【2023年】ワインのおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、ワインのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. ワインのおすすめ本・書籍│『ワイン王国 2019年 3月号 [雑誌]』

ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『ワイン王国 2019年 3月号 [雑誌]』

レビュー
なかなか自腹で格付けシャトーワインを飲みまくる機会なんぞないので、とても興味深く拝読いたしました。
購入する際の参考にさせていただきます。
レビュー
今度は何を飲もうかな!という選択肢が多くて迷ってしまうけど、ラベル見ているだけでも楽しい!

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2位. ワインのおすすめ本・書籍│『図解 ワイン一年生』

ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『図解 ワイン一年生』

レビュー
ワインが好きで、飲むけれどもなんとなくしかわからない、
品種の名前はわかるようになってきたが、どんな特徴かなんて覚えられない。
でも、少し詳しくなりたい。説明をみてわかるようになりたい!
という感じで買いました。
本当に入門編です。
それぞれのぶどう(品種)が特徴を良く表したキャラクターになっており、何度も出てくるので覚えやすいです。
また、書き手の説明が上手で、易しい、面白い。
DOCの説明は笑っちゃいました。
三文字の英語なんて私もNHKくらしいか思い浮かびません。
これを読んで、また少しワインが好きになりました。買って本当によかったです。
レビュー
ワインの超基本を勉強しようと購入しました。

一般のワイン教本であれば、ぶどうが取れる場所の細かい地図や、
ぶどうの品種の特徴などが書かれていますが、この本にはあまり書かれていません。

ワインの特徴を、シンプルにマンガのキャラクターとして表しているため、
とてもわかりやすく書かれています。オススメです。

レビュー
イタリアンやフレンチ料理が増えてきたと同時に、色々なワインに巡りあう機会が増えてきましたが、だいたいワインをオーダーする際は、店員さんのオススメ又はメニューに書かれているオススメしか選んだ事がなかったかと思います。そんな人は自分も含め多いかと思いますし、いつかはワインの事を学んでみたいと思っている方も多いかと。。。

そんな時、ぶどう品種の大枠なイメージ、各国の特徴を大まかに把握するのに、分かりやすい本がこの本かなぁと思います!まだまだ、ワイン1年生を卒業した訳ではないですので、引き続き色んなワイン本やワインに接する機会を増やそうと思います!ありがとうー

レビュー
ワインを飲むのが好きな方というより、まずワイン知識の見分を広めたいといった方向きだと思います。
同様なこの手の有名な本を3冊ほど読んでみた中では、一番無駄が少なく理解し易い内容と感じました。
作者もその点を意識して書いてくれているのが分かります。

でも漫画の説明部分は正直少しキツかったです…自分の世代の問題かな。

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『図解 ワイン一年生』を読む

3位. ワインのおすすめ本・書籍│『ワインと微生物学』

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4位. ワインのおすすめ本・書籍│『ワイン王国 2020年 3月号 [雑誌]』

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5位. ワインのおすすめ本・書籍│『最強のワイン学』

ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『最強のワイン学』

レビュー
入門者に大変分かりやすく丁寧な説明です。それだけでなく楽しい展開になっていてイメージしやすい内容に仕上がっています。それは単に詳しく書かれたものよりずっと頭に残り、ワインを他所で説明されたときに本の内容が浮かんでくる、そんな体験ができます。手書きの地図は単純で明快なのでコピーして何度も見返しながら本文を読んでいます。
地図以外に知識を増やすイラストがもっとあったら頭に残りそう。中級編は今のところまだ出てなさそうです。
レビュー
ワインがより一層美味しくなります。

今までは、ただただ好きにワインを飲んでいました。
多少の知識があった方がより楽しく美味しく飲めると思っていたところ、Amazonアンリミテッドでこの本を見つけました。

