【2023年】桜木紫乃のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、桜木紫乃のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を紹介していきます!

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1位. おすすめ作品・書籍│『ホテルローヤル』桜木紫乃

【作品・書籍の内容】
恋人から投稿ヌード写真撮影に誘われた女性店員、「人格者だが不能」の貧乏寺住職の妻、舅との同居で夫と肌を合わせる時間がない専業主婦、親に家出された女子高生と、妻の浮気に耐える高校教師、働かない十歳年下の夫を持つホテルの清掃係の女性、ホテル経営者も複雑な事情を抱え…。

『ホテルローヤル』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『ホテルローヤル』桜木紫乃

レビュー
読み始めはどうかな?と思いましたが、読み進めるうちに作者の伝えたいことがわかってきた気がしました。
この作品は、有る程度年齢を重ねて(50歳ぐらい?)、人生を振り返りながら読むと、じんわりとその良さがわかると思います。
ホテルローヤルに関わった極狭い範囲でのさまざまな人々の生き様に、とても考えさせられるものがありました。
レビュー
勝手な憶測ですが、7編ある短編は、6章めの「星を見ていた」に繋がるものと思います。
時系列を逆にするのは、そうすることで、「星を見ていた」を最後の方にもってこれるため。

「星を見ていた」を際立たせるため、他をあえて地味目にして、アクセントを付けている。
なので、私も他の方と同じように「ふーん、これで直木賞か~」程度で半ばまで読み進めました。
終盤にかかり6章目を読み始めた時に、一気に本書の極みが訪れ、得も知れぬ静かな興奮が訪れました。
「氷平線」のガツガツ感では無い、静かな静かな「痛さ」が心臓を刺していきます。

評価がすごく分かれているようですが、「星を見ていた」をメインだと思い、1~5章を前菜、7章はデザートと捉えると
6章目へ流れていく背景や著者の意気込み、さらには、なぜ直木賞なのか、という事が分かるような気がします。

個人的には「直木賞」に十分値する作品。

 

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おすすめ作品・書籍│『ホテルローヤル』

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2位. おすすめ作品・書籍│『ラブレス』桜木紫乃

【作品・書籍の内容】
馬鹿にしたければ笑えばいい。あたしは、とっても「しあわせ」だった。風呂は週に一度だけ。電気も、ない。酒に溺れる父の暴力による支配。北海道、極貧の、愛のない家。昭和26年。百合江は、奉公先から逃げ出して旅の一座に飛び込む。「歌」が自分の人生を変えてくれると信じて。それが儚い夢であることを知りながら―。他人の価値観では決して計れない、ひとりの女の「幸福な生」。「愛」に裏切られ続けた百合江を支えたものは、何だったのか?今年の小説界、最高の収穫。書き下ろし長編。

『ラブレス』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『ラブレス』桜木紫乃

レビュー
最初に畳み掛けられるように複雑な人間関係が描写される。え?誰と誰が姉妹で、誰が不倫していてどの親子に何の確執があるの?

そして突然時代も舞台も瞬間移動する。…とまどいながら、小説世界に引っ張り込まれました。力技です。
極貧で救いのない最下層の北海道開拓暮らし。ドサ周りの旅芸人一座。それぞれ、そんな中でも自分を信じて生き抜く人間たちが描かれていました。

人が人を思う。その思いのそれぞれの形が、多彩な角度で描かれていました。
ぐんぐん進むストーリーが、最後まで私を引っ張りまわしてくれました。

読み終わって、映画館を出た時のような、現実の方が色あせているような感覚に陥りました。

レビュー
三世代の家族を描いた壮大な物語です。
その時代・時代で、求めるものや幸せは違うんだなと、
考えさせられました。
ラストでは涙が後から後から流れました。
久しぶりに、良い小説を読んだという感じです。

その昔、道東では、
長い草の中に埋もれるように建つ、
うらぶれた木造の家屋を見ることが、
よくありました。
当時はただの古い家としか思っていなかったのですが、
開拓民たちの生きた証だったのですね。
何気なく見ていた風景の意味を、
四半世紀以上たって知るとは思いませんでした。

