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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、宅建のおすすめ本・参考書ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!
目次
- 1位. 宅建のおすすめ本・参考書│『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった!』
- 宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった!』
- 2位. 宅建のおすすめ本・参考書│『わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト 2020年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)』
- 宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト 2020年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)』
- 3位. 宅建のおすすめ本・参考書│『2020年版 らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)』
- 宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『2020年版 らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)』
- 4位. 宅建のおすすめ本・参考書│『みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2020年度』
- 宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2020年度』
- 5位. 宅建のおすすめ本・参考書│『2020年版 宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト 【法改正対応 / フルカラー / 分冊可能】』
- 宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『2020年版 宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト 【法改正対応 / フルカラー / 分冊可能】』
- 6位. 宅建のおすすめ本・参考書│『2020年版 出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 【2020年法改正対応 / 過去問題集とリンク】』
- 宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『2020年版 出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 【2020年法改正対応 / 過去問題集とリンク】』
- 7位. 宅建のおすすめ本・参考書│『スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト 2020年度 (スッキリわかるシリーズ)』
- 宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト 2020年度 (スッキリわかるシリーズ)』
- 宅建のおすすめ本・参考書ランキング│まとめ
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1位. 宅建のおすすめ本・参考書│『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった!』
宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった!』
他のものと比べてみましたが、色分けもありわかりやすいです。
毎年本当に分かりやすさがアップグレードされている感じがして素晴らしいです☆
分冊できるのは出版社の力量でしょうが、
内容がカラーで、手描き風フォントと、かっちりした字体の組み合わせが
自分で作るノートみたいで親近感があります。
これくらいの情報量を勉強しないと国家資格取得は難しいので、
それが分かりやすくなる工夫、マウスで描いたみたいな変なイラストも効果的。
しかし、民法の定着などは読んだだけでは難しいので、
必ず 問題集と対で学習しましょう。
合格へ リーチ!
宅建のおすすめ本・参考書『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった!』を読みたい方はこちら↓
『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった!』を読む
2位. 宅建のおすすめ本・参考書│『わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト 2020年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)』
宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト 2020年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)』
マーカー部分も程々でなるべく見開きで完結されているので読みやすく感じます
