【2023年】蛭子能収のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、蛭子能収のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 蛭子能収のおすすめ本・書籍│『蛭子能収のゆるゆる人生相談』

蛭子能収のおすすめ本・書籍レビュー│『蛭子能収のゆるゆる人生相談』

レビュー
蛭子さん最高。
こういう返しがすんなりできる蛭子さんは素晴らしいと思う。
買って良かった。
気持ちが楽になる。
レビュー
歯に衣着せぬ言い方、穿った物の見方からくる相談への受け答えは、みんながテレビで見てきている蛭子さんからは想像できないとは思うけど、最終的には何かと競輪に結びつけて話を締めるところが蛭子さんらしくて面白かったです。
レビュー
ネットで読んでいて楽しかったので書籍で購入しました。
良い感じで気が抜けてて癒されました。
レビュー
ほっこりしたくて、仕事の合間に読んでます。家族のことを語る項目があるのですが、思いもよらず泣いてしまいました。心にしみました。

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2位. 蛭子能収のおすすめ本・書籍│『ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21)』

蛭子能収のおすすめ本・書籍レビュー│『ひとりぼっちを笑うな (角川oneテーマ21)』

レビュー
自分は、友達がいなくて時々不安になりましたが、これを読んで安心しました。
筆者は、よく最低の扱いをうけますがじぶんなりのルールを守って他人に迷惑を掛けず自分のやりたい事だけを正直にやっているだけ。
友達と称する人と、食事や、外出してストレス感じてる人、案外多いのでは。
レビュー
「他人からどう思われるか?」本当にやりたい事を我慢し、友達や周囲に合わせる生き方は窮屈です。突き詰めて考えたら「他人」や「誰か」とは、いったい誰なんですかね…。見えない他人の評価を気にしながら生きるより、自分本位に生きてみようと思います。
レビュー
好き嫌いがあるとおもいますけど
私は、タイプが同じなので共感できたです。

嫌われる勇気というアドラー心理学本が流行したみたいですけど
ようするに、他人の評価がすごく気になるっていう生き方は
自分自身の絶対てきな基準がなにもなく
自律してないってことですよね、そういうことに改めて気づいた本でした。

レビュー
蛭子さんが書いたというよりも、ライターさんが蛭子さんの話を聴きながら
文章をまとめた感じの書籍です。
(違ったらごめんなさい。そんな感じがしました。)

蛭子さん的な思考も、今の時代ではありですね。

個性的な方だと思います。

あと、ギャンブルが本当に好きな人なんだと良くわかりました。

そこそこ読めますよ。

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3位. 蛭子能収のおすすめ本・書籍│『死にたくない 一億総終活時代の人生観 (角川新書)』

蛭子能収のおすすめ本・書籍レビュー│『死にたくない 一億総終活時代の人生観 (角川新書)』

レビュー
「死ぬことがこわい」蛭子さんは健康に気を使う。「仕事をしたい」から他者(特に若いひと人)へに気遣いと余計な干渉もしない。当たり前のようで難しい。どれも参考になる。
レビュー
 漫画家の蛭子能収氏による人生論。
 71歳になり、死が間近に感じられる年齢になっても、「死にたくない」と蛭子氏はいう。
 それは、死が怖いというよりも、生きていること自体が楽しいことだという蛭子氏の人生観からくるものである。
 現代社会は、何かとストレスが多く、いじめなどの問題もあり、「死にたい」と考えている人も少なくない。
 しかし、ちょっと待ってと蛭子氏は言う。生きることの意義、貴重さを自らの人生経験から、「死んだら負けだよ」と諭してくれる。そこには裏表のない温かさが感じられる。
 今流行の、終活、あるいは老後の生き方論かな?と軽い気持ちで買った本だが、内容はとても濃いもので、生きることの意味を再考させられた。
 生きることが辛い、と思っている方々に読んでいただきたい一冊である。
レビュー
テレビで見る、面白い蛭子さんのイメージとは違い、内容はいたって真面目です。
蛭子さんは何故「死にたくない」と考えるのか、本当にそこに絞って文章が綴られています。

凄いと思ったのは、71歳の蛭子さんが、働く事への意欲が物凄く旺盛な事でした。とにかく働いてお金を稼がないと不安でしかたないようで、働いて稼いだお金を見ると生きる気力がみなぎるようです。
こういった姿勢は見習わなければならないと感じました。

蛭子さんのマジメな人生論、読んでいると色々気づきがあって面白かったです。

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4位. 蛭子能収のおすすめ本・書籍│『笑われる勇気』

蛭子能収のおすすめ本・書籍レビュー│『笑われる勇気』

レビュー
人に笑われるのってあまりいい気分はしないですよね。でも、テレビなどで笑い者にされ、少なくとも私たちよりも多くの人から笑われているこの人の他人の笑いに対する考え方は全く違う。
全く知らない他人に対する気遣い、思いやり。だけど自分が辛いのにそれって本当に必要?
現代で「生きる」最低限の心構えを考えさせてくれる、そんな一冊です。
レビュー
責任感のある人が読んで楽しむ本です。
無責任な人が読んでも楽しくないと思います。
あ、でも、責任な人は悩まないだろうから
こんな本を読もうとは思わないか。
レビュー
元々蛭子さんのファンです。軽い気持ちで読めて読みやすいです。
過去蛭子さんが麻雀で捕まったとき、
「もうやりません、賭けても良いです」
という迷言(笑)を生み出しましたが、
実は天然を装った、ウケ狙いだったのに外した、という話が掲載されてました。

