【書評Lv.121】効果のある速読方法とは?『読書は「アウトプット」が99%』藤井孝一

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

本を「読んで終わり」にするのはもったいない!

そう思っている人は多いはず。

「話す」「書く」「行動する」…

読書はアウトプットすることで
本は自分の血となり肉となり

得られるリータンは何倍にもなる。

だからこそ
「読後に何をするか」がとても重要になると!

そこで、今日紹介する1冊はこちら

読書は「アウトプット」が99%藤井孝一

本書は、本物の“使える知識”が身につく
読み方・選び方・活かし方を紹介!

・いい本を選ぶための「眼」とは?
・頭のいい人は「斜め読み」で本をインプットする
・「仕事と関係ないジャンルの本」が差を生む
・ブログ、SNS…「ネット」で本をどう活かす?

など、読書を仕事やプライベートで活かす
実践で役に立つノウハウが盛りだくさん!

本物の“使える知識”が
身につく読み方とは何なのか?

さっそく書評していきたいと思います!

たくさん本を読むには速読は必要?

まず本を読む上で
速読」について説明するわけですが

よく月に50冊!
年に400冊、本を読みます!

という人を見かけますよね。

実際にあのメンタリストDaiGoも
1日に20冊以上は本を読んでいたり

成功する人は
たくさん本を読んでるというのも事実で。

それを聞くと

ぴんと
たくさん本を読むには
速読を見につける必要があるのでは?

と思う人も多いはず。

けれども、そこには
「速読に対する誤解」
含まれてる可能性があります。

一般的な速読というのは
目を速く動かして、字を追うこと

ぴん子
1秒に○○字読めたー!

このように
スピードを上げることが最大の目的で!

ぼくもスマホアプリとかで
1ヶ月くらい練習したんですけど

正直、1冊読み終えても
そんなにインプットできてないのが現状。

そこで本書では
読書習慣がない人に向けてのお言葉!

 今まで読書習慣がなかった人が、「速読ができるようになれば、自分もたくさんの本を読めるのではないか」と考えるかもしれませんが、速く読めることで感じる喜びと、読書の喜びはまったくの別物です。

 速読をしている人たちは、「1カ月で 50 冊読めた!」「私は100冊」と数を競っているようですが、そういう発想に陥ったら、読書の本来の楽しみには一生気付くことができません。

 何事も、長く続けるとスピードは上がっていくもの。心配しなくても、読むスピードは徐々に上がっていきます。

そう、ビジネス書を読む目的は

目の前にある問題を解決することであって

速く読むことは本質ではないっていう!

結論として
インプットしながら速く本を読むには

必要なところを拾い読みする
いわゆる「斜め読み」が最短の方法
で!

読書法を身に着けるときに大事なのは

その方法で確実にインプットできるか

もちろん
人それぞれ好みはあるけれど

この視点がなければ
読書を活かすことは難しいので

まずは確実に記憶に残るインプット重視で
速読をはじめることをオススメします!

大量に本を読めて記憶にも残る
ぼくの速読の本の中でも一押しな記事はこちら!

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「人に伝える」ことで、知識が知恵に変わる

正しい速読も身につけた!
確実にインプットできる方法も学んだ!

という段階に入ると
たくさん本を読めるようになるのも事実。

けれども多読の人の中には

多くの本を読むことを
ステイタスのように感じ
ひけちらかす人もいて

人より多くの本を読んでいることで
自分が偉いと感じてしまったり

相手を見下す気持ちが芽生えて
読書が悪い方向に作用していることも。

そこで本書では、いい読書について

 私は、読書によって人格がつくられると思っています。
人格がゆがんでしまうのであれば、いい読書とは言えないでしょう。
それこそ本を読むのではなく、”本に読まれている”典型です。
 本を読んだ結果、人との間に壁をつくってしまうのなら、何のための読書でしょうか。

これは、読書に限った話ではなくて

ぴんと
こんなこともわからないの?

みたいに相手に対して
上から目線になる人もいるわけですが

わからないのは相手が悪いからじゃなくて
自分の伝え方に問題があるから
かもしれないし。

わからないなら
伝え方を変えてみるとか

いろいろ試行錯誤するうちに
説明の仕方がうまくなっていくわけですが!

