【2023年】プライスアクションのおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、プライスアクションのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. プライスアクションのおすすめ本・書籍│『プライスアクショントレード入門』

プライスアクションのおすすめ本・書籍レビュー│『プライスアクショントレード入門』

レビュー
分厚い本で字も細かいので読むのが大変です。
図と文章を見比べながら読むのでページを行ったり来たりするのでKindle向きではありません。
最初から最後まで全部読まなくても目次を見て気になったところを読むだけでも十分トレードの役に立ちます。
薄っぺらい本を何冊も買うならこの本を買うことをオススメします!
レビュー
初心者には難しかったですが、読み進めるとエントリーのポイントが少しずつよくなったような気がします。
私の場合はたまたま見つけたセットアップが15章最高のトレードでエントリーすることができました。
今の所最高の教科書としてトレーディングとともに活用しています。
しかし難しい。
レビュー
何年か相場を見続けて経験を積まないと理解できない本。しかし中級者以上の投資家は興味深く読めるのではないだろうか。
事例と解説が分かりやすく、値動きの裏にある参加者の心理も解説していて、自分は面白く読めた。
翻訳が最初気になったが、言いたい事が掴めてくると気にならなくなる。
レビュー
本気でプライスアクションを理解したいと感じている方には絶対にためになる一冊だと思います。

マーケットで繰り返し現れるパターンが詳しく紹介されています。今まで読んだ本ではあまり紹介されていない視点から書かれており、私も最初は戸惑いましたが、実際にマーケットを日々観察していると、この本に書かれていることの普遍性を実感できます。

低評価のレビューを見ると、「翻訳が意味不明」という趣旨の意見が目立ちます。確かに難解なところがあるのも事実ですが、それを自分で考えて補いながら読み進めていくぐらいの意思がない人には、厳しいのかもしれません。

見慣れない用語が出てきて、最初は難しいと感じるかもしれませんが、あきらめず何度も読んでいるうちに必ず筆者が言いたいことは理解できるはずです。

私はFXで取引していますが、もっと早くこの本に出会っていれば、マーケットに支払った余計な授業料を節約できたと感じています!まだまだ未熟な私ですが、この本に出会って以降、明らかに成績が向上してきており、これからも
繰り返しこの本を読み返し、マーケットの観察力を磨いていきたいと思います。

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『プライスアクショントレード入門』を読む

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2位. プライスアクションのおすすめ本・書籍│『プライスアクション短期売買法 ──価値領域、コントロールプライス、超過価格を見極めろ!』

プライスアクションのおすすめ本・書籍レビュー│『プライスアクション短期売買法 ──価値領域、コントロールプライス、超過価格を見極めろ!』

レビュー
要はボックス理論について書いてありますが、ちょっと違うのはその中での動きも大事ですが、ボックスの外に視点を向けた内容が印象的です。
経験を積んだ方ならみんな分かっている、もしくは気づいている事でしょうけど、勘違いしてる本では、ボックス(フラッグ、チャネル含む)内で、下で買い上で売る、支持線、抵抗線をブレイクしたらその方向にエントリーとか書いてありますが、この本ではそのブレイクを超過価格として捉えています。だましも多いことを考えると、この逆の発想は使えますよね。
また、この超過価格を意識すると、プライスアクションから後にどっちにブレイクするか予測しやすくなります。
この本に書いてあることを全て自分のトレードに取り入れればいいと言うものでもなくて、いいとこを抜粋して自分色に使えば、かなりトレードが上達すると思います。
他の本には書いてないことや、あまり見かけないことも書いてありますので、5%の勝ち組に入るには、そんな知識も必要かと思います。
レビュー
を使う前にこれをまず読んだ方が
いいかな〜と思いました

