【2023年】道徳のおすすめ本・書籍ランキング7冊!年400冊読む書評ブロガーが紹介!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今回は、道徳のおすすめ本・書籍ランキング7冊を、高評価レビューも加えてご紹介します!

目次

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1位. 道徳のおすすめ本・書籍│『道徳の系譜学 (光文社古典新訳文庫)』

道徳のおすすめ本・書籍レビュー│『道徳の系譜学 (光文社古典新訳文庫)』

レビュー
訳が非常に読みやすく、私のような哲学書初心者でもニーチェの思想をスラスラと理解することができた。注釈も非常に丁寧に書かれており、それを見ながら読み進めることをオススメしたい。また「教条的」だとか「独断論的」のように耳慣れない難しい言葉はひとつひとつ調べていってみて欲しい。意外とそういう言葉が思想の根幹を貫く重要なワードであったりする。ニーチェに興味のある人はまず中山元訳の善悪の彼岸から入るのが良いかもしれない。次にこの道徳の系譜学を読むと良いだろう。
レビュー
ブドウが取れないキツネは「あれは酸っぱいブドウだ」といった。イソップはそこまで。この本では「ブドウを食べない人生こそ素晴らしい」と思い込んだ人々の話。学校や組織の中でも同じ事象は見られる。原典まであたるかは別にして、ひどく面白い本。
レビュー
どの哲学書もしっくりきた試しはなかったんですが、ニーチェのこれこそ、最強の一冊でありました!
ニーチェはそれほど多作でなく、格言集(アフォリズム)的なものが多い中で、これは前作「善悪の彼岸」を受けた本格的論考。一言で言って「宗教への批判」の書であります。
西欧文明の源となるキリスト教に焦点を当て、その大いなる「矛盾」をあばくというもの。原点は「怨恨の念(ルサンチマン)」。要するに「恨み」であります。これは、神を絶対とする西欧の基本構造に対する正面からの対決ではありませんか!実際、今まで読んだどの哲学書も(それほどたくさん読んだわけではないですが)、なんらかの形で神の存在を是認せざるを得ない論理構成になっており、究極の善としての神との折り合いをつけたようなものがほとんどなのですが、このニーチェ先生は真っ向から論理的に、その前提自体に切り込んで行きます。当時の世の中で、このような主張を繰り広げることの波紋はさぞや大きかったことでしょう。実際、ニーチェはメンタル的にも行ってしまうのですが、その思想は圧倒的に力強く、その後の思想史に多いなる影響を及ぼしたのもうなづけます。
ということで、遅ればせながらニーチェ!
レビュー
個人の欲望を充足するために社会を形成したが、それがかえって法律と刑罰を充実させて個人の欲望を制限してしまった。
ここまではよく聞く話ですが、ニーチェは更に踏み込んで他者に向けられなくなった人間の残虐性が自分に向かうようになり、その先鋭化したものが一神教であると指摘します。
時に過ちを犯してしまう自分を責める良心(自分への攻撃)が、神という絶対者を前に極大化されるという見方は衝撃的で真に迫るものがあります。

素人なので原文に忠実なのかはわかりかねますが、訳文自体は非常に読みやすく文章に勢いがあります。
解説が要領よく本文をまとめているので、哲学書によくある「何を言いたいのかよくわからなかった」という事態に陥らずにすみます。

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2位. 道徳のおすすめ本・書籍│『新しい道徳 「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか (幻冬舎文庫)』

道徳のおすすめ本・書籍レビュー│『新しい道徳 「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか (幻冬舎文庫)』

レビュー
今回の本は始めから最後までテーマにそった内容で、いつもの武の本とは違ってよくできていると思いました。
考えさせられる部分が多くありました。
レビュー
「まじめ」な教育現場の人は、もしかしたら敬遠するかもしれませんが、ぜひ読んでみて欲しいと思います。この本の内容について、子どもたちに考えさせたり、話し合わせたりしたら、それこそ、すばらしい「道徳の時間」になるような気がします。
レビュー
本書は道徳教育に限らず、現代社会の矛盾へのたけし的なツッコミと解釈した方がいいだろう。

たけしの言い分は正しいこともあるけど、的外れなところもある。とはいえ、現代社会は本当に正しいのだろうかと思考を巡らす機会となれば、この本を読む価値はあると思う。

レビュー
来年度から、特別な教科道徳が始まるとニュースになっていたので購入してみました。教育関係者以外の意見も大変おもしろく読ませていただきました。

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3位. 道徳のおすすめ本・書籍│『大人の道徳―西洋近代思想を問い直す』

