【書評Lv.97】あなたは片づけの正しい順番を知っているか?『人生がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵

この記事を書いた人

柿田ぴんと
都内ではたらくWebマーケター!
ビジネス書の書評ブログやってます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介するのはこちら!

人生がときめく片づけの魔法近藤麻理恵

著者の近藤麻理恵さんは
床の見えないゴミ部屋を
ホテルのスイートルームのように劇的に変える
片づけコンサルタントで

本書は、1度片づけたら、二度と散らからない方法について紹介!

ぴんと
そんなことありえるわけ!

と思う人ほど読んでほしい本でもあって!

Amazonで1000人以上レビューがあり
評価も4以上の理由は一体なぜなのか?

さっそく書評していきたいと思います!

まずは「捨てる」を終わらせる

一度きれいに片づけたつもりでも
三日もすると散らかってくる!

そして次々とモノが増え
気がつけば部屋は元通り!!!

そこで本書では
片づけのリバウンドを繰り返すのは
いつまでも間違った方法で
中途半端に片づけを続けているからだと!

じゃあ、まず何をすればいいんや?
ってことで著者の近藤麻理恵さんおなしゃす!

効率よく片づけるために死守していただきたいのは、絶対に手順を間違えないこと。
片づけで必要な作業は、「モノを捨てること」「収納を決めること」の二つだけですが、捨てる作業が必ず先です。
さらに大事なのは、それぞれの作業をきっちり分けること。そして一つの作業をやりきってから次の作業にいくこと。
「捨てる」作業が終わるまでは、収納について考えてはいけないのです。

ぴんと
捨てずに収納に押し込んでいた俺って・・・

と手順もくそもなかったわけですが!

気をつけてほしいのは
捨てる作業をしている最中に

「これはどこに収納したらいいんや?」
「この棚になら収まるやろう!」

と、収納のことを考えちゃって
モノを捨てる手を止めてしまうこと!

まずは「捨てる」を終わらせて
収納場所を検討すること
効率よく片づけための第一歩になるわけですね!

モノを捨てる前に「理想の暮らし」を考える

ぴんと
ますは捨てて、そのあと収納!さっそく捨てまくるか!!

と思った人はちょいと待った!

何も考えもなしにいきなり捨てるのは
リバウンド地獄に自ら身を投じるものだと本書!

ここで大事になってくるのが

「片付けをすることで、いったい何を
手に入れたいのだと思いますか?」

片づけをする目的を考えること!

簡単にいえば
理想の暮らしを考える!

「スッキリ暮らしたい」とか
「とにかく片付けられるようになりたい」
なんて甘っちょろいものではなく

もっと深く、マリアナ海溝よりも深く
自分が「片づいた部屋で生活している様子」が
ありありとイメージできるくらい具体的に考えることが大事だと!

お客様のSさん(二〇代)が私のところに相談に来たとき、初めて口にした言葉はこうでした。
「こんまりさん、私、もっと『乙女な生活』がしたいんです。」(中略)

「乙女な生活というと……。具体的には、どのような生活ですか?」
私が聞くと、しばらく考えてSさんは答えました。
「たとえば、仕事から帰ってきたら、夜寝る前に……」
「床に何にも置いていない、視界にモノが入らないホテルみたいなスッキリとしたお部屋で……」
「ピンクのベッドカバーに、白いアンティーク調のランプがあって」
「お風呂上がりに、アロマを 焚いて」
「ピアノとかバイオリンとかのクラシック音楽をかけながら」
「ハーブティーを飲みながら、ヨガをして」
「ゆったりとした気持ちで、眠りにつきたいんです」
なんだか、実際に暮らしている映像が浮かんできませんか。
ここまで 具体的に「理想の暮らし」を妄想してみることが重要です。

ぴんと
片づけた先にどうなりたいなんて考えたこともなかった・・・

なんて、目的もなしに片づけてたなと。

日常に例えるなら、目的地を決めずに電車に乗ったり
つくる料理を決めずに、材料買いにいったりね!!

けれどもどんな暮らしをしたいかが
わからないってこともあると思う!

そういう時は、インテリア雑誌などで
自分のピンとくる写真を探したり
モデルルームを見に行くと
具体的なイメージがつきやすいのでおすすめ!

ぴんと
「理想の暮らし」イメージできた!「モノを捨てる」ステップにいくぞ!

と思うわけですが
それでもまだ早いと!!
焦らしてくる近藤麻理恵さん!!

