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こんちわ、柿田ぴんとです!
今回は、Webデザインのおすすめ本・参考書ランキング7冊を紹介していきます!
目次
- 1位. おすすめ本・参考書│『HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本』
- おすすめ本・参考書レビュー│『HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本』
- 2位. おすすめ本・参考書│『レスポンシブWebデザイン入門 マルチデバイス時代のWebデザイン手法』
- おすすめ本・参考書レビュー│『レスポンシブWebデザイン入門 マルチデバイス時代のWebデザイン手法』
- 3位. おすすめ本・参考書│『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』
- おすすめ本・参考書レビュー│『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』
- 4位. おすすめ本・参考書│『エンジニアのための理論でわかるデザイン入門 ThinkIT Books』
- おすすめ本・参考書レビュー│『エンジニアのための理論でわかるデザイン入門 ThinkIT Books』
- 5位. おすすめ本・参考書│『Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集』
- おすすめ本・参考書レビュー│『Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集』
- 6位. おすすめ本・参考書│『UXと理論で作る Webデザイン: デザイナーでなくてもわかる』
- おすすめ本・参考書レビュー│『UXと理論で作る Webデザイン: デザイナーでなくてもわかる』
- 7位. おすすめ本・参考書│『いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと入門 レイアウト/配色/写真/タイポグラフィ/最新テクニック (Design&IDEA)』
- おすすめ本・参考書レビュー│『いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと入門 レイアウト/配色/写真/タイポグラフィ/最新テクニック (Design&IDEA)』
- Webデザインのおすすめ本・参考書ランキング│まとめ
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1位. おすすめ本・参考書│『HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本』
『HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本』は、「4つのレイアウトパターン」と「レスポンシブデザイン」を実際に手を動かして作りながらサイト制作のきほんを紹介しています!
2 サイト制作の前に準備しておくこと
3 知っておきたいHTMLのきほんと書き方
4 知っておきたいCSSのきほんと書き方
5 フルスクリーンページを制作する
6 シングルカラムページを制作する
7 2カラムページを制作する
8 グリッドレイアウトページの制作と動画の埋め込み
9 問い合わせページを制作する
10 マルチデバイス対応ページを制作する
など、Web制作の基礎言語であるHTMLやCSSの書き方だけでなく、
1冊を読み終えると各言語の知識とWebデザインの基礎が身につくおすすめの1冊です!
おすすめ本・参考書レビュー│『HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本』
ほとんどコピペです。
そんなレベルの私にとっては、一番知りたい部分でした。
まだ一度さらっただけなので、あと2〜3回はやってみようとおもいます。
私と同じように、ネットの情報を元にコピペでHTMLやCSSを、
いじってるだけのレベルの人にもおすすめです。
ドットインストールから始め,SEOの本やデザインの基礎の本を読み進めて行く中で頻繁に??が生じてました。
疑問点をグーグルで検索しながら学習していましたがこの非効率な学習法にギブアップ。
疑問点をいちいち調べなくとも基礎を学べる本はないか探したところこの本にヒットし、学習を始めたところ大正解!
理解してても手を動かさないとこれは身につかないなぁ…とこの本をやればやるほど実感。
初学者に丁寧な分かりやすい解説とともに実際にサンプルサイトを作りながら覚えられるこの本は全てのサイト制作初学者にオススメします。
Webデザインのおすすめ本・参考書『HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本』を読みたい方はこちら↓
『HTML&CSSとWebデザインが 1冊できちんと身につく本』を読む
2位. おすすめ本・参考書│『レスポンシブWebデザイン入門 マルチデバイス時代のWebデザイン手法』
『レスポンシブWebデザイン入門 マルチデバイス時代のWebデザイン手法』は、概要から制作準備、実践、役立つテクニックを紹介しています!
(レスポンシブWebデザインとは;レスポンシブWebデザインを構成する要素 ほか)
2 レスポンシブWebデザインのレイアウトパターン
(ワンカラムレイアウト;フルードレイアウト ほか)
3 レスポンシブWebデザインのサイト制作
(情報設計と画面設計;Style TilesとStyle Guide ほか)
4 発展的な技術やツール
(グリッドシステムとフレームワーク;画面サイズの取得や機能判別を行う ほか)
など、レスポンシブWebデザインという言葉は知っているが実際にレスポンシブWebデザインの制作したことがない方におすすめの1冊です!