キャラクターが控えめで気にならないのは良いです
余計な暗記語呂合わせや、余計なマーカー、余計なこったキャラクター、下手文字は個々の学習スタイルがあるので不要です
こちらの商品は、それがないのでとても読みやすいです
法令の内容を正しく理解出来るように丁寧な解説です。
曖昧さを残さぬように、図解も適切に使われています。
正確な知識を定着することが高得点率につながります。
試験問題のうち、民法が3割、宅建業法が4割を出題されます。
都市計画法や建築法などが残りの出題範囲です。
過去問を解いて、法文の理解が曖昧な所に気付き、本書で知識を補強するサイクルを繰り返せば正確な知識の獲得に結び空きます。
参考書として良書です。
このテキストには本試験に頻出される項目=いわゆる重要度の表示はありませんが、その代わり過去12年間の本試験で出題された項目に赤いアンダーラインが引いてあり、これを拾って読み進めていくだけで優先順位を絞った学習ができるようになっています。
著者の講師のによる本文の知識を補足するワンポイントアドバイスも充実しています。
最近の民法の改正によって変更された項目には「最近の改正」という赤マークがつき、一目でわかるように工夫されています。
巻末には厳選された過去問も収録されており、学習の習熟度を確認することができます。
重要キーワードも赤シートで隠せるようになっているので暗記学習や穴埋め方式の確認テストにも使えます。
カラフルなフルカラーの本です。
ポイントごとに色分けされているので
パッと目を引きわかりやすいです。
好みが分かれそうな感じです。
長時間の勉強では二色刷りくらいのほうが
見やすいかもしれません。
内容とレイアウトはわかりやすく、順をおって少しづつ勉強できます。
4分冊になるのでもちはこびもしやすいです。
宅建のおすすめ本・参考書『わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト 2020年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)』を読みたい方はこちら↓
『わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト 2020年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)』を読む
3位. 宅建のおすすめ本・参考書│『2020年版 らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)』
宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『2020年版 らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)』
この本は、他社の本と見比べてみて!とあるように、わかりやすさが抜群だ(あくまで個人的な見解)
基本的なものから、少し掘り下げてくる事例を挙げながら、馴染みやすく、専門的な固い表現をほとんど感じない。
らくらくと名乗るだけはある。
ただし楽勝と言うわけではない(笑)
覚えやすさが、らくらくなのだろうと思う。
他社のテキストで勉強するのが辛いなら、このテキストも読んでみるのもありだろう。変わった角度から理解度が増したり、理解の糸口が見つかるかもしれない。
当方は、これで基本的なイメージを組み立て、別途問題集を準備して、問題を解きながら学習を進めている。
権利関係を重点的にという方もオススメしたい。
ページ数が一番少なかったという理由で選びました。
そして、2019版で宅建士の勉強を始めて、2019年合格しました。
勉強を始めたときにページ数が少ないから心が折れなかったんですよ。
ここの出版社の問題集をすべて使いました。
2020版は本屋で立ち読みした程度ですが、構成はほぼ変わっていなかったので
初学者にとってこの本が一番かなぁと思います。
宅建のおすすめ本・参考書『2020年版 らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)』を読みたい方はこちら↓
『2020年版 らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)』を読む
4位. 宅建のおすすめ本・参考書│『みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2020年度』
宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2020年度』
ただし満遍なく、ガイドもなしに解いても、
間違えた原因が分からないとどうにもならないし、
カテゴリーが同じ問題などをちゃんと括って解いて見る必要がある。
なぜなら、本番では、過去問では見たことがない捻りが加わって、
毎年、新しい問題が作成されるから、複合的に慣れないと、
ただ解いて、正誤を云々考えても仕方ない。
この本はそこら辺が優れている。
最後は、本番の過去問を通して解くように進めているのも、
分かっている編者の配慮ですね。
そして確実にキャリアアップの第一歩となります。
宅建試験の合格率は例年15%前後と低く、難易度が高い(と言われている)ため、
合格するためには計画的な勉強が必要です。
受験者の独学(学校へ通わないの意)割合は分かりませんが、
私の経験上はハウスメーカーの営業職が大した勉強もせずに受けて落ちる…というパターンが非常に多く、計画的な学習を効率よく進めれば相応の合格率なのでは…と感じます。
資格取得のための学習には、「テキスト」と「問題集」どっちも手元に置くのが鉄則と感じます。
実践的な問題が「テキスト」には不足していますし、「問題集」では基本的な問題の解説が不十分であり、モヤモヤすることもしばしば。
