【2021年】ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍│『読書について (光文社古典新訳文庫)』

ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍レビュー│『読書について (光文社古典新訳文庫)』

レビュー
現代人にいくら説いたとしても本を読むという欲求から逃れられず読み続けると思う。
本を読み続けている人はすでに欲求の真っ盛りであり、自分で考える人とは対極の位置にいると思われるので、
いくら説いたとしても寝耳に水の話となっていると思う。
レビュー
ふと買ってしまったが結果として良かったと思う。今までの「本を読む」という姿勢について再度考えるきっかけになった。読書が好きな人こそおすすめ。
レビュー
本は、よく考えながら読む必要があると
私は、この本を読んでそう思った。
レビュー
「自分の頭で考える」「著述と文体について」「読書について」という原稿をまとめた本。

古典だからと身構えたが読みやすい。

読書は他人の考えを模倣する事、自分で咀嚼出来なければ意味が無い。流行の本では無く古典を読め。誤った言葉遣いは、正しい意志の伝達を妨げ、文化を貶める。匿名で批判する事は、恥ずべき事である。等、今でも十分通用する考え方のオンパレード。

余談だが、著者のフランス文化を毛嫌い振りには笑ってしまった。

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『読書について (光文社古典新訳文庫)』を読む

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2位. ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍│『幸福について―人生論―(新潮文庫)』

ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍レビュー│『幸福について―人生論―(新潮文庫)』

レビュー
この本を読んで、内容が正しいかどうか、当たっているかどうかは重要ではない。自分の頭で考える材料である。なるほどと思ったり、それは違うのではないかと考えたたり、とにかく考えるためのヒントが満載されている。読んでいて楽しい本だ。
アインシュタインがこの本を愛読したというのも、わかるような気がする。
ものごとを深く考えるための本。
レビュー
本書の考察は深いだけでなく、幅広いです。幸福論について、他にアランやラッセル、ヒルティの著書も読みました。本書のなかの言葉を借りて言えば、智者は繰り返し同じことをいい、愚者は繰り返し同じ過ちを犯す。この四人の本を読み終えて、まさにその通りです。教えは同じです。違うのは視点と言葉遣いです。もし人生の悩みを抱える人がいれば、ぜひ自分に合う一冊を手にとって、読んでください。
レビュー
ハウアーは精神的に満たされることに重きを置いている。真の幸福者は他者に依存せず、孤独であり、精神的に満たされる事(瞑想・絵・宗教など)を一心に行う。そして、他者との活動や賭け事では真の幸福を得られず、殆どの人間は幸福とは言えないと論じていた。

一方、アランでは自らアクションを起こすことで、自身が幸福になり、他者をも幸福にすることが可能であると論じた。幸福を待つだけでは、幸福は手に入らず、逆に負の感情を生み、それは病と同じく身内や周りに伝染すると主張している。

