【2023年】宅建のおすすめ本・参考書ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、宅建のおすすめ本・参考書ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 宅建のおすすめ本・参考書│『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった!』

宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった!』

レビュー
宅建の勉強をしようと思い購入しました。宅建業法、権利関係、法令上の制限 3冊分が取り外せるのが良いですね。
他のものと比べてみましたが、色分けもありわかりやすいです。
レビュー
。僕は外国人げと、わかりやすい、おすすめ!
レビュー
勉強になります
レビュー
滝澤ななみ さん監修の教科書・問題集は
毎年本当に分かりやすさがアップグレードされている感じがして素晴らしいです☆

分冊できるのは出版社の力量でしょうが、

内容がカラーで、手描き風フォントと、かっちりした字体の組み合わせが
自分で作るノートみたいで親近感があります。

これくらいの情報量を勉強しないと国家資格取得は難しいので、
それが分かりやすくなる工夫、マウスで描いたみたいな変なイラストも効果的。

しかし、民法の定着などは読んだだけでは難しいので、
必ず 問題集と対で学習しましょう。

合格へ リーチ!

宅建のおすすめ本・参考書みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった!を読みたい方はこちら↓

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『みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2020年度 (みんなが欲しかった!』を読む

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2位. 宅建のおすすめ本・参考書│『わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト 2020年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)』

宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト 2020年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)』

レビュー
オールカラーで読みやすい字体です
マーカー部分も程々でなるべく見開きで完結されているので読みやすく感じます
キャラクターが控えめで気にならないのは良いです
余計な暗記語呂合わせや、余計なマーカー、余計なこったキャラクター、下手文字は個々の学習スタイルがあるので不要です
こちらの商品は、それがないのでとても読みやすいです
レビュー
宅地建物取引士試験の法律学習書です。
法令の内容を正しく理解出来るように丁寧な解説です。
曖昧さを残さぬように、図解も適切に使われています。
正確な知識を定着することが高得点率につながります。

試験問題のうち、民法が3割、宅建業法が4割を出題されます。
都市計画法や建築法などが残りの出題範囲です。
過去問を解いて、法文の理解が曖昧な所に気付き、本書で知識を補強するサイクルを繰り返せば正確な知識の獲得に結び空きます。
参考書として良書です。

レビュー
オールカラーで不動産取引の具体例の掲載や図解も多く、わかりやすい構成の宅建士のテキストです。
このテキストには本試験に頻出される項目=いわゆる重要度の表示はありませんが、その代わり過去12年間の本試験で出題された項目に赤いアンダーラインが引いてあり、これを拾って読み進めていくだけで優先順位を絞った学習ができるようになっています。
著者の講師のによる本文の知識を補足するワンポイントアドバイスも充実しています。
最近の民法の改正によって変更された項目には「最近の改正」という赤マークがつき、一目でわかるように工夫されています。
巻末には厳選された過去問も収録されており、学習の習熟度を確認することができます。
重要キーワードも赤シートで隠せるようになっているので暗記学習や穴埋め方式の確認テストにも使えます。
レビュー
宅建士の試験対策本にしては
カラフルなフルカラーの本です。

ポイントごとに色分けされているので
パッと目を引きわかりやすいです。
好みが分かれそうな感じです。
長時間の勉強では二色刷りくらいのほうが
見やすいかもしれません。

内容とレイアウトはわかりやすく、順をおって少しづつ勉強できます。

4分冊になるのでもちはこびもしやすいです。

宅建のおすすめ本・参考書わかって合格(うか)る宅建士 基本テキスト 2020年度 (わかって合格る宅建士シリーズ)を読みたい方はこちら↓

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3位. 宅建のおすすめ本・参考書│『2020年版 らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)』

宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『2020年版 らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)』

レビュー
民法は全くのシロウトレベルな当方だが、
この本は、他社の本と見比べてみて!とあるように、わかりやすさが抜群だ(あくまで個人的な見解)
基本的なものから、少し掘り下げてくる事例を挙げながら、馴染みやすく、専門的な固い表現をほとんど感じない。
らくらくと名乗るだけはある。
ただし楽勝と言うわけではない(笑)
覚えやすさが、らくらくなのだろうと思う。
他社のテキストで勉強するのが辛いなら、このテキストも読んでみるのもありだろう。変わった角度から理解度が増したり、理解の糸口が見つかるかもしれない。
当方は、これで基本的なイメージを組み立て、別途問題集を準備して、問題を解きながら学習を進めている。
権利関係を重点的にという方もオススメしたい。
レビュー
思っていた以上に分かりやすく、買って良かったです。
レビュー
この本(2019年度版ですが)で勉強して2019年度試験に合格しました。自己採点は40点でした。自慢できる点数ではないですけど(^_^;)この本を2周読んで、過去問を3周繰り返して、模試を片っ端から買いあさり、何度も解きまくって仕上げました。この本で知識を詰め込んだら模試でも合格点レベルまでは行くと思います。法改正にも対応してたし、楽勝ゴロ合わせが役に立ちます。ただ、知識を詰め込むだけでは本試験は厳しいと思うので、過去問や模試で知識の活用方法をしっかり学んだほうが良いと思います。
レビュー
宅建士の勉強を始めようと思ったときに、いろいろな参考書を比較しましたが、
ページ数が一番少なかったという理由で選びました。
そして、2019版で宅建士の勉強を始めて、2019年合格しました。
勉強を始めたときにページ数が少ないから心が折れなかったんですよ。
ここの出版社の問題集をすべて使いました。
2020版は本屋で立ち読みした程度ですが、構成はほぼ変わっていなかったので
初学者にとってこの本が一番かなぁと思います。