インジケーターの使い方などを勉強しだすと
インジケーターをまずは見て
値動きを見るみたいな発想になっていた気がします

値動きがあるからインジケータにも動きがあるという
当たり前のことを考えさせられました

特に 4章 5章くらいは何度か読み返しております

レビュー
チャートを見て、今、買い優勢か売り優勢かを瞬時に判断できるようになりたい、と思うのだが、まだまだ道は遠く。でも、そんな人への1つの取っ掛かりとして、本書は何らかのインスピレーションを与えるものと思いました。ただ、本書の内容をもとに相当の時間をかけて練習する必要がありそうです。トレード初心者にとっては相場はこんな風に動くのか!というのを教えてくれるので、衝撃的かも。
レビュー
プライスアクションというと難しい言葉のようですが、要するに値動きのことです。
いろいろなテクニカル指標に振り回されるのではなく、値動きそのものに注目する
のがポイントです。

トレンドラインやボックスレンジを基準にトレードを仕掛けるというものです。
エントリーの厳密な手順や手法の紹介はなく、「本書を読むと意思決定プロセスが
向上する」とあります。

それは読んだ人の活用次第でしょう。ただ、あまりにテクニカル指標に依存した
相場判断に一石を投じるものですし、新鮮な目でチャートを見ることができるように
なります。

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3位. プライスアクションのおすすめ本・書籍│『高勝率トレード学のススメ』

プライスアクションのおすすめ本・書籍レビュー│『高勝率トレード学のススメ』

レビュー
他の本を多数読んだ後だと発行が古い(12年前)こともあるのかあまり新鮮味は無いです。
初歩の初歩本当に証券口座の開き方とかが書いてある入門書から読み始めて→テクニカル→ファンダメンタルの基礎ときて3~4冊目にこの本を読んだらとても価値の有る内容だと思います。
ただ10冊以上既に読んでいる人だとどの本にも書かれているような感じの内容なので復習みたいな感じになると思います。逆にこの本を最初の方で読んでおくと次からは一つの手法、心理、短期、長期の投資など分野に特化したような本を読んでいくのが良いのかな。次も総合的な内容の本を読もうとしているなら次の本の内容が復習になると思うので。

でも似かよった内容の本を読んで復習や相場の世界での常識感覚を身に付ける事も大事かもしれませんし★4にしました。
何冊も読んで同じような事が書いてあるのを確認できれば、読んだ人がその情報をどう取って使おうとも一応それが相場の世界における定説や常識である確率が高いわけなので知らないよりマシですし無駄ではないと思います。

レビュー
FX初心者ですが、この本から得たものは多かったです。トレードのテクニカルから心構えまで、この一冊で多くのものが身につきます。
レビュー
レビューで評価が高かった為入門書を読んだ後に購入しました。投資家に必要な知識である「テクニカル分析」「リスク管理」「メンタルコントロール」がバランス良く書かれている。ページ数が500くらいありますが内容は比較的スラスラ読めました。テクニカル分析に関しては他の書籍と併用しないと厳しいのではないかと思います。基礎知識がある程度網羅されている為購入して損はなかったです。
レビュー
一度立ち止まって振り返るのによい書籍だと思う。

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4位. プライスアクションのおすすめ本・書籍│『プライスアクションとローソク足の法則』

プライスアクションのおすすめ本・書籍レビュー│『プライスアクションとローソク足の法則』

レビュー
前作から学んで簡単に書いたそうですが
それでもとても難しいので初心者は買わないほうがいいです
レビュー
まだ、読み始めの為わかりませんが、進めてくれたかたはスゴクおすすめといってました
レビュー
何十冊もトレード本を読んできましたが、価格に見合うのはこの本しかないです。(著者曰く、前著を少し改良したものなのでこちらを優先的に読んだ)
なんといっても中級者以上の人向けの難しさがあり、分かりやすさを追求していないのが尚良い。基本的なことから新たな発見が望める本。ボリュームがかなりあるため時間に余裕のある方にしかおすすめはしない。
レビュー
奥深くて楽しい。しかも実戦的。
まるで専門家になったよう。チャートが違って見えて来る。
但し、中級者以上向け。
翻訳の上手下手に左右されるレベルの人では無理でしょう。
著者の言わんとしていることを補って解釈できるだけの基礎力が必要です。
ローソク足の意味だけでなく、それをチャート分析、更にはトレード手法にまで発展させています。
ここまで学ばなくとも儲けてる人は儲けてると思うけど、学んだ後はまた違った風景が見えて来ます。

