と彼の間には、誰にも言えない愛憎関係があった―。個人と社会の狭間にある「孤独」を緻密に描き出す、傑作長編。

『光のない海 (集英社文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『光のない海 (集英社文庫)』白石一文

レビュー
「人は誰といても自らの孤独を思い知る。孤独のまま、それでも人と関わっていくのが人生。その空虚な人生に、しかし重大な真実と意味がある。『光のない海』では孤独な人間同士の、過去と現在が渾然一体となった深い繋がりについて描いている。」という著者のツイートで久々に手に取った白石作品。びっくりするほど素晴らしかった。いつもの濃厚な性描写も熱い恋愛劇もありませんが、そうしたものを超えた深い物語がこの小説にはありました。
主人公、高梨修一郎は会社の社長で50歳の男性。
離婚をして長く一人暮らしをしている彼のこれまでの人生がどんなものだったのか、今の暮らしがどんなものなのかがリアルに描かれ、彼の抱える重い過去が胸に迫ります。人生はほんとうに簡単ではない、人生に正解はないということを感じて心がしんとなるようでした。「光のない海」とはどんな場所なのか、最後の頁を読んで納得させられます。
レビュー
エリート主人公や超常現象未満の不思議な出来事、縁の連鎖とさりげなく絡む時事ネタ風のもの。
まさに、白石一文らしい小説といえる。
物語の本流と離れた部分で細かい状況設定をいくつも絡めるので、物語中の死や事件がリアルな出来事に感じる。

しかし、最終的になんだったの?とも感じる抽象性はいかんともしがたいかなぁ。
面白いんだけど、何がいいたかったのかよくわからない。主人公にも感情移入しずらい。
しかし、そんな小説を面白いと感じさせる力量が逆にすごいではないか…。と思うのは白石一文の物語のスタイルが好きなんだろう。

 

白石一文のおすすめ作品・書籍光のない海 (集英社文庫)(白石一文)を読みたい方はこちら↓

『光のない海 (集英社文庫)』を読む

7位. おすすめ作品・書籍│『すぐそばの彼方 (角川文庫)』白石一文

【作品・書籍の内容】
4年前の不始末から精神的に不安定な状況に陥っていた龍彦の父は、次期総裁レースの本命と目されていた。その総裁レースを契機に政界の深部に飲まれていく龍彦。愛と人間存在の意義を問う力作長編!

『すぐそばの彼方 (角川文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『すぐそばの彼方 (角川文庫)』白石一文

レビュー
不覚にも体の奥底からこみあげるものが最後の数行を読み辿ることを難しくしてしまう。「感動」という言葉が映像の世界を中心にインフレーションを起こし、それこそ価値を無くした言葉になって久しい。私にとっても辟易以外のなにものでもなくなっていた。けれどもこの作品は、その「感動」という言葉のもつ真の意味をあらためて呼び起こさざるをえない心揺さぶられる佳品である。「一瞬の光」での著者の「人」への共感とやさしさ、いつくしみがさらに純化された形でこの作品には注がれている。読む者それぞれが自らの生き様をかならずや問わずにはおかれない厳しさとその対極にある寛容さを持つ味わい深い佳品である。
レビュー
ある事実を知らされると、
作中に登場する人物に対する見方が劇的に変わる。
そういう事実が上手に書かれている小説を、私は評価する。
冒頭でこう宣言されている。
「駅」には裏と表があり、栄えているのは必ず片側だけだと。
光は同じところにだけあたりつづけ、陰はいつまでたっても陰のままだ。
「パワー・ゲーム」には人をわくわくさせる力があることに疑いはないし、「権力を手に入れたい」という欲望は、知らず知らずと誰もがもっているものなのかもしれない。
ただ、やっぱり、
力を行使しない人だったり、みずから身を引いていったりする人の方に、魅力を感じる。少なくとも小説の世界のなかでは。
「政治」に興味がある人は、登場人物のモデルとなるような政治家を、邪推するという楽しみ方もできるだろう。
そうでない人も、けっして読みやすい小説というわけではないが、最後まで読んでみて欲しいと思う。
必ず、何かを感じるはずだ。
 

白石一文のおすすめ作品・書籍すぐそばの彼方 (角川文庫)(白石一文)を読みたい方はこちら↓

『すぐそばの彼方 (角川文庫)』を読む

白石一文のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『白石一文のおすすめ作品・書籍ランキング7冊』いかがでしたか?

ぜひ、気になった白石一文の作品・書籍を読んで、あなたの人生に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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