【2023年】オノナツメのおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、オノナツメのおすすめ作品・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. オノナツメのおすすめ作品・書籍│『BADON (2)』

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2位. オノナツメのおすすめ作品・書籍│『BADON (1) (ビッグガンガンコミックス)』

オノナツメのおすすめ作品・書籍レビュー│『BADON (1) (ビッグガンガンコミックス)』

レビュー
ああ、これはピタリとはまる声優に読み聞かせて欲しいタイプの作品だ。
脳内には、これを明瞭に具現化出来る程にはストックがない。
アニメでとは言わない。もう、すでにページの中で動き始めている。後は音声だけの事。一番難しい。
レビュー
舞台は同じくオノ・ナツメ先生が書かれたACCA13区監察課の世界です。
前科者である彼らが首都で煙草屋を始めて暮らすのですが。
どこを切り取ってもクールでダンディなおじ様たちで読んでいると、このようなロマンス・グレーになりたいと思ってしまいます。

困難も多々ありますが乗り越えていく彼等を見守りませんか?

レビュー
カッコイイオジサマが一杯!(感涙)
さすが先生まさに真骨頂です。
この後どうなるんだろうとか、いろいろワクワクが止まりません。
良質な海外ドラマを見ているような、
小説を読んでいるような
オジサマワールドな世界観がお好きならオススメです。
レビュー
何から何まで最高!
よくもまぁいつもこんなに人を惹きつける話しが描けるもんだなぁと感服してしまいます。

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3位. オノナツメのおすすめ作品・書籍│『どこかでだれかも食べている』

オノナツメのおすすめ作品・書籍レビュー│『どこかでだれかも食べている』

レビュー
ほんとうに、町のどこにでもいそうな普通の人たちの食事風景を
優しく温かく描いた食漫画です。
普通の人たちの普通の食事を一つのドラマにしてしまうのが流石だなと思いますね。
確かになんてことないドラマなんですけど、そのドラマに行き着くまでの記憶や歴史や思いに
共感してしまえる、理解できるから、何だか安心できる、ホッとできるんです。
過去作の初期短編集Tesoroの食のにまつわる一連の漫画を思い浮かべて頂ければイメージしやすいかも。
☆4なのはP数の関係なのか先に述べたTesoroよりそれでも内容がすこーし(私的に)薄く感じたから。
頭空っぽにして、のーんびりしたいときにおすすめです。
レビュー
なんかホンワカします。
登場人物はなんとなく繋がっているのかな?
ストーリーもいいのですが、絵柄が大好きな作家です。
レビュー
オムニバス形式だけど、一話一話おもしろい
軽く読めて、お腹がすく
レビュー
オノ先生が描く食べ物の絵が大好きです。
さらっと読めるし、重い話が苦手な人におすすめです。

ポテトサラダの話を読んだ時は食べたくて堪らなかった…。
海藻サラダはどんな味がするんだろう…。

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4位. オノナツメのおすすめ作品・書籍│『となりに (EDGE COMIX)』

オノナツメのおすすめ作品・書籍レビュー│『となりに (EDGE COMIX)』

レビュー
既婚男性です。
素晴らしい作品です。他の方も書かれていますが同性同士の恋愛物だからと敬遠して読まないのはもったいないです。男性だけでなく女性の中にも男性同士の恋愛物に抵抗がある方もいるかと思いますが、本作はベッドシーンなどもなく心の揺れ動きをメインに描かれているので読みやすいかと思います。「オノナツメは好きだけどbassoは…」という方には試しに是非読んでほしい作品です。
誠さんが泣くシーンで自分も泣きそうになってしまいました。性別差、年齢差など関係なく相手の事を思い相手の為に涙を流せるというのは良い事だと気付かされます。

ただ男性ですと恋人や奥様に本棚のこの本を読まれると、変に疑われてしまうかも知れませんね

レビュー
とにかく、まず京都旅行に行きたくなります。京都駅のホームで思わず長身のイケオジとイケメンのカップルを探してしまいます。
主人公の青年の視点から、新幹線のホームに立つひょろりと背の高い、疲れて溜息をつく中年おじさんから、目が離せなくなります。偶然が重なり顔見知りから、時々飲みに行く仲になり、明らかにそっちの人ではないおじさまに対して、青年の気持ちの葛藤が、読んでいて思わず頑張れと応援したくなります。おじさまもパワハラに日々耐えながら、青年との飲み会で癒しを求めているところも、カワイイです。エロいシーンは一切ないけど、パワハラを受けた直後のおじさまの為に泣いてくやしがる青年と、自分の為に泣いてくれる人がいる事に感極まって、そっと泣き出すおじさまのシーンは、思わずこちらももらい泣きしてしまいます。男同士に抵抗が無いのかと、ある人から聞かれた時に、青年と過ごす時間が無くなる事に抵抗を感じたとお答えになったおじさまに拍手!
レビュー
エロいシーンはほぼないですが、こうした徐々に恋愛になる課程を丁寧に表現している作品は好きです。(*’ω`*)というか単調でつまらない流れになりやすいのを、最後まで読ませる力量はさすがです。(*^^*)
レビュー
BLだからと読まないのは損。
普通の恋愛モノとしてオススメです。