現代社会ではアランの主張が好まれるように感じたが、ハウワーの論もとても面白くユーモアが溢れておりおすすめである。

レビュー
偉大なショーペンハウアーによる知的生活のすすめです。

人生の参考書。
天才の養成学校。

簡潔に要点を記すと、

・孤独を愛し、一人の時間を楽しめるようになり、卑俗で煩わしい人間関係を避け、静かで知的な生活をすること。

・健康は他の全ての幸福の基盤であるから、これを優先して大事にすること。

・「他人にどう思われるか」よりも「自分が実際にどうであるか」の方が大事。

・お金と時間に余裕のある人は、その自由な余暇を活用して、人類全体に普遍的な価値のあるものを産み出すべきであること。

ショーペンハウアーは正直な認識者であることがわかる。そしてリアリスティックな思想家でもある(世間一般で言う「現実主義」とは違うけれども)。

ショーペンハウアーは一つの学校なのだと思う。この学校で学んだ人には極めて優秀な人物が多い。

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『幸福について―人生論―(新潮文庫)』を読む

3位. ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍│『幸福について (光文社古典新訳文庫)』

ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍レビュー│『幸福について (光文社古典新訳文庫)』

レビュー
小職の様に不学な者が理解して読めるのか、疑心暗鬼でした。読み始めると目がさめるような示唆に富んだ文章が、たくさん記述されていて、はまってしまいました。はるか古の人が哲学している内容も今に生きる人に十二分当てはまるので、起きなさいと言われている感じで元気が出てきます。
レビュー
自分が何者かを知ってるかどうかによって決まるとある。複雑に絡み合って本書の内容を理解できるのかもしれない。「意志と表象としての世界」も興味が湧いた。しかし見ることによって興味が惹きつけられることを危惧している。それほど魅力的な本だ。人生が空虚だと感じている人は第六章年齢による違いについてを読むといい。解決はしないが納得する。読んでよかったと思う。
レビュー
今までにない幸福についての思索が十分に味わえる良書。読みやすく、理解しやすい明確な文章と流れが逸脱。幸福について考えても答えがなかなか出ない人には最高の一冊。
レビュー
人間関係に疲れたときとか、疎外感を感じる時などに読むといやされるかも。むずかしい哲学というより、生きていくうえでの処世術の本。

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4位. ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍│『意志と表象としての世界II (中公クラシックス)』

ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍レビュー│『意志と表象としての世界II (中公クラシックス)』

レビュー
人間の苦悩はすべて意欲から生じ、意欲は個体化から生じる、だが美は見るものを意志の客体性であるイデアを直覚的に把握させ、個体化の原理を無効化することにより一時的に苦悩から解放するというショーペンハウアー哲学に基づく芸術論。「建築に美を感じるのは、重力、硬性といった意志の客体性としてのイデアを直観するからである」みたいなこじつけっぽい個所はあるが、美的観照を主観的側面と客観的側面に分けて論じている部分も含めて非常に興味深い。
レビュー
ウエルベック注釈書用に再読したが、そっちに進むと突然涙に襲われ、間接的でも再読の意味を悟る。
レビュー
 この書では、主として第三巻(芸術哲学)が扱われており、その
特徴は、明朗さである。

 例えば水道美術の所では、噴水が目に見えるようだし、詩作にお
ける「限定的形容語」への言及など、学びの享楽に他の余勢がない
ことを確認させられるのである。
 音楽においては、その創作は、彼の説によるとある種の世界創造
に類すると言えるが、私はその創造者たちに敬意を払ってきた者で
ある。

人も言うように、この巻は、読んでいて非常に楽しい所である。

レビュー
ここの途中まではカントやヘーゲルなどのドイツ観念論を強く意識
した議論がメインであるため、読む人にとってはイマイチかもしれ
ないませんが、この巻の途中から、ショーペンハウアーが後代に名
を残すことになった「メイン」の部分が始まります。読みやすく哲
学的エッセーのように読めることでしょう。
ちょっと毛色はちがいますけど、ドイツでモンテーニュの「エセー」
に相当する本はこれでは?とおもいました。

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5位. ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍│『意志と表象としての世界I (中公クラシックス)』

ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍レビュー│『意志と表象としての世界I (中公クラシックス)』

レビュー
ウエルベック注釈書用に再読したが、そっちに進むと突然涙に襲われ、間接的でも再読の意味を悟る。
レビュー
はっきりと言って、長いです。だけどそれは人間のあらゆる分野を語り尽くそうとしたため。現代では判断が主観的と思え、いかにも時代遅れだと感じることもありますが、しかしそれがこの本の主旨にもあっている。
時間がないのならば、中巻の途中から始まる四章からでも、ショーペンハウアーの哲学を感じることができます。
レビュー
世界のすべてを言い尽くした驚愕の書です。
正しいことが書かれているので、現代の科学の発展と
矛盾しないばかりか、最新の脳科学の結果が
ショーペンハウエルの思想を力強く補強しているように
すら見えます。

ショーペンハウエルは、「哲学とは世界が
何であるかを概念を使って正しく再現すること」と
言いました。この平易な言葉の深さには感嘆します。
1巻では表象の分類と根拠の説明がわかりやすく
なされます。そして物理学、数学、論理学の限界と
直観との関係などがさらけだされます。

2巻では、表象の相関を調べて外堀を埋めて行くだけでは決して
到達できない物自体(エネルギー、生命)を、力強く「意志」と
名づけました。物や植物、動物を始め
我々は等しくこの意志の表れだというわけです。この意志は
目的を持たない永遠の努力であり、人間においては
生殖において最も強くこの意志が見られると。

