【書評Lv.15】ポケモンができれば仕事ができる『まんがでわかる 地頭力を鍛える』

この記事を書いた人

柿田ぴんと
都内ではたらくWebマーケター!
ビジネス書の書評ブログやってます!

 
自頭がいいと聞くと
あなたはどんな人を想像しますか?
 
同じ本を読んでも
それを活かす人、活かせない人
 
上司から言われたことを瞬時に理解し
頼まれた成果以上のものを提出する人
 
条件は同じなのに
結果が全然違うのはなんでだろう?
 
それは「考え方」にあると
気づかせてくれた1冊
 
に面白い内容があったので書評してく!
 
 

全体を俯瞰することが自頭を鍛えるカギ

 
私たちはどんなに「自分を客観視」しようとしても、多かれ少なかれ思い込みから自由になることは、ほぼ不可能と言って良いでしょう。
「思い込みの激しい人」の最大の問題は、その「思い込みの激しさ」に気づいていないことであることがわかります。
それでは、「思考のクセ」に気づくにはどうすれば良いでしょうか。
それは「自分を上から眺める」ことです。
これができれば、問題の大半は解決したようなものです。(中略)
 
全体を俯瞰するメリットはたくさんあります。  
バイキングを想像してみて下さい。トレーを持って並ぶ列が数十メートルにもなるような大きめのお店だとします。
列ができていたのでトレーを持って端から並び始めるとなにが起きるでしょうか。
おそらく全体を見ないままに料理を取り始めるので、途中から追加で取りに戻ったりといったことが起きるでしょう。
これが全体を見ずに走り出してしまうことのデメリットです              
列に並ぶ前にまず全体をざっと見渡しておけば、料理の優先順位をつけることができます。
「なにをやるか」と同時に「なにをやらないか」も考慮されたものが、「全体から考えた」状態と言えるでしょう。
 
全体を見ないまま
仕事にとりかかるとする人は要注意
 
そもそも全体を俯瞰するって
なじみのない言葉だけれども
みんな日常で出来てたりする
 
例えば、電車の乗り換えアプリ
 
まず目的地を決めて
現在地からどの駅を使えば
最短で着くかを検索するはず
 
全体を俯瞰して
どのように向かえばいいかわかれば
よほどのことがない限り
目的地につく、思った成果は得られる
 
仕事も同じで、すぐにとりかかるのではなく
まずは全体を俯瞰する!
 
イメージでいうと、料理に近い
 
カレーをつくると決めて
最終的な成果物を想像する
 
そして必要な材料を集めて
どの順番で作業を進めるか検討する
 
すぐに取り掛かる人は
不要な材料、手順があることに
気づかず作業をすることが多い
 
だからこそ、最終的に時間もかかり
よくわからない成果物ができあがる
 
まずは、自分のつくりだす結果を決めて
それに向けた適切なルートを、レシピを
つくることからはじめてみましょい!
 
 
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ポケモンができれば、誰でも成果は出せる

 
全体を俯瞰と聞いて
いちばんに思い浮かんだのが
ポケットモンスター
 
あのゲームって
上から見てプレイしてるから
 
主人公がどこにいて
どこにポケセンがあって
ジムリーダーがいて
どこに行けばゲームが進むか
 
一目でわかるんですよね
 
ドラクエとかもそう
 
モンスターも倒さず
ひたすら街をぶらぶらするだけ
なんて人はいないと思うんです
 
行くべき道や、目的がしっかりしてるから
ゲームで思い通りの成果が得られるんですね
 
 
つまり、何が言いたいのかというと
自分の人生も、ポケモンやドラクエのように
ゲーム感覚でプレイしてみるってこと!
 
例えば、お家に帰って
勉強をしなければならないとする
 
そこでコマンドが表示される
 
▶遊ぶ (知力 -10)
▶勉強する(知力 +10 )
▶寝る (体力 +5 )
  
どれが、自分のためになるか?
どの選択がいい人生が待ってるか
一目瞭然ですよね
 
例えば、キャラクターのステータスが
残業続きで、鬱になりかけの状態
このまま続ければ身体を壊すことがわかっている
 
そこでコマンドが表示される
 
▶出勤する (体力-100 Dead)
▶休養を取る (体力 +100)
▶転職をする (精神 + 100)
 
 
休養、または転職が
いい選択だと思うんですが
 
 
現実世界で生きていると
 
▶出勤する
 
という選択しかできない
と思い込んでしまうことがあるんですね
 
ゲーム感覚で上から見てみると
自分を助けることができる選択肢も
見えるようになってきたり
 
 なによりも
自分の人生をゲーム感覚で見る最大のメリット
 
 
「何をすればいいか」
「何をしなくていいかが」
 
明確になり、適切な判断をすることができるってこと
 
まとめると
 
自分の人生は、ゲームのように
思い通りの選択ができているかどうか?
 
自分の人生をゲームに置き換え
つねに客観的にモノゴトを選択すること
「自頭がいい」と言われる一つだとぼくは思う
 
 
どんな選択をすればいいかってことで
イチローが行動する基準にしてある記事もあるのでぜひ見てくだされい!
 
 

おわりに『まんがでわかる 地頭力を鍛える』

 
いかがでしたでしょうか?
 
個人的にはゲームが大好きなので
後半は本の内容とはそれてしまいましたが
 
何事も、目的から全体を俯瞰することが
大きな結果、成果をだす秘訣だと思います
 
今回は「全体を考える」という
本書の一部分だけ紹介しましたが
 
本書では、自頭のいい人、仕事のできる人が
「どんな考え方をしているのか?」について
マンガでわかりやすく紹介されています!
 
中にはチェックシートもありますので
自分の自頭力が気になる人はぜひ1度
本書を手に取ってみてくださいね!