【2023年】箱根駅伝のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、箱根駅伝のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 箱根駅伝のおすすめ本・書籍│『フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』

箱根駅伝のおすすめ本・書籍レビュー│『フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉』

レビュー
ごくシンプル、それでいてなかなか実践が難しいチームマネジメント理論です。今の潮流のど真ん中の理論でしょう。
2019は準優勝も、各区間で軒並み新記録、他校のレベルも急上昇しているのは青学のこの力でしょう。
青学イズム、チームマネジメントが身についているのであれば原氏が去っても競合は揺るがないはずです。
が、こうした考え方はスポーツ界では異端扱いされるのでしょう。それ自体がスポーツ界の異常性を表しています。
日本大学の内田や、未だ職を辞さずに理事長職におさまる反社会勢力の田中。
こうした輩を駆逐しない限り変わらないのでしょう。
レビュー
少しだけ気になって購入したのですが、読んでみるとわかりやすくて、スポーツと関係のない仕事をしていても参考になることがあり、購入してよかったです。
レビュー
そう思って購入しました。まだ読めていないようです。
レビュー
今年の箱根駅伝、復活Vに輝いた青学、青学をここまでにした原監督、改めて組織を強くするためのヒントを得るべく購入しました。
得ることがとても多くありました。

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2位. 箱根駅伝のおすすめ本・書籍│『箱根駅伝監督 人とチームを育てる、勝利のマネジメント術』

箱根駅伝のおすすめ本・書籍レビュー│『箱根駅伝監督 人とチームを育てる、勝利のマネジメント術』

レビュー
駅伝監督にも様々なタイプがあり、その背景も理解できて興味深かったです。

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3位. 箱根駅伝のおすすめ本・書籍│『Number(ナンバー)992号[雑誌]』

箱根駅伝のおすすめ本・書籍レビュー│『Number(ナンバー)992号[雑誌]』

レビュー
買ってよかった!往年の箱根駅伝ファンなら絶対買って損なしではないでしょうか。
山の神3人による座談会と新コーチ座談会(上野、竹澤、宇賀地、横田)が特に面白かったです。
別冊付録として「箱根駅伝2020選手名鑑」と「箱根から世界へ。中村匠吾、服部勇馬」が付いているのも嬉しかった。2020年の箱根駅伝も楽しみ!
レビュー
いや、買って良かったです。
Runを始めてもう直ぐ6年目になりますが、箱根駅伝しかり、他の大学駅伝や、社会人
ウイメンズなどマラソンや駅伝に対する見え方が変わりました。
青学の山の神、神野大地さんは走り始めてのリアタイの神ですし、2代目柏原竜二さんや初代の今井正人さんはTVを見ていて凄いっと感じていた方々です。
そんな中、この本は山の神座談会、五輪出場選手、大学駅伝の今を凝縮していてとても楽しめました。
何年か前に「日本は箱根駅伝などに力を入れているからマラソン選手が育たないんだよ」と言っている解説者がいましたが、今を席巻しているのは箱根を巣立った選手が頑張っているのだから大学駅伝の監督さんや、選手の皆さんの努力は凄いと思います。
とても満足な1冊でした。
出来れば全編Runの1冊にして欲しかったです。
レビュー
広告ありきの雑誌が多い中、陸上ファンの知りたい記事が豊富で買ってよかった一冊でした
レビュー
「山の神」柏原竜二から箱根駅伝は始まったと言っても過言ではない、私自身の箱根駅伝の歴史をキレイになぞってくれる、そんな内容です。今井さんも神野くんも強いけど、インパクトにおいて柏原竜二に勝るものはない。東洋大の初優勝の裏にあった「出場辞退の危機」や「90回1区の攻防」など、ドキドキワクワクしながらテレビを見ていたあの時が鮮明に思い出されます。箱根から世界へというキャッチフレーズが最近になって実現し、MGCでより長距離選手が脚光を浴びてきたけど、優勝や敗退を経験した選手たちの等身大の姿が見えてとても引き込まれました。

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4位. 箱根駅伝のおすすめ本・書籍│『あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド! 2018』

箱根駅伝のおすすめ本・書籍レビュー│『あまりに細かすぎる箱根駅伝ガイド! 2018』

レビュー
期待通りの内容でした!第2弾もお願いします!楽しみにしております。
レビュー
マニアックで楽しい。
違う目線で駅伝みれます
1冊あれば来年も再来年もこれをおかずにテレビ見れます
レビュー
細すぎて読み応えたっぷり!最高でした。おかげで箱根駅伝をますます楽しめました!
レビュー
分かりやすく、マニアック!
この本を読んで俄然、
2019年の箱根駅伝が楽しみになりました。
来年の刊行もよろしくお願いします。

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5位. 箱根駅伝のおすすめ本・書籍│『箱根0区を駆ける者たち (幻冬舎単行本)』