今、自分がこうして生きていることは、
簡単なことではないのですね。
無性に祖母の墓参りに行きたくなりました。

 

桜木紫乃のおすすめ作品・書籍ラブレス(桜木紫乃)を読みたい方はこちら↓

『ラブレス』を読む

3位. おすすめ作品・書籍│『蛇行する月』桜木紫乃

【作品・書籍の内容】
人生の岐路に立つ六人の女の運命を変えたのは、ひとりの女の“幸せ”だった。―道立湿原高校を卒業したその年の冬、図書部の仲間だった順子から電話がかかってきた。二十も年上の職人と駆け落ちすると聞き、清美は言葉を失う。故郷を捨て、極貧の生活を“幸せ”と言う順子に、悩みや孤独を抱え、北の大地でもがきながら生きる元部員たちは、引き寄せられていく―。彼女たちの“幸せ”はどこにあるのか?

『蛇行する月』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『蛇行する月』桜木紫乃

 
レビュー
桜木紫乃さんの単行本は全て読んでいるが、その全てが非常に高い水準にある。
本作も然り。
痛みを抱えながらも寄りかからずに生きる人間たち、愛そのものを描くのではなく、
愛のその先にあるものを常に描いているようにも思う。
筆者の目線の鋭さで選ばれる言葉達に、いつもハッとさせられる。
筆者は、常に真摯に文学に、言葉に向き合い、一切をごまかさないものを常に目指しているように思う。
痛みとぬくもり。私は、桜木さんの著作で、いつも両方を感じることになる。
心ある人ならば、必ず何かが残る、やはり本作品も、そんな一冊。
レビュー
小説やノンフィクション作品を読む理由の1つは、
自分の知らない、他人の人生を知ることにあると思う。
この作品は小説だから、もちろんフィクションなのだが、
実際に存在しているかのようなリアリティがある。

妻のいる男と駆け落ちした一人の女性をめぐる人々の話なのだが、
それぞれにとって幸せとは何なのか、ということを深く考えさせられる。
「幸せとは何か」ということをうるさく提示せずに、
読者に考えさせるというのは、本当に力量のいることだと思う。
最近の小説でこれほど考えさせられたのは記憶にない。

幸せというものは、他人の評価ではなく、
自分の考えによるものということが、嫌味にならず伝わってくる傑作である。

 

桜木紫乃のおすすめ作品・書籍蛇行する月(桜木紫乃)を読みたい方はこちら↓

『蛇行する月』を読む

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4位. おすすめ作品・書籍│『氷平線』桜木紫乃

【作品・書籍の内容】
真っ白に海が凍るオホーツク沿岸の町で静かに再会した男と女を描く『氷平線』。酪農の地を継ぐ者たちの悲しみと希望を、牧草匂う交歓の裏に映し出した『雪虫』(オール讀物新人賞受賞作)――。北海道の農村を覆う閉塞感と、そこに生きる男女の虚無的で乾いたセックスを鮮烈に描いた、読む者の魂を熱く震わせる全6篇を収録。桜木紫乃の原点はここにある。

『氷平線』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『氷平線』桜木紫乃

レビュー
<男女の性をまったく新しい筆致で描く”新官能派”>という帯のコピーにひかれて手に取った。
確かに”官能”は描かれている。が、官能が描かれているからこそ際立ったのが、茨木のり子さんの詩集『椅りかからず」を彷彿とさせる主人公の女性たちの”椅りかからぬ”姿勢である。
男の欲望を諾として受け入れ組み敷かれてはいるが、竹のようにしなやかに立ち上がり、椅りかからない。
柳眉を逆立て声高にジェンダーを振りかざす訳ではないが、椅りかからない。

『女性の品格』が売れている。しかし本当の品格はこの本をよんで身につけるテクニックではない。
『椅りかからず』に生きる姿勢こそ品格に通じるのではないか。
官能から始まった本で思いがけずそう感じた。