おすすめ本・参考書レビュー│『レスポンシブWebデザイン入門 マルチデバイス時代のWebデザイン手法』
他のレビュー者がおっしゃっている通り、一部細かいミスはありますが、サンプルデータと比較して作っていく限りは大した問題にはならないかと思います。
また、レスポンシブの手法以外にも、IE対策や現場で求められるワイヤーフレームを用いたガイドライン設計なども詳しく書かれており、他の参考書や自分の通うスクールではなかなか教えてくれない有益なものも沢山知ることができました。
そういった意味で、この参考書は間違いなく私のような学生には価値のある一冊になると確信したので☆5をつけさせて頂きました。
何となくで進めてた部分が多かったので本書を購入しました。
基本的な概念から実制作まで広く抑えてあり、
サンプルも実際に制作することで制作の流れをつかむことができました。
サンプルが多いので全て目を通すのにはそれなりに時間がかかりましたが、
じっくりと深く学ぶにはピッタリの一冊だと思います。
また『レスポンシブWebデザイン入門 マルチデバイス時代のWebデザイン手法』を無料で読みたい人は、
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3位. おすすめ本・参考書│『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』
『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』は、知識ゼロから体系的に学べるHTMLとCSSの基本を紹介しています!
2 Webの基本構造を作る!HTMLの基本
3 Webのデザインを作る!CSSの基本
4 フルスクリーンのWebサイトを制作する
5 2カラムのWebサイトを制作する
6 タイル型のWebサイトを制作する
7 外部メディアを利用する
など、プロの現場で役立つテクニックが満載!
コードの知識からデザインのことまで1冊ですべて学べるおすすめの1冊です!
おすすめ本・参考書レビュー│『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』
程よくまとまっている。
この本も良かったが、WEBデザイナーとして最先端を行き知識を体系立てて丁寧に説明するプロである著者のブログwebcreaterboxがこの本同等以上に素晴らしいから、興味ある記事を全部読んで実践出来る部分は実践すると良いだろう。私が読み込んだブログというのは非常に数少ない。
授業はほぼ終わり、残すは課題制作のみなのですが知識に不安があるため購入しました。
横並びの要素はfloatしか教えてもらっていなかったのですが、今はflexboxという便利な書き方があるんですね。
視覚的にも読みやすく、HTMLやCSSの書き方だけではなくデザインの基礎についても記載があり、とても為になります。
これ1冊で流行りのフルスクリーンのwebサイトが制作出来るようになります。オススメです。
Webデザインのおすすめ本・参考書『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』を読みたい方はこちら↓
『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座』を読む
4位. おすすめ本・参考書│『エンジニアのための理論でわかるデザイン入門 ThinkIT Books』
『エンジニアのための理論でわかるデザイン入門 ThinkIT Books』は、WebサービスのUI/UXに活かせる文字、色、写真、装飾、配置のキホンを紹介しています!
02 コンセプトからデザインを思考するプロセス
03 デザインの要タイポグラフィについて
04 情報整理とワイヤーフレーム
05 ビジュアルが世界観を創造する
06 レイアウトとスペーシングの方法論
07 色彩の基本と使い方
08 色彩配色の奥義―色彩調和とテクニック
09 デザイン実践のコツとポイント
10 ライフスタイルとデザイン
など、「デザインセンスがない」と諦めていることが多いITエンジニアにデザインの基礎から学んでもらうとともに、
実際の業務の中で「どのように活用するのか」がわかるおすすめの1冊です!
おすすめ本・参考書レビュー│『エンジニアのための理論でわかるデザイン入門 ThinkIT Books』
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5位. おすすめ本・参考書│『Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集』
『Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集』は、目的別に探せて、すぐに使えるWebデザインのアイデア集を紹介しています!
1 印象から考えるデザイン
2 配色から考えるデザイン
3 業種・ジャンル別から考えるデザイン
4 レイアウトや構図から考えるデザイン
5 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
6 トレンドのデザイン
7 パーツ別デザイン
など、創造力を高める最新良質サイト415選は必見!
Webサイトを見るだけではわからなかった「デザインの魅力の理由」がわかり、サイトの制作にもすぐに活用できるおすすめの1冊です!
おすすめ本・参考書レビュー│『Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集』
また、どうしてそう「見える・感じる」のか、構成要素も説明がされているので、目的に合ったデザインを制作する目安にもなる。
この一冊でデザインの教科書的な役割も担った、多機能な良質見本帳である。
業界・配色・かわいいなどのイメージといった感じで解説されています。
技術的なことではなくデザイン目線です。技術的なところはさらっと流しているのである程度理解がある前提です。
インタラクションなど、流行り廃りのあるものもあるので、参考になるWebサイトを探してきてこの本を読むという使い方をしています。
色んな業界のサイトを作るので参考になってます。
どういうサイトにするのか構成で悩まれる方はこちらを参考にすると良いと思います
構成に悩む時として
調べるのに時間が掛かるし、カテゴリーや分類もなんとなく自分では引けていない
1つの物差しとして利用するのに丁度よい本です。
パラパラと読むだけでも、紹介されているサイトが多いので楽しいです
どんなWebサイトを作ろうかと悩んでいる方にオススメです!!