大事なのは

本の情報をインプットするのは「知識」で

アウトプットしたときに「知恵」になり

生きていくうえで役に立つ方法論になること。

知識をひけちらかすのか
知識を知恵に変えるのか

とても重要なポイントではありますが

ここで本書ではオタクについて

 いわゆる「オタク」の人がまわりから敬遠されるのは。アウトプットが下手だからでしょう。
 インプットに関しては、彼らは誰よりもしているはずです。
しかしそれをアウトプットしないで自分の中にためておくから「オタクは暗い」というネガティブなイメージがついてしまうのではないでしょうか。

 これが職人の場合、誰よりもインプットしている部分は同じでも、ものをつくったり、人に教えたりしてアウトプットをしているから、ネガティブなイメージにならないのでしょう。

オタク関係ないやろ!!

って思いたかったけど
アウトプットしてないのは一理ある。

これは趣味にも
当てはまると思ってて

ただ本を読むだけなのか
読んだ学びをブログに上げるのか

消費する趣味なのか
生産する趣味なのか

つまり何が言いたいかというと

インプットとアウトプットの
バランスが大事だよ
ってこと!

インプットだけしてたら
うんちくだらけの大人になっちまうし

アウトプットだらけでも
うぇいうぇーい!って楽しくなっちゃうし

インプットとアウトプットを繰り返すことで
あなたの人格的にも、魅力的な人になれるので
ぜひみなさんも読書を、はじめていきましょい!

本を読むことの大切さを
紹介している記事はこちら ↓

今日の出来事を話すように「本の話」をする

では最後に
アウトプットの方法を簡単に紹介!

それは

今日の出来事を話すように「本の話」をすること!

 友人や家族に本の話をしてみる、それだけでも立派なアウトプットになります。
相手が同じ本を読んでいないと話が合わないと思うかもしれませんが、そんなことはありません。
今日あった出来事を報告するように、本の話をすればいい のです。

本って実際に読んでも
全然頭に入ってないことが多くて

読んだつもり
わかったつもり
覚えたつもり

読んだ本の内容を
人に話してみると
なにも話せなかったり!

ぼくが実践してるのは
一人でいるときに
本の内容をプレゼンする練習!
(Youtuberみたいにね!!!)

この告白をするのも
恥ずかしいわけなんですけど!

一人で本の内容を説明するのって
やってみればみるほど面白くて

自分が何を理解していなくて
何を伝えられていないかがわかるんですよね!

いくら難しい本を読んでも

「どんな本だったの?」

と聞かれて答えられなければ
時間をムダにしているようなもの。

知識や情報を得るだけでなく
本から学んだことを体得できるよう

アウトプットをし続け習慣を
身につけていきたいものですね!

読書を最大限、仕事に活かしたい人は
こちらの記事もぜひおすすめ!

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「できる人」は何を読んでいるのか?

ここではオマケとして、本書にあった
年収別の人生でもっとも役に立った
ビジネス書ランキングを紹介!

すべてのランキングにのってる
「7つの習慣」の書評はこちら!

まとめ『読書は「アウトプット」が99%』藤井孝一

読書は「アウトプット」が99%』藤井孝一
いかがでしたでしょうか?

・読書法は確実にインプットできるかがカギ!
・「人に伝える」ことで、知識が知恵に変わる!
・本の内容を説明することで、自分が何を理解していないかがわかる!

ぼくもそうですが
読書を始める時に陥りがちな
パターンが数多く紹介
されており

毎日1冊読んでいる今でも
タメになる内容も盛りだくさんで!

読書を仕事につなげたい人
読書を習慣にしようと思っている人
には

欠かせない1冊になると思います!

本書は上記以外にも

・できる人は、例外なく「要約力」を鍛えている
・「1日1冊」必ず読む私の方法
・読書についての「4つの誤解」
・書店だからわかること、アマゾンだからわかること
・たとえば「小説」をどう仕事に役立てる?
・あなたも今すぐ「書評家」になれる
・難しい本の活かし方、やさしい本の活かし方

などなど、速読の方法や、書評の書き方
本を買ってからアウトプットするまでの
黄金サイクル
が紹介されています!

読書の仕方次第で、人生は変わる。

読書をして仕事に活かしたい!

今後得られるリターンを
10倍にも20倍にもしたい!!!

そう思う方は、ぜひ本書を読んで

本物の“使える知識”が身につく
本の読み方・選び方・活かし方

を身につけてみてはいかがでしょうか?

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!