【書評Lv.41】まいにち1冊本が読めて1記事更新できる方法とは?『30日で人生を変える「続ける」習慣』古川武士

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

「まいにちブログ書く!」
「あしたから早起きするぞ!」
「きょうからダイエットだ!」

このように決意はするものの
「何をやっても続かない」
「いろいろなことに手を出してはすぐに飽きてしまう」

と長続きしない人は多いのではないでしょうか?

ぼくもダイエットを決意するも
気づけばラーメンずるずるーで
一向に痩せる気配がないつらい!

早起き、勉強、片付け、禁煙、ダイエット
まいにち続けることができたら
人生はより豊かになり、仕事の成果もあがる
はず!

そこで今日紹介するのはこちら!

30日で人生を変える「続ける」習慣

本書は「習慣化メソッド」という、優秀な経営者やビジネスマンが自然にやっている「続けるコツ」を体系化した、オリジナルの手法を紹介しています。

強い意志や根性がなくても、どんなことでも確実に続く方法とはなんなのか?

さっそく書評していきたいと思いまっす!

「習慣化」できれば人生が変わる

本書ではまず「習慣化」について
このようにに説明しています!

習慣化とは「 自分が続けたいと思っていることを、意思や根性に頼らず、毎日のハミガキのように楽々続く状態に導くこと」です。つまり、行動が自動的に継続されている状態を保つのが「習慣化」なのです。

ぴんと
あれ、おれ「習慣化」できてね?
もう何十年もハミガキ続けてね!?

と思うわけですが
ダイエットは苦痛でも
ハミガキはぜんぜん苦痛じゃない!

むしろ、自分たちの生活「習慣化」でなりたっているってことに気づく!

 

ここで、世界的に著名な自己啓発の大家
ブライアント・トレーシーさん(だれ?)は
「習慣化」についてこのように言っています!

「 あなたの行動のほとんどすべて、少なくとも 95%はあなた自身の習慣によって決まっている。
朝起きてから夜寝るまで、習慣があなたの言動や周囲の人への反応をコントロールしているのだ。
人生で成功する人は『人生をよりよくする習慣』を身につけている。
習慣とは刺激に対する無意識反応、または条件反応である。
よかれ悪かれ、一度身につけたら、考えたり努力をせずに、無理なく簡単にできることが習慣である。
ある行動がいったん習慣化すると、無意識のうちにコントロールできるようになる。
ひとたび習慣にしてしまえば、より少ない労力で、大きな成果が得られようになる」

つまり「習慣化」さえできれば、誰でも成功できるんじゃね!?!?

ぎゃくに、悪い習慣化してたら理想の人生も離れていくんじゃね!?!?

って思うけど、「良い習慣」なんて
そんな簡単にできませんよ!ってのが本音。

では、なぜ自分の続けたいことを習慣化できないのか?みていきましょい!

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3日坊主を生む「習慣引力」の正体とは?

本書では、人間には「新しい変化に抵抗し、いつもどおりを維持しようとする傾向」があるといいます。

生き物が環境変化などに対して、生理状態を一定にコントロールしようとする働きを「ホメオスタシス」と言います。私たちは変化から身を守ることで生存しているのです。
体温を例にとりましょう。  私の平熱は 36・5度ですが、このように、体は普段、平熱といういつもどおりの状態を維持しています。気温が高い 40 度の真夏であれ、0度になる真冬であれ、環境変化に流されず、平熱を維持しようとするのです。  また、風邪で発熱したときも、汗を出して必死に体を冷やし体温を下げてくれます。常に、頑張って平熱に戻そうとするわけです。

その「ホメオスタシスちゃん」が悪さをして、新しい習慣を身に付ける変化を、驚異に感じるから、多くの人が3日坊主に終わったり、挫折したりするってことなのね。

本書ではその動きを「習慣引力」と呼んでいて
2つの機能が存在するといってます!

《機能1》新しい変化に抵抗する
新しい習慣を身につけようとすると、変化をしないように抵抗する。
《機能2》いつもどおりを維持する
→脳が「いつもどおり」と認識したら、それを維持しようとする。

ほほう、もしかしておれがダイエット続けられないのって正常じゃね!?
毎日チョコモナカジャンボ食べちゃうのも、脳が「いつもどおり」って認識してるからか、なるほどう!!

つまり、良い習慣を身につけるには
脳が新しい習慣を「いつもどおり」と認識できるまで続けることが大事になってくると!!

では、どうすれば「いつもどおり」と認識してくれるのでしょうか!

「習慣化」の3つのステップ

本書では
脳に「いつもどおり」と認識させるために
1ヶ月を3つのステップに分けて紹介しています。

①反発期(1~7日)
すぐにめたくなる(挫折42%)

②不安定期(8~21日)
予定や人に振り回される(挫折40%)

③倦怠期(22~30日)
じょじょにきてくる(挫折18%)

反発期の挫折率の高さよ!!