ただの天然のオッサンじゃない凄みを感じます❗️が、ただ笑わせたいオジサンのような気も(笑)

蛭子さんの発言は一本筋が通ってて
他人からの視線を全く気にしていないと言えばそうではなく、
バランス感覚が独特です。
その人生観に(大げさですが)触れると、悩んでるのが馬鹿馬鹿しくなり
気が楽になります。
オススメです。

レビュー
いま悩んでることなど蛭子さんの考え方でとても楽になりました。言ってることも的をえていてとてもおもしろいですね。

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5位. 蛭子能収のおすすめ本・書籍│『蛭子の論語 自由に生きるためのヒント (角川新書)』

蛭子能収のおすすめ本・書籍レビュー│『蛭子の論語 自由に生きるためのヒント (角川新書)』

レビュー
上から目線で、小難しく「道徳心」を説教する「論語」を毛嫌いしていた(男尊女卑とかいろいろ)。あの「蛭子能収」がどう、論語を読むか興味があった。この小難しい論語が、わかりやすく「それで良いんだ」と気楽に読める。蛭子さんが終始一貫して言っている「自由に行きたい」という事をするため、論語に書かれている通編的な「道徳」を真面目に考えている。考えた結果、「このままで良いかな」と自身のダメな性格を受け入れて、今まで通り人生を生きる。「論語」が凄いのか、経験を混ぜて解説する「蛭子式論語」がわかりやすいのか。あとがきに蛭子さんも、楽しく読めたようなので、再読する事も良いかなと思える。「自由に生きて、死なないくらいに(気楽に)頑張れば良いかな」と思わせる、蛭子能収はやっぱり凄い。
レビュー
とてもよかったです!
論語で字数稼ぎしたのかな?というのは少し思いましたが、内容はよかったです。蛭子能収さんすき!
レビュー
蛭子さんの人柄や考えが伝わってくる本。ひとりぼっちを笑うなと一緒に読むことを薦めたい。
レビュー
 「ひとりぼっちを笑うな」が面白く共感したので早速購入しました。
蛭子さんは論語じゃなく老子・荘子だろうと思いましたが
やはりのたまうご意見が的を得ているというか
人間の本質をついている気がします。
現代社会に生きている人間が建前に偏りすぎていて、
本音で生きる蛭子さんの言葉が響くのでしょう。

でもゆるゆるで生きてきたわけではなく、真剣に漫画に取り組む若い時代があってこそ、今の脱力がある。
だから、いまの蛭子さんの上っ面を見て、若い人が憧れて真似してしまうと間違うかもしれないなあと。
だから根はまじめな論語がテキストでよかったのだと思います。

私としては「四十を越えたら、自分のすきなように生きろ」のメッセージをもとにこれからの人生を生きていきます

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6位. 蛭子能収のおすすめ本・書籍│『蛭子能収コレクション 地獄を見た男~地獄編~』

蛭子能収のおすすめ本・書籍レビュー│『蛭子能収コレクション 地獄を見た男~地獄編~』

レビュー
蛭子さんの漫画が読んでみたくなったので購入して読んだのですが、ひとつひとつの話しの意味のなさにびっくりです!でも話の無意味さが逆におもしろく快感だったりしますww
レビュー
週刊誌に連載されていたものに強く惹かれてからのファンです。
まとめて読めて最高です。
レビュー
蛭子さんが漫画家だっていうのは知っていたけど、あんな壮絶なものを描いているとは知りませんでした。描かれた時代的に言っても元祖ヘタウマっていう世代ではないでしょうか。シュール系で不条理系でヘタウマ系って感じでした。若い作家でシュールな世界を書く人はいるけれどコレ読んだらもういいって思いました。ゴダールとかつげ義春とかのパロディーや引用が沢山あって、蛭子さんって凄いインテリなんじゃんって気づきました。扉絵や一つのコマも凄くグラフィック的で感動しました。格好いい。横尾忠則とか好きなんじゃないかと思います。とにかく壮絶って感じで面白かったです。

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7位. 蛭子能収のおすすめ本・書籍│『パチンコ 蛭子能収初期漫画傑作選 (角川ebook)』

蛭子能収のおすすめ本・書籍レビュー│『パチンコ 蛭子能収初期漫画傑作選 (角川ebook)』

レビュー
自分が蛭子能収を知った頃はすでに、テレビタレントで、あの熱湯風呂でぼやく姿がとても醜くて、宝島などでたまに読む四コマも面白くなく、あまり良い印象ではなかった。やがてサブカルチャーを知り、伝説の自殺漫画家、山田花子が尊敬してると知って、気にはなっていたが、それでもタレントの漫画よりも他のサブカルものを追うべきだと後回しにして今に至った。
そして今日、めでたく復刊されたパチンコを読んでみて、あまりの面白さにぶっとんだ。とても70年代とは思えない斬新なペンタッチに内容も、つげ義春に倣ってなのか夢物だが、ただのシュールではなく、その後の古谷実の漫画のような、呆れるほどの無気力感、意味のなさがたまらないのだ。地獄を見た男のエイリアンのような生首は出所不明なインパクトだし、凄いとしかいいようがない。何故もっと早く読まなかったかと、後悔すらしてる。星一つ足りないのは、漫画の初出データがないこと。多分70年代の作品なのだろうが、時代性のまるでない、漫画の中だけで狂気を表していた天才の作品に乾杯!

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蛭子能収のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『蛭子能収のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった蛭子能収の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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