【2023年】ディベートのおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、ディベートのおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. ディベートのおすすめ本・書籍│『ディベート道場 ― 思考と対話の稽古』

ディベートのおすすめ本・書籍レビュー│『ディベート道場 ― 思考と対話の稽古』

レビュー
ディベートとは何か、日常生活にどのように役立つものなのか。基本から応用まで平易な文章で解りやすく書いてあります。しかし、実は理解が進むにつれて深みが増していく何度も読み返したくなる良書です。
ディベートは相手を議論で打ち負かすための技術であり、日本人の性質にはマッチしないと考えている人は多いのではないでしょうか。
しかし、実はディベートを学ぶことは対人関係を円滑にし、和に繋がるということをこの本で学ぶことができます。
また本書ではわかりやすく取り組みやすい『稽古』事例が豊富に紹介されており、すぐに実生活に取り入れることが可能でした。
つまらなく無益だと思っていた会議もディベート稽古の場となります。自らの持つバイアスを知った上で、自分と異なる意見や考え方をまずは「聴く」こと。
自分が意外に人の話を聴いていなかったんだという事に気づきます。何より眠くならないし、楽しくなりますよ。
巻末の超一流のビジネスパーソンが語るディベートとの関係性、有用性を知ることもディベートを学ぶ上での刺激となることでしょう。
退屈な会議にお困りの方に特にお薦め致します。
レビュー
この本はディベートそのものを学ぶだけではなく、ディベートの考え方を人生に、仕事にどのように活かしていくかという点においてヒントがたくさん得られる本でした。

田村洋一さんのワークショップには何度も参加したことがあり、ファシリテーションの素晴らしさにいつも感動していました。話し合いを高い次元から見ているような印象があったのです。

その秘密の一つはディベートにあったのか!と、この本を読んで合点がいきました。

私は研修や会議のファシリテーションに携わることが多いのですが、最近限界を感じていました。

特に自分にあまり知見がない領域では、話し合いを俯瞰的に捉えることが出来ず、有効な質問を投げかけることや、整理のためにどのような枠組みを提示すればよいか混乱することがままありました。

ディベートを学ぶことで、物事を大局的に捉える力がつくのだなと。コーチングやファシリテーションなどに限らず、人生において意思決定が求められるようなすべての場面において役立つかもしれないと、ますますディベートへの興味が掻き立てられる本でした。

レビュー
ディベートと聞くと一般的ではなく敷居の高いものに感じたりします。しかし、ディベートは自分の人生を豊かにするためのスキルで学べば学んだだけのリターンがあるものだとわかりました。ディベートを仕事で活用するような職業についている人に限らず、生きている全ての人に有効だと感じました。この本で合理的意思決定を学び、娘の教育にも役立てていきたいと思います。また、娘が読み書きできるようになる頃ディベートを一緒にしてみたいと思います!
レビュー
ディベートが難しい議論の手法としてだけでなく、日常生活や仕事で活用できる考え方として分かりやすく書かれていました。

各テーマのあとに「稽古」という枠があり、そこで説明された考え方を日常生活や仕事の場面に即して試してみるゲームのようなものが説明されていました。
このゲームをやってみることで、ディベートがこういう風に活かせるのか、ということを気軽に体感できるようになっていました。

巻末にもゲームが紹介されていて、さらに学生時代にディベートに打ち込んだ人たちのインタヴューでも、ディベートがどう活きたのかということが話されていて、ディベートは単なる議論だけではないんだなということがわかりました。

ディベートの基礎的、理論的な説明もありましたが、ディベートをいかに活かすかということに重点が置かれているようで、順序立てて学ぶにはやや章立て、流れに唐突さを感じたので、星は四つとしました。

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2位. ディベートのおすすめ本・書籍│『世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)』

ディベートのおすすめ本・書籍レビュー│『世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)』

レビュー
個人的な趣味ですが、イラストが好みではなかった(すみません)ので買う気が起きなかった一冊です。しかし、ケンブリッジTPの移転のニュースから興味を持ち購入しました。
結論は「買ってよかった」のひと言。
中身は小説形式で進められています。小説版の教科書と言えば「ザファシリテーター1〜2」(これも面白い)が思い浮かびますが、世界で一番・・・の方がより現実的で導入しやすいです。グラフィックや質問、事前準備にも言及されバランスも良いです。
いままで、数十冊とファシリテーション関係の本を読んできましたが、一番導入の書として参考に成りました。私は医療福祉の分野で働いていますが、少しアレンジすれば十分使えるモノがありました。
レビュー
Kindle版が安くなっていたので購入しました。

