【2023年】有栖川有栖のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、有栖川有栖のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を紹介していきます!

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1位. おすすめ作品・書籍│『月光ゲーム Yの悲劇’88』有栖川有栖

【作品・書籍の内容】
夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々を、予想だにしない事態が待ち構えていた。山が噴火し、偶然一緒になった三グループの学生たちは、陸の孤島と化したキャンプ場に閉じ込められてしまったのだ。その極限状況の中、まるで月の魔力に誘われたように出没する殺人鬼! 有栖川有栖のデビュー長編。

『月光ゲーム Yの悲劇’88』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『月光ゲーム Yの悲劇’88』有栖川有栖

レビュー
作者初期の作品。大学生はこのころ今よりももっと、純粋で潔癖だった(というより世間がそうだった)ので、こうした動機が成り立つ。今ではクラシックにあたる。綾辻行人氏の「十角館」しかり。
でもそれを言ったら、90年代のバブル崩壊以前とあとでは、こうしたモラル・イシューはまったく様変わりしてしまった。肥大した「自己肯定」や「自己弁護」にくるまる若者が、共感できるかは疑わしい。しかし、どちらが「心地いいいき方」なのか。
山でキャンプを張る、英都大学推理小説研究会と他大学の面々。夏のキャンプとあって、ゲームをしたり、語り合ったりと楽しみは尽きない。夜うるさいこという親もおらへんし、何の危険もない。はずだったが…
臨場感あり、緊迫感あり。活字で手に汗握れるのがうれしい、感動した作品です。
作者の短編しか読んでない人は、ぜひこれから読んでください。トリックもGOODです。
レビュー
登山キャンプに出かけたアリスと英都大学ミステリ研の仲間たち。他大学の面々とも打ち解け、楽しいキャンプだったが……。突然の火山噴火、そして次々と起こる殺人事件。犯人はこの中にいる? 名探偵・江神二郎登場の、学生アリス&江神シリーズ。
「読者への挑戦」の前に犯人を当てようとしても、なかなか難しい。でも、手がかりはすべて文中にある、非常にフェアな本格推理。ミステリとしてだけでなく、アリスのほろ苦い恋や、学生ならではの潔癖で繊細な心理がとても胸を打つ。青春ミステリの傑作だと思います。
 

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おすすめ作品・書籍│『月光ゲーム Yの悲劇'88』

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2位. おすすめ作品・書籍│『双頭の悪魔 江神シリーズ (創元推理文庫)』有栖川有栖

【作品・書籍の内容】
娘を連れ戻してほしいのです――山間の過疎地で孤立する芸術家のコミュニティ、木更村に入ったまま戻らないマリアを案じる有馬氏。要請に応えて英都大学推理小説研究会の面々は四国へ渡る。かたくなに干渉を拒む木更村住民の態度に業を煮やし、大雨を衝いて潜入を決行。接触に成功して目的を半ば達成したかに思えた矢先、架橋が落ちて木更村は陸の孤島と化す。芸術家たちと共に進退きわまった江神・マリア、夏森村に足止めされたアリスたち――双方が殺人事件に巻き込まれ、川の両側で真相究明が始まる。読者への挑戦が三度添えられた、犯人当て(フーダニット)の限界に挑む大作。

『双頭の悪魔 江神シリーズ (創元推理文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『双頭の悪魔 江神シリーズ (創元推理文庫)』有栖川有栖

レビュー
 絶対に行き来できない2つの場所で起こった2つの殺人。この真相を解き明かすのが、探偵・江神二郎、そして読者の役目である。真相を明らかにする過程において、解決すべき下位目標をクリアすることによって読者は真相に近づくことができる。しかし、その真相は本当に恐るべき人の心から産まれたということに江神とともに読者は慄然とするだろう。心の歪み、底知れぬ悪意、恐れ、不安は、この本の登場人物に共通するものであり、それがまた辛さを増幅させる。 また、江神以外のミステリ研メンバーが江神とは対照的な方法で1つの謎を解くのも見物である。
レビュー
 江神アリスコンビの中でも出色といえる作品。「孤島パズル」の登場人物、アリスといいコンビの「有馬麻里亜」が、傷心から旅に出た先は・・・
 夏休みの自由な空気といい、大学生という、まだ純粋に生きられた時代といい、(昨今は「スーフリ」などという、大学生の皮をかぶったチンピラが横行してますが)なにか、きゅんと切なくなる一冊である。日本美術界の胡散臭さやほこり臭さはそのままに、なんだか、自分が大学生にもどったかの錯覚を起こしてしまう。このあと、英都大学推理研究会の面々はどうなったのかな。友人を思うような気分になります。作者は本当に「描ける」ひとだとおもいます。どうなったのかなあ、みんな。
 