ぼくも毎日書評ブログ更新してますが
はじめたての、1~7日はもう
「何書けばいいかわからんし、まず本読むの時間かかるし!!」
って怒りながら記事書いてた気がする

そんなことはおいといて、ここでは
1ヶ月続けるための3つのステップの

①反発期(1~7日)
②不安定期(8~21日)

かんたーんに説明していきたいと思います!

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反発期(1~7日)

3日坊主で終わるのがこの反発期だと!

ここで大事なのは「とにかく続ける」こと!

ブログだったら、1文字書くだけでもいいし
ダイエットだったら、1回スクワットするみたいな?

「結果」とか、「どれだけやった」とかでなく
まいにち行動し続けることが重要になってくる
と!

では具体的に何をしていけばいいのか?

ベビーステップで始める

まずは「小さくはじめる」ことが反発期を乗り越える第一歩!

そもそも挫折しやすい人は
「完璧主義」の傾向があり
つい「高い目標」を設定してしまう
んですよね。

んで結局、続けられずに何もしなくなるという悪循環。はい、ぼくですね!!

ベビーステップの効果は2つありますと!

《効果1》ストレスが少ない
小さな行動でいいので、最初の1歩が踏み出しやすくなる。
《効果2》モチベーションに火がつく
→1歩踏み出すことで、やる気がみなぎり、その後もスイスイ行動が進む。

ぼくの場合
「とりあえずウェアに着替える!」
っていうベビーステップをする

「着替えたのに走らんのもなんかもったいねーな!?」
って、モチベーションがあがって
気づけば5キロくらい走ってるん
ですよね!

ほかにも

5分間片付ける
15分読書をする
3分日記をつける

など、「時間」を小さくしてもいいし 

1つの部屋だけ片づける
本1ページは読む
日記を1行書く

「ステップ」を小さくするのもおすすめです!

まずは、残業や飲み会の日でもクリアできるようなベビーステップを!

まいにち続けられるような行動からはじめていきましょい!

不安定期(8~21日)

決めた時間に予定が入ってサボってしまう
残業やプライベートの予定で行動にムラが出る
天候や急な予定で行動できない日が続く

このようにイレギュラーな出来事に振り回されてしまうのが、不安定期の特徴!

本書では、その不安定期を乗り越えるために
「仕組みを作る」ことが大事
だといいます。

ここでは

タイトル
パターン化する
例外ルールを設ける
継続スイッチをセットする

の中から、「パターン化する」について紹介!

 

パターン化する

パターン化は、身につけたい習慣を
「時間・やり方・場所」で実行すること!

お風呂とかハミガキもそうですよね
人それぞれのリズムで毎日繰り返されているはず!

ここでのパターン化の効果は2つ!

《効果1》リズムがつく
身体に一定のリズムが浸透し、行動が無意識のうちに行われやすくなる。
《効果2》忘れにくい
→ランダムに実行すると行動にムラがでるが、一定のパターンのリズムができると「やらなきゃ!」と行動しやすくなる

ぼくの場合、朝5時半に起きて
出社するまでの2時間を読書の時間に使ってるんですけど

朝にやることのメリットとしては、
仕事やプライベートの予定に振り回されないこと!

あと、朝の時間で読みきれなかった場合は
昼休憩や、帰りの電車でカバーできるので
結果、毎日1冊本を読めているのかなと!

パターン化の方法は

タイトル
日時:何曜日、何時にやるのかを決める
内容:量や方法を決める
場所:どこでやるかを決める 

あくまで、これは自分の生活パターンなので
自分の生活リズムの中で、ベストなパターンをみつけてとりいれてみましょい!

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まとめ『30日で人生を変える「続ける」習慣』古川武士

30日で人生を変える「続ける」習慣
いかがでしたでしょうか?

人生の95%は習慣化
人間は変化に抵抗するようにできている
脳に「いつもどおり」と認識させることが習慣のカギ

ベビーステップが、まいにち続ける秘訣!
自分の生活リズムに習慣をとりいれることで「忘れにくく」する

「習慣化」のやり方を知らずに
「何かを続けよう!」って無謀すぎるやん!!

と気づかされる1冊でした。

悔しいのが、本書の魅力を5%くらいしか紹介できていないこと!!

【本書で手に入る5つのポイント】
①何故続かないのかが理解できる
→続かない理由がわかると、ストレスと自己嫌悪から解放され、習慣化の方法がより理解できる。

②習慣化のプロセスと対策を体得できる
→あらゆる習慣を挫折に導くワナが理解でき、上手に乗り越えることができる。

③自分の継続のツボを発見できる
→あなたにあった継続のツボがわかり、続ける仕組み作り、モチベーションアップにつなげることができる。

④習慣がもたらす奇跡を実感できる
→習慣が人生に与えるインパクトを感じられるよう、事例やコラムを盛り込んである。

⑤実戦のフォローを受けられる
→30日のメールフォローや各種ワークシート、映像講義など、実践をフォローする仕組みを用意してある。

などなど、ぼくが毎日1冊本を読んで
書評を1記事更新できるようになった原点がたくさん詰まっています。

早起き、勉強、片づけ、禁煙、貯金、ダイエット…
何をやっても続かない、そう思った方は
ぜひ本書を読んでみてはいかがでしょうか?

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!