箱根駅伝のおすすめ本・書籍レビュー│『箱根0区を駆ける者たち (幻冬舎単行本)』

レビュー
この本の内容の終わりが2018/03(レビュー記入時点2019/01/03、復路8区通過)今年の箱根駅伝スタート前に読み終えました。
わずか9カ月前までの事が書いてあり前回箱根駅伝のスタートからゴールまでを、各区間の付き添いの4年生の話し(入学から卒業まで)に合わせて書いてあり、飽きません。
そして東海大学、両角監督の方針と青学、原監督の方針を対比するように書いてあります。東海大ファンには良いイメージの感じ。
そんな事まで書いていいの?って内容まで書いてあります。選手同士の対立、選手と監督との軋轢など。寮費、合宿参加費、リクルーティング。生々しいので一度読んで損はありません。關選手、鬼塚選手、湊谷選手、館澤選手、西田選手、中島選手など、今回活躍した現役選手も出てきます。私は大の駅伝ファンで住んでいる土地柄、箱根駅伝は見に行けないですが、高校駅伝は20年以上現地観戦しています。その為、ノンフィクション、フィクション問わずマラソン系の小説等読んでいますが、その中でも良い作品です。
レビュー
と言う訳で、第95回大会終了後に衝動買いしましたが、東海大学駅伝ファンにとっては面白いと思います。

箱根駅伝へ出走出来るスポットを浴びた選手の裏側で支える0区戦士、箱根駅伝という2日間を獲るために選手たちは1年中様々な困難を乗り越えてきていることが、よくわかります。

あらためて、東海大学の優勝の思い返しました。

今大会の優勝等によりマークされる側となりますが、謙虚なチャレンジャー精神を忘れず、連覇を狙ってほしいと思います。
切磋琢磨し、成長することが学生スポーツのすばらしさ!頑張ってください!

レビュー
今までは10区を走る10人と監督位しか気にしなかったが、この本を読んでチームを支える沢山の部員によって箱根のチームが成り立っているんだと思えるようになった。箱根駅伝を観る目が変わった。と、婆ちゃんが感動していました。(自分とカミさんが読むために購入したんだけど、82歳の婆ちゃんが読みたそうにてにしたので先に譲りました)
自分とカミさんはこれから読みます。
レビュー
東海大の優勝を祝いつつ読みました。駅伝チーム内の人間関係、他大学との比較を通した教育の一環としての東海大の特色が伝わる内容でした。
競技力でチーム分けどころか寮の場所まで決められるところ、合宿の費用負担も実績で決まること、競技力が伸びないと部を続けづらくなることなど、部活というよりも完全なる企業活動です。東海大はまだマイルドなほう、として描かれます。
全体を通しての主人公は、主務の西川くん、でいいのでしょうか。高校からマネージャー一筋。本では伝えきれない苦労や、ほかの選手ではできない体験があると思いますが、そこを感じることができてよかった。とはいえ、登場人物が多すぎて発散しがちな内容なので、もう少し彼にしぼった構成でもよかったのかな、とも思いました。

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6位. 箱根駅伝のおすすめ本・書籍│『箱根駅伝 (幻冬舎新書)』

箱根駅伝のおすすめ本・書籍レビュー│『箱根駅伝 (幻冬舎新書)』

レビュー
箱根駅伝のファンです。
毎年、御正月に何気なく見ていたのですが、気になって購入。
感動の裏側には色々な思いや学校側の思惑などあるものだと知ることができました。
レビュー
数ある箱根本の中で秀逸、取材の丁寧さと抑制の効いている文は読みやすい。
レビュー
箱根駅伝は、私のお正月をvivifyし、彼らが頑張っているのだから自分もと奮い立たせてくれる大切なイベント。今後も見続けるだろうからこそ、基礎的なことを知っておきたかった。あれだけのイベントなのに、意外にもこういう本はあまりない。
レビュー
色々知っているつもりでした。
色々、知らなかった事を学びました。
ありがたいです。

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7位. 箱根駅伝のおすすめ本・書籍│『創価大学駅伝部 箱根への道2020』

箱根駅伝のおすすめ本・書籍レビュー│『創価大学駅伝部 箱根への道2020』

レビュー
正確な情報と画像が満載の良書です
レビュー
チームのことが簡潔にまとめられていて良い本だと思います。箱根駅伝観戦にとても役立ちました。
レビュー
三度目の出場でシード権を獲得できるなんて凄いことだと思う。そして、それ以上に驚かされたのは、区間賞を2人がとるなんて信じられないことだった。これで、今年の出雲駅伝に初出場できるのは楽しみである。
レビュー
監督・コーチ・スタッフ・駅伝部員の箱根に対す強烈な思いに
胸が熱くなりました。

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『創価大学駅伝部 箱根への道2020』を読む

箱根駅伝のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『箱根駅伝のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった箱根駅伝の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

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通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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