3巻以降ではこの意志からの脱却の方法と
純粋な愛の形である共苦が語られます。

レビュー
ペシミスト、消極的ニヒリズムの徒、ドイツ観念論の傍流あるいはその(ヘーゲルに先立つ)最初の完成者、苦悩の哲学と生の否定… 従来の一般的なショーペンハウアー理解は、厭世的な哲学者というイメージが圧倒的だった。けれども、どうやら今日の研究者たちの間では、こうした古いイメージは一掃されつつあるようだ。
新書サイズの3分冊になったこの本では、以前の西尾幹二氏の解説に代えて、新たに鎌田康男氏による解説が加わった。この魅力的な解説が、この本の面目を一新している。鎌田氏は、西欧近代市民社会がはらむ「自由であるがゆえに孤独でなければならない運命」をわれわれ現代人とも共有する19世紀の先駆者にして同時代人として、この哲学者を再認識するよう迫る。
この解説を読んでから、改めて本文を読むと、ペシミスト・ショーペンハウアーとは別の、ポスト・モダニスト・ショーペンハウアーの姿が浮かんでくる。古いイメージに憑かれた読者にとって、これは新鮮な体験であり、「ドイツ観念論」という哲学史理解の枠組みそのものの変更を迫るような衝撃である。

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6位. ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍│『存在と苦悩 (白水Uブックス)』

ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍レビュー│『存在と苦悩 (白水Uブックス)』

レビュー
 欲望と苦悩の関係について多くの鋭い指摘があります。問題なのは苦悩ではなく欲望であり、絶えず何かを求める人の姿をはかなく感じてしまいます。宗教は神の存在によって、世界観や人生観に影響を与えますが、本書は論理と読者の経験、認識によって影響を与えます。場合によっては精神安定剤のような役割を担うと思います。また、普段の生活の中では気づかないような極端な見解が多いですが、それらは本質とは言えなくとも一つの側面であると納得するような指摘ばかりです。他にも、才能、芸術、正義、死など様々なテーマについて解説しています。現代にはこのような事を述べる人は居ないので、読める事が幸せです。

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『存在と苦悩 (白水Uブックス)』を読む

7位. ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍│『幸福について』

ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍レビュー│『幸福について』

レビュー
「読むと幸せになれる一冊!」かどうかは読者次第だが、読んで元気になることができること請け合いの一冊には違いない。ジョーペンハウアーの著作を一冊も読んだことがない者にとっても、「読んだ気にさせる」「読んだ気になる」から不思議だ。で、オリジナルに戻ってみようという気にもさせるから、これはこれで、なかなかいいものではないか。

 だまされたつもりで読んでも損はしない一冊、おすすめ!

レビュー
 ショーペンハウアーといえば、私は今まで、なかなか鋭い人だが、その厭世的な人生観、ベルリン大学でヘーゲルと「対決」して惨めに敗北したことなどから、人生で挫折してひねくれてしまった人と思っていた。しかし、本書を読んで、彫刻家になった美女エリザベート・ネイとの交流や、若い時にはカロリーネという恋人がいたことなどを、初めて知った。こうしたことは当然、彼の「幸福」観に影響しているだろう。彼の幸福論が、ただ単に厭世的なものではないこともよく分った。彼と母との葛藤についても、母が著名な流行作家で派手好き男好きな人だったこと、彼女とゲーテの間に親しい交流があったことなど、初めて知った。本書はおそらく、ザフランスキー『ショーペンハウアー伝』にもとづいて書かれたのだろうが、女性との関係に焦点を当てたことで、ショーペンハウアーの人間性がよく見えてくる好著といえる。
レビュー
以前、活字で挑戦しては挫折していたが、さらりと読むことができた。
ショーペンハウアーの頑固じじいぶりが良く、照れてる場面では微笑ましかった。
レビュー
幸福とは何か。せかせか忙しい東京で、特に電車の中で、私はずっと考えてきました。この本を読むと、もやもやしていたものが晴れます。

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『幸福について』を読む

ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『ショーペンハウアーのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったショーペンハウアーの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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ぴんこ
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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