道徳のおすすめ本・書籍レビュー│『大人の道徳―西洋近代思想を問い直す』

レビュー
道徳という解りにくかった教科?というより概念がやっと理解出来ました。参考図書も併せて読んでみたいと、思えたのは初めてです。
民主主義と共和主義の違いをご教示戴けた事も有り難いですね。
有難うございました。
レビュー
はじめの言葉を読み、感心しました、ゆっくり勉強します。
レビュー
年末のおすすめ図書に紹介されていたので購入しました。目からうろこがおちました。何回か読み返して次のステップを見つけたいです。また難しくて読むのを断念した「方法序説」も再チャレンジします。星4の理由は途中今の政治と結びつけて書かれていたところがもう一工夫あれば星5でした。大変勉強になり、著者の方に感謝したいです。
レビュー
現代の日本の社会が抱える問題を、理論的に説明してくれています。多くの公的教育に携わる人に読んで欲しい。「自分がすきなことをやりましょう」は、国家を悪くする考え方。そのれはなぜか、について書いてあります。

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4位. 道徳のおすすめ本・書籍│『道徳感情論 (講談社学術文庫)』

道徳のおすすめ本・書籍レビュー│『道徳感情論 (講談社学術文庫)』

レビュー
人の心はどう動くのか?古今東西の哲学者は「要はこれだ」と言ってきました。
が、「いい事を言ってるけど、例外も色々あるぞ」「ここでその理屈はコジツケじゃないの」と思わせる部分がかならずあります。
要は、と一言で言えるほど人間は単純ではないからです。
アダム・スミスは、そこに挑戦しました。
「人は本能、教育、人間関係、経験、その場の状況といったいろいろな要素で、いろいろな感情を抱く」
これをテーマに、その「いろいろ」を列挙し網羅したのが本書です。
網羅にこそ本書の価値があります。
だから分厚い割に、どの部分でも大したことを言ってません。むしろ退屈です。
解説するのはごく当たり前の感情で、それをさまざまな事例を挙げ、反対の事例を出し、理屈で分解する。
全編この繰り返しです。書いてても退屈だっただろうなあ。
が、当たり前で退屈というのは哲学者が最も苦手な分野です。
アダム・スミスは退屈に挑戦した唯一の哲学者です。偉大です。
レビュー
大学の授業で原本を和訳することがあり、答え合わせ用に購入しました。
講談社学術文庫の訳された、この本ですが、元の意味を崩さない程度に日本人が読みやすい用上手く訳されているなと思いました。

こういった丁寧な翻訳が、この本の読み易さなんだなと、読後に読み返し気付かされました。
ありがとうございます。

レビュー
思っていたより厚手の本で正直読む意欲をそぐ所がありました。正直文学が好きなので政治哲学は苦手です。正直最後まで読み通せるか自信がありません。取り敢えず所々拾い読みをしようと思います。倫理学が好きなので買いましたがなかなか手ごわいです。モラリストが好きなのですがその辺との関係がどうなのだろうかと思っています。取り敢えず読みます。
レビュー
国富論が代表作であるが、その基礎となる人間の感情・道徳を詳しく判りやすく説明している。そして書かれた内容は今でも通用するのだから怖さを感じる。経済学の大学者が経済は人間が動かしているのを前提にして論じている。国富論は読まれるべきであるけどまず最初にこの本を読んだほうが国富論も理解できるのではないか。できれば大学の教養課程にいる時期に読んでほしい。

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5位. 道徳のおすすめ本・書籍│『なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか 日本と中韓「道徳格差」の核心 (PHP新書)』

道徳のおすすめ本・書籍レビュー│『なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか 日本と中韓「道徳格差」の核心 (PHP新書)』