有栖川有栖のおすすめ作品・書籍双頭の悪魔 江神シリーズ (創元推理文庫)(有栖川有栖)を読みたい方はこちら↓

『双頭の悪魔 江神シリーズ (創元推理文庫)』を読む

3位. おすすめ作品・書籍│『鍵の掛かった男 (幻冬舎文庫)』有栖川有栖

【作品・書籍の内容】
中之島のホテルで梨田稔(69)が死んだ。警察は自殺と断定。だが同ホテルが定宿の作家・影浦浪子は疑問を持った。彼はスイートに5年住み周囲に愛され2億円預金があった。影浦は死の謎の解明を推理作家の有栖川有栖と友人の火村英生に依頼。が調査は難航。彼の人生の闇で鍵の掛かった状態だった。梨田とは誰か?他殺なら犯人は>驚愕の悲劇的結末!

『鍵の掛かった男 (幻冬舎文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『鍵の掛かった男 (幻冬舎文庫)』有栖川有栖

 
レビュー
超名作揃いの「江神二郎シリーズ」に比べ、個人的に「火村英生シリーズ」は心が震えるような作品が皆無でしたが、遂に出ました大傑作が。一人の男の人間味溢れる壮絶な人生と、犯人のクズっぷりの落差も○。より深い人間ドラマにシフトした滋味豊かな作風に、有栖川さんの円熟を感じます。火村やアリスが20年前の阪神大震災の時と同じ34歳のまま、現代においてスマホをいじっているファンタジー設定には、やっぱり笑ってしまいますけど。
 
 
レビュー
待望の火村シリーズ長編です。
待った甲斐がありました。
内容は濃密で引き込まれます。骨のある本格ミステリであり、非常にロジカルです。
久々に読み応えのある内容で大満足です。

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『鍵の掛かった男 (幻冬舎文庫)』を読む

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4位. おすすめ作品・書籍│『乱鴉の島』有栖川有栖

【作品・書籍の内容】
友人の作家・有栖川有栖と休養に出かけた火村は、手違いから目的地とは違う島に連れて来られてしまう。通称・烏島と呼ばれるそこは、その名の通り、数多の烏が乱舞する絶海の孤島だった。集まり来る人々。癖のある住人。奇怪な殺人事件。精緻なロジックの導き出す、エレガントかつアクロバティックな結末。これぞ本格!

『乱鴉の島』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『乱鴉の島』有栖川有栖

レビュー
批判覚悟で、有栖川有栖らしい無難で、よくできたミステリと思う。

安心して読むことができました。

そして読後感も非常に満足。

でも火村シリーズの孤島ものということなのか、久々の長編ってことなのか、ところどころ、えらく気合が入っていて、その部分が若干上滑り気味?と思わないでもなかったです。

謎のIT長者にまつわるような同時代性を盛り込もうという意欲は評価できると思いますが、ちょっと組み入れ方に、なんとなく違和感を覚えたのは私だけでしょうか。

でも久しぶりに完成度の高いミステリを読んだとは思っているので、自分が欲張りなだけかも。

 
レビュー
火村&作家アリスシリーズの長編で、このシリーズでは珍しいクローズドサークル物。
携帯圏外ではあるけれど、衛星電話、ヘリコプター、インターネットと、最近の孤島は現代社会から逃れられないようだ。
事件も、「孤島の連続殺人」からイメージするような装飾的なものではない。いつもながらの精緻な、でもどこか蜘蛛の糸をたどるような危うさを感じさせるロジックで解決に至るけれど、この作品のメインテーマは、事件そのものよりも、なぜ彼らはこの島に集まっているか…というところにある。
ポーの「大鴉」の詩をライトモチーフとして、人生の悲しみや不幸を運命と諦めることをやめた人間がどこへ行くのか…という問いが、全体を流れている。
エンディングが余韻を残し、作者らしい叙情的な作品に仕上がっていると思った。
 

