【2023年】川端康成のおすすめ作品・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、川端康成のおすすめ作品・書籍ランキング7冊を紹介していきます!

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1位. おすすめ作品・書籍│『雪国』川端康成

雪国(川端康成 著)は、人の世の哀しさと美しさを描いて日本近代小説屈指の名作に数えられる、川端康成の代表作!

【作品・書籍の内容】
親譲りの財産で、きままな生活を送る島村は、雪深い温泉町で芸者駒子と出会う。許婚者の療養費を作るため芸者になったという、駒子の一途な生き方に惹かれながらも、島村はゆきずりの愛以上のつながりを持とうとしない――。冷たいほどにすんだ島村の心の鏡に映される駒子の烈しい情熱を、哀しくも美しく描く。

おすすめ作品・書籍レビュー│『雪国』川端康成

レビュー
「国境の長いトンネルを…」というイントロで日本文学の代表作といってもいいほど有名な作品ですが、私は何年か前に初めて最後まで読みました。それまではこの手の超有名文学作品というと「難解で面白くない」というイメージを持っていたのですが、実際にその作品に触れてみると、文章はむしろ平易であり、かつ機知に富んだストーリー展開で最後までスラスラと読むことができました。しかも読む前のイメージとは全く違い、意外なほど人間味のある作品でした。さすがにこれだけ評価される作品にはそれに見合うだけの価値はあるのですね。
レビュー
書き出しの「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」は有名ですが、私にはその後に続く「夜の底が白くなった。」の一文の方が、より詩的で、絵のように美しく感じられました。
この作品は、どこを切り取っても、絵(それも国宝級の日本画)になる文章で書かれています。
主人公である島村の“女”、駒子の「白い肌」「黒い髪」「紅い頬」が繰り返し描写されていますが、描かれる風景もまた、雪に代表される白、山々や夜に代表される黒、そして最後のシーンの火事に代表される赤の三色で統一されていて、モノクロの世界に時折はっと差し込んでくる赤が、鮮烈な美しさを放っています。
本当に、美しい日本語で、美しい日本について、書かれた作品でした。まさに、『美しい日本の私』・・・。
日本人ならぜひ、読んでおきたい一冊です。
レビュー
 結末がわかっているのに何度でも手にとってしまう作品。そのような文学作品はいくつかあるとは思いますが、これもそのひとつかと思います。登場人物の心情の描写や風景の描写における表現が巧みでぐいぐいと引き込まれていきます。文章がとても美しいのでいつ読んでも新鮮な感動を覚えます。結末がわかっているのに何度でも読んでしまいます。
 学校で押し付けられるのが嫌でこのような素晴らしい作品から遠ざかっている人も多いことかと思いますが、気持ちを切り替えて読んでみることをお薦めします。詩や歌に接する感覚で向き合うのも良いかも知れません。
 受験や勉強を抜きにして、まっさらな気持ちで読んでみるとまたちがった面白さがあるかと思います。

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おすすめ作品・書籍│『雪国』

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2位. おすすめ作品・書籍│『伊豆の踊子』川端康成

【作品・書籍の内容】
旧制高校生である主人公が孤独に悩み、伊豆へのひとり旅に出かける。途中、旅芸人の一団と出会い、そのなかの踊子に、心をひかれてゆく。清純無垢な踊子への想いをつのらせ、孤児意識の強い主人公の心がほぐれるさまは、清冽さが漂う美しい青春の一瞬……。ほかに『禽獣』など3編を収録。

おすすめ作品・書籍レビュー│『伊豆の踊子』川端康成

レビュー
「雪国」を読んだときにも思いましたが、
川端氏の作品は文章表現が遠まわしなところが多く内容が深いので、
読者のほうからよほど積極的に内容を知ろうという意気込みを持って読まないと、
よくわからないまま終わってしまう気がします。
私は「伊豆の踊子」は2回読んでようやく人間関係とか話の展開がわかったという感じです。

自分との葛藤のなかで悩む主人公は旅先で踊り子をはじめとする旅芸人たちとふれあうなかで、
彼らの好意を不自然でなく受け入れて、
また主人公も自分自身て「いい人」だと思えるまでになるのですが、
近づきすぎず離れすぎない、
過度に親密にはなってないからこそ得られる快い距離感のようなものが感じられました。

レビュー
伊豆の踊子は作品名はあまりにも有名すぎるので
一度は読んでみたいと思い、読んでみた。
内容としては有名な作品というバックグラウンドがあるためか
本当に心に刺さるような物語だった。
一生に一度は読んでおきたい小説だと思う。

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それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

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おすすめ作品・書籍│『伊豆の踊子』

3位. おすすめ作品・書籍│『掌の小説』川端康成

掌の小説(川端康成 著)は、若い日から四十余年にわたって書き続けられた、川端文学の精華を紹介しています!