ちなみに私は、チャート図をタブレットで見ながら説明をスマホで読む、というスタイルを取りました。
一つ一つじっくりチャートに向き合ってみてください。

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5位. プライスアクションのおすすめ本・書籍│『FX 5分足スキャルピング ──プライスアクションの基本と原則』

プライスアクションのおすすめ本・書籍レビュー│『FX 5分足スキャルピング ──プライスアクションの基本と原則』

レビュー
私はFXを勉強し始めて3年か経つ。
実践は、資金量が多ければ多いほど良いと思うのでまだやっていない(余剰資金1000万貯まるまではデモ)。
ボルマンはこの本と、この前に出た本で何を言わんとしているのか?
それを問うた時に”ビルドアップ”という概念がいかに重要か?ということに気づく。
スキャルピングにおいてこの概念は必要不可欠な概念。
マーケットの1点を、素早くかつ正確なレスポンスで狩りとるスキャルピングはこの”ビルドアップ”なくして出来ない。
この翻訳は、多少なりとも海外文学(翻訳小説)を習慣的に読む方にとって、それほど悪くないと感じる。
著者の言わんとしていることは十分伝わる。
チャートが小さいのが残念。
レビュー
不誠実な本ではありませんが、ローソク足の理論である「三川宵の明星の一種」などの兆候や印をリアルタイムに5分足で把握して売買を実施するなど素人には到底できそうにありません。(むしろ真摯な本です。)5分足スキャルピングで長期波動などを加味する必要の有無など記載されていないので残念で逆張りはしたくないなど、細かいことを言い出すとキリがありません。しかしチャートを通して水面下でブル派とベア派がどのように考えているかが後付けではありますが解るので大変為になります。ここまでテクニカル分析とローソク足を駆使して相場分析をしている類の本はお目にかかったことはありません。リアルタイムにも応用できそうです。
レビュー
購入して読み進めていくうちに、いきなり第2章で行きつ戻りつの座礁を経験したが、この本は、本の構成を見ると、FXを今後継続していく上で必須の本のように感じたので、Webでわかりやすい解説を探していたら、幸いなことに自転車とFXで日本一周の衣笠さんの解説記事に出会い、なんとか理解できた。衣笠さんに感謝です。読み込むのにすこし時間はかかりますが、第3章以降も素晴らしいので、おすすめです。座右の1冊になりました。
レビュー
トレード歴が長いのに利益出せない人やポジポジ病で直ぐにポジを持ちたがる人などに読んで欲しい教材。
ただ、専業でチャートに長く向き合える人でなければ、エントリの手法などは参考にはならないかもだけど、何故チャートが動くか?チャートの向こうにいる市場参加の心理を読み取ることができると思います。

プライスアクションのおすすめ本・書籍FX 5分足スキャルピング ──プライスアクションの基本と原則を読みたい方はこちら↓

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『FX 5分足スキャルピング ──プライスアクションの基本と原則』を読む

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6位. プライスアクションのおすすめ本・書籍│『マーケットのテクニカル分析 ――トレード手法と売買指標の完全総合ガイド』

プライスアクションのおすすめ本・書籍レビュー│『マーケットのテクニカル分析 ――トレード手法と売買指標の完全総合ガイド』

レビュー
翻訳者です。
レビュアーご指摘の内容はおっしゃるとおりかと思います。読者の理解の為、少し説明させていただきます。

①の図説の説明の原文は
…manychartistswillredrawthebasicuptrendlineparalleltothenewupperchannelline.
となっており、引き直すのはトレンドラインの方であるという書き方になっています。図説については原著のまま使用されています。
②についても図説は原著のままです。
③については編集の誤りです。パンローリング社にて下記のとおり訂正しております。
https://www.panrolling.com/books/wb/wb257p402.pdf

また、上記とは別に、P152,7行目「出来高は前の2つの高値では顕著に減少する。」
「出来高は前の2つの高値より顕著に減少する。」が正しいです。
この場で訂正させていただきます。

