【文章の書き方】文章の表現力が向上する2つの方法とは?

この記事を書いた人

柿田ぴんと
都内ではたらくWebマーケター!
ビジネス書の書評ブログやってます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

文章を書いているとき

「自分を表現するのが苦手!」
「もっと個性溢れる文章を書きたい!」
「良くも悪くもない文章が出来上がる!」

そんなモヤモヤ感を、抱くことはありませんか?

ぼくも、個性を上手に表現して
ユーモア溢れる文章を書きたい

文章術の本を読んで、勉強したわけですが!

今日は、個性豊かな
あなただけの文章を書くため

『人を操る禁断の文章術』の1冊から

文章の表現力が向上する2つの方法について

さっそく紹介していきたいと思います!

「感情表現」が人を動かす文章のコツ

まずはじめに、文章の表現力を
向上させる1つ目の方法は

話しかけるように書くこと

あたりさわりのない
きれいな文章を書く人は
論理を意識していることが多く

逆に、人を動かす文章を書く人は
「感情」を上手に使って表現していて!

ぴんと
人は論理ではなく感情で動く!

という心理法則もあるように
人は論理で納得しても行動に移さず

感情によって行動したあと
その行動を正当化する
んですよね!

そこで
論理を使った文章表現と
感情を用いた文章表現とで

親しくなった取引先の人のメールを例に
どっちが個性溢れる文章かみてみましょい!

 
×

「先日、オススメしてくださったお店でハンバーグを食べてきました。噂に違わず、おいしかったです。」

 

 

「この間、教えていただいたお店、行ってきました。ナイフを入れた瞬間、肉汁がジュワっと溢れるハンバーグ、びっくりするおいしさでした」

 

ぼくの場合、ラーメンが好きなので

ぴんと
とても美味しいです。

ではなく

ぴんと
気づくと目の前のスープがなくなり
器の底が見えていました。

と表現することもある!

次はひょっこり舞い込んできたセールスメール。
思わずクリックして、開くのはどっちでしょう!

 
×

「成功しているコンサルタントの仕事術、教えます」

 

 

気になりませんか?年間報酬3000万円が10年続くコンサルタントだけが知っている仕事の習慣」

 

次はレンタルビデオ店で
ついつい借りたくなるコピーはどっち!

 
×

「恋に迷っているときに観たい映画」

 

 

『ねぇ私のこと本当に好き?』とカレに聞く前に、この映画を観て下さい」

 

ぴんと
前者と後者、どっちに惹かれたでしょう!

と聞かれてもがついてる時点で
後者のほうが人を惹きつける文章だと!

ここで大事なのが
はじめでも言ったように

話しかけるように書くこと

「肉汁がジュワっと」
「気になりませんか?」
「ねぇ私のこと本当に好き?」

のように、感情に語りかけてくる

場面とそこにいる人の表情が浮かぶ
相手の想像力を刺激する表現が含まれていて!

きれいな文章では使われないからこそ
読者の一人ひとりの感情に伝わっていく

そこに人の「顔」が見えるからこそ
個性溢れる文章になる
わけですね!

表面的できれいな文章は
理解と納得はできても
あいての心には響かないもの。

自分の感情を表現することが
人の心を動かす文章のコツ
なので
ぜひみなさんも試してみてくだされい!

感情表現について紹介している
文章の書き方の記事もぜひ!

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会話を「文章化」するだけで、表現力が向上する

ここでは、文章の表現力を
向上させる2つ目の方法として

文章を書く前に「会話」を意識する
について紹介していきたいと思います!

では、なぜ会話を意識すると
文章の表現力が向上するかというと

自分がこう言ったら
相手はこう反応するだろうな?

と想像することができるので

読者の疑問や反応を
取り込んで書くことができる
から!