【作品・書籍の内容】
唯一の肉親である祖父の火葬を扱った自伝的な「骨拾い」、町へ売られていく娘が母親の情けで恋人のバス運転手と一夜を過す「有難う」など、豊富な詩情と清新でデリケートな感覚、そしてあくまで非情な人生観によって独自な作風を打ち立てた著者の、その詩情のしたたりとも言うべき“掌編小説”122編を収録した。

おすすめ作品・書籍レビュー│『掌の小説』川端康成

レビュー
短めの小説(2~10ページ程度)を集めたものなので、まとまった時間が取れないけれど読書がしたい時などには最適だと思います。私の場合は、中学入試の国語の小説問題対策として読んだのがきっかけでした。
収録された小説は100篇以上で、全部で500ページを超えているので、かなり長い間楽しめると思います。
川端康成といえば一般に詩的で繊細といったイメージですが、雪国や伊豆の踊り子とはまた違った趣の作品もあるので、飽きずに読み進めるでしょう。
それでもやはり私が一番お勧めするのは、詩情豊かで繊細な『雨傘』です。たったの3ページであたたかい気持ちと切ない気持ちとを同時に味わうことが出来ます。
レビュー
見開き一ページで終わってしまうお話にも、しっかりとした世界観が展開されています。まるで文庫本一冊の小説クラスに。どこでどうやったら、こんな短い中にストーリーを凝縮させられるんだ? という驚きに打たれました。
また、視点が本当に繊細で、たとえば恋愛感情ひとつとっても、好きな相手の服に触れることでその相手を抱き締めたつもりになるとか、「あーわかる。けど普通、こういう風に言葉にはなかなかできないよね」というものがたくさん。生まれながらにして作家とはこのことだと思いました。
「雪国」の世界を理解できなくて「川端康成って、本当にいいの?」と思っていた私ですが、「掌の小説」を読んでやっと川端康成の本質をつかめたような気がします。
レビュー
 この短編(というか 掌編)小説集を読んでいると 川端の才能の多彩さに唸ってしまうしかない。百編以上の作品が 各々独自な作風で煌めいている。こんな作品集は 空前であり 絶後であるとも言える。
 川端は ある時期に 詩を書きたいが書けず その代わりに掌編小説を書き散らしたという言い方をしている。そう言われると 散文詩の趣もないわけではない。但し 例えば三好達治あたりの散文詩と比較すると もう 全く違った世界である。三好が書いているものは 長くても確かに詩である一方 川端が書いたものは 短くても どうしようもなく小説である。その意味で本作は小説と散文詩の違いを際立たせるという点でも ユニークな作品であると思う。

川端康成のおすすめ作品・書籍掌の小説(川端康成 著)を読みたい方はこちら↓

『掌の小説』を読む

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4位. おすすめ作品・書籍│『みずうみ』川端康成

みずうみ(川端康成 著)は、現代でいうストーカーを扱った異色の変態小説でありながら、ノーベル賞作家ならではの圧倒的筆力により共感すら呼び起こす不朽の名作!

【作品・書籍の内容】
美しい少女を見ると、憑かれたように後をつけてしまう男、桃井銀平。教え子と恋愛事件を起こして教職の座を失ってもなお、異常な執着は消えることを知らない。つけられることに快感を覚える女の魔性と、罪悪の意識のない男の欲望の交差

おすすめ作品・書籍レビュー│『みずうみ』川端康成

レビュー
川端康成の小説はどれも薄くて短時間で読めるのが魅力です。本作も150ページしかありません。ストーリーが尻切れトンボに終わるが故の短さなのですが、その尻切れトンボさが、作中人物の人生がまだまだ終わらないことを暗示しているようで小気味よいです。

本作の『みずうみ』というタイトルからは叙情に満ちた美しい小説を連想したのですが、中身はその印象とは全然違います。これはストーカーを扱った当時としては珍しいタイプの小説です。もちろんストーカーなんて言葉は出て来ませんが、気に入った女性を見かけると後をつけずにはいられないという奇妙な性癖を持つ主人公は、明らかに今で言うストーカーです。現在のシーンと回想シーンが切れ目なく交錯する実験的な小説手法も興味深いです。

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おすすめ作品・書籍│『みずうみ』

5位. おすすめ作品・書籍│『古都』川端康成

古都(川端康成 著)は、古都の深い面影、移ろう四季の景物の中に由緒ある史蹟のかずかずを織り込み、流麗な筆致で描く美しい長編小説。!

