【書評Lv.155】「本当の自分」とは何なのか?『頭のゴミを捨てれば、脳は一瞬で目覚める!』苫米地英人

この記事を書いた人

柿田ぴんと
都内ではたらくWebマーケター!
ビジネス書の書評ブログやってます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊はこちら

頭のゴミを捨てれば、脳は一瞬で目覚める!苫米地英人

本書は、リラックス型の集中力を得るために
どのようにすればいいかをわかりやすい言葉で紹介!

「頭の中がごちゃごちゃしてしまって、整理がつかない」
「集中したいのにすぐに他のことを考えてしまって、なかなか進まない」

などなど
頭のゴミに悩まされ
モヤモヤする人は必見の1冊!

頭のゴミの掃除をして、本当の集中を得て
短時間での生産性を上げる方法とは何なのか?

ぴんと
さっそく書評していきたいと思います!

「自分」って何?

まずさいしょに、満たされなさと焦燥感
「他人のモノサシ」というゴミを捨てるために

ここでは自分」というものについて考えていきます!

「自分」とは誰なのか?

私たちは「自分」をどのように説明できるのか?

「自分」を知らなければ
臨むゴールは得られないということで!

もしあなたが、大規模パーティ会場にて
初対面の相手に「自分」をアピールしなければならない

そういう状況になったとき
どのように自分をアピールするでしょうか?

ここでぴんと君のアピールを紹介!

ぴんと
柿田ぴんとです!

同姓同名がいる可能性があるので
まだ「これが私です!」とはいえなくて!

ぴんと
広島出身です!
ぴんと
書評ブロガーです!
ぴんと
東京に住んでいます!
ぴんと
チョコモナカジャンボが好きです!
ぴんと
英検5級です!
ぴんと
明るくてノリのいい性格です!

みたいに、自分に関する
たくさんの情報を並べるわけですが

その情報はどれも
「自分という存在そのもの」の情報ではなく

「自分と関係のある存在」に関する情報で!

住んでいる場所、書評ブロガー
英検5級やチョコモナカジャンボも

すべて、自分以外の肩書き
組織、場所、物体であって

「明るくてノリのいい性格」でさえも
誰かに言われたことかもしれなくて!

そこで本書では
これが意味することについて

「自分」を定義しようとしても、使える情報はすべて「他者」の情報。ということは、「自分」とは、「他者の情報」でできているということ。

「自分」とは、「他者との関係にまつわる情報」が寄り集まったものなのです。

「自分」を紹介してみるとわかるんですが

どれだけ言葉を並べても

「自分にまつわる他者の情報」ばかりなんですよね。

自分という一点から

会社、住所、家族

さまざまな点に線が伸びている状態で

自分を紹介しようとしても
自分以外の点について話すことしかできなくて。

つまり、自分というのは
「他者の点」の集まり
なんですよね!

そこで本書では「自分」について

 情報の網の目に自分を定義する「他者の点」がいろいろとある。それが「自分」つまり「自我」です。このことを釈 は「縁起」と呼び、現代分析哲学では「自我とは評価関数である」といっています。  

 それを簡単に言うと、「『自分』とは情報の網の目の一部である」ということです。

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「自分のモノサシ」で生きよ

自分は「他者の点」の集合体

これが意味することは
多くの人は「他人」を生きているということ。

平均年収
結婚適齢期
会社別の年収ランキング…

それはすべて
社会のモノサシであって
自分の価値を決めるものではなくて!

例えば、上司に

「お前は仕事ができない奴だ!」

と言われたとしても、仕事の成績と
あなたの価値はなんの関係もなくて

仕事の成績がよい方が
人として優れていると感じるなら

それは会社のモノサシで
頭が占領されているわけで!

そこで本書では、モヤモヤしない方法について

あなたは自分なりのモノサシで自分の価値を計ればよい。

自分のモノサシで自分の仕事ぶりを評価し、自分のモノサシでワークライフバランスを計り、自分のモノサシで自分の働き方・生き方を決めていけばいいのです。

他人と自分を比べたりするのは、モヤモヤの発生源!

会社で出世している方が偉い
起業して成功している人は偉い
医者は偉い、弁護士は偉い、金持ちは偉い

このような世間に溢れている
常識のモノサシ」も捨てるべきで!

出世するかしないか
結婚するかしないか

そんなことは自分の価値判断で決める。

「常識のモノサシ」に振り回されることをやめる。

「他人のモノサシ」というゴミを捨て
心から望むものを求めて生きれば

あなたの本来の能力も発揮でき
モヤモヤのない日常が待っていると思うので
ぜひ自分のモノサシ」で生きてみてくださいね!

「他人のモノサシ」に振り回されたくない!
そう思う人はこちらの記事もぜひ!

まとめ『頭のゴミを捨てれば、脳は一瞬で目覚める!』苫米地英人

頭のゴミを捨てれば、脳は一瞬で目覚める!』苫米地英人
いかがでしたでしょうか?

・自分とは、どれだけ言葉を並べても「自分にまつわる他者の情報」ばかり!
・釈迦曰く、『自分』とは情報の網の目の一部である!
・「他者のモノサシ」を捨て、「自分のモノサシ」で生きる!

他者の情報に惑わされて
自分というものが何なのか

他者の評価が自分の価値で
どれだけ「他人の中」で生きていたのか

心のモヤモヤが晴れるような
自分が心から望むものを見つけられる
「他人のモノサシ」を捨てられた1冊でした!

本書は上記以外にも

・感情的な人の脳はサル・ゴリラレベル
・何を手に入れても満たされない理由
・世界は過去の記憶で成り立っている
・人は自己のイメージのとおりに行動する
・他人はあなたの過去しか見ていない
・おいしいものを食べることは幸せじゃない?
・「やりたいこと」を見つける近道

などなど
「感情のゴミ」「他人のモノサシ」「我慢」
「これまでの自分」「マイナスの自己イメージ」
「自分中心」「恐怖」「論理へのとらわれ」

ゴミだらけの頭を「大掃除」して
あなたの「眠れる実力」を引き出す8つの方法を紹介しています!

ゴミが出ない頭になって
澄み渡った心境、クリアな一瞬で
物事を理解できる頭脳で生きていきたい。

そう思う人は、ぜひ本書を読んで
頭のゴミの掃除を始めてみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき
ありがとうございました!