例えば、こんな感じ
(※会話の内容は『人を操る禁断の文章術』
メンタリストDaiGoを参照してます。)

ぴん子
人を動かす文章を書くなんて難しそう。
ぴんと
安心して!この方法なら
カンタンに書けるから!
ぴん子
そうなの?
どうすればカンタンに書けるの?
ぴんと
まずは、会話文を作るんだ!
自分と相手が普通に会話している文章を。
あまり難しく考えないで
普段通りの会話を書けばいいからカンタンだよ!
ぴん子
それで?
ぴんと
あとは、出来上がった会話文を
ひとつの文章に書き直せばいいだけ!
ぴん子
どうしてそれで、人を動かす文章になるの?
ぴんと
会話文を書くことで
自然に相手の反応が取り込まれた文章になるんだ!
すると、相手の立場に立った文章になるから
人を動かしやすくなるってわけ!
ぴん子
なるほど!それなら出来そうだね!

みたいな感じに、1人二役
自問自答を繰り返すことで

読者の疑問や反応を
取り込んだ文章を書くことができると!

ちなみに人は質問されると
自然と答えを探す習慣があって

「答え」を出せるのは
自分に「質問」しているからで

自分に質問することがなければ
人は何も書くことができなくて。

ここで自問自答する時に大切なのが

漠然とした質問をしないこと!

例えば、天気の文章を書くとき

問いA明日の天気はどうだろう?
【意見】晴れでぇす!

問いB天気は人にどう影響するか
【意見】雨になると気分が沈むし、映画で失恋した時って雨のシーン多いよね!

ってな感じで、問いが単純だと
文章表現も浅くなっちまう
けど

問いが深ければ
良い文章を書くこともできて!

少し話しはそれたけども、先ほどの
ぴんと君とぴん子ちゃんの会話文を
文章にするとこんな感じにできあがる!

 もしかするとあなたは、人を動かす文章を書くなんて難しそう、と思うかもしれません。

 しかし、安心してください。この方法を使えば、誰でも簡単に人を動かす文章が書けるようになりますから。

 まずは、会話文を書きます。自分と相手が普段どおりに会話しているところをそのまま文字に起こしてください。難しく考えないで、会話をそのまま書くだけです。

 そして、出来上がった会話文をつなげて、文章にするのです。

 このように、会話文を書くことで、自然と相手の反応が文章に取り込まれます。
普段の会話と同じように、相手の立場に立った文章になるので、人を動かしやすくなるのです。

会話文を文章にするだけなのに

ここまで、読者の疑問や反応を
取り込んで書くことができる
ことにびっくり!

そう思うと普段
何気なく交わしている会話は

職場でも、居酒屋でも、家庭でも
非常に高度なやりとりだなあと感じる!

あと、アニメやドラマの会話シーンを
文章に書き起こすトレーニング
をすると

「会話するように書く力」が
向上したりするのでぜひお試しあれ!

まとめると

文章の表現力を広げたい!
もっと人を動かす文章を書きたい!

そう思う人はぜひ
文章を書く前に、1人二役で
会話をイメージしてから

文章を書いてみてはいかがでしょうか?

きっとあいての心を動かす
そんな魅力的な文章が書けると思います!

メンタリストDaiGoの
『人を操る禁断の文章術』の書評はこちら!

文章の表現力が向上する2つの方法、まとめ

文章の表現力が向上する2つの方法
いかがでしたでしょうか?

・「話しかけるように書く」ことで、人の「顔」が見えるからこそ、相手の感情を揺さぶる文章になる!
・文章を書く前に、会話をイメージすることで、読者の疑問や反応を取り込んで書くことができる!

「良い文章を書かなきゃ!」と思うほど

テンプレートに頼るようになって
感情を表現することが下手になって

個性のない、誰の心も動かなさい文章ができて。

話すときでも、文章を書くときでも
人を動かすのは「論理ではなく感情」だと

気づかされると同時に

「自分を表現するのが苦手!」
「もっと個性溢れる文章を書きたい!」
「良くも悪くもない文章が出来上がる!」

そう思う人はぜひ、今回紹介した
『文章の表現力が向上する2つの方法』
実践してみてくださいね!

きっと個性溢れるあなたの文章が
多くの人に届くことだと思います。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!