【作品・書籍の内容】
捨子ではあったが京の商家の一人娘として美しく成長した千重子は、祇園祭の夜、自分に瓜二つの村娘苗子に出逢い、胸が騒いだ。二人はふたごだった。互いにひかれあい、懐かしみあいながらも永すぎた環境の違いから一緒には暮すことができない…。

おすすめ作品・書籍レビュー│『古都』川端康成

レビュー
この小説が生まれた国に住んでいることを、私は誇りに思う。

高校生のとき巡り会って以来、何百回となく読み返しました。千重子も苗子も、いまそこで囁いているようで、とても小説の中の登場人物とは思えない。移ろいゆく四季の中で京都の町並みがめくれ、姉妹の心情がいまにも壊れそうな繊細な筆致で綴られる。

あまりに惹かれて、この本を持って京都へ行きました。しかし駅はターミナルビルに変わり、千重子が買い物籠を手に歩いた室町はコンクリートの舗装道路に変わってしまった。あのショックは今も忘れられない。

だからこそ、この小説に、真の京都が残されていてよかったと思うのです。京都が好きな方、ぜひ読んでみてください。

レビュー
双子の美しい姉妹が、祭で再会したのを機に親交を深めてゆくが、
過ぎ去った日を取り戻すことはできない…という物語。
何かの本で、この作品を「京都ラブストーリー」と言っていましたが、
そんな単純な話ではないと思います。
運命は変えられるが、宿命は変えることができない…これが、
『古都』を読んだ時の率直な感想です。
川端康成の作品を読むと、日本語の美しさに改めて気付かされます。
淡々としているのに、しみじみと染み入るような美しさ。
気が付くと、涙があふれてきます。
そして、登場人物の周りでさまざまな表情を見せる、京都の名所。
千恵子・苗子だけではなく、京都そのものが主人公であるかのように思えるのは、川端氏のなせる業。
日本語でなければ、この美しさは実感できないと思います。

川端康成のおすすめ作品・書籍古都(川端康成 著)を読みたい方はこちら↓

『古都』を読む

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6位. おすすめ作品・書籍│『千羽鶴』川端康成

千羽鶴(川端康成 著)は、志野茶碗がよびおこす感触と幻想を地模様に、一種の背徳の世界を扱いつつ、人間の愛欲の世界と名器の世界、そして死の世界とが微妙に重なりあう美の絶対境を現出した名作!

【作品・書籍の内容】
鎌倉円覚寺の茶会で、今は亡き情人の面影をとどめるその息子、菊治と出会った太田夫人は、お互いに誘惑したとも抵抗したとも覚えはなしに夜を共にする……。

おすすめ作品・書籍レビュー│『千羽鶴』川端康成

レビュー
『千羽鶴』
太田夫人は死することにより、肉感を奪われ、
志野の名品へと昇華した。
その夫人を想う菊治は、既に現実世界を離脱しているかのよう。

しかし、栗本や文子の存在が、現実を呼び戻し、
志野が死を連想させる。

文子によって砕かれた志野は、太田夫人の幻想を消し去ると共に、
死が身近で現実であることを確かならしめた。

美しさが儚さによりさらに美化される。
茶器も人も割れれば終い。
人はこういった生命感を感じた刹那に、美しさを見出だすのであろうか。

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7位. おすすめ作品・書籍│『眠れる美女』川端康成

【作品・書籍の内容】
波の音高い海辺の宿は、すでに男ではなくなった老人たちのための逸楽の館であった。真紅のビロードのカーテンをめぐらせた一室に、前後不覚に眠らされた裸形の若い女――その傍らで一夜を過す老人の眼は、みずみずしい娘の肉体を透して、訪れつつある死の相を凝視している。熟れすぎた果実の腐臭に似た芳香を放つデカダンス文学の名作「眠れる美女」のほか「片腕」「散りぬるを」。

おすすめ作品・書籍レビュー│『眠れる美女』川端康成

レビュー
川端康成の心の内側への旅である。世の中のもの全てを醒めた目でみてしまう者、観察者の悲哀を老人という代弁者に語らせている。川端氏を知りたければ名人などを読むほうが氏をより理解できると思うが、この本には凄いオマケがついている!あとがきである。三島由紀夫氏がこの作品によせて書いている後書きが実に素晴らしい!人を誉めるときはこうすべし!のまさにお手本です。天才二人を楽しめるオイシイ本です。
レビュー
大体、三島由紀夫とガルシア=マルケスが諸手を上げて「最高!」といっているという事実があるだけでこの作品の良さが分かると思うんだが。
しかし、絶対に目が覚めない処女と添い寝する爺さん、というシチュエーションはよく考えたものだ。しかも、その爺さんの想念が極めて邪であり、暗黒世界に通じているところが凄い。そりゃ、どんな大天才でも褒めるしかないよね。
 教科書には決して載らない川端康成があなたのすぐ側にいる。

川端康成のおすすめ作品・書籍眠れる美女(川端康成 著)を読みたい方はこちら↓

『眠れる美女』を読む

川端康成のおすすめ作品・書籍ランキング│まとめ

『川端康成のおすすめ作品・書籍ランキング7冊』いかがでしたか?

ぜひ、気になった川端康成の作品・書籍を読んで、あなたの人生に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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