レビュー
・雪虫(オール読物新人賞受賞作)
・霧繭
・夏の稜線
・海に帰る
・水の棺
・氷平線
の六作を収録。

むき出しの人間関係と性、それに翻弄されながらもやり過ごし生きる女たちの姿は、切なかったり、悲しかったり、強かったり、清々しかった。

性描写を含めた全体の表現はくど過ぎず、雪景色を眺めるような淡さ。
一作一時間程度で読めるため、一篇ずつ読むもよし、一気に読むもよし。

全ての作品で貫かれている訳ではないが、ヒロインの心情の描写が少ないことが、読者を切なくさせるのだろうか。

 

桜木紫乃のおすすめ作品・書籍氷平線(桜木紫乃)を読みたい方はこちら↓

『氷平線』を読む

5位. おすすめ作品・書籍│『裸の華 (集英社文庫)』桜木紫乃

【作品・書籍の内容】
舞台上の骨折で引退を決意したストリッパーのノリカ。心機一転、故郷札幌で店を開くことに。訳ありの凄腕バーテンダーやタイプの違う二人の女性ダンサーと店は軌道に乗り始める。しかし、私も舞台に立ちたい、輝きたいという気持ちは募るばかりで―。ノリカの表現者としての矜持と葛藤。そして、胸が詰まるような踊り子たちの鮮烈な生き様を描く、直木賞受賞作『ホテルローヤル』に連なる一冊。

『裸の華 (集英社文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『裸の華 (集英社文庫)』桜木紫乃

レビュー
脚の骨折で踊りを諦めたストリッパー、ノリカは20年前の出発の地
札幌に戻り、再起を図る。
居抜きで借りた空き店舗で、バーテンの竜崎、ダンサーの瑞穂と
みのりとで始めた小さなダンスシアターだったが…。
小屋から小屋へと呼ばれるままに全国を回って、明日のことなど
考えなかったストリッパーの挫折と再生の物語。

人はなかなか、思うように生きてはゆけない。
現実と夢の狭間で苦悩しながら、どこかで諦めるのか、現実を直視
するのか、自分を客観的に見ることの難しさを感じさせられる一冊だ。

さて、客の前で開く「裸の華」とは、いったいどんな色なのだろう。
この一冊が読者に、豊かなこころの世界を開かせてくれることを
願わずにはいられない。

レビュー
桜木さんのファンで、作品はほぼ全て読んだので新作がでるのをいつも待っています。前回の「ウラル」は好みではなかったのですが、今回は読み終えるまで本を置くことができませんでした。あぁ、これぞ桜木さんの作品!ってかんじでした。

才能のある若い子が、場を与えられ、人と出会ってその能力を開花させていく過程は読んでいても至福でした。
お店のオーナーである主人公の、人材マネジメントの難しさとそれに伴う苦悩や彼女の心理もすごく上手に描かれていたように思います。
マネジメントのサイズに限らず、人を雇い共に働き、同時に育てて(心からよろこんで)巣立たせていかせるというのは、一筋縄ではいかないのでしょうね。

それぞれがそれぞれの役割を演じ絶妙なバランスで保たれたお店の4人の関係が本の中だけでもいつまでも続いて欲しかった。。

 

桜木紫乃のおすすめ作品・書籍裸の華 (集英社文庫)(桜木紫乃)を読みたい方はこちら↓

『裸の華 (集英社文庫)』を読む

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6位. おすすめ作品・書籍│『硝子の葦』桜木紫乃

【作品・書籍の内容】
道東・釧路で『ホテルローヤル』を営む幸田喜一郎が交通事故で意識不明の重体となった。年の離れた夫を看病する妻・節子の平穏な日常にも亀裂が入り、闇が溢れ出す―。彼女が愛人関係にある澤木とともに、家出した夫の一人娘を探し始めると、次々と謎に直面する。短歌仲間の家庭に潜む秘密、その娘の誘拐事件、長らく夫の愛人だった母の失踪…。驚愕の結末を迎える傑作ミステリー。

