【書評Lv.35】お金も知識も健康もすべて手に入る!『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 』

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

世の中には大切なことってたくさんありますよね。

「お金」「時間」「知識」「人」「健康」

あなたはこの中で、何が最も重要だと思いますか?

いろいろ価値観はあると思いますが実は「時間」が最も大切なことなんです。

時間を使って働けば、お金が手に入る
時間があれば、家族や友人と過ごして人間関係を深めることができる
時間を使って読書し、知識を身につけることができる
睡眠時間がとれなければ、病気になってしまう

つまり、時間があれば他のすべてを手に入れることができるんですね!

では、どのようにして「時間」をつくればいいのでしょう?

そこで今日紹介する1冊はこちら!

レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則

定時にきちんと仕事を終え
週末ごとに遊びに行ったりしながら
なおかつ人並み以上に結果を残している人
一体どんな「時間の使い方」をしているのか!

書評していきたいと思います!

☆本の内容
毎日いっぱいいっぱいに働いているのに、成果が上がらない人。定時で帰って休日も満喫しているのに、人並み以上の結果を残す人。一日二四時間は誰にも平等なのに、こんな不平等が生まれるのは、時間の使い方が決定的に違うからだった!スケジューリング、ToDoリスト、睡眠、隙間時間etc.最小の努力で最大の成果を上げる「時間投資」のノウハウが満載。

 時間投資の基本は「仕組み」づくり

本書では、時間を増やすためには
まず「仕組み」をつくることが大事だといいます。

では具体的に、「時間を投資する」とはどういうことか?その核は、「仕組み」をつくるために時間を使うということです。短時間で効率的に同じだけの成果を上げるための仕組みをつくるために、一〇時間なり一五時間なり考えたり、方策を練ったりするわけです。  一〇~一五時間というと、驚く人もいるかもしれません。「そんな時間は取れない」「ただでさえ忙しいから無理」という人もいるでしょう。しかし、たしかに最初に時間はかかりますが、その後はできあがった仕組みを利用すればいいだけ。新たな労働時間は発生しません。しかも「複利」で「元本保証」ですから、時間投資は、早くに着手すればするほど、得をする度合いが大きくなります。

先に「仕組み」をつくることに時間を投資して
その結果、不労所得のように時間を手に入れることができる
と!

「仕組み」づくりは、仕事でいう「マニュアル」のようなもの

例えば、あなたが新人でアルバイトを始めたとします。
バイト初日に詳しい指示もなく「仕事をしろ!と言われても
何をすればいいかわからないので、バイトの先輩などに聞きにいきますよね?

その瞬間、二人の仕事は止まるし、時間も消費されてしまいます。
二人だけならまだいいですが、何十人も新人が増えたりしたら時間も人でも足りなくなってしまいます。

けれども、多少時間がかかったとしても
「マニュアル」を作成したらどうでしょうか?

バイト先の人に聞く手間も省けるし、マニュアル通りに作業をするので仕事の生産性も上がります。

つまり、多少時間はかかっても「仕組み」をつくることができれば、この先のムダな時間をなくすことができ、結果的に時間が増えるということなんですね!

今ある仕事や日常で「仕組み」をつくれるものはないか?
まずは、時間のかかる作業に焦点を当てることからはじめましょい!

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 1日の「時間割」をつくる

時間をうまく使うためには、「自分がどのような時間の使い方をしているのか?」を把握する必要があります。

本書では、「1日の時間割」をまず作ることが大事だと!

時間割づくりのためにまず必要なのは、自分の時間分析。家計簿をつけるように、自分がどういうことにどれだけの時間を使っているのかを時間家計簿をつけてチェックしてみるのです。家計簿をつけると、お金の出入りが分かります。実は私は、昔から自分で家計簿をつけていました。男が家計簿をつけるなんてとバカにされたこともありますが、「収入のうち、公共料金や食費などの固定費はどのぐらいなのか」「貯蓄や娯楽にあてられるのはどのぐらいなのか」「自己投資にどれくらいのお金をかけているか」など、記録に残すことで、重要なことが見えてきます。これを、時間にも応用しようというわけです。

 

お金の出入りを見える化することで
「今月は出費が多いから、来月は節約しよう」
と改善策をたてることができます
よね。

けれども、お金は管理できても
時間を管理できてる人は少ないのではないでしょうか?