会議を良い会議にしたい人、会議時間を短くしたい人、生産性のある会議にしたい人が読む本です。
これらの人にはおススメの本です。

【ファシリテーションを良く知らない人】
 ・一度読んだん方が良い
 ・会議の世界が変わる可能性がある
 ・チームの人の何人かが読めば間違いなく会議が変わる
 ・結局、良くわからなくても会議を良くしようとさらに思える

【ファシリテーションを良く知っている人】
 ・世界では知らないが、たぶん日本で一番わかりやすいファシリテーションの本だから理解が深まる
 ・間違って理解している点について学び直せる
 ・上手くファシリテーションを発揮できてない人でも発揮できるようになるかも・・・・

ファシリテーションに関しては入門編だと思う。だけど、何よりわかりやすい。
読めば誰でも会議を良くしようと強く思えるだけで価値ある本だと思います。

レビュー
うまくいかない会議の例からはじまり、一つ一つ手法を試していきよい会議になっていく。。。ということがストーリー仕立てになっていてわかりやすいです。実際にはスクライブ(板書)はなかなか難しいのですが、それでもこの本を試してみようという気にさせてくれる本です。
ただ、表紙もそうですけど絵柄が少しもったいないというか。萌え系?に勘違いされてちゃんとした内容の本に思われない可能性がありそうでもったいないような気がします。
レビュー
ファシリテート入門書としても、会議の効率化の参考書としても、とてもいい教科書です。
入社2年目の控えめ女子社員とその父親のコンサルタントとのストーリー形式で書かれており、読みやすくもあります。
ファシリテーションの関連書式は、とかく専門化傾向が強く、読んでいるときはなるほどと頷けても、実際の会議の場では無力だったりします。話を聞きながら、その展開や収束を頭で考えて落とし所を探りつつ、板書するという「高度」なテクニックを要する手法が多く、見よう見まねでトライした人が「こんなはずじゃなかった」と後悔し、以後、会議改革自体にも蓋がされてしまうという「悲劇」を時々目にしたことがあります。
本書ではその回避方法も説明してあるため、すぐに活用できるものが多いと思います。

ディベートのおすすめ本・書籍世界で一番やさしい会議の教科書(日経BP Next ICT選書)を読みたい方はこちら↓

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3位. ディベートのおすすめ本・書籍│『ビジネス・ディベート』

ディベートのおすすめ本・書籍レビュー│『ビジネス・ディベート』

レビュー
ディベートの基礎を学ぶのには良い。具体的な例を使い説明してあるので、初心者にはわかりやすいと思う。
レビュー
 ディベート教育の第一人者が書いた、論理的思考力やコミュニケーション力を鍛える本(日経文庫シリーズ)。意思決定やプレゼン、交渉、企画に役立つスキルが身に付く。特長は、具体例を挙げて分かりやすく説明しているところ。ビジネスパーソンの必読書と言ってもよい水準だと感じた。
レビュー
筆者もこの本の中で書いているように、インターネットやスマホの発達で、必要な知識や情報はいつでも簡単に得られる時代になっているのに、日本の教育はまた後戻りをして、知識を詰め込むことに時間を費やしている。その間、アジアやインドの小学生は、情報を使いこなして英語でディベートをしている…
このままでは企業はグローバル市場での生き残りのために、ディベートができない日本の大学生ではなく、外国人を採用する傾向が一層強まるでしょう。高給を取る外国人経営陣の下で、安く使われる日本人…すでにそうなっている企業もありますよね。
そうならないために、今からでも日本の教育をフィンランドのように、探究学習を中心に議論しながら学び合う形に改める必要があるでしょう。そのためにディベートのスキルは必須です。
知識だけは詰まっているのに応用力や想像力が足りないため、「第二の敗戦」を招いてしまったニッポン。
ビジネス界だけでなく、教育・研修関係者にもこの本を強く薦めます。

