【書評Lv.174】人の知性を3分で判断する方法とは?『面接官の心を操れ!無敵の就職心理戦略』メンタリストDaiGo

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊はこちら

面接官の心を操れ!  無敵の就職心理戦略メンタリストDaiGo

本書では、「自分の理想の仕事をする」という
目標に向かっていかに仕事を選択していくべきか!

就職活動の最大の関門である面接にフォーカスし

「好感度」「ハロー(後光)」「知性」「トーク」
「自信」「嘘」「面接官」という7つの切り口

心理学をはじめとする
科学的知見を応用した、具体的な方法論を紹介!

今すぐ実行できて、面接をはじめとする
就職活動・転職活動に効果の高い方法とは何なのか?

ぴんと
さっそく書評していきたいと思います!

【本の内容】
就活・面接で、もう受け身にならない!自分が主導権を握り、理想の仕事に就くためのスキルとは?ライフスタイルの変化に合わせて「転職」を繰り返してきたDaiGoによるセルフ・プロデュースの極意。

面接を支配する7つの戦略

本書では、はじめに
注意するべきポイントが1点!

それは、面接の成否を分かるのは
結局のところ好感度ということ!

つまり、最初の「好感度」をあげることが、面接で成功する方法であり

今回はその好感度を上げるための手段

面接を支配する7つの戦略

「好感度」「ハロー効果」「知性」「トーク」
「フィジカル」「嘘(脚色)」「警戒すべき相手」

の中から、好感度」「知性について紹介!

では、さっそくいかに好感度が大事か
というところから見ていきましょい!

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面接官は「第一印象」だけで判断する

著者である、メンタリストDaiGoさんは
採用する企業側で面接に立ち会うことが多く

面接をする企業の側に立って
つくづく思ったことがあるといいます。

それは、面接官の能力は極めて限定されているということ。

就職面接と聞くと、受験者の人柄や業務をこなす能力
コミュニケーションの円滑さ、総合的なバランスなど

見て、面接の合否を決めてると思うわけですが
DaiGoさん曰くそれはすべて嘘だといいます。

では、面接官は何を見て合否を決定しているのか?

それは、先程も言ったように

単に好感度だけで合否を決めていると!

実際にその人が有能かどうか、とは関係なしに
「どれぐらい好感度を与える人間か」によって面接の結果は決まると!

ぴんと
そんなことがあるわけないやろい!

とめちゃくちゃ思うわけですが

これがDaiGoさんの経験上の結論であり
心理学者や社会学者による実験の結論でもあるとのこと。

ここで、好感度の必要性について

 デポー大学心理学部のマシュー・ハーテンステインは、人の好感度は初対面時の数秒で決まってしまうことを明らかにしました。たった数秒です。  

 つまり、「人間はいかに表面的な特徴に引っ張られて他人を評価するか」
「第一印象が人物の判断にどれほど決定的な影響を与えるか」を、まず知る必要があるのです。

さらにDaiGoさんは、面接官のような
他人を評価する立場にある人たちなら

心理学や社会学、行動経済学などの成果を学び
認知の偏りを知った上で平等な面接を心がけるべきで

しかし、現実は

「自分は志望者の能力を判断できる」
「上っ面ではなく、人間性を見ている」
「嘘は通用しない」

と思い込んでいるのだそうで。

ぴんと
そ、そんなわけない!!!

とまだ思いたくなるけども
実際は、好感度で90%以上左右される
面接担当者ばかりだとメンタリストDaiGo。

でも逆に、そのことさえ知っていれば

好感度という武器を使うだけで
面接の場を支配できるってこと!

ちなみに、就活の公演での質疑応答の場面で

ぴんと
内定が出ない
ぴん子
就活がなかなかうまくいかない

と質問をする人は、その瞬間に
「この人を雇おうと思う会社はないな」とわかってしまうもの。

そのたった最初の数秒で好感度が決まると思うと
質問するだけでも恐ろしいなと感じるわけですが

そこで、好感度をあげる戦略のひとつ
「知性」について、次の項で見ていきましょい!

質問力を鍛えたい人はこちらの記事もぜひ!

人の知性を3分で判断する方法

本書では

「ちゃんと志望者の能力を判断したい」

と考えている企業があるとしたら
おすすめの判定法があるといいます。

それは、新聞を3分間朗読させる」こと!