ムダなお金を出費するのは嫌がるのに
ムダな時間を過ごすことには無頓着

だから自分がどこで時間を浪費してるかわからなくなり、時間がいつまでたっても増えないと!

そこで本書は、1日の時間割をつくるとき
4つのカテゴリーに分類することが大事だといいます!

「インプット」の時間:人に会う時間、読書の時間
「アウトプット」の時間:仕事をしている時間
「生活」の時間:食事や風呂や睡眠など
「プライベート」の時間:自由につかう時間

これを30分〜1時間単位で記録していくと。

ぼくもこれを実践しているんですけど
「時間割」をつくると、嫌になるくらい自分の生活パターンが見えてくるんですよ!

「今日めっちゃ忙しかった!!!」

っていって時間割みてみると

SNSに30分時間使ってたり!
YouTubeみてダラダラすごしてたり!
ただボーっとしてたり!!!

ぼく、ここまでムダなプライベートの時間使ってたん!?!?
え、それで忙しいとか自分恥ずかしすぎん!?!?

って気づくんですよね。

するとね、普段の生活で

「あ、読書の時間なのに勝手にSNS見てたわ」

ってすぐ方向修正できるようになって、どんどんムダな時間が減ってくるんですよね!

あと、これは余談なんですけど
1日の時間割を書くときは

予定:どのような1日で過ごすか
実績:実際どんな1日を過ごしたか

の2つに分けて書いてみると面白くて
ぜっっっったいに、予定通りの時間割にはならないというね(ぼくの場合)!!

つまり、客観的にわかってはいても時間を管理することは難しいんですね。

まとめると

自分の時間の使い方を知ることができれば、この先の時間の使い方も変わってきます!

「自分の時間を増やしたい!」
そう思う人は、ぜひ1日の「時間割」をつくることからはじめてみましょい! 

まとめ『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 』

『レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 』
いかがでしたでしょうか?

仕組みをつくることで、結果的に時間が増える
1日の時間割を4つに分類し、ムダな時間を把握する

今までどれだけの時間をムダにしてんねん。ってグサグサくる1冊だったわけですが、いまここで「時間の使い方」を知れてよかったなと!

時間はお金に変えられないからこそ、時間をどう使うかは今後の人生で重要になってくるんですね。

本書は上記以外にも

「ワークライフバランス」をめぐる勘違い
日本人はもはや「働きすぎ」ではない
残業せずに仕事を仕上げる「仕組み」づくり
時間がありすぎるから、時間がなくなる

など、「だから時間がなかったのか!」
ふつうでは気づかない内容がたくさん紹介されています。

1日24時間は誰でも平等です。
最小限の努力で最大の成果をあげるには、時間の使い方が必要になってきます。

・毎日いっぱいいっぱい働いているのに、成果があがらない人
・定時でかえって休日も満喫しているのに、人並み以上の結果を残す人

あなたは、どちらの人生のほうが良いでしょうか?

「時間をふやして、「お金」「時間」「知識」「人」「健康」すべて手に入れたい!」
少しでもそう思った人は、ぜひ本書をみて「成功する人の時間の使い方」を学んでみてくださいね!

さいごまで、読んでいただきありがとうございました!

【目次】
プロローグ あなたがいつも忙しい理由
第1章 時間も「投資」で増やす時代
第2章 成果はスケジューリングで決まる
第3章 仕組み化・パターン化の絶大な効果
第4章 「Doing More With Less」の哲学
第5章 時間密度を高める「チリツモ」技術
エピローグ 人生という時間投資