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4位. ディベートのおすすめ本・書籍│『ディベートで超論理思考を手に入れる 超人脳の作り方』

ディベートのおすすめ本・書籍レビュー│『ディベートで超論理思考を手に入れる 超人脳の作り方』

レビュー
苫米地氏のホームページでは五万円ぐらいの教材?が販売されています。
将来ぜひ購入して聴いてみたいのですが、かなり敷居が高そうなので、
市販の書籍で専門語などを勉強して理解力を養ってから挑戦しようと思って購入しました。
私の脳にとっては価格以上に質の高い書です。(実践しようなどとは思わない方がいいのかも)
レビュー
中古品でしたので、商品程度を心配しておりましたが、
とても良い品物が届き満足しています。
是非次回もこちらを利用させて戴きたいと思います。
レビュー
自分の考えを整理して、相手に伝える、有効な議論をする、と言った基本的な事をしっかりと身につけたいと思っていたが、そんな私にもこの本はとても貴重な示唆を与えてくれた。ディベートとは何なのか、身につけるとどうなって行くのか、よく分かった。今、ディベート道場を探している。
レビュー
この本は、多くの場面において活用されるべき考え方ではないかと思いました。
論理的な視点を持ちに当たって、「クレーム」「データ」「ワラント」の3要素は欠かすことのできないものだと思いました。
「クレーム」・・・主張
「データ」・・・主張する内容を裏付ける事実
「ワラント」・・・提示したデータが何故主張する内容を裏付けるのかという証拠
仕事においても私生活においても人を納得させることが必要となる場面が多かれ少なかれあると思います。
その際にこの3要素のどれかが欠けても相手が納得することは難しいですし
たとえ、感情的に物事進め納得していたとしても
どちらかがどこかで妥協している部分があり、
それは今後の関係においてもあまり良くことではないでしょうか。
そのためにも、その3要素を満たし、
お互いがちゃんと納得した上で話を進めることができることはいいことだと思いました。
そんな論理的な思考とはどんなことかについている本になります。

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5位. ディベートのおすすめ本・書籍│『論理力・説得力・対人力が高まるトレーニング ディベートの基本が面白いほど身につく本』

ディベートのおすすめ本・書籍レビュー│『論理力・説得力・対人力が高まるトレーニング ディベートの基本が面白いほど身につく本』

レビュー
ディベート初めての人でも、やり方がよくわかります。学校で使うために買いましたが、十分応用できました。絵も図も分かりやすいと感じました。効果的な立論の仕方も肯定、否定それぞれ書かれているなど、細かく丁寧に説明してあります。
レビュー
基本が面白いほど身につく本とありますが、当然これを読んだだけでは身につくことはできません。
内容を実践してこそ、はじめて身につくものです。

ディベートではなく、コミュニケーションスキルを向上させたいと思っている方は、この本を読んだらぜひ実践してください。

実際に自分の話すスピードを計ったり、話のうまい人の話し方をこの本に照らし合わせて分析すると、この本で作者がいわんとするところの本当の意味がわかります。

レビュー
ディベートの本を探していたので手にとった。この本は、ゲームとしてのディベートだけではなく、なんのためにディベートをやるのかが、筆者の保険営業というビジネスマンの目を通してわかりやすく書かれている。本当にディベートをわかっている人が書いていることがよくわかる内容で、そこには必ず第三者の存在があること、人間関係こそが大切であることをディベートを通して表現している。とにかく、簡潔でわかりやすい。具体例がふんだんに盛り込まれていて、読み物としてもおもしろい一冊である。
レビュー
法律関係のゼミに所属している関係でディベートをすることになり、手にとった一冊がこの本です。中学校の総合学習の時間以来のディベートなのですごく不安でしたが、ちょっとディベートがやりたくなりました。将来に不安を覚えている自分を支える何かが欲しかったので、本に書かれていることを試してみようと思います。自分のようなディベート初心者にはお勧めできると思います。

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6位. ディベートのおすすめ本・書籍│『論より詭弁~反論理的思考のすすめ~ (光文社新書)』

