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こんちわ、柿田ぴんとです！
今回は、緑川ゆきのおすすめ作品・書籍ランキング７冊を、高評価レビューも加えてご紹介します！
目次
- 1位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『夏目友人帳 25巻 フィギュアストラップ付き特装版 (花とゆめコミックス)』
- 2位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『夏目友人帳 24 (花とゆめコミックス)』
- 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍レビュー│『夏目友人帳 24 (花とゆめコミックス)』
- 3位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『愛蔵版 蛍火の杜へ (花とゆめCOMICSスペシャル)』
- 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍レビュー│『愛蔵版 蛍火の杜へ (花とゆめCOMICSスペシャル)』
- 4位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『夏目友人帳 23 (花とゆめCOMICS)』
- 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍レビュー│『夏目友人帳 23 (花とゆめCOMICS)』
- 5位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『LaLa 2020年 04 月号 (雑誌)』
- 6位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『夏目友人帳 コミック 1-24巻セット』
- 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍レビュー│『夏目友人帳 コミック 1-24巻セット』
- 7位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『ニャンコ先生友人帳―夏目友人帳公式ニャンブック (花とゆめCOMICSスペシャル)』
- 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍レビュー│『ニャンコ先生友人帳―夏目友人帳公式ニャンブック (花とゆめCOMICSスペシャル)』
- 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ
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1位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『夏目友人帳 25巻 フィギュアストラップ付き特装版 (花とゆめコミックス)』
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍『夏目友人帳 25巻 フィギュアストラップ付き特装版 (花とゆめコミックス)』を読みたい方はこちら↓
『夏目友人帳 25巻 フィギュアストラップ付き特装版 (花とゆめコミックス)』を読む
2位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『夏目友人帳 24 (花とゆめコミックス)』
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍レビュー│『夏目友人帳 24 (花とゆめコミックス)』
友人を女性として意識するようになったのか、単に友人を心配しているだけなのか、
友人達との関係も少しずつ進んでいるような今回、
距離感が微妙な思春期の感性と、妖との間を行ったり来たりしている夏目がかわいかった。
みすずが意外な形で妖らしさを発揮。命令で呼びつけたくない夏目の気持ち。
人との触れ合いがありそで無さそな、危うい世界の均衡を保ちつつ生きる難しさと素晴らしさ。
得難い経験を今回も描いていたなあ。ちょっと怖いけれど、ほのぼのする。
人生振り返ることが多い年齢だけれど、好きですよ、この世界観。幾つになっても。
オマケの番外編は、ちょっと？ 最近流行の演劇鑑賞会みたいだった。
多軌の話、田村の話、名取さんの映画を観に行く特別編、いつものハートウォーミングな妖怪のお話。
レイコさん、名取さん、的場さんは出てきません。友人帳関連の進展もありません。個人的には、友人帳の進展がなくとも名取さんや的場さんの話が好きなのでこの数冊は楽しかったのですが、今回はちょっと残念でした。
ひとつひとつのお話の質はキープされていると思います。「きれいな風景を心に焼き付ける」というフレーズは、自分の年になるとぐっとくるものがありました。いろいろな美しい思い出も、そのうち薄れていきます。忘れないよう記憶に残したい…と思うのですが、なかなか難しいものです。
あっという間に読み終わってしまいましたので。
全巻読んでますが
24巻は良い話多すぎじゃない？
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍『夏目友人帳 24 (花とゆめコミックス)』を読みたい方はこちら↓
3位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『愛蔵版 蛍火の杜へ (花とゆめCOMICSスペシャル)』
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍レビュー│『愛蔵版 蛍火の杜へ (花とゆめCOMICSスペシャル)』
こちらは、夏目友人帳的な別物語です。
しかし、夏目友人帳が面白いと思える方は、
十分に楽しめる、素敵なお話です。
表題にも有るように、
夏目友人帳の原点的な作品です。
1度、手に取ってみては如何でしょうか？
夏が近付くと読みたくなるこの本、この話。
『蟲師』などとは異なるけれど、目に見えない存在への優しさ、
人と交わり難いものへの畏敬の念、
自然に育まれることへの素晴らしさなどがさりげなく描かれた小品の持つ
世界観にひととき浸り、涙した。
愛しい人に触れたくても触れられない、この切なさをどうすればよいのだろう。
この気持ちをどうやって伝えれば。
夏だけ、夏が過ぎていけば、この夏が最後になる･･･。
ただただ生きることの愛することの切なさが、ひたひたと押し寄せる。
後の作品はいかにも思春期読者向け作品なので、
好き嫌いが分かれる内容ではあるけれど、
この表題作は、大人にとっても「心の聖域」の在り方をおしえてくれる。
切なくて泣ける良作。
大切な人に触れられないけど、隣にいられる幸せ。消えてしまうけれど最後に大切な人の温もりを感じられる幸せ。どちらも暖かくて切なくてむねがはりさけそうな思いで読みました。
心の機微が伝わってくる繊細な描写を、ぜひみてほしいです。
買ってから気付いたのですが、何と娘も同じ物を持っていました。
血は争えないものだと感じた一冊です。
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍『愛蔵版 蛍火の杜へ (花とゆめCOMICSスペシャル)』を読みたい方はこちら↓
『愛蔵版 蛍火の杜へ (花とゆめCOMICSスペシャル)』を読む
4位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『夏目友人帳 23 (花とゆめCOMICS)』
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍レビュー│『夏目友人帳 23 (花とゆめCOMICS)』
今回にゃんこ先生とのやりとりは少な目。
妖にクローズアップするというよりも、人間側の心理などを描いた巻でした。
私としては、この物語が終わってほしくないので、寄り道も緩い感じも緑川先生らしくて好きです。
夏目が幸せになればいいなと思います。
相変わらずの、バランスのいい物言いいで、
夏目の人間的強さは、優しさが有っての物。
勿論、ニャンコ先生の立ち位置も、好きですよ。
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍『夏目友人帳 23 (花とゆめCOMICS)』を読みたい方はこちら↓
5位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『LaLa 2020年 04 月号 (雑誌)』
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍『LaLa 2020年 04 月号 (雑誌)』を読みたい方はこちら↓
6位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『夏目友人帳 コミック 1-24巻セット』
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍レビュー│『夏目友人帳 コミック 1-24巻セット』
帯も付いていました
届くのも早かったです
全巻一気に欲しかったので買って良かったです❤️
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7位. 緑川ゆきのおすすめ作品・書籍│『ニャンコ先生友人帳―夏目友人帳公式ニャンブック (花とゆめCOMICSスペシャル)』
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍レビュー│『ニャンコ先生友人帳―夏目友人帳公式ニャンブック (花とゆめCOMICSスペシャル)』
娘は大喜びでした。
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍『ニャンコ先生友人帳―夏目友人帳公式ニャンブック (花とゆめCOMICSスペシャル)』を読みたい方はこちら↓
『ニャンコ先生友人帳―夏目友人帳公式ニャンブック (花とゆめCOMICSスペシャル)』を読む
緑川ゆきのおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ
『緑川ゆきのおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか？
ぜひ、気になった緑川ゆきの作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね！
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで１日に３冊は読めるとおすすめしています！
読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。
通勤に時間がかかる人なら、少なくても１日１冊分は聴けるんじゃないでしょうか。
テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。
それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。
さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく！
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