有栖川有栖のおすすめ作品・書籍乱鴉の島(有栖川有栖)を読みたい方はこちら↓

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5位. おすすめ作品・書籍│『狩人の悪夢 「火村英生」シリーズ (角川文庫)』有栖川有栖

【作品・書籍の内容】
人気ホラー小説家・白布施に誘われ、ミステリ作家の有栖川有栖は、
京都・亀岡にある彼の家、「夢守荘」を訪問することに。
そこには、「眠ると必ず悪夢を見る部屋」があるという。
しかしアリスがその部屋に泊まった翌日、
白布施のアシスタントが住んでいた「獏ハウス」と呼ばれる家で、
右手首のない女性の死体が発見されて……。

『狩人の悪夢 「火村英生」シリーズ (角川文庫)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『狩人の悪夢 「火村英生」シリーズ (角川文庫)』有栖川有栖

レビュー
おもしろかったです!
短編もおもしろいですが、お話に浸れるのが長編はいいですね。
アリスと火村の会話はいつも通りテンポよく、また火村の夢について2人が話すシーンもあり、よかったです。
事件自体も、少し癖のある登場人物や、死体の状態、地理的問題などわくわくする要素が多く、ページを捲る手が止まりませんでした。
最後は少ししんみり、というか切ないというか…私は好きな終わり方でした。

個人的には、犯人が誰かということよりも衝撃的なことを1番最後に知らされ、そのせいで事件がぶっ飛びました。
それを頭に置いて再読したいですね!

また、他の方も仰られてますが、本のカバー、装丁が美しい!かっこいい!です。
文庫ではどうなるのかな?楽しみです。

レビュー
たった今読了し、胸が一杯です。
アリスの凄みが際立つ作品でした。火村先生にできないことを、彼は無意識にやってのける。そして火村先生は自身の限界を自覚し、アリスの能力に敬意を持っている。
火村先生は犯人に鏡を突きつけるけど、アリスはセピア色の写真を見せる。そうして、本当の自分を犯人に思い出させる。
違うよ、アリスさん❗あなたが矢じりに仕込んだ毒はそれじゃないよ❗
泣き叫ぶ子供を抱き締めるようなアリスの説得には、犯人に感情移入して泣きそうになる。

別の機械のパーツが混ざっているような、こっち繋げればこっちが余るといったような感じで、結局最後まで、自力で片付けられませんでした。笑
火村先生の推理で、ああ、そうやるのか!と。
とても読みごたえがありました。

文章も相変わらず表現力豊かで美しいし…
犯人も含め、登場人物に対するの優しい目線を感じるのはなぜでしょう。
ホントにお勧めです。大好きです。

 

有栖川有栖のおすすめ作品・書籍狩人の悪夢 「火村英生」シリーズ (角川文庫)(有栖川有栖)を読みたい方はこちら↓

『狩人の悪夢 「火村英生」シリーズ (角川文庫)』を読む

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6位. おすすめ作品・書籍│『インド倶楽部の謎 国名シリーズ (講談社ノベルス)』有栖川有栖

【作品・書籍の内容】
前世から自分が死ぬ日まで――すべての運命が予言され記されているという「アガスティアの葉」。神戸の異人館街の外れにある屋敷では、この神秘の葉を一目見ようと<インド倶楽部>のメンバー七人が集っていた。しかし数日後、港で変死体が揚がり殺人事件が相次ぐことに。まさかその死は予言されていたのか? 捜査をはじめる臨床犯罪学者の火村英生と推理作家の有栖川有栖は、謎に包まれた例会と連続殺人事件の関係に迫っていく!

