【書評Lv.196】好かれる話し方、嫌われる話し方とは?『女の人間関係はめんどうなのよ 人付き合いの処方箋』DJあおい

この記事を書いた人

柿田ぴんと
都内ではたらくWebマーケター!
ビジネス書の書評ブログやってます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊はこちら

女の人間関係はめんどうなのよ 人付き合いの処方箋DJあおい

本書は、日々生活していく中で感じる
さまざまな人間関係のもやもや。

人の顔色をうかがってしまう
友だちが作れない、苦手な人がいる…

それらの悩みに
月間600万PVの人気ブロガー
DJあおいさんが答えていく1冊!


・友達は必要ではありませんが大事なもの
・いつも笑顔でいることは一種の無表情
・表情が豊かな人ほどメッセージも豊富
・自分にしか関心を持てないうちは自立なんかできない
・共感を求めるのが愚痴であり助言を求めるのが相談
・孤独を恐れて群れている人に面白い人はいない

などなど、人付き合いの処方箋が満載!

コミュニケーション能力の高めて
人間関係を良くする方法とは何なのか?

ぴんと
さっそく書評していきたいと思います!

【本の内容】
万人にとって良い人になんかならなくていい。自分が大切だと思っている人、自分のことを大切だと思ってくれている人のことを第一に考えたら、結果的には自分も幸せになる!!これ1冊で人と接するのが楽になる。

人間関係において、信用は先行投資。

人間関係において、信用は先行投資。

DJあおいさんは、信用されたかったら
まずは信用することが大事
だと言います。

本書では「信用・信頼できる人」について

よく、「信用・信頼できる人ってどんな人なんでしょう?」と尋ねる人がいますが、これは受動的な人に多い悪い癖です。

信頼関係を築くに当たって、自分が信用するよりも先に相手に信用してもらいたい、という欲求を持つことで湧き上がってくる疑問なんです。

「信用する」は能動的。「信用してもらう」は受動的。
受け身な姿勢でいると、何を信じていいのか分からなくなってしまうんです。

自分が相手を信じる
信じないは決められるけど

相手が自分を信じてくれるか
まで決めることはできなくて!

自分が相手を信じることでしか
周りを変えることは出来ないんですよね。

何よりも大事なのは

相手が信用できる人なのかを見定めるよりも先に
相手にとって自分は信用に値する人間なのかを考えること!

信用できる人を欲しがらず
まずは自分が信用される人になる。

そのほうが人間関係が
広がることも多いんですよね。

人間関係をよくするコツは「主体的になる」こと

ちなみに、人間関係をよくするには
「主体的になる」ことがすごく重要で!

「主体的である」ってのは

人間として自分の人生に対する責任をとること

自分の人生の主役は自分自身
どんな人生にするかを決めるのは、自分以外の誰でもないってこと!

主体的でないと、仕事のミスも
異性にフラれるのも、なんでも他人のせいにしては
自分の性格や行動まで、親や教師、社会などに責任転嫁したり。

育ちや家庭環境、過去の体験までも
物事がうまくいかない理由にすることもあって!

けれども、本当に自分の性格や
行動を決めているのは、自分自身

自分が他人や環境を
思い通りに変えることができないように

他人や環境が自分を変えることはできないんですよね。

つまり何が言いたいかというと
「信頼されない!」と思うことがあったら

それを防ぐ何かができたはずなのに
そうしないことを選択した自分に問題があると考えること!

「信用する」は能動的。
「信用してもらう」は受動的。

あなたはどっちの選択を
日々積み重ねてきたでしょうか?

人は信頼している人のことは
なかなか裏切ることはできないもの。

まずは相手を信用することからはじめて
相手にとって信用に値する人間を目指してみてくださいね!

他人の目が気にならない考え方を身に着けたい人は、こちらの記事もぜひ!

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好かれる話し方・嫌われる話し方

基本、自分語りをする人は
嫌われる傾向にある
と本書!

話している内容が不幸話だろうと
自慢話だろうと、自分のことを過剰に話すと

ぴんと
あなたの話を聞く気がありません!
ぴん子
私はあなたに興味はありません!

という印象を与えることは多くて!
(会話に「俺が」「私が」が多い人も同じ)

そこで本書では
嫌われる話し方」「好かれる話し方について

 自分語りをして受け入れられなかったときに「せっかく心を開いたのに」と思う人もいますが、それも相手は興味がないからです。勝手にしゃべっておいて勝手に怒るなんて迷惑な話です。

(中略)

 一方、 好かれる話し方をする人は、あまり自分の話をしない傾向にあります。 自分が話すよりも、目の前にいる相手の話に耳を傾けることで「私はあなたに興味があります」という印象を与えるわけです。

つまり、話し上手よりも
「話をさせるのがうまい人」を目指したほうが好かれると。

ちなみに、コミュニケーションは

相手の求めることに気づき、それを提供する行為

仕事においても、プライベートにおいても
相手が求めていることに気づかないかぎり
相手とのコミュニケーションは成立しなくて!

