【書評Lv.40】しあわせな人の考え方とは?『3秒でハッピーになる 名言セラピー』ひすいこうたろう

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

しあわせになりてええ!!

と、みなさん1度は思ったことがあるのではないでしょうか?

そんなしあわせになりたい人に
今日紹介するのはこちら!

3秒でハッピーになる 名言セラピー

3秒でしあわせになれるって胡散臭!!
と最初は思っていたものの、読んでくうちに
「なぜ自分がしあわせじゃないのか?」に気づかされる内容がてんこ盛りの1冊!

さっそく書評していきたいと思います!

☆本の内容
しあわせになりたい。だれもがそう願っています。それがたった3秒で実現するとしたら…?
メルマガ、ブログで人気の「名言セラピー」が一冊の本に!
人生の達人の名言を題材に、毎日ハッピーで、仕事もノリノリで、お金持ちになって、モテモテになれる「視点の持ち方」を、天才コピーライターがおもしろおかしく、ときに感動的につづります。
1話完結なので、パワーダウンしたとき、気合いを入れたいとき、いつでもどこでもあなたを元気づける特効薬になってくれるはず!

①「視点」を変えれば「人生」が変わる

まず本書では、しあわせになるために
ものごとに対する「視点」を変えることが大事だといいます。

91年の秋の話です。
台風が次々に上陸して、青森県のリンゴが9割も落ちてしまいました。
作ったリンゴの9割が売れなくなりましたから、リンゴ農家の人は、肩を落として嘆きを悲しみました。
しかし、このとき、嘆き悲しまなかった人がるのです。
大丈夫、大丈夫と。
なぜリンゴが落ちて売れないのに大丈夫なのでしょうか?
こういうことでした。
「落ちなかったリンゴを『落ちないリンゴ』の名前で受験生に売りましょう。1個1000円で」
すると、高いのに飛ぶように売れました。
「落ちないリンゴ!」と受験生もとても喜んで食べました。
その方は、下に落ちた9割のリンゴを見ていたのです。
視点が違ったのです。
同じ状況にもかかわらず、嘆き悲しむ人がいます。
同じ状況にもかかわらず、楽しく儲かり、さらにお客様にも喜ばれる人がいます。
どこを見るかで、人生はこんなにも違います。視点が変わると、人生の局面が一瞬で変わるのです。

いままでネガティブな視点でものごとを見すぎていたなと気づかされる・・・

これは、宿の経営者さんの話で
「夕食後の後片付けをしたいのに、お客さんがなかなか席を立ってくれない」

ってイライラしてたとします!

けれども視点を変えてみるとどうなるか。

宿の印象が悪いときは、お客さんは食堂から無言ですぐにでていくもの!
宿の印象が良いから、みんなグズグズして食卓から離れないのでは?

と考えると、お客さんが長々と話していても
「うちの宿が居心地がいいんだね~、楽しんでね~」
としあわせに感じる
のではないでしょうか!

現状はグズグズのまま、何も変わっていないのに
視点を変えるだけで、しあわせになれると!

イライラすることがあったら
その人には何か事情があるんじゃなかろうかと
ポジティブな視点に切り替えることしあわせになる第一歩
です!

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ツイてる人の深層心理

ここで問題です!

ぴんと
あなたの人生は、いままでツイてましたか?

 

どうでしょう!
ツイていると思いますか?

本書では、あの有名なパナソニックの創立者
松下幸之助が、面接のとき必ずこの質問をしたそうです。

いいえ。ツイていません。と答えた人は
東大、京大、慶応、早稲田、どんなに優秀な大学を卒業していても、採用しなかったそう!

すごくツイてました。と答えた人は全員採用とのこと!

それは一体なぜなのか?

優秀ツキ   と松下幸之助は考えていたようで、 ツイてる人をなにより優先していたそうです。
では、「わたしはツイてます」と自分で言える人の深層意識には、なにがあるのでしょうか?  
「わたしはツイてます」と言える人の深層には、「自分の力だけじゃない」という まわりに対する「感謝」の気持ち が必ずあるのだそうです。
つまり、松下幸之助は感謝の気持ちがある人かどうかを「あなたの人生は、 いままでツイてましたか?」と、この質問で見ようとしていたのです。 根底に感謝の気持ちがある人は、 いま優秀に見えなくても、いま結果が出ていなくても、 必ずいい人材に育つことが 松下幸之助には見えていたんでしょうね。
事実、「はい。ツイてます」と即座に答えて 採用された学生たちが課長になるころに、 彼らの企画が続々とヒットしはじめ、 松下黄金期へ突入していったそうです。

ちなみにぼくは、不採用^^

そんなことはおいといて
みなさん、日々感謝して過ごしていますか?

