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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『ダンス・ダンス・ダンスール (16) (ビッグ コミックス)』
- 2位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『ダンス・ダンス・ダンスール (15) (ビッグコミックス)』
- ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『ダンス・ダンス・ダンスール (15) (ビッグコミックス)』
- 3位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『ダンス・ダンス・ダンスール (13) (ビッグコミックス)』
- ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『ダンス・ダンス・ダンスール (13) (ビッグコミックス)』
- 4位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『溺れるナイフ コミック 1-17巻セット (講談社コミックスフレンド B)』
- ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『溺れるナイフ コミック 1-17巻セット (講談社コミックスフレンド B)』
- 5位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『ダンス・ダンス・ダンスール (14) (ビッグコミックス)』
- ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『ダンス・ダンス・ダンスール (14) (ビッグコミックス)』
- 6位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『新装版 ハッピーエンド (KCデラックス)』
- ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『新装版 ハッピーエンド (KCデラックス)』
- 7位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『ダンス・ダンス・ダンスール (1) (ビッグコミックス)』
- ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『ダンス・ダンス・ダンスール (1) (ビッグコミックス)』
- ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ
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1位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『ダンス・ダンス・ダンスール (16) (ビッグ コミックス)』
ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍『ダンス・ダンス・ダンスール (16) (ビッグ コミックス)』を読みたい方はこちら↓
『ダンス・ダンス・ダンスール (16) (ビッグ コミックス)』を読む
2位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『ダンス・ダンス・ダンスール (15) (ビッグコミックス)』
ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『ダンス・ダンス・ダンスール (15) (ビッグコミックス)』
自分に足りないもの、カザフスタンのライバル(サシュコー・エレメント)や流鶯にあって自分にないもの?
happyダンサー潤平が自分の中の暗闇と向き合う苦しさが見事に描かれています。
大好きだった父が映画監督としては二流で終ったこと、母子家庭でも明るい家庭を演出するために?
潤平が封印していた不安、過渡期の青年なら誰でもが持つであろう不安に真っ向から★
そしてそして!必ず登場するであろうと期待していたブランコがとうとう登場✨
太陽のごとき伊達男だった彼が脚切断というダンサー生命の死を意味する逆境から
サシュくんの陣営?経由で潤平とどう関わっていくのか!?
あああ、次巻が待ち遠しすぎる!!!
容易く人を死なせて、読み手側の感情を動かそうなんていう安易さとは最もかけ離れている。
素晴らしい音楽。感動した映画。涙する小説。憤るルポルタージュ。立ち上がり拍手した舞台。
難しい話なんかじゃなく、ある日飲んだカクテルの美味しさに「すごい!」と思える感性がある人なら、読んで絶対に損しないと薦められる。
読み終わって、届けてくれた作家に感謝し常に次巻を待ち遠しく思える本の一つです。ありがとうございます。
岩井先生や中村先生など、先生方の人生、思い、ダンス愛が垣間見れる15巻!
そして遂に、潤平をダンスの世界に引き込んだアノ男が登場!義足のダンサー大前光市さんを彷彿させるその風貌に、ますます制御不能に無限大に進化する今後の展開を期待してしまいます。
ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍『ダンス・ダンス・ダンスール (15) (ビッグコミックス)』を読みたい方はこちら↓
『ダンス・ダンス・ダンスール (15) (ビッグコミックス)』を読む
3位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『ダンス・ダンス・ダンスール (13) (ビッグコミックス)』
ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『ダンス・ダンス・ダンスール (13) (ビッグコミックス)』
それにしてもYAGP編で久し振りにたくさん登場したライバル①とヒロイン①が、今回のエピソードでは全く登場しない。もちろん登場していたら海咲・響組挿話の盛り上がりはありえない。大昔の単純なマンガだとライバル②やヒロイン②は敵役で終わるはずなんだよなあと思ってしまうこと自体が旧時代の発想か。
本作では当初、「天才」主人公の設定の荒唐無稽さと、バレエとかバレエ界に関する描写の現実性のバランスで物語を牽引しようとしたのが、そもそもバレエ界自体が現実離れした大変な世界であったため、主人公の荒唐無稽さが程々の緊張感で作品世界に溶け込んでいて、そこから浮き上がることがない。バレ界がそういうところだから、主役・準主役級以外の登場人物の個別エピソードにも引き込まれてしまうんだな。
それぞれのペアの方向性、見据えている将来全部引っくるめて感動しました…人と人がプラスの意味で引っ張り合う、高め合うってこういう事か、と。
ロシア組も魅力的ですが、個人的に潤平夏姫、海咲響ペアを応援しっぱなしでした。特に海咲響ペアの光と陰の表現が上手くて、引き込まれる…覚醒したこの子達の眠りが観たい!!
