【2021年】羽田圭介のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、羽田圭介のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

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1位. 羽田圭介のおすすめ本・書籍│『スクラップ・アンド・ビルド (文春文庫)』

羽田圭介のおすすめ本・書籍レビュー│『スクラップ・アンド・ビルド (文春文庫)』

レビュー
ある目的をもって祖父を介護する主人公と母。
主人公は、目的のためには優しくしてはいけない、と心で唱えて、祖父に辛く当たる。
それを「ニヒリストの母に似て」と自己分析するところがあるが、この祖父は母の父なのだということを忘れてはならない。

つまり、この祖父と母は、ある目的のために結託している、としたらどう読み解けるだろう?

その目的が、無職で就職活動も上手くいってない、治験に参加して金を稼いで体も壊し始めている28歳の主人公をリビルドすること、だとしたら。

その視点で読むと、祖父と母という二人のニヒリストの試みは成功したといえる。
主人公が徹底して行ったニヒルな介護活動など、祖父の手の平で踊っていたに過ぎないとすら思えてくる。

若手ニヒリストv.s.老獪なニヒリスト、という視点でも読んでみてほしい。

レビュー
介護の問題を視点を変えた見方から、軽いタッチで書かれていて、読みやすく、けれど、これまで誰もハッキリ言わなかった真実を、さらりと表現していて、小気味良い作品でした。手厚い介護が、ある面、寝たきり薬浸けの老人を増加させていると、反面では解っていても、では、現実に老いていく人、親、自分自身をどうすれば良いのか? 最善の方法は、直面する者が其々に考え、思い、切り抜けて行くより他になく、それは正に、破壊と再構築の日々で、結局、生きていくことは、介護だけではなく、どんな人の毎日もその繰り返しなのだ。
レビュー
テーマがいまいち分からん
この類いの作品にテーマが必要なのかどうかも分からないですけど
レビュー
死にたいと言うが死のうとしない祖父を見ていると、あれこれやりたいと頭に浮かべるが一切行動しようとしない自分と重なり、このままではこの祖父のように口だけで、自分には何もできないと焦りを感じた。
行動を起こして少しずつ自信をつけていく主人公を見ると、何もしていない自分がひどく惨めな存在のように思えた。
この本は自分がだらけきっていることを自覚させ、変わらなければと決意を持たせてくれた本だ。
介護に焦点を当てていたり、主人公と祖父のバトルにも見える展開は面白かったが、主人公と祖父を通して自分の将来を考えられたのが、一番の収穫だった。

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2位. 羽田圭介のおすすめ本・書籍│『羽田圭介、クルマを買う (WPB eBooks)』

羽田圭介のおすすめ本・書籍レビュー│『羽田圭介、クルマを買う (WPB eBooks)』

レビュー
羽田圭介さんの新車購入記です。
この手の内容は、ブログなどではありがちな気もしますが
わざわざ書籍化されたのは、僕の印象では初めてのような気がします。
羽田さんがクルマに対して、求めている事や好きだと思っていたことが
試乗を重ねたり、営業からの提案を聞いたりしているうちに変化して
クルマ選びの終着点にたどり着く過程や、車庫証明のことなど
淡々とその時の気持ちと共に書かれていて、楽しめました。
僕は、販売する側から離れて2年半が過ぎましたが
そういう仕事をしていた時に読んでいたら
「お客様の気持ちへの理解がまた変わって勉強になったかな」
と思いました。
レビュー
自分が車を購入する際に、ここまで検討を重ねた経験がなかった。しかし次回購入時は、少し見習う必要があると感じました。

私の場合、何よりほぼ試乗なしで購入。決めてから試乗するというスタイル。購入後にエンジン音が気になっても、そうしたものだと納得し、次は注意して選ぼうとする程度でした。

車選びは何処か恋愛と似ていて、多少ワガママな車の方が意外と心惹かれるところがあります。ディーゼル音の大きさも鼾と思えば、かわいいものです。

どういう車種を選ぶにも、完璧がないのが難しさであり、楽しさでもあります。羽田さんもこれで終わらず、また次の出会い!?を求めて欲しい。

レビュー
作者が車を購入するまでの話です。とにかく試乗しまくります。試乗し過ぎてどれがいいのか余計わからなくなったり、しますが、そりゃーそうですよ。私の車の買い方と全く逆ですね。多分、自分の車買うのに試乗したことないかなー。逆に買う気のない車はどんなものか試乗したりしますが。作者は自分の車としては初めての車だったせいもあると思いますが。ちょっとの間試乗してもわかりませんよね。車のスペックといろんな人の試乗記でわかりますよね、特に自分が欲しい車は。
レビュー
そこそこ雪深い田舎暮らしで、車は生活必需品。スタッドレスタイヤは興味あるけど、車は四駆で雪山越えられればなんでもいい。ATってオートマの意味でいいのよね?そういうレベルで車に興味ない読者なので、走る楽しさとかはさっぱり共感できないのですが、ディーラーごとの雰囲気の違いとか、セールストークのやり方とか、しみじみ面白い。○○、そういうとこだぞ!って言いたくなります。
車の種類全く分からなくても楽しめるので☆4つ!