例えば、外でご飯を食べているときも
感謝する場面はたくさんある
と思います。

ご飯代を稼いだ自分
払ってくれる人にも「ありがとう」だし

産んでくれた両親
命を分け与えてくれた生き物
食材を調達してくれた人
そして料理をしてくれる人

みんなに「ありがとう」と
ご飯だけでも、感謝する場面ばかりですよね!

いま持っているスマホや、パソコン
そして目の前の景色すべてが、誰かの手によって作られたもの。

誰かが一生懸命働いてくれたから、いま快適に過ごせていると!

どんなに頭が良くても、
「仕事して当たり前、残業して当たり前」
このように感謝をできない人は、どこかで人が離れていくと思います。

あなたはどうでしょうか?

小さな感謝に気づくことができれば
目の前にある幸せにも気づくことができるので
ぜひ「感謝」することからはじめてみてください!

③運がよくなる脳の使い方

本書では、幸せに生きるために知っておくとよい「重要な脳」の働きがあるといいます!

それは、ある現象が起きたときに
脳は合理的な理屈を勝手に見つけ出そうとする
こと!

これだけ読んでも、わかんねええ!
って感じなので、どうすれば「運がよくなる脳の使い方」ができるのか?
具体例をみていきましょい!

では、運をよくするためにどう応用するかというと、今日あなたが会う人に「ありがとう」と言ってみればいいのです。その人に全然ありがとうと思ってなくてOKです。面と向かって言わなくてもOKです。

実験してみましょうか。
家で「〇〇さんありがとう」と、名前を呼んで、まず30回言ってみてください。
ね?言う前と言った後で、その人に対する感覚がまるで違うでしょ?
ポイントは、声に出して「ありがとう」と言ってみること。
すると、あなたの脳は落ち着かなくなるはずです。
「なんで、アイツにありがとうなんだ」と。
脳は、その不合理を許しません。

そして、理由もなく「ありがとう」と言っているうちに、その人のどこかいいところ、感謝すべきところを、脳は勝手に探してしまうのです。

 

ぼくも、いつもイジってくる友人(仲はいい)に対して「ありがとう」を言ってみると

ぴんと
なんで、アイツにありがとうなんだ!おおん!?

ってめちゃくちゃ発狂したんですけど
「そういや、ハーゲンダッツ買ってくれたわ!」
「1回だけラーメンおごってもらったな!!はは!」

って、その人の良いところがでてくるでてくるこんちくしょう!!

つまり、脳は「Google検索」みたいなものなのかなって!

「あの人のこと苦手なんだよねえ」って思うと
苦手な理由を自動検索して見つけてくるみたいな。

「自分に自信がない」とか
「自分はダメなやつなんだ」ってのも同じかと。

「自分のいいところ」に目を向ければ
自然と脳があなたの長所を見つけ出してくれるのにね!

まとめると「ありがとう」「ありがとう」と
そう思っていなくても口癖にしていると
意識が自然に人のよい面や、小さいしあわせにフォーカスして、感謝の気持ちが出てくるってこと!

まずは、自分に対しても、相手に対しても
「ありがとう」と声に出していってみること
からはじめましょい!

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まとめ『3秒でハッピーになる 名言セラピー』ひすいこうたろう

3秒でハッピーになる 名言セラピー
いかがでしたでしょうか?

ポジティブな視点をもてば人生は変わる!
人生はツイている!周りの人に感謝しましょい!
理由もなく「ありがとう」と言えば、脳が良いこと検索してくれる!

自分がどれだけネガティブで、普段あるものに感謝をせず過ごしてきたのか気づかされる1冊でした。
ですが「しあわせ」になるための学びを得られたのは大きかった!!

本書は上記以外にも

運がよくなる脳の使い方
3秒で悩みが消える視点
ハゲが治る名言
なりたい自分になる極意
売れない人の共通点
1円もかけずにあなたを変える方法

などなど、毎日しあわせです!と自信持って言えない人には
かなーり気づかされる内容が盛りだくさんとなっております。
ハゲが治るってなんだよ!って思いますが(笑)

そのほかにも

●しあわせセラピー
 →いますぐハッピーになれる視点。毎日がしあわせコース
●お仕事セラピー 
 →働くのがグッと楽しくなる。ビジネスの達人コース
●お金セラピー
 →お金に愛される人の考え方。億万長者コース
●恋愛セラピー
 →モテる人になる。コミュニケーションの達人コース
といった4つの悩みを解決する
「考え方」や「視点」について紹介されています。


そういうことは、自分ではなかなか気づくことができません。

だからこそ、はやめに知ることができれば
いまある悩みや、しあわせを手に入れることができるのではないでしょうか?

「しあわせは『なる』ものでなく『気づく』もの」すこしでも気になった方は、ぜひ本書を見てみてくださいね!

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!