宅建のおすすめ本・参考書2020年版 らくらく宅建塾 (らくらく宅建塾シリーズ)を読みたい方はこちら↓

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4位. 宅建のおすすめ本・参考書│『みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2020年度』

宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2020年度』

レビュー
資格試験は 過去問 を解いていないで受かろうとする方が不自然。
ただし満遍なく、ガイドもなしに解いても、
間違えた原因が分からないとどうにもならないし、
カテゴリーが同じ問題などをちゃんと括って解いて見る必要がある。
なぜなら、本番では、過去問では見たことがない捻りが加わって、
毎年、新しい問題が作成されるから、複合的に慣れないと、
ただ解いて、正誤を云々考えても仕方ない。

この本はそこら辺が優れている。

最後は、本番の過去問を通して解くように進めているのも、
分かっている編者の配慮ですね。

レビュー
国家資格「宅地建物取引士」不動産系に就職するならMUSTな国家資格ですよね。
そして確実にキャリアアップの第一歩となります。
宅建試験の合格率は例年15%前後と低く、難易度が高い(と言われている)ため、
合格するためには計画的な勉強が必要です。
受験者の独学(学校へ通わないの意)割合は分かりませんが、
私の経験上はハウスメーカーの営業職が大した勉強もせずに受けて落ちる…というパターンが非常に多く、計画的な学習を効率よく進めれば相応の合格率なのでは…と感じます。
資格取得のための学習には、「テキスト」と「問題集」どっちも手元に置くのが鉄則と感じます。
実践的な問題が「テキスト」には不足していますし、「問題集」では基本的な問題の解説が不十分であり、モヤモヤすることもしばしば。
問題集→間違えた→テキストで確認という流れが一番効率的でした。
特に「間違えやすいポイント」や「試験に出やすい問題」などが必要なタイミングで記載されており、安心して学習出来ます。
レビュー
択一式中心の問題集だ。

各法規各内容に沿った形で、その内容を網羅している択一問題を収載している。
要点に沿った内容でありピンポイントで要点を押さえるのに適しているだろう。
ごちゃごちゃした盤面ではなく見開きでゆったりとしたスペースを確保しているのでやりやすいと思う。

尚各問題の解説部分には滝澤さんの「みんな」の流れに沿った形式での簡易な表やまとめも収載されている。
宅建ではこれはとても重要なことで、問題をときながらさっと表などを確認できるというのは非常にありがたいものだ。
自分が合格したときはこういった解説付きのアプリで暇さえあれば解いて表で再インプットということを繰り返していたので、文字で簡略に解答解説されるよりは遥かに定着がはかどる。

レビュー
右が問題、左が解答という、問題集としては至ってスタンダードな構成。解答ページの重要語句は赤文字で印刷してあって、復習用教材としても使える。
解説は控えめだけど、セットになっているテキストの箇所が掲載してあって、効率的に復習できるようになっている。このての暗記が中心のテストは、とにかく復習の回数を増やすのがポイントになるので、しっかりと戻ってポイントを抑えていきたい。
章ごとに分冊できるようになっていて、それぞれがバックのスキマスペースにちょうど入るくらいになっている。スキマ時間を有効に使って復習できるようになっているので、どんどん活用しよう。

宅建のおすすめ本・参考書みんなが欲しかった! 宅建士の問題集 本試験論点別 [最新試験解き方動画付] 2020年度を読みたい方はこちら↓

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5位. 宅建のおすすめ本・参考書│『2020年版 宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト 【法改正対応 / フルカラー / 分冊可能】』

宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『2020年版 宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト 【法改正対応 / フルカラー / 分冊可能】』

レビュー
とても分かりやすい説明となっています。
ただ、「セパレートにできる」と謳っている中で、普通に読んでいて、勝手にちぎれてセパレートにしたくないのに分かれてしまった事に不満で☆4としました。
レビュー
至れりつくせり で細かい所までよく分かります。