レビュー
中学生の頃、父親に「人間として一番大事なことは何か?」と尋ねたとき、父は紙に一言「仁」と書いてくれた。以来、私は辞書で簡単に調べただけで何となく納得していた。そして長年この大まかな解釈を良しとしてきたが、本書はもっとはるかに奥深い賢察と洞察によって、より多くの知識を与えてくれ、中国の闇とも言うべき文化大革命の実体をも教えてくれた。本書は以前から著者である石平氏の言動に興味を持っていた私にとって、人生の中の貴重な書物となった。興味のある方には、本書のご一読をお薦めします。
レビュー
私は、もうすぐ70歳に手が届く者です。 著者には遠く及びませんが、私も小さい頃から論語を読まされて育ってきました。 私と同年代の人達には、そういう経験のある人が多いのではないでしょうか。 中国ってさぞかし立派な人の多い国で、そういう人達が治める国は、今は貧しくても立派な国なのだろうと子供心に思い、育ってきたのですが・・・。 私と同年代の人達には、『いかに共産主義国家とは言え、それこそ論語=儒教を民族の心として持っている国家でもあるはずなのに、文化大革命、天安門事件、また古くはチベットからウイグル問題まで、現代の中華人民共和国の国内はどうなっているの?』と今でも疑問に思い、不思議がっている人が多いのではないでしょうか。 そのようなモヤモヤした疑問に真っ向から答えてくれるのが本書だと思います。 そういう人達には必読の書です。 それこそストンと心に落ちますよ。
レビュー
論語と儒教の違いがよくわかる。
論語は人間の基本的な行動指針が書かれており、現代でも有用な思想。
儒教は論語で得た孔子の名声を悪用し、皇帝の支配力を強化するために作られた思想。
孔子が儒教にかかわっている部分が孔子の意図したものではないという説明には説得力がある。

題名にカッコつきで「善」「悪」とあるため善悪に哲学的ニュアンスがあるものと勝手に思っていたが
そのような意図は感じられなかった。普通名詞として使われている。
夫と死別した女性を自殺に追い込んでを賛美するような行き過ぎた儒教精神は
確かに悪だが、何か益があったため信じていたものだと思う。そう簡単に悪であり
学ぶ価値なしと断じられても納得がいかない。そもそも善悪の概念が西洋から来たもののように思う。

善悪という言葉は、違いを際立たせるためのレトリックに過ぎないものと取れば納得は行くが、
もう少し深い考察があるとよかった。善悪についても深耕した続編を期待する。

レビュー
石平氏の本なので、論語、孔子、儒教、朱子学、名前しか分からないが、大枠がやさしく分かるのではと思い読んでみた。
著者ならではの解説ではあるが、難しいところは全くなく、うなずける知識が手に入る。
「孔子は偉大なる常識人・知恵者であり、その人生体験と人間洞察から発した一つ一つを記した本が論語」と言うのが著者の解説。そしてその言葉は現代にも通じることが、実例を持って書籍の最後に書かれている。論語の解説本を読んでみようかなと思わせる。
孔子は儒教を説いていない。儒教、朱子学と論語、孔子は一切関係ない。あえて言えば歴代の中国王朝を正当化するために儒教、朱子学が論語、孔子を利用しただけと言う解説。この解説を読んでいると、歴代の中華王朝の本質は力のあるものが正義、力さえあれば何をやってもかまわないと言うことかと思えてくる。

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6位. 道徳のおすすめ本・書籍│『不道徳な経済学 転売屋は社会に役立つ (ハヤカワ文庫NF)』

道徳のおすすめ本・書籍レビュー│『不道徳な経済学 転売屋は社会に役立つ (ハヤカワ文庫NF)』

レビュー
リバタリアン(弱肉強食の自由競争推進派)目線で物事を考えるとどうなるか?
自由とは何なのか?のロジック(論理)を楽しむ本です。

「売春婦」「ポン引」「女性差別」「麻薬密売人」「シャブ中」「恐喝」
「偽札」「学問の自由を否定」「映画館で叫ぶ」「転売屋」「悪徳警察官」
「遺産で暮らすバカ息子」「闇金」など、社会で不道徳と叩かれる行為を

売春=自由意志契約 Twitterの不愉快コメント=言論の自由 転売屋=市場経済

と、徹底的にリバタリアニズム思想で擁護していきます。

一部首肯しかねる所もありましたが、全体を通じて橘玲節が炸裂しており、
多様な視点で価値観や倫理を考える(知る)事が出来る一冊でした。

※1974年の古典を橘玲さんが現代風に訳し直した「不道徳教育(2006)」の再編集版なので、
転売屋=ダフ屋、ライブドア事件後の堀江貴文氏など今と異なる時代背景の話も掲載されています。

レビュー
P56迄の「序説」は橘玲さんの書籍を読んだ方なら、どこかで読んだ内容の再録なので読み飛ばしても問題ないかと思います。

確かに橘さんが「まえがき」で書かれてられる様に、1976年当時に出版された時には目新しかったかもしれない内容も、それほどびっくりする程ではありませんでした。

ただその中でもP162の「法そのものが邪悪であるならば、その法に従う者も邪悪である」という記述は秀逸で、「悪法も法」として従うのが国民の義務と考えていた私にとって、大げさに言えばコペルニクス的転回をもたらしました。