レビュー
よく知られているチャートパターンを丁寧に説明しています。
トレードするなら、最低限必要な事は教えてくれていますが、初心者の方は少し厳しいかもしれません。
後、わたしはFXトレードですが、内容は先物トレードをメインにしています。
共通の部分も多いのですが、出来高に関してはFXは先物ほど出来高に明確なパターンがでないので注意が必要です。
多少、誤記などもありますが、翻訳本としてはまだ読みやすかったと思います。
またエントリーパターンは教科書的にしか記載されていない為、使っている時間足にもよりますがそのままでは使えないと思います。
押し戻りのエントリータイミングについては参考にはなりませんでした。
全体的には面白く読めました。
基本を押さえたら、一度は読んでおくべき本だと思います。
レビュー
テクニカル分析に関しては、すべてこの本に書かれている。まさにバイブルにふさわしい。値段は少し高いけど傍に置いてチャートを見るときの参考にしたい。
レビュー
トレードのための基本書です。
上手くいかないときに読み直すとハッと気付かされます。

プライスアクションのおすすめ本・書籍マーケットのテクニカル分析 ――トレード手法と売買指標の完全総合ガイドを読みたい方はこちら↓

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『マーケットのテクニカル分析 ――トレード手法と売買指標の完全総合ガイド』を読む

7位. プライスアクションのおすすめ本・書籍│『パターンを覚えるだけで勝率7割超! FXチャートの読み方 〜欧米投資家が好んで使うプライスアクションの教科書』

プライスアクションのおすすめ本・書籍レビュー│『パターンを覚えるだけで勝率7割超! FXチャートの読み方 〜欧米投資家が好んで使うプライスアクションの教科書』

レビュー
テクニカルはいくつか知っているので少しだけ知識はあるつもりですが、
プライスアクションというのは初めてで、しっかりとチャートの見方を知りたいと思って読んでみました。
テクニカルはもちろんですが、普段何気なく見ていたローソク足一つ一つに、こんなに情報が含まれていたことに
改めて驚かされました。
値段が決まるしくみやトレーダーの心理を深読みする見方はとても面白いと思います。
肝心のプライスアクションは、基本の説明や特徴がひとつずつ紹介されているので、
初めてでしたがすんなり理解できました。
実際に使うにはもっと勉強が必要ですが、後半の実践例をひも解いて理解を深めていきたいです。
レビュー
FXの基礎については別途本を購入し知識があるので、ステップアップとしてレビュー評価の良いこちらの書籍を購入しました。

FXチャートの読み方というタイトルだが「プライスアクション」の説明がメインになっています。
「プライスアクション」はローソク足の読み方なので一通り理解すればローソク足の動きが理解できそうです。

FXを始めた方でつまずくのがチャートの見方という人も多いと思いので「ローソク足」「チャート」で困っている方にはお勧めです。
ただ全くの初心者であれば一度FXの簡単な知識を深めてからの方がいいかもしれません。

レビュー
素晴らしい本です。なぜチャートがパターンを形成するのか。なぜトレンドが加速するのか。抵抗線、支持線がなぜ機能するのか。FXの本質がわかります。GMMAの使い方も詳しい。やはり相場は心理の読み合い、裏のかきあいですね。
唯一の問題点は、プライスアクションに基づいて取引をすればするほどなぜか資産が減っていくというところでしょうか。おそらく、わたしがチャートに疑いを差し挟むという、全く人間的な、お恥ずかしい失敗を犯しているのだと思います。
レビュー
の著者の本はほぼ全て所有していますが、今回の本はさらに深くわかりやすく素晴らしい著書になっています。
優れて本質的なプライスアクションの基礎を始め、ダマシへの対処方やパターン出現時に具体的にどこからエントリーするのかが18種類も書かれているのでとても参考になります。
とてもオススメの著書です。

プライスアクションのおすすめ本・書籍パターンを覚えるだけで勝率7割超! FXチャートの読み方 〜欧米投資家が好んで使うプライスアクションの教科書を読みたい方はこちら↓

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『パターンを覚えるだけで勝率7割超! FXチャートの読み方 〜欧米投資家が好んで使うプライスアクションの教科書』を読む

プライスアクションのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『プライスアクションのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったプライスアクションの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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