つまり、コミュニケーション能力は
相手のことをひたすら深く知ろうとする」姿勢のこと

相手の求めることに気づくために
聞くこと」が1番重要なんですよね!

補足で、聞く時にあちがちなNG例としては

① 否定してやろう、と思って聞く

これは、人間として
まだ成熟していない、子供の態度で

相手の話に何か
ケチをつけてやろうと思って聞くこと!

ぴんと
いや、それは違うでしょ!
ぴん子
ちょっと何言ってるかわかんない

という言葉はよく聞くし、よく言いそうになる。

「それは間違ってる!」と自分が思っても
「自分が正しい!」と相手も思ってるもの。

だからこそ、相手を否定したくなっても
グッとこらえる忍耐力が「聞き手」には必要で!

ここでは、どちらかというと話し手は

「自分の言ってることに後押ししてほしい!」

という「確認のきもち」が強いので
同調することが大切になってきます。

「否定して相手に勝つこと」を会話の目的にせず
まずは「相手を理解すること」からはじめていきましょい!

② 解決してやろう、と思って聞く

これは、「教えてやろう」と思ってきくこと!

ぴんと
〇〇すればいいじゃん!

これは「教えてやろう!」という思いがあり

話し手 < 聞き手 の上下関係が存在してて!

相手は教えてもらうことを望んでなくて

どれだけ解決策を教えようが、人は
「自分で決断しなければ、行動にうつさない」ものなんですよね!

大事なのは、上手な質問を投げかけて
「あいてをその解決策に導く」こと

人に教えることは感謝されて
優越感を感じられるかもしれませんが

教えることはグッとこらえて
相手の口から、解決策がでるよう」心掛けることが大事!

 

少し話はそれましたが、まとめると
相手に気を遣わせないよう、相手を気遣うのが基本!

自分の本音なんてどうでもよくて
まずは目の前にいる人を喜ばせることに全力を尽くす。

あとは、場数と慣れ。

心がけていれば、少しずつ
「好かれる話し方」できるようになると思います!

さいごに、DJあおいさんのお言葉。

コミュニケーションの基本は「目の前にいる人に興味を持つこと」
コミュ障ほどその場にいない誰かの話題が大好き。

気を使いなさい
言葉を選びなさい
礼儀を学びなさい
目の前にいる人を
いい気持ちにさせてあげなさい

それがコミュニケーションというものです。

自分に興味を持ってくれる人に、興味をもつのは人間の性。

きっと、相手の話を聞こうとすれば
相手も自分のことを話すだけでなく

いつの間にか話を聞こうという姿勢を
見せてくれるようになると思うので

まずは、目の前にいる人を
喜ばせることに全力を尽くしてみてくださいね!

DJあおいさんの別作品の書評はこちら!

まとめ『女の人間関係はめんどうなのよ 人付き合いの処方箋』DJあおい

女の人間関係はめんどうなのよ 人付き合いの処方箋DJあおい

いかがでしたでしょうか?

・人間関係において、信用は先行投資
・信用されたかったら、まずは信用すること
・相手にとって自分は信用に値する人かを考える
・基本、自分語りをする人は嫌われる傾向にある
・好かれる話し方をする人は、あまり自分の話をしない
・まずは目の前にいる人を喜ばせることに全力を尽くす

DJあおいさんのブログは
毎日見るくらいの大ファンで

本書も、心に突き刺さるような
自分の深層心理をズバズバ言われる

読んでて爽快感のある1冊でした!

本書は上記以外にも

・ネガティブな人ほど完璧主義
・人見知りな人に足りないもの
・優しい人ってどんな人?
・騙されやすい五タイプ
・人と人を比べて見てしまう人
・人がみるのは顔ではなく顔つき
・人の悪いところばかりが目につくわけ
・男の友情と女の友情の違い
・話しかけやすい人と話しかけにくい人の違い
・本当の友達の見分け方

などなど、人付き合いの処方箋が満載!

幸運や奇跡は神様が
運んできてくれるものではない

すべて人付き合いが運んできてくれるもの。

だからこそ
人の顔色をうかがってしまう
友だちが作れない、苦手な人がいる…

そう人間関係に悩む人は、ぜひ本書を読んで

日々生活していく中で感じる
さまざまな人間関係のもやもやを解決してみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき
ありがとうございました!