帯に 本試験までこれ1冊で済むようなことが書かれていますが、
出来るだけ早く、シリーズの問題集か、
シリーズ上位の過去問題集を入手しましょう。

問題 は 1問1答えではなく、比べて溶けるようになる必要がありますから、
設問のまとまりでとらえるのが大切です。

レビュー
当方宅建持ちである。

本書に関しては入門テキストの延長線上にあるテキストといったところ。
いずれの内容に関してもうまくまとめた簡潔な説明で、整然と整理されているような内容だ。
そのため初学者にとっては逆に非常に取り組みやすく、さっと目から頭に入りやすいと思う。
実際の試験を考える上では余裕を持って合格するためにはちょっと足りないかなとは思うが、最初から文字主体の理論本を読み始めるよりはこういった書籍で概要を掴みつつ、さらに過去問を解きながら字引的なテキストで調べて理解を深めるというやり方もありだと思う。

なお、ちょこちょこと昨今民法の改正等もあるが、こういった点は何がどう変わったとか気にすることはない。
今のテキストに載っている今の理論を覚えることに専念した方がいい。
もちろん年度途中で改正されることもあるのでその点は各社のサイト等で改正情報を逐一チェックする必要がある。

レビュー
民法改正にあたり出題が変わると思われるところを最初の項にもってきてます。
普段ならば過去問第一主義なのですが今年は民法改正があるため参考書がとても大事になると思いました。
ガイダンスがもうちょっと親切だといいなと思いました。
一冊が分厚いですがこの参考書を一年かけて覚えれば合格できると思います。(他の参考書でも一緒ですが)
あとは自分に合うかどうかというところだと思いますがこの参考書は見た目がポップなのでとっつきやすい印象です。
また、持ち運びに分冊できるので便利です。(最近は分冊できる参考書増えました)
おまけの付箋がついていて女子ウケしそうです。

宅建のおすすめ本・参考書2020年版 宅建士 合格のトリセツ 基本テキスト 【法改正対応 / フルカラー / 分冊可能】を読みたい方はこちら↓

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6位. 宅建のおすすめ本・参考書│『2020年版 出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 【2020年法改正対応 / 過去問題集とリンク】』

宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『2020年版 出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 【2020年法改正対応 / 過去問題集とリンク】』

レビュー
今年の宅建試験合格します。
レビュー
改正民法後、ますます権利関係の難易度が高まってきており、継続学習者も全体をブラッシュアップする必要がでてきております。
基本テキストは各社から出版されており、どれを買えばよいか迷うところですが、このレックの出る順は、効率的インプットとかを求めるのではなく、出る範囲を網羅的に理解を深め、バイブルとして使いたい人向け。
学習項目のどの部分が出題率が高いのか?最近の傾向はどのような出題仕方になっているのか?優先順位はどうなっているか?が手に取るようにわかります。
また、それぞれケーススタディーを元に解説が進行していきますので、難しい法律の話でも具体的にイメージしやすいです。また権利関係を解くためには図を書く癖をつけるべきだと言われますが、それぞれの権利関係をすべて図で表してくれているので、図で法的権利関係を頭で整理する能力が身につきます。本番の問題を解く場合も、容易に図に変換することができるようになるでしょう。
その他、各章に入る前に「何を学ぶか?どこに着目するか?」といった全体体系やポイントを要約してくれているので、理解が必要な部分を見定めやすく、知識の定着もよいです。
レビュー
LECのこのシリーズは評判どおりかなりの分量を分冊して詰め込んでいるので人によっては過剰さを感じて効率的かと疑問を持ちそうです。ただ、ケーススタディや関連する法についての解説などはやはり理解に役立つので分量は多くともきちんと理解してしまうと過剰さはさほど感じません。むしろ、ケーススタディを学ぶために数多くのテキストを参照したり問題集を解いてようやく理解する、というケースよりも効率的な場合すらあると思います。
全テキストを通読するとさすがに大変ではありますが、細部は結構文字は大きく読みやすいように工夫されていたりして、このテキストがあう人は非常に勉強しやすいのではないかと思います。また、独習者にもおすすめできます。少しずつでも確実に理解しながら進めましょう。
レビュー
国家資格「宅地建物取引士」不動産系に就職するならMUSTな国家資格ですよね。
そして確実にキャリアアップの第一歩となります。
宅建試験の合格率は例年15%前後と低く、難易度が高い(と言われている)ため、
合格するためには計画的な勉強が必要です。
受験者の独学(学校へ通わないの意)割合は分かりませんが、
私の経験上はハウスメーカーの営業職が大した勉強もせずに受けて落ちる…というパターンが非常に多く、計画的な学習を効率よく進めれば相応の合格率なのでは…と感じます。
資格取得のための学習には、「テキスト」と「問題集」どっちも手元に置くのが鉄則と感じます。
実践的な問題が「テキスト」には不足していますし、「問題集」では基本的な問題の解説が不十分であり、モヤモヤすることもしばしば。
問題集→間違えた→テキストで確認という流れが一番効率的でした。
特に「間違えやすいポイント」や「試験に出やすい問題」などが必要なタイミングで記載されており、安心して学習出来ます。