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5位. オノナツメのおすすめ作品・書籍│『ハヴ・ア・グレイト・サンデー(3) (モーニング KC)』

オノナツメのおすすめ作品・書籍レビュー│『ハヴ・ア・グレイト・サンデー(3) (モーニング KC)』

レビュー
相変わらずほどよい時間感覚でほっとする漫画です。
GENTEでクラウディオとフリオの若いときの話がありましたが、リンジさんも「いい年の取り方をされた」んでしょうね。
少しずつアメリカに帰る話も出てきて終わりも遠くなさそうですが、次巻も続くようで楽しみです!
レビュー
読みはじめて、直ぐに読み終わるのが寂しくなる漫画。マックスの覚えたての日本語が出てきたり、皆が日本に居るのが当たり前になっていくのが見てて楽しい!今回はいつもと違うバージョンがあって、私的にワクワクしました!
レビュー
笑えて、ホッコリ、ジーンとくる。短めの話のなかでまとめてくるのはさすがです。主人公達が愛妻家なのが気にいってます。d=(^o^)=b
レビュー
一人称と三人称のどちらを使うかで悩みます。

漫画家が作家のなやみを描写しているのです。

レアルな感じがします。

作品全体については、「楽しみがいっぱい!」という言葉通りだと思います。

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6位. オノナツメのおすすめ作品・書籍│『レディ&オールドマン 8 (ヤングジャンプコミックス)』

オノナツメのおすすめ作品・書籍レビュー│『レディ&オールドマン 8 (ヤングジャンプコミックス)』

レビュー
二人以外にも不老不死の人がいた
二人がそれぞれの思いをぶつけて仲直りをすることができた
レビュー
予想はみごとに外れて、面白い結末になりました。清算するかも知れないと思ったのです。

作者の別作品『逃げる男』への私見。『あるひとがあるひとであることには変わりはなくて』「そのひとはそのひとのかかえている何かにそのひとらしく直面します。ただし、何かが解決するとは限りません。寡黙な世界です。ところで、男はほんとうに逃げていたのでしょうか。」と表示したことがあります。今回の主人公兄弟に関しても、これらのロジックが組み込まれていたように思います。

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7位. オノナツメのおすすめ作品・書籍│『ACCA13区監察課 (1) (ビッグガンガンコミックススーパー)』

オノナツメのおすすめ作品・書籍レビュー│『ACCA13区監察課 (1) (ビッグガンガンコミックススーパー)』

レビュー
とにかく私はオノナツメさんの描く絵の雰囲気が好きです。特に「目」です。やっぱり。
人の心を見透かすような色気のある眼差しが堪りません。

物語はドーワー王国という13区の地方自治体から成る架空の国で、ACCA監察課という部署に所属する主人公がいつのまにか大きな陰謀に巻き込まれて…。というカンジです。

食べるシーンが多くお菓子やケーキ、パン屋さんが人々を結んでいてとても素敵です。

可愛さとクールとオシャレを絶妙に併せ持つオノナツメワールドに結構ガッツリミステリーが絡めてあります。なので6巻完結ですが多重構造になってますので最後まで読み終えてまた1巻から読み直すとナルホドな感じで更に面白く読めます!

レビュー
オノさんはかなりのストーリー・テリングの作家だと思っています。特にこういう職場、職業を描くとき、息切れせずにたんたんと最初の面白さをキープしてくれるので嬉しいです。
なんやかんやで原作を読んでみると
さすがオノ・ナツメ構成がしっかりとしており、アニメ版に置いていかれた自分のような人間でも
しっかり楽しく読む事が出来ました。
レビュー
最初のページを見ると、トーストが食べたくなります。
この話は、最終巻まで食パンが随所に出てきます、食欲をそそってずるいです(笑)
レビュー
意外と面白いです。たんたんと進みますが、大人の事情が少しずつ盛り込まれて。

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オノナツメのおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『オノナツメのおすすめ作品・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったオノナツメの作品・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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