『硝子の葦』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『硝子の葦』桜木紫乃

レビュー
読書好きの友人に、桜木紫乃、知ってる? 彼女の小説『凍原』、すごいよ! と薦められ、正直、名前、聞いたことないし……と思ったのだが、その友人の薦める本はこれまで外れだったことがないので、まあ、新しい作家も開拓しようと、読み始めて……ノックアウトされたのでした。
その桜木紫乃の最新作が出た! 『硝子の葦』、すばらしい! 面白い!
とにかく文章がいい。美文調でもなく、軽快なテンポのケータイ小説にもない、すこやかな日本語で丁寧に書き綴られた文章。目で追って読んでいても心地よい。ストーリーもなかなかだ。
こんなに優れた小説、比類ない作家が、なぜ、埋もれたままになってしまうのか? 薦めてくれた友人がいなければ、『硝子の葦』を、私も手にすることはなかっただろう。
小説の最後、(ミステリーでもあるので、あらすじは書けないのだが)雪のシーンは、登場人物とともに、「どうか……」と祈るような気持ちになった。
 
レビュー
文章も、登場人物もさらさら乾いていて、ともすれば人を拒否するような感じが
凛々しい。
媚を売らない冷静さの中に、登場人物の熱い情熱が散りばめられていて、
心打たれる。
運命には逆らえない。逆らわずに生きて行く。だけども流されて生きていくのではなく、
淡々と受け止め、自分の意思でただ生きて行く主人公には高貴な雰囲気さえ漂う。

素敵な一冊。

 

桜木紫乃のおすすめ作品・書籍硝子の葦(桜木紫乃)を読みたい方はこちら↓

『硝子の葦』を読む

7位. おすすめ作品・書籍│『霧 (小学館文庫)』桜木紫乃

【作品・書籍の内容】
北海道最東端・根室は、国境の町である。戦前からこの町を動かしてきた河之辺水産の社長には、三人の娘がいた。長女智鶴は国政を目指す大旗運輸の御曹司に嫁ぎ、次女珠生は芸者を経て相羽組組長の妻となり、三女早苗は金貸しの杉原家の次男を養子にして実家を継ぐことになっている。にわかに解散風が吹いた総選挙で、智鶴の夫・大旗善司は、北方領土の早期返還を公約に掲げ、初当選を果たした。選挙戦を支えたのは、珠生の夫・相羽重之が海峡でかき集めた汚れ金だった。三姉妹はそれぞれの愛を貫き、男の屍を越え生きてゆく。直木賞作家が贈る波瀾万丈エンタメ!

『霧 (小学館文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『霧 (小学館文庫)』桜木紫乃

レビュー
「宋家の三姉妹」のような物語が依頼だったとも聞くが、北海道の根室という自然の厳しい土地、そして昭和三十年代という難しい政治状況、国境を接する地に花咲いた姉妹を生き生きとえがいた。本来だったら大長編にでもなりそうだが、そこは著者の歯切れの良さが見事に出ていて読むものを納得させるし、さらに書かれていない部分も十分想像させるところも読みどころ充分。著者の従来の短編、連作短編とでもいうのか、とても好きである。人間そのものが土地というものと一体で描かれる、ありそうでなかったものと喜んでいたので、次回はそれも読みたい。
レビュー
珠生の立場と相羽の立場。人それぞれの生き方の違いであったり、いろんな愛の形。姉妹や親との関係。血縁は無くても、より深い関係。様々な縁によって人や思想が交錯し絡み合う。

海だけではなく男と女の間にも、目には見えない境界線がある。それを理解し、自分の立場も受け入れた上で、珠生は「相羽珠生」として生きていく。

結末には後ろ髪を引かれる思いもあったけれど、読み終えて時間が経つ毎に、この物語は「霧ウラル」という名に相応しく、正解・不正解もない、この終わり方でも良いのだと思った。
私感はいろいろあるけれど、長文になってしまうので割愛。
世界観に自分が溶け込んでしまうぼど桜木さんの筆力が素晴らしい!

 

桜木紫乃のおすすめ作品・書籍霧 (小学館文庫)(桜木紫乃)を読みたい方はこちら↓

『霧 (小学館文庫)』を読む

桜木紫乃のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『桜木紫乃のおすすめ作品・書籍ランキング7冊』いかがでしたか?

ぜひ、気になった桜木紫乃の作品・書籍を読んで、あなたの人生に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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