宅建のおすすめ本・参考書2020年版 出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 【2020年法改正対応 / 過去問題集とリンク】を読みたい方はこちら↓

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『2020年版 出る順宅建士 合格テキスト 1 権利関係 【2020年法改正対応 / 過去問題集とリンク】』を読む

7位. 宅建のおすすめ本・参考書│『スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト 2020年度 (スッキリわかるシリーズ)』

宅建のおすすめ本・参考書レビュー│『スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト 2020年度 (スッキリわかるシリーズ)』

レビュー
国家資格「宅地建物取引士」不動産系に就職するならMUSTな国家資格ですよね。
そして確実にキャリアアップの第一歩となります。
宅建試験の合格率は例年15%前後と低く、難易度が高い(と言われている)ため、
合格するためには計画的な勉強が必要です。
受験者の独学(学校へ通わないの意)割合は分かりませんが、
私の経験上はハウスメーカーの営業職が大した勉強もせずに受けて落ちる…というパターンが非常に多く、計画的な学習を効率よく進めれば相応の合格率なのでは…と感じます。
資格取得のための学習には、「テキスト」と「問題集」どっちも手元に置くのが鉄則と感じます。
実践的な問題が「テキスト」には不足していますし、「問題集」では基本的な問題の解説が不十分であり、モヤモヤすることもしばしば。
問題集→間違えた→テキストで確認という流れが一番効率的でした。
特に「間違えやすいポイント」や「試験に出やすい問題」などが必要なタイミングで記載されており、安心して学習出来ます。
レビュー
宅建業界にはいない、独学で勉強したく、でこの本を手に取る機会があり、読みました。
それでいて、法律の話は苦手です。。。
実際合格するかしないかは別で、ですが、
例え話が比較的分かりやすいです。
たぬ吉とキツネ〜といった登場人物なところが。
Aさんが〜、Bさんが〜だとちょっと分からなくなってきたりしたことがあって。
また、ここのテーマ?のところは満点目指さないと!的なそういうことも書いてあったりしました。
また、すごく、重くて太い本なのですが、
4冊に分冊でき、小冊子みたいになります。
1度取り外すと新品の時のようにくっついた状態にはなりません。
これは、持ち歩きに絶対いい!
レビュー
黒・赤紫の2色刷り。欄外は文字小さめ。他は文字の大きさ普通。
改正民法に対応した宅建士テキスト。
取り外すことによりテキストが4つにわけられる分冊タイプ。持ち運びはしやすい。

動物キャラクターが登場して、とっつきやすく、図表なども適切に掲載されている。
ただ、紙が薄いせいかかなりページの裏透けが気になる。もうちょっと対策をしてもらいたい。
動物キャラはあまり好みではないが、わかりやすいと思う。

レビュー
当方、不動産関係を仕事にしているわけではなく、宅建試験がどんなものかを知りたく手に取った派。
まず裏表紙にこのテキストの位置づけ(3冊のうちの1冊、ただしこの一冊で合格できる!と)が記載あり。
開けてみると4つのステージに分けた攻略チャートの図があり、宅建というものが俯瞰できる。
そして次のページからは各ステージの説明がカラー&図入りであり、概略を理解。
その後で漸くの「はじめに」があり、利用方法、合格プランとなる。
他の方にレビューにもある通り各ステージは分冊として取り外せる。それぞれ7mmくらいの厚さなので持ち運び可能。
二色刷りではあるが視覚的に見易く、取っつきやすい印象を受けた。

宅建のおすすめ本・参考書スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト 2020年度 (スッキリわかるシリーズ)を読みたい方はこちら↓

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『スッキリわかる宅建士 中村式戦略テキスト 2020年度 (スッキリわかるシリーズ)』を読む

宅建のおすすめ本・参考書ランキング│まとめ

『宅建のおすすめ本・参考書ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった宅建の本・参考書を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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本を聴くことで1日に3冊は読めるとおすすめしています!

読書やPC作業で目が疲れたときもインプットが続けられますし、移動時間も無駄にならない。

通勤に時間がかかる人なら、少なくても1日1冊分は聴けるんじゃないでしょうか。

テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
本の魅力をさらに引き出しているので、
スキマ時間を有効活用したい人は、この機会をお見逃しなく! 

 
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