なんとなくチリのワインが安くて美味しいなーと思っていましたが、国際経済的な都合などにより安いということが分かり、蘊蓄を語りたくなりますw

これこら読み返して勉強します

レビュー
石神さんのグルメtwitterは割と参考になるので読んでみると、
テレビで見るチャラいキャラから想像するには意外なほど、
詳しくてわかりやすいです。

ブドウ品種の違いのほか、小ネタのような薀蓄がぎっしりで読み応えがあります。
たまに入っているイラストもいい味出しています。

1000円台の安ウマで紹介されていたものを飲んでみたけどハズレなし。
かなり沢山飲んでいて、味覚がスゴイのもわかります。

レビュー
ワインに分かりやすく、軽妙に解説。
ワイン通の第一歩となりました。

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6位. ワインのおすすめ本・書籍│『高いワイン――知っておくと一目置かれる 教養としての一流ワイン』

ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『高いワイン――知っておくと一目置かれる 教養としての一流ワイン』

レビュー
写真も綺麗で説明もわかりやすい!読んでるうちにワイン飲みたくなった。
レビュー
ワインが飲みたくなる!本、です!
レビュー
飲食業でワインを扱っているが、ワインを語るうえで絶対に覚えておきたい著名なワインがしっかりまとまっている印象。ロマネコンティ、アンリジャイエ、5大シャトーなど、定番どころは押さえられている。

また、これらのワインは当然知っているよという人でも、それぞれのワインにかかわる面白ストーリーなどが載っているので新たな知識を得られると思う。5大シャトーについては、セカンドワインまで言及している。

気になった点としては、フランス2~5級シャトーについては網羅されていない。ただ、それでもまったく知らない人が興味を持てるレベルの分量はあるように感じた(格付シャトー一覧の表は章末に掲載してあった)。

また、イタリアについては少し物足りなさを感じた。イタリアやカリフォルニアワインにも触れているが、基本的にはフランス中心。最新トピックとして中国の高級ワインが二本掲載されている点は面白かった。

レビュー
「教養としてのワイン」が興味深かったので購入。
ロマネ・コンティ初め、5大シャトーなど高いワインを来歴も含め解説。
ウン十万円のワインもこれを読めば意外と高くないのかも、
と思わせてくれる魅力がある

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7位. ワインのおすすめ本・書籍│『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』

ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』

レビュー
おもしろいです。最近ワインに興味を持ち始めて、ワインの教科書のような本も読みましたが、こちらのほうが読みやすいです。「ブルゴーニュワインはこんな歴史があってこんな産地で…」という書き方ではなくて、ワインの歴史、産地、ぶどうの品種…等、流れにそって書かれているので、ストーリーを読んでいるような感じでした。この本でさらに「ワインって面白いな」と思いました!もちろん、グラス選びやテイスティングなど、わかりやすく説明されているコーナーもあって、役に立つ知識を得るのには充分でした。
レビュー
いろいろなところで紹介されている本。賛否両論あるようですが、様々なエピソードが面白いと思います。ここで紹介されているワインにはとんでもなく高価なものも数多く含まれており、一般の読者がこれらのワインを飲める機会はそうおいそれないでしょう。なので、実際に飲むための指南本としては適していないと思います。

ワインという古来からある飲み物への理解を深めるというか、それに携わっている人の涙ぐましい努力、確執、愚行、大げさに言えば人生、生き様などを垣間見られるのは私にとって意義がありました。教養と言うほどではないが、ちょっと良いレストランで洒落た話題の引き合いに出すには、良いネタがそろっていると思います。

この種の本はKindle購入するのがおすすめです。ここぞというネタにアンダーラインを引いておけば、あとでその部分だけをまとめて読むことができます。

レビュー
クリスティーズのワイン部門やその他ワイン関連のビジネスで培った知識をワイン初中級者に解説している良書。興味深いのはワインの味わいやぶどうの種類よりも、ボルドーやブルゴーニュ、トスカーナやピエモンテなどの銘醸地がいかにして生まれたか、評判を博したかなどの歴史についても史実や宗教を交えてわかりやすく説明している。まさに知的教養としてのワイン本であり、文字通りビジネスツールとしても活用できる造りになっている。
レビュー
過去学んだ記録の横断的・再確認的な内容で良かった

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ワインのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『ワインのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったワインの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
【Amazon】本を無料で読む方法!

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ぴんと
毎日の料理やジョギング、通勤中など、いつでもどこでも好きな時に聴けるので、1日1冊ラクに本が読めちゃう!
ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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