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3位. 羽田圭介のおすすめ本・書籍│『ポルシェ太郎』

羽田圭介のおすすめ本・書籍レビュー│『ポルシェ太郎』

レビュー
 ポルシェ太郎のタイトル通り主人公とポルシェの話で、スリリングなハードボイルド的要素もあります。
はたして太郎はポルシェに何を乗せるのか!夢か、希望か、美女か、それとも・・・。といった要素です。
しかしこの作品で自分が強く印象に残っているのはポルシェ、インスタ、SNS。スマートフォンの罅(ひび)・
自分の知ってもらいたいものと、他人の知りたいものズレ。価値観のズレ。
共感できる部分が多く、自分のことも省みるきっかけになりました。

 作品の肉付け部分ではありますが、
女優の卵、グラビアアイドルや、若い文化人の講演料の描写など、「搾取」と言っていいような状況の描写。
全文のうち割かれている割合は少ないのですが、面白かったし、胸が痛い感じがしました。

オススメの方
・ポルシェか高級時計を買おうと考えているアラサー
・東京で表舞台で活躍したいインスタ好きの女子
・アラフォー、アラフィフで昔外車に乗って、夜は飲み歩いていた人

レビュー
車好きにはいいのでは。911ターボSに乗ってるので買ってしまいましたが、面白かったです。
主人公が酷い目に合いそうに途中感じて読むのやめようかと思ったりしましたが、最後まで読んでよかったです。著者の最高傑作では…車好きには。だけどそんなにRRだからと言ってその乗り心地の表現はそこまではと。まあ、私のはターボなんで、でもねー。
レビュー
小金を持った男がポルシェを買う話。
ポルシェを買って良くなることもあるけど、反社的な人の使いっぱしり(本人はアウトロー気取り)にされたり、彼女だと思ってた子はお金目当てだったりと痛い目にもあう話です。

何だか救われない感じもあるものの…総合的には面白かったです。

レビュー
乗る人を選ぶ車なのかなと思いました。

所有はできても、乗りこなすには相応な人間でなければ精神が耐えきれないのかと。

ムジョルニアみたいな。。

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4位. 羽田圭介のおすすめ本・書籍│『メタモルフォシス(新潮文庫)』

羽田圭介のおすすめ本・書籍レビュー│『メタモルフォシス(新潮文庫)』

レビュー
個人的な好みですが、賞をとった作品よりも、心を鷲掴みするような作品だと思います。
レビュー
文章や言葉の選択は素晴らしいと思いました。そこが四つ星。でも、ご飯前に読んじゃダメ。
きっとこういう世界に身を置いている人は、そいう人なりの美学をもっているんだろうな・・・。でも、わたしは凡人なので、ちょっとこういうテーマはきつかったです・・・。
レビュー
 この本を読んでいるとワクワクしてきます、まるで文学という存在を焼き払うかのような変態的な物語は人生に潤いを与えてくれるようです。通常の文学でありながらその傑作性は抜きん出ており通常感じることのない味となって表層に現れます。
新たな文明を切り開く先住民のような小説に乾杯。
レビュー
個人的にはこの作品で芥川賞をとってほしかった。
人間の欲深さが密度を持って描写されています。
エロなのに哀しくて切ないです。

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5位. 羽田圭介のおすすめ本・書籍│『成功者K』

羽田圭介のおすすめ本・書籍レビュー│『成功者K』

レビュー
ノンフィクションを読んでいるような感覚だった。
でも最後に気づく、これが小説だったということに。
レビュー
私は結構テレビを見る方なので、羽田さんのテレビでのご活躍も拝見していました。
そういったバックグラウンドを知っていると余計に楽しめます。

ただ、読んでいて引っかかったのは
主人公は何故こんなに不特定多数との性行為に執着するのだろう、という疑問です。
読者が男性だとまた違うのかもしれませんね。

諸々ご事情はあるかと思いますが、
テレビ業界のお話はもう少し突っ込んだリアルな描写が欲しかったです。

6割事実、と仰っている通り、かなり身を削っているせいだと思いますが
ラストの濁し方はスッキリしませんでした。
思い切った結末を書くのを筆者が恐れたようにも取れます。

