【2023年】本屋大賞のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、本屋大賞のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 本屋大賞のおすすめ作品・書籍│『【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された』

本屋大賞のおすすめ作品・書籍レビュー│『【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された』

レビュー
ウィットにとんだ、ほっこりとする穏やかな文章。
読む進めるほどに、こころが温まるストーリー。
家族と親子の愛情のあり方を問う。
家族とは形だけではない。
転々と親が変わっていくような環境は不遇と思うかもしれない。
決してそうではなく、しっかりとした愛情があれば、子どもは安心して育っていく。
愛情があれば、この上ない幸せをつかむことが出来るんだ。
子どもは子どもで悩むことはあっても、愛情があれば克服できるんだ。
食卓のごはんのお話に、美味しい香りが届いてくる。
ピアノ演奏にコーラスが聞こえてくる。
合唱曲「ひとつの朝」が躍動している。
「いくつもの出会い」「広がる自由を求めて」
愛情にあふれた日々。
読後は、ほのぼののと、とても爽やかな気持ちになりました。
レビュー
主人公は父親が3人、母親が2人いて、名字も3回変わる、そんな高校3年生の女の子である。そんな境遇をきいたら、さぞかしつらい人生だろうと感じると思うが、本人は悩みがなくてあっけらかんとしている。そして現在の父親の森宮さんがホントにとぼけてていい味出してる。こういう家族小説を待っていた。
ちなみに、最後はちょっとネタバレ的ではあるけど、東野圭吾の秘密を思わせる終わり方で涙なしには読めません。
レビュー
森宮優子。三人の父親と二人の母親を持ち、姓は3回、家族の形態は7回も変わった。複雑な家族事情をかかえつつも心配事のない日々を今日も送る17歳の高校三年生の日常がつづられる。
・現在の父親である「森宮さん」の”食”と”家族”へのユーモアあふれる姿に何度もニヤリとさせられた。一方で、良い父親であろうとする彼の「胃の痛み」(p255)にはぐっときた。最後の最後になってわかるが、なんてまっすぐな人なんだろう。
・後半になって物語は静かに盛り上がる。「まっすぐに涙を落と」す(p369)水戸氏の強い想い、泉ヶ原氏の穏やかな強さ、梨花さんの娘想い(p329「母親が二度も死んだら……」)、そして……。森宮さんの言葉「優子ちゃんの故郷はここだよ」(p364)といい、水戸氏の手紙といい、愛されることの幸せが、日常のすき間からあふれ出てくる。
・ところで、第1章に23節が二つあるのは、何だろう?(p246,264)
いい親、いい娘、家族になってゆくということ。家族のための自分。ラストのタイトル回収で、胸のすく思いがした。納得の本屋大賞受賞作。素敵な物語に、ただただ感謝。
レビュー
とてもよかった。最後は泣けます。こんなに一生懸命子育てしている親子愛に感動です。

本屋大賞のおすすめ作品・書籍【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡されたを読みたい方はこちら↓

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『【2019年本屋大賞 大賞】そして、バトンは渡された』を読む

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2位. 本屋大賞のおすすめ作品・書籍│『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

本屋大賞のおすすめ作品・書籍レビュー│『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』

レビュー
 うちの子供たちはとっくにこの年齢を過ぎてしまったけど、親子でこんなに濃い会話を交わしたことはないなあ。子育ては結構一生懸命やったつもりだけど、なにもできてなかったのかもしれないと、ちょっと反省。
 日本も格差社会と言われて久しいが、英国に比べると、均一社会です。これから外国人が急増していくことが明らかであるのに、多様性になれるための基本教育が全くなされていないことを懸念します。英語の授業を増やすより、この本を子供を含めた1人でも多くの人に読ませた方が良い。
追記:タイトルと表紙絵で、日本人を母に持つ息子が白人からいじめられ、それを克服していくという、ありがちな話を予想していたのですが、まったく違いました。同じような理由でこの本を敬遠していた人は、是非読んでください。
レビュー
ついつい引き込まれて、スマホで一気に読んでしまいました。
タフな学校生活をSurviveする、著者の息子は周囲の若者たちがキュート。キツイ現実と折れない彼らにホロリとします。
まだ連載は続いているとのことで、続編も楽しみです!