個人によって興味のある部分は異なるかと思いますが、一読する価値はあるかと思います。

レビュー
売春婦、ヤクの売人、ダフ屋、悪徳警官…一見、如何わしいやりとりに対して、それは法が間違っているという、リバタリアンの主張。訳者、橘玲氏が言う通り、本書の目的は、読者を挑発し、混乱させ、怒らせることだ。麻薬戦争に敗北したアメリカが、ソフトドラックの解禁に踏み出しつつある。そうなると、禁酒法がなくなった時のように、ドラックが安価で高品質なものとして市場に流れ、何より、暴利を貪っていたマフィアは壊滅するだろう。 我々はどこまで容認するか、政治的な立ち位置を明確にして、決めていかなければならない。
レビュー
自由原理主義を橘節の軽さと分かりやすさで考察の角度の変え方を教えてくれます。
最低賃金を上げれば下層労働者の給料が上がり、段階的に中層労働者の給料を押し上げる。世論を誘導する経済学者はここまでです。
この本にこの続きが書いています。最低賃金を上げれば経営者は生き残る為、上がった最低賃金に見合わない人間を放り出す。
最低賃金に見合わない人間は、働くことも許されない社会が形成されるのだ、と。私達が日々情報に触れ形成される概念からすれば、詭弁であると一蹴してしまうような論理を拾い上げ、丁寧に扱っていて納得させられるのだから、夢中で呼んでしまいました。

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7位. 道徳のおすすめ本・書籍│『最大多数の最大幸福 道徳および立法の諸原理序説より』

道徳のおすすめ本・書籍レビュー│『最大多数の最大幸福 道徳および立法の諸原理序説より』

レビュー
レポート作成に、この手の人物や歴史をいくつか調べるのに、数冊の本や資料を読むのに十分な時間がなく、手っ取り早くて助かりました。
時代背景が絵で見ることで、記憶しやすいですし、当時あったであろう問題を漫画によってわかりやすく説明し、理論を理解することができ助かりました。
レビュー
読みやすく見やすい絵柄と構成に娯楽要素(恋愛、サスペンス、暴力等)も交えて物語としても楽しめました。
対象年齢の下は若干高くなるでしょうがその分大人でも退屈せずに読めると思います。
より深く学びたければ原著や関連書籍を当たるべきでしょうが、ウイキペディア等よりは余程誠実に書かれているように思いました。
レビュー
 ジェレミ・ベンサムは、古典的功利主義を体系化した人ですが、
 本書は、その考え方をそのままではコミック化するのは難しいので、物語を19世紀末に移し替え、
 なんと切り裂きジャック事件を下敷きに、巧みにコミック化しています。
 以下ネタバレがありますから未読の人は注意してください!!!
 肝心かなめのベンサムは、ロンドン大学で蝋人形になっているのですが、脳を結合すると・・・、 
 この辺りは、実にオカルチックです!!
 ベンサムの考え方は、ベンサムの直弟子、ラシュビーとその弟子のダンカンなどが、
 種々の場面に対応しながら述べられるという形になっています・・最大多数の最大公約、
 量的快楽主義、etc・・・・。
 そして、ハイライトの切り裂きジャック事件解明、というお話になるのです。
 実際の切り裂きジャックの犯人は、本書にも出てきますが、外科医説、肉屋説
 女性説、など多数ありますが、本書のお話もなかなか面白いと思います!!
 
レビュー
法学といえば最大多数の最大幸福ですが、
イメージはわかるものの、その実態はよく
解らないというか、原著作にあたろうとも
思わず、流していましたが、これで読んだ気に
なれました。便利な本です。

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『最大多数の最大幸福 道徳および立法の諸原理序説より』を読む

道徳のおすすめ本・書籍ランキング│まとめ

『道徳のおすすめ本・書籍ランキング』いかがでしたでしょうか?

ぜひ、気になった道徳の本・書籍を読んで、あなたの実生活に役立ててみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!
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テキストをフラットに聴くことにより、文章や論理の構造まできれいに頭に入るので、本がまるごと頭の中に入るような喜びが体感できます。

それによって話すことがうまくなり、言葉も出てきやすくなるので、本を耳で聴くのはおすすめですよ。

引用:なぜDaiGoは「目より耳」で本を読むのか

さらに、人気俳優・声優のボイスが、
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