『インド倶楽部の謎 国名シリーズ (講談社ノベルス)』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『インド倶楽部の謎 国名シリーズ (講談社ノベルス)』有栖川有栖

レビュー
このシリーズは昔の方がいい!という人の話も聞いたことありますし、たしかにトリックのキレは昔の作品の方がハッとさせられるものが多かったと思うのですが、私はこのシリーズ、菩提樹荘の殺人以降のお話が特に好きなんです。文章が特に深みが出てきていて、読んでいて心地よい。キャラクターも、火村は昔の性格より少し丸くなって落ち着いてきてしまった感はありますが、逆にアリスは最近の方が感受性が豊かで味が出てきててとても素敵。この作品では特にそう感じました。
有栖川先生は長編が好きなのですが、最近は沢山書いてくださるので嬉しいです。これからも楽しみにしています。
 
レビュー
前世の記憶という事に違和感を感じる人は多いのかもしれないが、ありうると思った。

何かの本で読んだが、繰り返しイメージしながら聞かされた話は、偽なのにありありとした記憶として定着してしまうことがあるそうだ。
嘘の記憶を植え付ける事は、比較的容易だそうだ。

例会で何度も接触している彼らの中で、だんだん前世の物語が大きな意味を持ってくるのも十分ありえるし、
作中人物が誰にも理解されないと思いながらもそのような動機で犯行に及ぶことも十分にありえると思う。
論理的で面白かった。

 

有栖川有栖のおすすめ作品・書籍インド倶楽部の謎 国名シリーズ (講談社ノベルス)(有栖川有栖)を読みたい方はこちら↓

『インド倶楽部の謎 国名シリーズ (講談社ノベルス)』を読む

7位. おすすめ作品・書籍│『絶叫城殺人事件』有栖川有栖

【作品・書籍の内容】
「NIGHT PROWLER(夜、うろつく者)」と記された小さな紙片を、口の中に押し込まれ、次々と殺害される若い女。残酷な無差別殺人事件の陰には、カルトなホラー・ゲームに登場するヴァーチャルな怪物が――。暗鬱の「絶叫城」に展開する表題作ほか、「黒鳥亭」「壺中庵」「月宮殿」「雪華楼」「紅雨荘」と、底知れぬ恐怖を孕んで闇に聳える六つの迷宮の謎に、火村とアリスのコンビが挑む。

『絶叫城殺人事件』の詳細内容はこちら

おすすめ作品・書籍レビュー│『絶叫城殺人事件』有栖川有栖

レビュー
読書の秋にふさわしく新潮社から出た有栖川有栖の短編集。前作、「暗い宿」とはまた一風変わった短編集に仕上がっている。
しかもこの本の作品のいくつかはなんと5年前に書いたものもある。いわば著者の成長が分かるのである。
この作品は登場人物、殺害方法、それら全てがバラバラなのにどこか共通のものを感じる。
わたしが個人的に好みな作品は「絶叫城殺人事件」で著者の現在の作風が新しく塗り替えられた。とわたしは感じた。探偵役の火村の犯人への詰めより方がとても美しく、また語り手であるアリスも底知れぬ人を殺すという奈落を垣間見て絶望を感じる・・・そんな部分を著者がおしみなく書いていてわたしはこの本に最高点をあげたい。
レビュー
時々思うんだが、ミステリ作家が短編を書くときというのは、「トリックを思いついたが、これじゃ長編にならんなあ...」というケースが結構あるんじゃないだろうか。
とはいえ、作者は読後に叙情的余韻を残す世界をめざしている感じで、味わいのある短編集です。
特に、「黒鳥亭」の女の子の可愛らしさと「絶叫城」での『心の闇』に対する作者の毒舌については一読の価値あります。
 

有栖川有栖のおすすめ作品・書籍絶叫城殺人事件(有栖川有栖)を読みたい方はこちら↓

『絶叫城殺人事件』を読む

有栖川有栖のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『有栖川有栖のおすすめ作品・書籍ランキング7冊』いかがでしたか?

ぜひ、気になった有栖川有栖の作品・書籍を読んで、あなたの人生に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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