しかし、この本に出てくる子に比べて、日本の中高生男子の幼いことよ……

レビュー
今年読んだ中で一番興味深かった本になりました。
〇〇ファーストな政治の弊害がどういう形で表面化するか、をブライトンの街での具体的な生活を通して書かれています。
それを子供の目線で見るとどう見えて、子供がどう行動するか、というのを冷静に第三者として分析して伝えるのは、親としてだけでなく、政治的な観察眼を持っている著者ならではの手腕だと思います。
時代や場所が変わってもいじめというものが存在することは残念に思いましたが、それを乗り越えていく姿には考えさせられるものが大きかったです。
また、子連れで福岡に帰省した際のストーリーでは、日本に住む多くの人のステレオタイプな思考回路が無意識に人を傷つける例を上手にまとめています。
自分の行動にもこのような点が無いか、改めて考えるいい機会となりました。
レビュー
『子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所から』(ブレイディみかこ 著 みすず書房)を読んでから、ブレイディみかこ氏を静かに追っかけている。

小学校をカトリック校に通った「ぼく」は、人種も貧富もごちゃまぜの「元・底辺中学校」に通うことにする。
校長先生によって底辺校から脱却したその学校での生活を、「ぼく」は考え悩みながら過ごしていく。

 そして横にはともに悩み考える母ちゃん。そして、その母ちゃんとちゃんと向き合い話す父ちゃん。(もちろん父ちゃんは「ぼく」にもしっかり向き合い、自分の考えを伝える)

 イギリスの生活ながら、とても身近で親しみを感じる作品だ。

 思春期の子を持つ親の一人として、大人としての自分の在り方、子どもへの関わり方など、省みる機会となった。

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『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読む

3位. 本屋大賞のおすすめ作品・書籍│『幻夏 (角川文庫)』

本屋大賞のおすすめ作品・書籍レビュー│『幻夏 (角川文庫)』

レビュー
面白いですよ。相棒書かれている作家さんで、本当にこの作品も面白いのですが、始めの頃、なんか人間関係がわからなくて、主人公3人の会話についていけてませんでした。ネタバレしたら困るので、内容には触れませんが、この作品を読む前に、まず犯罪者(上下巻)を読む必要があります。私は、順番を間違えていたので、キョトンなったのです。それに気づいて、すぐに犯罪者を読破して、もう一度、読んだら、スッキリです。
レビュー
残念ながら、作家を目指すのを諦めました。なれるはずがない太田愛凄すぎる
妻と二人で、映画化されたときの配役を考えて楽しい時間を過ごしてます
レビュー
あの夏が一生続けばよかったのに…最後まで切なく、「あの時もし」を繰り返し唱えながら読み進めました。すべてが繋がった時、やりきれない思いで一杯に。本当にあってはならない冤罪。ある意味で犯罪以上にあってはならないと、今回、被疑者の立場で読み進めて感じました。日本の司法の実際の現場をもっと勉強したいです。
そして、この本は、現役で司法の場に立つ人たちに、読んでもらいたいです。
レビュー
昭和生まれの自分には、こんな所であんなことして遊んだなぁとか、こんな人近所にいたなぁとか、年齢問わず集まる店あったなぁとか思い出が度々蘇りました。
お泊まりの時の、あのワクワク感も思い出せました。
楽しかった思い出ってなかなか思い出せないもので、結局は自分の印象でしかないわけですが、そんな思い出のピースが、どんどん広がり繋がって変化していくストーリーには完全に引き込まれました。
自分の昔の友人は何を覚えていてどんな心境だったのか気になりました。

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『幻夏 (角川文庫)』を読む

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4位. 本屋大賞のおすすめ作品・書籍│『すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)』

本屋大賞のおすすめ作品・書籍レビュー│『すみれ屋敷の罪人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)』