ディベートのおすすめ本・書籍レビュー│『論より詭弁~反論理的思考のすすめ~ (光文社新書)』

レビュー
論理学に関する本を読んだならば、こちらもセットで読んでおくのがよいかと思います。
論理的な正しさが必ずしも歓迎されるわけではないという現実には、日常の議論の場で頻繁に出くわします。その際に、やはり論理学なんて使えないものだ、と論理の価値を過小評価して貶めてしまわないためにも、この本の内容が防衛手段として役立ちます。
ただし、引用部分と筆者が書いた文の区別が分かりづらい箇所(生成文法理論者に関する部分など)があったので、引用部分はそうと分かるような表示にすべきだと思う。
レビュー
古代ヨーロッパに源流を見いだせる「リベラルアーツ(自由七科)」とは
・文法学
・論理学
・修辞学
・算術
・幾何学
・音楽
・天文学
であるらしい。

本書はそのうち、「修辞学」と「論理学」についての
基本的な考え方を理解するのにうってつけの本と言える。

最近では、SNSでのクソリプもよくあるらしいが
そういう、リアル以外の場所で他人とコミュニケーションするときにも
本書の内容は十二分に役立つと言えるだろう。

レビュー
人間関係をはじめとする様々な力関係の不均衡が生じる実社会では、議論において形式的な論理的思考など役には立たない。
そこで筆者が提唱する弱者の戦略が、レトリックであり詭弁である。

日常的な議論の場において溢れているのはむしろ詭弁の方である。
われわれ弱者にはすでに無意識にこの詭弁論的手法を身に付けている者が多いのではないだろうか。

普段は意識することのないそうした詭弁を論理的に分析しているのが本書であり、論理学の面白さに気づかされる。

本書を読んだからといって、議論において相手を爽快に喝破できるようになるものではない。
そもそも著者の勧める詭弁(というより議論そのもの)とは、弱者自身の自己防衛術でしかないのだから。

レビュー
質問に関し分析をしているネット記事を読みました。内容が面白く、その記事の中に修辞的質問という言葉があり、修辞学について興味を持ちました。修辞学で書籍検索し、筆者を知りました。
面白かったし、もっと論理学について知りたくなりました。特に議論に使える論理学について興味が湧きました。
仕事上で、揚げ足を取ってくるような輩に対する武器として使えるのではないかと思います。

ディベートのおすすめ本・書籍論より詭弁~反論理的思考のすすめ~ (光文社新書)を読みたい方はこちら↓

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『論より詭弁~反論理的思考のすすめ~ (光文社新書)』を読む

7位. ディベートのおすすめ本・書籍│『人を動かす「超」話し方トレーニング: 劇的な成果が手に入る会話術』

ディベートのおすすめ本・書籍レビュー│『人を動かす「超」話し方トレーニング: 劇的な成果が手に入る会話術』

レビュー
大袈裟に聞こえるかもしれないが、私のビジネスマンとしての人生を変えた一冊になりました。
「劇的な成果が手に入る驚異の会話術」という言葉どおりです。

長らく筋道立てた会話をすることに対して悩んでいました。この本で紹介されていたトゥールミンロジックが、
話の筋道を作ること、相手の主張を的確に理解する事に役立っています。

話し方の型を得るだけで、これ程仕事が変わるとは思っていませんでした。
おかげで現在は話す事が仕事となり、講師業やコンサルタント業に大いに役立っています。

レビュー
論理的な話し方と、情動的な話し方に分けて説明されている。論理的な方は、クレーム、ワラント、データの組み合わせが大事。情動的の方は、相手の目的を理解して空間を利用するってのが参考になった
レビュー
本のタイトルはやや過激ですが、
内容はいたって真面目で地道なものです。
詭弁や雄弁のテクニック本ではありません。
CDの音源はリラックス系の音です
レビュー
苫米地英人の本は暇をみて読んでいます。
毎回、本の中に新しい発見があり、この本でも一つ新しいことを得ることができました。

ディベートのおすすめ本・書籍人を動かす「超」話し方トレーニング: 劇的な成果が手に入る会話術を読みたい方はこちら↓

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『人を動かす「超」話し方トレーニング: 劇的な成果が手に入る会話術』を読む

ディベートのおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『ディベートのおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になったディベートの本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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ぴんこ
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また、あのメンタリストDaiGoさんも
本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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