色々興味深い作品で、読んで良かったです。

レビュー
内容は非常に面白かったです。
芸能界の裏側、小説家の裏側、ほとんど暴露本に近いものです。
これだけ自分を晒け出せる小説家はあまりいないし、物語に引き込まれすぐに読み終わりました。
ただ、自分に酔っているところが文章から滲み出てくるのと、最後の雑な表現がおしいと思いましたので、星は4個です。
レビュー
羽田さんの作品からは中二病という言葉がイメージされてしまうのだが、今回の作品もそのイメージにぴったり合うような面白い作品だった。
テレビというものが虚構が現実と受け止められてしまうのならば、この小説で描かれる虚構も現実?なんかそんな現実と虚構の狭間について考える作品でした。

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6位. 羽田圭介のおすすめ本・書籍│『黒冷水 (河出文庫)』

羽田圭介のおすすめ本・書籍レビュー│『黒冷水 (河出文庫)』

レビュー
Kindleで読了。すっげえ本。

最初は

途中から小説っぽい展開やなー、青野くんは、”正気”の内なる悪魔を比喩ってるのかなー→・・・→
→<完>:おーなんか綺麗にまとまって終わったなぁ

→次ページ

→<完>
あれ?見間違った?→!!

という(読んだ人にはわかると思いまする。)
綺麗に言うと、俺たちの戦いはこれからかも!怖い!<未完> って感じ。

壮絶な兄弟喧嘩、綺麗に、自分は結局傷つかずにまとめようとしていたら、現実では自分が脅かされるかもしれない恐怖で震えながら終わる(そして兄弟仲は全く良くなりようがなさそうな)展開。

どことなく青の炎を思い出す箇所はところどころあるけど、ネガティブな空気が半端ない。

(当時)17歳でこのスリルある小説を書く力量、凄まじいっす・・・!

レビュー
読むのが止まらない!!ただ、人にはちょっと勧めにくいなと思いました。好き嫌いが分かれると思います。
レビュー
ものすごく引き込まれました。一気に読んでしまいました。
レビュー
兄弟がいる人には、「あるある」なところが何か所も。
兄目線、弟目線、友人目線、おもしろ。

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7位. 羽田圭介のおすすめ本・書籍│『「ワタクシハ」 (講談社文庫)』

羽田圭介のおすすめ本・書籍レビュー│『「ワタクシハ」 (講談社文庫)』

レビュー
大した出来事があるわけではない。それでも、成り行きで始めたような就職活動で少しずつ変わっていく主人公の様子が、好ましい。
仕事で毎年アルバイト学生がシューカツに赴くのを見ているので、彼らと重なったからかもしれない。
現代青年の曖昧な恋愛観もそのまんまで、時に滑稽でさえあり、妙な現実味があるように思えた。
ぬる〜い学生生活で初めてぶち当たる現実社会がシューカツなのだろうな。なんて言うと、当の学生からは猛反発を食らいそうだが、シューカツの前と後では一皮むけるのもまた、確かな事なのだ。
私は羽田圭介の文章が好みなのだと思う。
作中の、ブス山さんや、バラ色学生生活の落伍者的な存在の男子が一番正論を吐いていてそれも面白い。
淡々とした話の運びが好きだ。
レビュー
ありがとうございました。出張のおともに、読みやすい感じでした。
レビュー
元天才少年ギタリストである主人公が、業界人として、就活生として、確固たる自信を失くしていく様は、
さながら現代の『斜陽』でした
文章自体は少々テンポが速く淡々としていて作品の世界に入り込むのに時間がかかりましたが、
それでも主人公が自分自身や友人や恋人、大衆や世間に対して色々の考えを巡らせる部分は
非常に共感できるところが多かったです
特に個人的に、確かに抱いていた自分の能力への自信が揺らぎ、
それと同時に自分より下に見ていた友人や恋人が立派に見えてくるという感じ方の変化などが
現在の自分の状況と大きく重なり、
それでも常に現実を見つめ考えることをやめず冷静さを保ちながら前へ前へ歩いて行く主人公の生きざまにとても救われました
ストーリーを楽しむというより、生き方について考える辛さを、
登場人物や作者、また他の見ず知らずの読者と共有する、という形で楽しめた作品でした
また終わり方も、リアリティがありながら心温まる余韻を残すものでした

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羽田圭介のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『羽田圭介のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった羽田圭介の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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ぴんこ
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本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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