問題集→間違えた→テキストで確認という流れが一番効率的でした。
特に「間違えやすいポイント」や「試験に出やすい問題」などが必要なタイミングで記載されており、安心して学習出来ます。
各法規各内容に沿った形で、その内容を網羅している択一問題を収載している。
要点に沿った内容でありピンポイントで要点を押さえるのに適しているだろう。
ごちゃごちゃした盤面ではなく見開きでゆったりとしたスペースを確保しているのでやりやすいと思う。
尚各問題の解説部分には滝澤さんの「みんな」の流れに沿った形式での簡易な表やまとめも収載されている。
宅建ではこれはとても重要なことで、問題をときながらさっと表などを確認できるというのは非常にありがたいものだ。
自分が合格したときはこういった解説付きのアプリで暇さえあれば解いて表で再インプットということを繰り返していたので、文字で簡略に解答解説されるよりは遥かに定着がはかどる。
解説は控えめだけど、セットになっているテキストの箇所が掲載してあって、効率的に復習できるようになっている。このての暗記が中心のテストは、とにかく復習の回数を増やすのがポイントになるので、しっかりと戻ってポイントを抑えていきたい。
章ごとに分冊できるようになっていて、それぞれがバックのスキマスペースにちょうど入るくらいになっている。スキマ時間を有効に使って復習できるようになっているので、どんどん活用しよう。
宅建のおすすめ本・参考書『みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2020年度』を読みたい方はこちら↓
『みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2020年度』を読む
5位. 宅建のおすすめ本・参考書│『2020年版 宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト 【法改正対応 / フルカラー / 分冊可能】』
宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『2020年版 宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト 【法改正対応 / フルカラー / 分冊可能】』
ただ、「セパレートにできる」と謳っている中で、普通に読んでいて、勝手にちぎれてセパレートにしたくないのに分かれてしまった事に不満で☆4としました。
帯に 本試験までこれ1冊で済むようなことが書かれていますが、
出来るだけ早く、シリーズの問題集か、
シリーズ上位の過去問題集を入手しましょう。
問題 は 1問1答えではなく、比べて溶けるようになる必要がありますから、
設問のまとまりでとらえるのが大切です。
本書に関しては入門テキストの延長線上にあるテキストといったところ。
いずれの内容に関してもうまくまとめた簡潔な説明で、整然と整理されているような内容だ。
そのため初学者にとっては逆に非常に取り組みやすく、さっと目から頭に入りやすいと思う。
実際の試験を考える上では余裕を持って合格するためにはちょっと足りないかなとは思うが、最初から文字主体の理論本を読み始めるよりはこういった書籍で概要を掴みつつ、さらに過去問を解きながら字引的なテキストで調べて理解を深めるというやり方もありだと思う。
なお、ちょこちょこと昨今民法の改正等もあるが、こういった点は何がどう変わったとか気にすることはない。
今のテキストに載っている今の理論を覚えることに専念した方がいい。
もちろん年度途中で改正されることもあるのでその点は各社のサイト等で改正情報を逐一チェックする必要がある。
普段ならば過去問第一主義なのですが今年は民法改正があるため参考書がとても大事になると思いました。
ガイダンスがもうちょっと親切だといいなと思いました。
一冊が分厚いですがこの参考書を一年かけて覚えれば合格できると思います。(他の参考書でも一緒ですが)
あとは自分に合うかどうかというところだと思いますがこの参考書は見た目がポップなのでとっつきやすい印象です。
また、持ち運びに分冊できるので便利です。(最近は分冊できる参考書増えました)
おまけの付箋がついていて女子ウケしそうです。
宅建のおすすめ本・参考書『2020年版 宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト 【法改正対応 / フルカラー / 分冊可能】』を読みたい方はこちら↓
『2020年版 宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト 【法改正対応 / フルカラー / 分冊可能】』を読む
6位. 宅建のおすすめ本・参考書│『2020年版 出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 【2020年法改正対応 / 過去問題集とリンク】』
宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『2020年版 出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 【2020年法改正対応 / 過去問題集とリンク】』
基本テキストは各社から出版されており、どれを買えばよいか迷うところですが、このレックの出る順は、効率的インプットとかを求めるのではなく、出る範囲を網羅的に理解を深め、バイブルとして使いたい人向け。
学習項目のどの部分が出題率が高いのか?最近の傾向はどのような出題仕方になっているのか?優先順位はどうなっているか?が手に取るようにわかります。
