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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、mapsのおすすめ絵本ランキング5冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. mapsのおすすめ絵本│『マップス 愛蔵版 新・世界図絵 (児童書)』
- mapsのおすすめ絵本レビュー│『マップス 愛蔵版 新・世界図絵 (児童書)』
- 2位. mapsのおすすめ絵本│『マップス: 新・世界図絵 (児童書)』
- mapsのおすすめ絵本レビュー│『マップス: 新・世界図絵 (児童書)』
- 3位. mapsのおすすめ絵本│『Maps』
- mapsのおすすめ絵本レビュー│『Maps』
- 4位. mapsのおすすめ絵本│『アンダーアース・アンダーウォーター: 地中・水中図絵 (児童書)』
- mapsのおすすめ絵本レビュー│『アンダーアース・アンダーウォーター: 地中・水中図絵 (児童書)』
- 5位. mapsのおすすめ絵本│『世界史MAPS』
- mapsのおすすめ絵本レビュー│『世界史MAPS』
- mapsのおすすめ絵本ランキング│まとめ
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1位. mapsのおすすめ絵本│『マップス 愛蔵版 新・世界図絵 (児童書)』
mapsのおすすめ絵本レビュー│『マップス 愛蔵版 新・世界図絵 (児童書)』

まず書店で本物見て購入しました。
とにかく大きく重い。扱いが大変。平場でびろんと広げて眺める。それがベスト。
でもこの本とても本らしいいい匂いがするんです。
イラストも可愛くて飽かず眺る本です。
とにかく大きく重い。扱いが大変。平場でびろんと広げて眺める。それがベスト。
でもこの本とても本らしいいい匂いがするんです。
イラストも可愛くて飽かず眺る本です。

かわいいイラストで、大人も子供も楽しめる絵本です。
高かったので書店で悩み、
買わずに帰ったものの、
やはり欲しくて買ってしまいました。
各国、旅しているような楽しい本ですよ。
ただ…大きくて重たい(^^;
高かったので書店で悩み、
買わずに帰ったものの、
やはり欲しくて買ってしまいました。
各国、旅しているような楽しい本ですよ。
ただ…大きくて重たい(^^;

絵がとても見易く大人も子どもも楽しく世界各国について学べるのでとてもおすすめです。各国ざっくりではありますが色々書いてあって面白いです。

高価な買い物でしたが、大人が見ても面白いです。大切にしたい本です。
mapsのおすすめ絵本『マップス 愛蔵版 新・世界図絵 (児童書)』を読みたい方はこちら↓
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2位. mapsのおすすめ絵本│『マップス: 新・世界図絵 (児童書)』
mapsのおすすめ絵本レビュー│『マップス: 新・世界図絵 (児童書)』

学校の図書便りにもオススメ本として載っていたので買いました。小学校低学年の子供にはまだ早かったようですが大人にも楽しめる本です。

友人が、子どもさんに買ったということで、大人が見ても面白いと話していたので、私も買いました。楽しく見ています。フィリピンの友人に見せたところ、フィリピンが載っていないと、残念がっていました。

細々人が描かれていて、見どころ満載です。
線の使い方がなんともいえず、じっくり眺めてしまいます。
線の使い方がなんともいえず、じっくり眺めてしまいます。

小2の息子に。よく出来ていて分かりやすい。子供も喜んでいます!
mapsのおすすめ絵本『マップス: 新・世界図絵 (児童書)』を読みたい方はこちら↓
3位. mapsのおすすめ絵本│『Maps』
mapsのおすすめ絵本レビュー│『Maps』

各国の特産や文化をイラストで覗き見るって事なら、とっても楽しい世界地図です。
カラフルで非常に上手くデフォルメされたイラストで、【その国の姿】が描かれています。
特産食べ物、有名ところのランドマーク、民族衣装、原生の動植物など、
その土地を探検するような楽しさがあります。
しかし、そのイラストで表現されている内容が正確か?というと、ちょっと首を傾げたくなります。
ちなみに日本はというと、【侍】が歌舞伎の衣装そのままに【侍】って紹介されてます。
多分の作者の知識の範囲で書いているだけで、実際の監修・考証が甘いんでしょうね。特にアジア方面。
カラフルで非常に上手くデフォルメされたイラストで、【その国の姿】が描かれています。
特産食べ物、有名ところのランドマーク、民族衣装、原生の動植物など、
その土地を探検するような楽しさがあります。
しかし、そのイラストで表現されている内容が正確か?というと、ちょっと首を傾げたくなります。
ちなみに日本はというと、【侍】が歌舞伎の衣装そのままに【侍】って紹介されてます。
多分の作者の知識の範囲で書いているだけで、実際の監修・考証が甘いんでしょうね。特にアジア方面。

本屋で日本語版を見つけて一目ぼれしました。やはり飾るなら絶対洋書がいいのでこちらを購入。本当に中の絵がが味があって、ちょっと昔の宝の地図のようなアンティークっぽいタッチがたまりません!見ていてあきませんね。地理、英語、文化、いろいろなお勉強ができちゃいます。大型絵本で存在感は半端ありません。ギフトにも最適と思います!!