Webデザインのおすすめ本・参考書『Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集』を読みたい方はこちら↓
『Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集』を読む
6位. おすすめ本・参考書│『UXと理論で作る Webデザイン: デザイナーでなくてもわかる』
『UXと理論で作る Webデザイン: デザイナーでなくてもわかる』は、「UX」を軸に、Webサイトを制作・デザインするときに必要な考え方や法則を紹介しています!
第2章 WebデザインとUX
第3章 ビジネスモデルのデザイン
第4章 サイト構成のデザイン
第5章 情報のデザイン
第6章 ユーザー導線のデザイン
第7章 画面設計のデザイン
第8章 ユーザー操作とモバイルのデザイン
第9章 ユーザーの感性に訴えるデザイン
など、WebサイトのUI設計への話から、具体的なデザイン手法までわかるおすすめの1冊です!
おすすめ本・参考書レビュー│『UXと理論で作る Webデザイン: デザイナーでなくてもわかる』
様々なサービスを例に挙げ、その中で考慮されているポイントを説明している。普段はユーザーとして何気なく使っているページも、作る側の視点で考えた際に検討を要する箇所と観点が理解できる。
2.原理原則
UXを充実させる上で、抜け漏れてはならないものが原理原則の理解である。過去に研究されてきた心理学やユーザーの体験に関する法則に触れられており、自身の感覚との相違を把握・修正することができる。
実例と原則の両サイドから学習を進められるため、UXデザインの入門図書として非常に読みやすい一冊と感じた。
「F」字に読んでいく下りで重要な点が、右下の方にあって、微妙なUXだと思いました。
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7位. おすすめ本・参考書│『いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと入門 レイアウト/配色/写真/タイポグラフィ/最新テクニック (Design&IDEA)』
『いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと入門 レイアウト/配色/写真/タイポグラフィ/最新テクニック (Design&IDEA)』は、一生使えるWebデザインのテクニックを紹介しています!
2 レイアウト
3 配色
4 写真と図版
5 タイポグラフィ
6 HTML5とCSS3
7 インタラクション
8 運用とマーケティング
など、この一冊でWebデザイナーに必須の基礎知識が網羅できるおすすめの1冊です!
おすすめ本・参考書レビュー│『いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと入門 レイアウト/配色/写真/タイポグラフィ/最新テクニック (Design&IDEA)』
オールインワンっていう言葉で理想だけど、中々その言葉を体現するツール(ひょっとしたら人も!?)って無いもんだけど、この本はまさにオールインワンなWEBデザイン本だ。
っていうか、動画や紙媒体のデザインをする人にもとても参考になると思った。
内容はまさにてんこ盛り、レイアウト、配色、写真、タイポグラフィー、HTMLとCSS、インタラクションで、そのどれもが豊富な図版と詳細な説明、さらに読みやすい誌面でスキがないのだ。
※特に参考に参考となるのが、事例として豊富に掲載している実際のウェブサイトのトップ画面。
入門と言う割にはページ数は結構あるけど、飽きない内容で良かったね!
本書を読む前にも他の本を数冊読んでいたのですが、とっかかりとしてはこの一冊だけ読んでおけば間違いありません。
Webとは、またブラウジングとは、という概念を理解できます。
タイトル通り、特にデザイン面での説明が秀逸で、いきなりコーディング技術を身に付けるよりも、先にこちらを学んだ方がWebというものを俯瞰して見ることができるようになるので、全体のスキルは向上するでしょう。
これ以上の内容を求めるのであれば、それぞれの専門書にステップアップしていけばよいかと思います。
Webデザインのおすすめ本・参考書『いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと入門 レイアウト/配色/写真/タイポグラフィ/最新テクニック (Design&IDEA)』を読みたい方はこちら↓
『いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと入門 レイアウト/配色/写真/タイポグラフィ/最新テクニック (Design&IDEA)』を読む
Webデザインのおすすめ本・参考書ランキング│まとめ
『Webデザインのおすすめ本・参考書ランキング7冊』いかがでしたか?
ぜひ、気になったWebデザインの本を読んで、あなたの人生に役立ててみてくださいね!
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