【2023年】水島広子先生のおすすめ本ランキング8冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は「対人関係療法」の日本における第一人者、水島広子先生のおすすめ本ランキング8冊を紹介していきます!

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1位. おすすめ本│『女子の人間関係』水島広子

女子の人間関係(水島広子)』は、対人関係療法の専門医水島広子氏が、グループ、派閥、噂話、嫉妬など女性特有の人間関係に悩む原因を解析&ステップを踏んだ解決方法を紹介しています!

・なぜ「女の敵は女」なのだろう
・比べたがる「女」との関わり方
・「敵」「味方」を作りたがる「女」との関わり方
・ママ友、社宅…「社会的な仕事」としての「女」との関わり方
・「形ばかりのつながり」を求める「女」との関わり方
・「自分は自分、他人は他人」ができない「女」との関わり方
・演じる「女」とのつき合い方
・恋愛すると変わってしまう「女」とのつき合い方
・自分の中の「女」を優しく癒やしてあげよう

など、人間関係の疑問に精神科医の水島広子先生がスッキリ明快!

ぴんと
やたら張り合ってくる同僚が苦手…
ぴんこ
職場仲間とのランチがめんどくさい…

といった人間関係の悩みが解決するのはもちろん、女性の部下、上司、恋人、妻を持つ男性も役に立つおすすめの1冊です!

水島広子先生のおすすめ本『女子の人間関係』を読みたい方はこちら↓

『女子の人間関係』を読む

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2位. おすすめ本│『それでいい。』水島広子

それでいい。(水島広子)』は、
“ネガティブ思考クイーン”の漫画家・細川貂々が

精神科医で「対人関係療法」の第一人者
水島広子に会いに行く、等身大の成長物語!

ぴんと
ネガティブな性格で生きづらし
自分をダメ人間と思ってしまう。
コミュニケーションのとり方もわからない!
ぴんこ
そもそも人づきあいが苦手。
ネガティブな人を引き寄せてしまうし
人に振り回されることが多くて疲れる…

そんな対人関係に悩む人に向けて

自己肯定感を高めることで、
生きづらさを克服する方法を紹介!

・そもそも人づきあいが苦手
・コミュニケーションのとり方がわからない
・SNSや仕事づきあいでの接し方がわからない
・自分を苦しめる勝手な思い込み
・振り返るとクセが見えてくる
・水島広子の対人関係カウンセリング
・期待に応えられない自分を”ダメ人間”って思ってしまう

など、ネガティブな人生をラクにするヒントが満載!

僕が『それでいい。』を読んで、一番心に残った言葉は、シンプルだけど、

ぴんこ
自分を肯定してあげないと何もはじまらない!

って言葉で、自分に優しくすることが当たり前になってから、
他者にも自然と優しくできる機会が増えたと感じます。

ぴんと
自分のことを少しずつだけど肯定できるようになりたい!

そう思う人はぜひ、本書を読んで
生きづらい思いを手放してみてくださいね!

『それでいい。』を読む

水島広子先生のおすすめ本『それでいい。』の書評記事はこちら↓

3位. おすすめ本│『小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ』水島広子

小さなことに左右されない 「本当の自信」を手に入れる9つのステップ(水島広子)』は、9つのステップで、「自信のなさ」の正体を見抜き、「本当の自信」を手に入れる方法を紹介しています!

・「勝ち負け」にこだわる人は、自信がない
・本当に自信がある状態とは?
・「自信をつけよう」としてダメになるパターン
・「不安」「衝撃」「喪失感」とのつき合い方
・なぜ人は自信を失うのか?

など、人気精神科医水島広子先生が贈る、全く新しい「自尊心」の育て方は必見!

ぴんと
人の目が怖い…
ぴんこ
今のままじゃダメだ…

いつも不安を感じる人にとって、自分も周りも幸せになる1冊です!

「本当の自信」を手に入れる9つのステップを読む

水島広子先生のおすすめ本『小さなことに左右されない「本当の自信」を手に入れる9つのステップ』の書評記事はこちら↓

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4位. おすすめ本│『プレッシャーに負けない方法 「できるだけ完璧主義」のすすめ』水島広子

プレッシャーに負けない方法 ―「できるだけ完璧主義」のすすめ(水島広子)』は、「完璧主義」という病を「できるだけ完璧主義」という新たな方法で、プレッシャーをうまく自分で乗り越える方法を紹介しています。

・なぜ不安やプレッシャーを感じてしまうのかーつい自分を否定してしまう人の心の中
・「完璧」を求めすぎる人は、ムダが多いー効率や生産性を上げるためのコツ
・「完璧」を求めるべきでないものがあるー不安やプレッシャーに振り回されないために
・「自分がどう見られているか」を怖れないーもっと自分らしく主体的に生きよう
・他人の「完璧主義」に巻き込まれたらー相手の「不安」としてやりすごそう
・「プラスの完璧主義」で生きるための習慣ー「できるだけ」と思えば毎日が変わる

など、「対人関係療法」の第一人者、水島広子先生のアドバイスが満載!

ぴんと
きちんとできない自分が許せない!
ぴんこ
細かいところが気になってしまう…

このように、なんでも「完璧」にやろうとしてプレッシャーで消耗してしまう人におすすめの1冊です!

『できるだけ完璧主義のすすめ』を読む

水島広子先生のおすすめ本『プレッシャーに負けない方法 ―「できるだけ完璧主義」のすすめ』の書評記事はこちら↓

5位. おすすめ本│『自己肯定感、持っていますか?あなたの世界をガラリと変える、たったひとつの方法』水島広子

自己肯定感、持っていますか?(水島広子)』は、
いつも不安、他人に振り回される、人間関係が辛い
その原因である「自己肯定感の低さ」について

ぴんと
他人をリスペクトする!
ぴんこ
本当のつながりを味わう!