また、それぞれケーススタディーを元に解説が進行していきますので、難しい法律の話でも具体的にイメージしやすいです。また権利関係を解くためには図を書く癖をつけるべきだと言われますが、それぞれの権利関係をすべて図で表してくれているので、図で法的権利関係を頭で整理する能力が身につきます。本番の問題を解く場合も、容易に図に変換することができるようになるでしょう。
その他、各章に入る前に「何を学ぶか?どこに着目するか?」といった全体体系やポイントを要約してくれているので、理解が必要な部分を見定めやすく、知識の定着もよいです。
全テキストを通読するとさすがに大変ではありますが、細部は結構文字は大きく読みやすいように工夫されていたりして、このテキストがあう人は非常に勉強しやすいのではないかと思います。また、独習者にもおすすめできます。少しずつでも確実に理解しながら進めましょう。
そして確実にキャリアアップの第一歩となります。
宅建試験の合格率は例年15%前後と低く、難易度が高い(と言われている)ため、
合格するためには計画的な勉強が必要です。
受験者の独学(学校へ通わないの意)割合は分かりませんが、
私の経験上はハウスメーカーの営業職が大した勉強もせずに受けて落ちる…というパターンが非常に多く、計画的な学習を効率よく進めれば相応の合格率なのでは…と感じます。
資格取得のための学習には、「テキスト」と「問題集」どっちも手元に置くのが鉄則と感じます。
実践的な問題が「テキスト」には不足していますし、「問題集」では基本的な問題の解説が不十分であり、モヤモヤすることもしばしば。
問題集→間違えた→テキストで確認という流れが一番効率的でした。
特に「間違えやすいポイント」や「試験に出やすい問題」などが必要なタイミングで記載されており、安心して学習出来ます。
宅建のおすすめ本・参考書『2020年版 出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 【2020年法改正対応 / 過去問題集とリンク】』を読みたい方はこちら↓
『2020年版 出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 【2020年法改正対応 / 過去問題集とリンク】』を読む
7位. 宅建のおすすめ本・参考書│『スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト 2020年度 (スッキリわかるシリーズ)』
宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト 2020年度 (スッキリわかるシリーズ)』
そして確実にキャリアアップの第一歩となります。
宅建試験の合格率は例年15%前後と低く、難易度が高い(と言われている)ため、
合格するためには計画的な勉強が必要です。
受験者の独学(学校へ通わないの意)割合は分かりませんが、
私の経験上はハウスメーカーの営業職が大した勉強もせずに受けて落ちる…というパターンが非常に多く、計画的な学習を効率よく進めれば相応の合格率なのでは…と感じます。
資格取得のための学習には、「テキスト」と「問題集」どっちも手元に置くのが鉄則と感じます。
実践的な問題が「テキスト」には不足していますし、「問題集」では基本的な問題の解説が不十分であり、モヤモヤすることもしばしば。
問題集→間違えた→テキストで確認という流れが一番効率的でした。
特に「間違えやすいポイント」や「試験に出やすい問題」などが必要なタイミングで記載されており、安心して学習出来ます。
それでいて、法律の話は苦手です。。。
実際合格するかしないかは別で、ですが、
例え話が比較的分かりやすいです。
たぬ吉とキツネ〜といった登場人物なところが。
Aさんが〜、Bさんが〜だとちょっと分からなくなってきたりしたことがあって。
また、ここのテーマ?のところは満点目指さないと!的なそういうことも書いてあったりしました。
また、すごく、重くて太い本なのですが、
4冊に分冊でき、小冊子みたいになります。
1度取り外すと新品の時のようにくっついた状態にはなりません。
これは、持ち歩きに絶対いい!
改正民法に対応した宅建士テキスト。
取り外すことによりテキストが4つにわけられる分冊タイプ。持ち運びはしやすい。
動物キャラクターが登場して、とっつきやすく、図表なども適切に掲載されている。
ただ、紙が薄いせいかかなりページの裏透けが気になる。もうちょっと対策をしてもらいたい。
動物キャラはあまり好みではないが、わかりやすいと思う。
まず裏表紙にこのテキストの位置づけ(3冊のうちの1冊、ただしこの一冊で合格できる!と)が記載あり。
開けてみると4つのステージに分けた攻略チャートの図があり、宅建というものが俯瞰できる。
そして次のページからは各ステージの説明がカラー&図入りであり、概略を理解。
その後で漸くの「はじめに」があり、利用方法、合格プランとなる。
他の方にレビューにもある通り各ステージは分冊として取り外せる。それぞれ7mmくらいの厚さなので持ち運び可能。
二色刷りではあるが視覚的に見易く、取っつきやすい印象を受けた。
宅建のおすすめ本・参考書『スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト 2020年度 (スッキリわかるシリーズ)』を読みたい方はこちら↓
『スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト 2020年度 (スッキリわかるシリーズ)』を読む
宅建のおすすめ本・参考書ランキング│まとめ
『宅建のおすすめ本・参考書ランキング』いかがでしたでしょうか?
ぜひ、気になった宅建の本・参考書を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!