気になっている方、買って損はないですよ!!
でもキャラクターたちが生き生きしてて其々良い味出てます。テンポが良い
バレエ以外の日常も所々リアルで
そうゆうの描くの作者は上手いと思う
青年漫画よりは女性向きな漫画かな思いますが
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『ダンス・ダンス・ダンスール (13) (ビッグコミックス)』を読む
4位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『溺れるナイフ コミック 1-17巻セット (講談社コミックスフレンド B)』
ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『溺れるナイフ コミック 1-17巻セット (講談社コミックスフレンド B)』
本当に、涙が止まらず
キュンキュンしました
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『溺れるナイフ コミック 1-17巻セット (講談社コミックスフレンド B)』を読む
5位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『ダンス・ダンス・ダンスール (14) (ビッグコミックス)』
ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『ダンス・ダンス・ダンスール (14) (ビッグコミックス)』
ずっと面白いんだけど更にどんどん面白くなっていく。
バレエの世界は知らないし見たことすらないけど面白い。
ジョージ朝倉、最初の作品からずっと好きだけど、一番面白い。凄い。
正にそれ。凡才には理解できない。理解されない中で羨まれ妬まれながら成長していく姿を、ライブで見ることのできる喜びを感じています。
天才が天才であるが故に背負うものと闘い葛藤し挫折を糧として成長する、というテーマは「アオアシ」と共通するものを感じます。本人が自らを才能あるものと認識していないのも同じですね。
ジョージ朝倉さん、あなたの本を開くとき、期待以上に畏れを抱きます。SSクラス在籍は潤平だけではありません。才ある人として、この物語を全うしてくださることを期待しています。
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『ダンス・ダンス・ダンスール (14) (ビッグコミックス)』を読む
6位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『新装版 ハッピーエンド (KCデラックス)』
ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『新装版 ハッピーエンド (KCデラックス)』
若気の至りで平凡を忌み嫌い、キラキラと眩しい友人に、勝手に片思いして理想化して、こじらせまくった挙句紆余曲折を経て「彼女」が尊敬する岡田あーみん氏と同じ職業の漫画家になったひとの話。
結局友人は、あれだけ嫌ってたはずの「平凡」を絵に描いたようなおかーさんになってるんだけど、でもやっぱり好きで仕方ない気持ちは別ものなんだっていう。私の話かと思った。
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7位. ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍│『ダンス・ダンス・ダンスール (1) (ビッグコミックス)』
ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍レビュー│『ダンス・ダンス・ダンスール (1) (ビッグコミックス)』
これは大変楽しめます❗
だけどそれだけの理由でこの漫画を読まないのは損だと思います。
好きだとか嫌いだとか感情表現がストレート。
気持ちいいくらいにストレート。
そして時折描かれるいじめや嫉妬の描写に心がチクッとなります。
毒と情熱のバランスが絶妙です。
ヒロインの女の子の目がすごく綺麗で引き込まれます。
主人公が本能に駆られる気持ちがよくわかります。
青春にかける思いが熱く伝わってくる素晴らしい作品です。
そんなドキドキ感を余すところなく、素敵な絵と共に繰り広げる最高の作品です。読むべし。
ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍『ダンス・ダンス・ダンスール (1) (ビッグコミックス)』を読みたい方はこちら↓
『ダンス・ダンス・ダンスール (1) (ビッグコミックス)』を読む
ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ
『ジョージ朝倉のおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になったジョージ朝倉の作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!