レビュー
廃墟になった屋敷から白骨死体が発見され、その屋敷の戦前~戦後にかけての過去を高齢になった生存者から聞き出していくお話。
いろいろな人の少しずつの情報で謎のピースが集まっていき、最後に埋まっていく感じがとてもよかったですし、出てくる人のそれぞれがお互いを思いやる気持ちが刺さり、最後のほうは涙が止まりませんでした。
レビュー
大好きな作家さんのひとりです。今まで短編しか読んでないので長編はどうなんだろうと思ってましたがドンデン返し、健在でした。最後はなかなか切なくて目が潤んでしまいました。皆さんにオススメの物語です。
レビュー
放置されたお屋敷の庭から出てきた3体の遺骨。それはいったいだれのものなのか? 当時を知る老人たち4人に探偵役が聞いてまわり、徐々に全貌が明らかになるという『藪の中』形式のミステリーです。老人たちの言い分が食い違うことはなく、新しい情報が提示されたり、「あれって実はそういう意味だったんだ」と驚かされたりします。トリックのようなものは出てきません。作者の情報の出し方しだい。情報工学によるサスペンスです。

過去の惨劇が謎めいているだけでなく、探偵役は何者なのかとか、彼に依頼したのはだれなのかといった、二重の構造になっているのもおもしろいところ。

遊びのない書きぶりは緊迫感がありますが、ちょっとつらかったです。

P.249で病院に現れたのはだれ? それがしっくりこなくて、読後感が悪い。

過去の話はすごくいい話なので、ミステリーにしない方がおもしろかったのではないかという印象。文庫化のときに、それを追加して、完全版となることを期待。

レビュー
著者の作品はすべて読んでいるが、相変わらずの筆力に驚かされる。

かつて華族が住んでいた屋敷から発見された白骨死体は誰のものなのか。
スリーピングマーダー(「回想の殺人」)と呼ばれる、過去に起こった事件を主人公が捜査していく形で物語は進むが……この短いページ数(256p)の間に、読者の目に映る真実は二転三転どころか流転していく。

この時代、この形でこそ、描かれるべきラストは切ない衝撃だった。

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5位. 本屋大賞のおすすめ作品・書籍│『運転者 未来を変える過去からの使者 (喜多川 泰シリーズ)』

本屋大賞のおすすめ作品・書籍レビュー│『運転者 未来を変える過去からの使者 (喜多川 泰シリーズ)』

レビュー
私は70歳に近い経営者です。この年になってもいろんな悩みがあり宗教関係や哲学書などを読みふけり
今後残り少ない人生をどのように過ごすか悶々としながら生きてきました。しかし、この本に出合って久しぶりに号泣しました。ものの見事にこれからの人生の方向性がわかりました。全ての人に読んでもらいたい本ですね。
レビュー
感動しました!
喜多川先生の作品の中でもベスト3に入る傑作です!
運やポジティブ思考に対する考え方が変わりました。
「自分は運が悪い」思ってる方には是非読んで欲しい作品です!
レビュー
この4月転職します。喜多川さんの本はほとんど読んでいますが、偶然にこの新刊を知りました。
一気に読みました。主人公が自分の今と被っていることに、びっくり。多くのことを学ばせて頂きました。
感謝、ありがとうございました。
レビュー
喜多川泰さんの本は全て読んでいますが、このストーリーも『世のため人のために働く』ことが結局自分の幸せにつながる…ということを再認識させてくれました。
日頃、ついは運のいい人を見ると『どうして自分には運やツキがないんだろう』と考えがちで、ややもすれば『人のため生きてるか』そのことを忘れがちですが、新刊を読むたびに教えてくれます。ありがたいです。ぜひ、多くの人に読んでほしいです。

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『運転者 未来を変える過去からの使者 (喜多川 泰シリーズ)』を読む

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6位. 本屋大賞のおすすめ作品・書籍│『祝祭と予感』

本屋大賞のおすすめ作品・書籍レビュー│『祝祭と予感』

レビュー
作者ならではの瑞々しい文章。既に本編を読み終えており、短編という事もあって、気楽な気持ちでスイスイと読める。

天才少年と巨匠との出会いを描いた表題作『祝祭と予感』が注目されがちだけれど、圧巻は『袈裟と鞦韆』ではないか。

主人公の菱沼の名前が出た時、いったい誰だったか全く思い出せなかった程の脇役。彼は本編では、ピアノコンクールの予選で使われた課題曲の作曲家。台詞も数行あったかどうか。