次にするのは「なぜ、そんな暮らしがしたいのか」を考えること。
自分の理想の暮らしのイメージメモを見返して、あらためて考えてみてください。
なぜ、寝る前にアロマを焚いて過ごしたいのですか?
なぜ、クラシック音楽をかけながら、ヨガをしたいのですか。
「寝る前にリラックスしたいから……」
「ヨガでダイエットをしたいから……」
ではなぜ、寝る前にリラックスしたいのですか?
なぜ、ダイエットをしたいのですか?
自分が出した答えについて、「なぜ」を最低三回、できれば五回は、繰り返してください。
「仕事の疲れを次の日に持ち越さないように……」
「やせてきれいになりたいから……」
このように「自分の理想の暮らし」の「なぜ」を突き詰めていくと、ある単純なことに気づきます。
結局、モノを捨てることも、モノを持つことも、「自分が幸せになるため」にすることなのです。

あたりまえのことのように見えるけども
一度じっくり自分で考えてみると
腹にストンと落ちるというか、何かスッキリする。

なぜ片付けをするのか!

片づけを始める前に
自分の理想の生き方に向き合い、考える!

そこで出した答えをもとに
はじめて、モノを捨てる
見極める作業に入っていくわけですね!

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触った瞬間に「ときめき」を感じるかどうかで判断する

さあ、何を基準にして
「捨てるモノ」を選ぼうか!

と考えてみると
「完全に壊れて動かなくなった!」
「セットの片割れがなくなった!」
モノ自体の機能が果たせなくなった時

「デザインが古い!」
「イベントの時期が過ぎ去った!」
など旬の時期が過ぎてしまった場合など!

これならまだ思い切って捨てれる!
けれども、上記以外のモノに対して
捨てる理由がとくにないモノが多いのも事実!

そうなかなかモノが捨てられない悩み

ぴんと
ではその悩み、解決するぞ!と思いたいところが、それは大間違いだと本書!!

著者の近藤麻理恵さんがいうに
「捨てるものを選ぶ」が
主題になってしまっている時点で
片づけのピントは大幅にずれていると!

え、じゃあ何を基準に選べばいいのってことで
さっそくそのコツをみていきましょい!

モノを選ぶ基準について、私が出した結論はこうです。

「触ったときに、ときめくか」モノを一つひとつ手にとり、ときめくモノは残し、ときめかないモノは捨てる。
モノを見極めるもっとも簡単で正確な方法です。
「なに、そのあいまいな基準は?」と首をかしげた方もいらっしゃるかもしれません。
おそらく、読んでみただけではわからない方も多いと思います。
ポイントは、必ず触ること。
たとえばクロゼットのドアを開けて、かかっている洋服を眺めて、「うん、まあ、全部ときめくかな」ではいけません。
「一つひとつ手にとって、触れてみること」が重要です。

騙されたああ!
と思って実践してみると
めちゃくちゃ面白くて

一つひとつモノを触ってみると
体の反応が本当に変わってくるんですよね!

触ったときにときめくモノが必ずあって
あ、これは自分が幸せになるためにあるんだな
気づく感覚が必ずあって!

「この服を着て、幸せかなあ?」
「積読した本に囲まれて幸せなんかなあ?」

って、使うことのないものを持っていて
幸せな瞬間は訪れるんかな?って!

心がときめくモノだけに囲まれた
生活をイメージすると、それが理想の生活!

心にときめくモノだけ残して
あとは全部、思い切り捨ててみる

これまでの人生がリセットされ
新たな人生がスタートするので
ぜひ、試してみてくださいね!

まとめ『人生がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵

人生がときめく片づけの魔法』近藤麻理恵
いかがでしたでしょうか?

・「捨てる」作業が終わってから、収納について考えること!
・捨てる前に、理想の生活、なぜその暮らしをしたいのかを考えること!
・モノを一つひとつ手にとり、ときめくモノは残し、ときめかないモノは捨てる!

自分の部屋を見渡してみると
ときめかないものだらけで
自分の理想の生活とは
ほど遠いことを痛感させられる!

けれども、本書を読んで
完璧に片づけをしてみると
ときめくモノに囲まれる生活って
こんなに幸せなんかと!気づくので
みなさんにも、ぜひ読んで欲しい1冊でした!

本書は上記以外にも

・同じカテゴリーのモノは、まとめて一気に判断すること
・収納が得意な人ほど、モノをためる人になる
・「思い出品」から手をつけると必ず失敗する
・片づけとは「モノを通して自分と対話する作業」である
・捨てられないと思ったときの対処法
・「たたむ収納術」で収納スペースの問題は解決できる
・いつか読むつもりの「いつか」は永遠にこない
・部屋を片づけると、なざかやりたいことが見つかる

などなど、片付かない理由や
衣類、本、書類、小物、思い出品
「モノ別」の片づけ方「ときめき収納レッスン」
人生がドラマチックに変わる
片づけの魔法を数々紹介しています!

Amazonで1000人以上レビューしてて
✩4以上の理由は

部屋を片づけられない
片付けてもすぐにリバウンドしてしまう

そんな悩みを本当に解決していまうから!

片づけで困っている方にとって本書は
一生もののバイブルになるとぼくは思います。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!