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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、ワインのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. ワインのおすすめ本・書籍│『ワイン王国 2019年 3月号 [雑誌]』
- ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『ワイン王国 2019年 3月号 [雑誌]』
- 2位. ワインのおすすめ本・書籍│『図解 ワイン一年生』
- ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『図解 ワイン一年生』
- 3位. ワインのおすすめ本・書籍│『ワインと微生物学』
- 4位. ワインのおすすめ本・書籍│『ワイン王国 2020年 3月号 [雑誌]』
- 5位. ワインのおすすめ本・書籍│『最強のワイン学』
- ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『最強のワイン学』
- 6位. ワインのおすすめ本・書籍│『高いワイン――知っておくと一目置かれる 教養としての一流ワイン』
- ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『高いワイン――知っておくと一目置かれる 教養としての一流ワイン』
- 7位. ワインのおすすめ本・書籍│『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』
- ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』
- ワインのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
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1位. ワインのおすすめ本・書籍│『ワイン王国 2019年 3月号 [雑誌]』
ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『ワイン王国 2019年 3月号 [雑誌]』
購入する際の参考にさせていただきます。
ワインのおすすめ本・書籍『ワイン王国 2019年 3月号 [雑誌]』を読みたい方はこちら↓
2位. ワインのおすすめ本・書籍│『図解 ワイン一年生』
ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『図解 ワイン一年生』
品種の名前はわかるようになってきたが、どんな特徴かなんて覚えられない。
でも、少し詳しくなりたい。説明をみてわかるようになりたい!
という感じで買いました。
本当に入門編です。
それぞれのぶどう(品種)が特徴を良く表したキャラクターになっており、何度も出てくるので覚えやすいです。
また、書き手の説明が上手で、易しい、面白い。
DOCの説明は笑っちゃいました。
三文字の英語なんて私もNHKくらしいか思い浮かびません。
これを読んで、また少しワインが好きになりました。買って本当によかったです。
一般のワイン教本であれば、ぶどうが取れる場所の細かい地図や、
ぶどうの品種の特徴などが書かれていますが、この本にはあまり書かれていません。
ワインの特徴を、シンプルにマンガのキャラクターとして表しているため、
とてもわかりやすく書かれています。オススメです。
そんな時、ぶどう品種の大枠なイメージ、各国の特徴を大まかに把握するのに、分かりやすい本がこの本かなぁと思います!まだまだ、ワイン1年生を卒業した訳ではないですので、引き続き色んなワイン本やワインに接する機会を増やそうと思います!ありがとうー
同様なこの手の有名な本を3冊ほど読んでみた中では、一番無駄が少なく理解し易い内容と感じました。
作者もその点を意識して書いてくれているのが分かります。
でも漫画の説明部分は正直少しキツかったです…自分の世代の問題かな。
ワインのおすすめ本・書籍『図解 ワイン一年生』を読みたい方はこちら↓
3位. ワインのおすすめ本・書籍│『ワインと微生物学』
ワインのおすすめ本・書籍『ワインと微生物学』を読みたい方はこちら↓
4位. ワインのおすすめ本・書籍│『ワイン王国 2020年 3月号 [雑誌]』
ワインのおすすめ本・書籍『ワイン王国 2020年 3月号 [雑誌]』を読みたい方はこちら↓
5位. ワインのおすすめ本・書籍│『最強のワイン学』
ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『最強のワイン学』
地図以外に知識を増やすイラストがもっとあったら頭に残りそう。中級編は今のところまだ出てなさそうです。
今までは、ただただ好きにワインを飲んでいました。
多少の知識があった方がより楽しく美味しく飲めると思っていたところ、Amazonアンリミテッドでこの本を見つけました。
なんとなくチリのワインが安くて美味しいなーと思っていましたが、国際経済的な都合などにより安いということが分かり、蘊蓄を語りたくなりますw
これこら読み返して勉強します
テレビで見るチャラいキャラから想像するには意外なほど、
詳しくてわかりやすいです。
ブドウ品種の違いのほか、小ネタのような薀蓄がぎっしりで読み応えがあります。
たまに入っているイラストもいい味出しています。
1000円台の安ウマで紹介されていたものを飲んでみたけどハズレなし。
かなり沢山飲んでいて、味覚がスゴイのもわかります。
ワイン通の第一歩となりました。
ワインのおすすめ本・書籍『最強のワイン学』を読みたい方はこちら↓
6位. ワインのおすすめ本・書籍│『高いワイン――知っておくと一目置かれる 教養としての一流ワイン』
ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『高いワイン――知っておくと一目置かれる 教養としての一流ワイン』
また、これらのワインは当然知っているよという人でも、それぞれのワインにかかわる面白ストーリーなどが載っているので新たな知識を得られると思う。5大シャトーについては、セカンドワインまで言及している。
気になった点としては、フランス2~5級シャトーについては網羅されていない。ただ、それでもまったく知らない人が興味を持てるレベルの分量はあるように感じた(格付シャトー一覧の表は章末に掲載してあった)。
また、イタリアについては少し物足りなさを感じた。イタリアやカリフォルニアワインにも触れているが、基本的にはフランス中心。最新トピックとして中国の高級ワインが二本掲載されている点は面白かった。
ロマネ・コンティ初め、5大シャトーなど高いワインを来歴も含め解説。
ウン十万円のワインもこれを読めば意外と高くないのかも、
と思わせてくれる魅力がある
ワインのおすすめ本・書籍『高いワイン――知っておくと一目置かれる 教養としての一流ワイン』を読みたい方はこちら↓
『高いワイン――知っておくと一目置かれる 教養としての一流ワイン』を読む
7位. ワインのおすすめ本・書籍│『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』
ワインのおすすめ本・書籍レビュー│『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』
ワインという古来からある飲み物への理解を深めるというか、それに携わっている人の涙ぐましい努力、確執、愚行、大げさに言えば人生、生き様などを垣間見られるのは私にとって意義がありました。教養と言うほどではないが、ちょっと良いレストランで洒落た話題の引き合いに出すには、良いネタがそろっていると思います。
この種の本はKindle購入するのがおすすめです。ここぞというネタにアンダーラインを引いておけば、あとでその部分だけをまとめて読むことができます。
ワインのおすすめ本・書籍『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』を読みたい方はこちら↓
『世界のビジネスエリートが身につける 教養としてのワイン』を読む
ワインのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ
『ワインのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になったワインの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!