といった、全く新しい「自己肯定感の高め方」を紹介しています!

・なぜ、自分で自分をいじめてしまうのか?
・「評価」を手放すと、何が見えてくるのか?
・「本当のつながり」「ニセのつながり」とは何か?
・よかれと思って相手を変えたくなるとき
・「ありのまま」を受け入れる、ということ
・友達がいても寂しいのはなぜ?
・「いいとこ探し」は意味がない

などなど、水島広子先生が贈る、楽しく、ラクに生きるヒントが盛り沢山

自分の本音を伝えて、相手と分かり合い、
「つながり」を感じたり、「人間関係はコントロールできる」感覚を得られる、自己肯定感を高めたい人におすすめの1冊です!

水島広子先生のおすすめ本『自己肯定感、持っていますか?』を読みたい方はこちら↓

『自己肯定感、持っていますか?』を読む

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6位. おすすめ本│『「他人の目」が気になる人へ 自分らしくのびのび生きるヒント』水島広子

「他人の目」が気になる人へ~自分らしくのびのび生きるヒント~(水島広子)』は、現代人が「他人の目」を気にする要因となる“プチ・トラウマ”とその正体、克服法を精神科医の水島広子先生が紹介しています。

・なぜ「他人の目」が気になるのだろう?
・「プチ・トラウマ」を癒すヒント
・自信は「つける」ものではない
・「評価される対象」から「感じる主体」へ
・「他人」とはいったい何者?
・3つの「つながり」があなたを変える
・自分のルックスとのつきあい方
・行動を制限する「他人の目」とのつきあい方
・「他人の目」が気になる心を手放して、人生を広げよう

など、他人の目から抜け出すヒントが満載!

ぴんと
友人が少ない人、つまらない人と思われたくない!
ぴんこ
みんな自分のことを、ブスだと思っているに違いない!

と悩みを抱える人にとって、自分らしくのびのびと生きられるおすすめの1冊です!

水島広子先生のおすすめ本『「他人の目」が気になる人へ~自分らしくのびのび生きるヒント~』を読みたい方はこちら↓

『「他人の目」が気になる人へ』を読む

7位. おすすめ本│『「対人関係療法」の精神科医が教える 「怒り」がスーッと消える本』水島広子

「怒り」がスーッと消える本(水島広子)』は、

「怒り」はなぜ起きるのか。
どうすれば、イライラを手放せるのか。
感情に振り回されない人になるには、どうすればいいのか。

対人関係療法の第一人者、水島広子先生が、「怒り」のメカニズムとその対処法を紹介しています!

・ムカッとすることは、ダメなことじゃない―「怒り」が教えてくれること
・人はなぜカチンとくるのか?―だから「怒り」が湧いてくる
・原因は「役割期待のずれ」だった―「怒り」がスーッと消えていく「対人関係療法」
・この話し方をすれば、争わなくてすむ―「怒らない」「怒らせない」コミュニケーション術
・もうめったなことではイライラしない―「評価」をやめれば、「怒り」が消える
・心穏やかに生きるコツ―「怒らない人」になるちょっとした習慣
・相手にキレられたら、こうしよう―「怒る人」への対処法

など、わかりにくい感情のカラクリをすっきり明快に解説し、今すぐ心が晴れるヒントが盛り沢山!

ぴんと
怒りっぽい自分をなんとかしたい!
ぴんこ
つまらないことでイライラしたくない!

そんな悩みを抱えた人におすすめの1冊です!

水島広子先生のおすすめ本『「怒り」がスーッと消える本―「対人関係療法」の精神科医が教える』を読みたい方はこちら↓

『「怒り」がスーッと消える本』を読む

8位. おすすめ本│『誰と会っても疲れない「気づかい」のコツ』水島広子

誰と会っても疲れない「気づかい」のコツ(水島広子)』は、相手に喜んでもらうことができ、自分自身も癒され元気になるような「気づかいのコツ」を紹介しています!

・「気づかい」には2種類ある!
・「元気になる気づかい」のキーワードは「大丈夫」
・温かさを感じてもらうらめの「気づかい」の仕方
・「言いにくいこと」を伝えるときのコツ
・「自分の領域」と「他人の領域」をきちんと区別しよう

などなど

初対面の人といるとき、
落ち込んだ相手といるとき、
自分のコンディションが悪いとき、
お金の話をしなければならないとき、

さまざまなシーンでの気づかいの悩みとその解消法を精神科医の水島広子先生の視点からていねいに解説!

自分の心を疲れさせない、相手も自分も心地よくしたい人におすすめの1冊です!

水島広子先生のおすすめ本『誰と会っても疲れない「気づかい」のコツ』を読みたい方はこちら↓

『誰と会っても疲れない「気づかい」のコツ』を読む

水島広子先生のおすすめ本ランキング│まとめ

『水島広子先生のおすすめ本ランキング8冊』いかがでしたか?

水島広子先生の本は、

「ダメな自分がイヤ」
「他人の目が気になる」
「すぐに凹んでしまう」

そんな感情から解放され、
自分も周りも幸せになれるものばかりですので、

気になった方はぜひ、自分にあった本を読んで、
自分の人生に自信を持って、今を大事に生きてみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
【Amazon】本を無料で読む方法!

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ぴんと
毎日の料理やジョギング、通勤中など、いつでもどこでも好きな時に聴けるので、1日1冊ラクに本が読めちゃう!
ぴんこ
再生した後でも何回も交換OKだから、
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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