それで、その人の知性が判断できるといいます。

本書では、ドイツで行われた実験について

 ドイツで行われた実験では、人が3分間、新聞の朗読をする様子を見て聞くだけで、被験者はどの朗読者が高い知性を持っているのか、学力試験で好成績をとっているのかを正しく判断できることがわかりました。

 わずか3分だけの朗読、それも専門的な文章などではなく、ありふれた新聞記事を読ませるだけで、その人の知性がある程度正確に測れてしまうのです。

つまり、わすか3分間だけで
知性が相手に伝わってしまうと。

逆を返せば、面接用の「知性」を作れば
面接に合格するのは、そう難しくはないと!

そこで本書では、知性を作る方法を紹介!

知性を作る方法①「視線は相手の目に」

1つ目は、視線!

 話すときに相手の目をよく見て話す人、しゃべらないときでも相手とのアイコンタクトの回数が多く、時間が長い人は、実際に知能が高いということがわかっています。

視線をしっかりと合わせてくる人は頭がいい

ってのは経験上、なんとなくわかるかなと。

つまり、面接で知性的に見せたい場合は

話すときに面接官の目をちゃんと見ること。

話を聞く側にまわったときも、面接官としっかり
アイコンタクトをすることを心がけていきましょい!

知性を作る方法②「頭がよく見える話し方をまねする」

2つ目は、話し方!

 テンポ良く、大きな声で話す人は知性的な印象を与えることができ、実際に知能が高い場合が多いことがわかってます。

 特に大事なのはテンポです。普段から論理的な思考、論理的な話し方ができているからこそ、テンポを自分で作る余裕があるのです。

FaceBookの創立者
マーク・ザッカーバーグもそうだけど

頭のいい人は、テンポや間の使い方が上手なイメージ!

逆に、面接で覚えてきた内容を話す人って
棒読み的な、テンポの欠けた話し方が多くて

頭がよくても、頭が悪いと誤解されそうだなと。

あとは、テンポの悪い話って
聞きづらいし、記憶にも残りにくくて。

つまり、テンポの悪い話し方は

「伝えたい内容が伝わらない」という意味でもマイナスだと!

だからこそ、面接では
テンポよく大きな声で話すことを心がけて
相手に「頭のいい」という印象を与えていきましょい!

ちなみに、好印象を与える服装は
赤系ネクタイ!厚底の靴を選ぶこと!

その理由が気になる人は、ぜひ本書を。

自分の脳の種類を知ることは
就活にも役立つと思うのでこちらの記事もぜひ!

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まとめ『面接官の心を操れ!無敵の就職心理戦略』メンタリストDaiGo

面接官の心を操れ!  無敵の就職心理戦略』メンタリストDaiGo
いかがでしたでしょうか?

・面接の成否を決めるのは好感度である。
・好感度は作れる。だからこそ、鍛える必要がある。
・人は他人の知性をごく短時間で判断している。
・ちょっとした工夫で「知性」を感じさせることができる。
・面接で知性的と評価されるためのポイントは「視線」「声」である。

どれだけ頭が良くても、実績があっても
見せ方次第で、その人の未来が決まるように

「好印象」に見られることは
面接だけでなく、生きてく上で
欠かせない要素だと気付かされる1冊でした!

本書は上記以外にも

・後悔しない就活&仕事選びとは?
・「いい仕事」を選ぶ3つの原則
・「嘘」を武器にせよ
・警戒すべき面接官を見抜け
・理想の仕事につくためのスキルを求める連想ゲーム
・「だからどうした?」ゲーム
・3つ挙げる、3つ褒める
・72時間以内に実行する

などなど、今すぐ実行できて、面接をはじめとする
就職活動・転職活動に効果の高い方法を数多く紹介!

そしてさいごに「職業選択の自由」とは

与えられる権利ではなく
自分で磨き、鍛え、手に入れるべきスキル!

「とくに面接が苦手だ!」
「就職活動で自己PRがうまくできない」

そう思う人はぜひ、本書を読んで
あなたが「職業選択の自由」を手に入れるための武器
ひとつでも多く見つけてみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき
ありがとうございました!