本が大きいため、地図が正確に見れます。
さらに、絵でその土地の特徴が分かりやすく勉強になります。
見ているだけでも楽しい本です
さらに、絵でその土地の特徴が分かりやすく勉強になります。
見ているだけでも楽しい本です

いくつかの言語で出版されているようですが、我が家では英語版をリビングの本棚に置いています。大人も子供も、可愛い絵に夢中です。
mapsのおすすめ絵本『Maps』を読みたい方はこちら↓
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4位. mapsのおすすめ絵本│『アンダーアース・アンダーウォーター: 地中・水中図絵 (児童書)』
mapsのおすすめ絵本レビュー│『アンダーアース・アンダーウォーター: 地中・水中図絵 (児童書)』

この手の大型絵本で、全体のデザインがどうなっているんだろう?と気になる絵本を画集と同等に集めるのが好きで以前から狙っていました。
中身の文章も知らない情報のオンパレードなので飽きがこなそうです。

大人が見ても楽しめる。絵だけでも楽しいけれど、小さいお子さんよりも学校に入って少しいろんなことを知るときあたりの方が面白いと感じるかもしれません。

著者が同じMAPSも持っていますが、これも絵がかわいい。内容は半分が地面の下から地球のマントルの中心までの間にいろいろなものがあるという話。小さな生物がたくさん住んでいますよーから始まり、人が生活する上で欠かせない水道管や地下鉄、トンネル等がそれぞれに説明されながらどんどん進んでいきマントルにたどりつきます。同じようにもう半分は水のなかにどんどん潜っていき、そこに住む生き物、潜水艦、油田についてなど、こちらも解説つきで進んでいき、海の底までいきます。
感想としては解説(以外と細かく説明がある)の内容は少し小さい子供には理解が難しい所も多々ありますが地面の下や海の中は(だいたい)こんな風になってるんだよーと子供と一緒に見て話ながら読み進めるものだと思いました。もちろん大人でも楽しめます。
本が大好きな子供さんは喜ぶんじゃないでしょうか。しかもすごく勉強(ザックリしてる部分もありますが)になります。私も学生の頃の勉強を少し思いました。(笑)
感想としては解説(以外と細かく説明がある)の内容は少し小さい子供には理解が難しい所も多々ありますが地面の下や海の中は(だいたい)こんな風になってるんだよーと子供と一緒に見て話ながら読み進めるものだと思いました。もちろん大人でも楽しめます。
本が大好きな子供さんは喜ぶんじゃないでしょうか。しかもすごく勉強(ザックリしてる部分もありますが)になります。私も学生の頃の勉強を少し思いました。(笑)

知識の深掘りに期待したいです。大人が読んでもためになります。
mapsのおすすめ絵本『アンダーアース・アンダーウォーター: 地中・水中図絵 (児童書)』を読みたい方はこちら↓
『アンダーアース・アンダーウォーター: 地中・水中図絵 (児童書)』を読む
5位. mapsのおすすめ絵本│『世界史MAPS』
mapsのおすすめ絵本レビュー│『世界史MAPS』

歴史の世界の広がりと時間のつながりがよくわかって楽しい!
でも、日本の記述を見るとちょっと怪しい部分もあるので、ほかの地域に関してもあまり信用しすぎないのが肝かな?
でも、日本の記述を見るとちょっと怪しい部分もあるので、ほかの地域に関してもあまり信用しすぎないのが肝かな?

小学校5年生の息子が少しでも世界史に興味を持つように、また同時に私自身も楽しめればと思って購入しました。
肝心の息子はまだページを開こうともしませんが、古代から現代まで様々な出来事の広がりが詳細なイラストと共に紹介・説明され、私は飽きずに眺め読んでいます。そのうちきっと息子も手に取ってくれることでしょう・・・
肝心の息子はまだページを開こうともしませんが、古代から現代まで様々な出来事の広がりが詳細なイラストと共に紹介・説明され、私は飽きずに眺め読んでいます。そのうちきっと息子も手に取ってくれることでしょう・・・

世界史を受験勉強で学んだ人が十分面白いから 子供向けというばかりではないですね
特におもしろくてしげしげと見たのが
出アフリカ (人類の移動) ←東アフリカの原人の発掘あとに行ったことがあるので感慨深かった
農業のはじまり ←いつも この食べ物の原産はどこって考えるのは好きなんです
ペルシャ帝国とアレキサンダー大王の戦い ←むかしから興味あった、トルコ、イラク、イランもずいぶん旅行したので、、、
ローマとハンニバル ←がんばれハンニバルのノリでみてました
十字軍 ← みんな大好き
モンゴル人の時代 ← 圧倒的
アフリカに興った諸国 ← アフリカの勉強をしてたこともあったんで
近代以降はあんまり個人的な興味をひかないなあ

昭和31年にニューヨーク タイムスの部長さんより送って頂いたアメリカのハモンズ社の厚さ5センチほどの世界地図に驚いたが
あれから60年ちかく、こんな面白い地図を見たのは初めてです。1項目ごとに分かりやすく解説してありもじどうり歴史と地理が勉強
出来る。孫と一緒に仲良く読める本です。
あれから60年ちかく、こんな面白い地図を見たのは初めてです。1項目ごとに分かりやすく解説してありもじどうり歴史と地理が勉強
出来る。孫と一緒に仲良く読める本です。
mapsのおすすめ絵本『世界史MAPS』を読みたい方はこちら↓
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mapsのおすすめ絵本ランキング│まとめ

『mapsのおすすめ絵本ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になったmapsの絵本を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!