そんな脇役を主人公にしても、読み手をグイグイと引き込むように物語が進む。同時に、私達には馴染みのない作曲家の頭の中が少しだけ見えてくる。なるほど頭の中で鳴っている音と、楽譜で表現した音は違うのか。その楽譜を読んで演奏される音も、また演奏家によって変わってくる。自分の気持ちを伝えたいのに、適切な言葉が見つからなくて、伝わらなくて、もどかしい。そんな気持ちで作曲しているのか。

ほんの短い話の中で、脇役を主役に変えて、作曲家を描き、人間を描いた名作。

レビュー
 今回も「蜜蜂と遠雷」に続いて活字で表現された音楽に鳥肌が立ちました。私が一番惹かれたのは”竪琴と葦笛”のジャズのシーン。さほど、音楽について細かく描写をされていないのですが、ライブの音が聞こえてマサルと同じように「わあーつ。」となりました。ヴィオラの音やピアノの音。この小説にはたくさんの音が流れています。

オススメの方
1.「蜜蜂と遠雷」を読んだ方。
2.「蜜蜂と遠雷」を読んでみたいけれど分量(ページ数)に尻込みしている方。
3.音楽の世界を覗いてみたい方。

レビュー
『蜜蜂と遠雷』のスピンオフで、小説幻冬に掲載された短編と「蜜蜂と遠雷 その音楽と世界」のCDに付属していた短編で構成されています。

大好きな『蜜蜂と遠雷』の空気感そのもので、再会にときめいてしまいました。

レビュー
映画『蜜蜂と遠雷』の予習もかねて、恩田陸の『祝祭と予感』を読みました。
全6つの短編集ですが、春と修羅が作曲されるまでを書いた「袈裟と鞦韆」が、特に沁み入りました。「伝説と予感」は鳥肌が出ました。
映画が楽しみです。
また、音楽にも浸りたくなりました。

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『祝祭と予感』を読む

7位. 本屋大賞のおすすめ作品・書籍│『かがみの孤城』

本屋大賞のおすすめ作品・書籍レビュー│『かがみの孤城』

レビュー
本屋大賞おめでとうございます。
訳あって最近読書から離れており、本書を読んだのも最近ですが
さすがの辻村作品でした。
後半にかけての展開も相変わらずですが、序盤・中盤でもしっかり惹きつけて離してはくれませんでした。笑
辻村さんは結構重いテーマを題材にされることが多い印象ですが、
そのほとんどは読後感がいいのが好きです。
今回も最後は思わず涙ぐんでしまいました。
個人的1位は「スロウハイツの神様」ですがそれに匹敵する作品でした。
次回作も楽しみにしております。

まぁ、なんていうか。あらゆる物語のテーマは結局愛だよね。

レビュー
ファンタジー風の設定と不登校の中学生が主人公なので、感情移入できるのかと、読み始めは心配でしたが、大人でも理解できる、ていねいな感情描写で上手く入っていけました。
自分が子供の頃を思うと、そこまで考えていたかと言うと、もっとモヤっとした感じなので、全体に大人びた感じがしました。
ただ、いじめの悲愴感や不登校の問題をテーマにした物でも無く、ファンタジーやミステリーとして限定される物でも無いように思います。(この本は、小説なので、ネタバレになりそうであいまいな言い方ですが…)
ラストの展開はあまり多くの本を読んでいるわけではないですが、久々に泣ける展開でした。
レビュー
最初のころはイジメられ引きこもった主人公が一発逆転やり返すお話しかと思ったらそうでもなかった。
SFチックだけどそこまでSFではないし、ストーリーも良かった。
最後にウルッとくるストーリーに胸が熱くなりました。
本当に読んでよかったの一言です。
なんとなくアニメ化、映画化しても面白いと思います。
レビュー
普段、本屋大賞や何かの賞を取った!と言う理由でもは本書に限らず手に取る事はありませんが、本屋で何か気になり読んで見ました。
一言で言って引き込まれました。もうちょっと・・・と思ううちに、どうどん読んでしまったし、最後の最後まで驚かされましたし、また、よく考えて書いたものだと関心しました。
中には、魂を揺さぶるような言葉(私にとってですが)もあり、久々に「買って良かった!」としみじみと思える作品でした。
著者のほかの作品も、これから読んで見ようと思っています。

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『かがみの孤城』を読む

本屋大賞のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『本屋大賞のおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった本屋大賞の作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
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