【書評Lv.151】仕事を速くする3つの原則とは?『仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』

この記事を書いた人

柿田ぴんと
都内ではたらくWebマーケター!
ビジネス書の書評ブログやってます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊は

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?木部智之

本書は、外資系プロジェクトマネジャーが
こっそりやっている仕事のスゴ技75を紹介!

仕事を速くするスキルは
他人から「見えにくい」「注意されにくい」ため
改善しないまま歳を重ねてしまう人も多いという。

では、仕事が速い人は
見えないところで何をやっているのか?

ぴんと
さっそく書評していきたいと思います!

【本の内容】
ショートカット、資料作成、エクセル、メール、伝え方、任せ方、打合せ、ノート、インプット、思考の「型」、スキマ時間―これをやるかやらなかいで必ず差がつく!
外資系プロジェクトマネジャーがこっそりやっている仕事のスゴ技75。

仕事を速くする3つの原則

「仕事が速い人」というと

ぴんと
手の動きが速い!

みたいに、次から次へと
猛烈なスピードで仕事を処理していく!

イメージが強いわけですが

本書では、仕事の速さには3つの要素があると。

その3つとは

①「速くやる
②「ムダを省く
③「確実にやる
 

では、さっそくひとつずつ見ていきましょい!

【原則①】速くやる

仕事を速くする原則①は

手の動きそのものの速さであったり
マウスを使わずにショートカットで操作するなど

とにかく動きを速くすること!

ぼくもショートカットをよく使いますが
以前と比べると2秒くらいは速くなって!

1回1回、数秒の違いですが

そのテクニックを

「知っているか、知らないか」
「やるか、やらないか」

でどんどん差は開いていくなと。

ぴんと
ちりも積もれば山となる!

いろいろなテクニックを覚えて
速さを追求していきましょい!

【原則②】ムダを省く

仕事を速くする原則②は

やらなくてもいい作業をしてしまった時間

ムダな時間を減らすということ!

ひとりでやる作業も
誰かのやりとりも、考えることも

仕事が速い人はムダなことはしないもの!

一方で、仕事が遅い人は
「ムダ」に気づいてないこともしばしば。

そういうときは、分刻みで
スケジュールをつくることをおすすめ
します!

すると、ムダなことをしていると
一瞬でスケジュールが崩壊するので

どんな作業がムダか見極めやすくなると!

ムダを取り除いて
仕事のスピードをあげていきましょい!

【原則③】確実にやる

仕事を速くする原則③は

仕事を確実にやるということ!

確実にやると
一見遅いように見えますが

確実に速さにつながるもの!

やったことが間違っていたら
やり直さないといけなかったり

どこから直すかを考えること
自体にも時間がかかったり!

ちなみに、ぼくが家具を組み立てるときに
説明書を見ないので、高確率でやり直すことが多い!!

速くやって間違えるより
ゆっくりやって確実な方が

最終的に、仕事は速くおわるもの!

まずは確実にやることを意識していきましょい!

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仕事が速い人は必ず「初動」が速い

仕事が速さを決める1番重要なことが

「初動」を速くすること!

当たり前のように聞こえるけども

本書では、この事実を忘れている
あるいは知っていてもできない人が、9割だと!

ここで人がすぐに動けない原因について

 すぐに着手したほうがいいとわかっていても多くの人がすぐに動けない理由、それは「完璧」を求めていることが原因です。

例えば、「この仕事は力を入れたいから、まとまった時間でじっくりやろう」 ──こう考える人は、5時間かかる仕事を5時間確保できるまで始めません。

忙しいビジネスパーソンにそんなまとまった時間はないので、いつまでも始めることができず、遅くなります。

ぼくも完璧主義なので
スキマ時間に作業するくらいなら
まとまった時間でやろうとする人。

でも、仕事の速い人は
スキマ時間で終わらせて
まとまった時間で次の仕事をしてるっていう!

あとは、

ぴんと
やると決めたけどその判断は本当に正しいのか、もう少し考えてみよう!

なんて自分の判断が
正しいか間違ってるか
不安になってもう1度考え直したりね!

仕事に完璧な「正解」はないもの。

1度決めたら動きだす!

「まあこれでやってみるか!」

という考えが、仕事の速さでは大切で!

ここで著者、ご意見を

 私もかつては「じっくり考え直してからやったほうがいい仕事もある」と考えていました。
でもあるとき試しに「決めたらとにかくすぐにやる」と決めて実行してみると、結果はたいして変わらず、逆に、どんどん仕事が片付くようになりました。

やりながら、考える!

野球で例えるなら

バッタボックスに入らずに

「どうすれば、ヒットが打てるか?」

なんて考えても、野球はうまくならんと!

とりあえず、バッターボックスにたって
実際にバットを振ってみる、そして考える。

そのほうが、成長のスピードも速いし
ヒットを打つ確率も高くなりますよね!

仕事が速い人は、だれよりも先に行動して
その先に大きな気づきや、成功が待っていると!

「失敗したらどうしよう」という恐怖心を捨て
やると決めたらすぐに、走り出していきましょい!

それが、仕事の速い人の絶対条件だと思います。

思考力が高まる2つの質問を紹介した記事はこちら!

「一番時間のかかる作業」を見極めよ

エレベーターの

「行き先階」ボタンドアの「閉」ボタン

どちらを先に押せば最速で行き先階に行けるか?

もちろん、答えは「閉」ボタンなわけですが

ぴんと
ちなみにぼくは行き先階を先に押す!

本書では、このように仕事のスピードは
段取り次第でいかようにも変わるといいます。

ちなみに、段取りとは
仕事をどの順番でするかということ!

段取りで大切なのは
1番時間のかかる作業を見極めること

そしてその作業を中心に、順番を組み立てること

エレベーターの例でいえば
閉まるボタンが1番時間がかかるので
先に閉まるボタンを押すみたいにね!

ここで本書では
段取りを考えるときに必要な、6つのステップを紹介!

【ステップ①】仕事のゴールを決める
まずは、目的は何か
どのレベルで完了させればよいのか
これから取り掛かる仕事のゴールを設定する!
【ステップ②】仕事のゴールまでをいくつかの作業に分解する
仕事は複数の作業の積み重ねでできているので
着手してから完了するまでを
いくつかの作業に分解する!
 
【ステップ③】作業ごとの時間を見積もる
次はそれぞれの作業にかかる時間を見積もる!
10分、1時間、半日など肌感覚で十分。
【ステップ④】1番時間のかかる作業を見極める
それらの作業で一番時間のかかる作業を見つける!
仕事の段取りは、この1番時間のかかる
作業を中心に組み立てる!
【ステップ⑤】作業の依存関係を見極める
「どの順序で進められるか」
「どの作業が平行してできるか」
依存関係を見極める!
【ステップ⑥】作業の段取りを決める
これらの作業をどういった順序でこなせば
「最速でゴールにたどり着くか」
作業のパズルを組み立てれば段取りの完了!

ちなみに、この段取りは普段の生活でも使えて!

例えば、コンビニで支払いをするときに
最速で支払いを済ませるとする目的を決める!

弁当とお茶、デザートを買うとして

この中で一番時間がかかるのは

弁当を温める時間」が
最も時間がかかる作業になるので

店員さんに、弁当から先にとってもらえるよう
店員さん側のカゴの端に弁当をおくようにする。

そして、うまくいけば

弁当を1番にレジ打ちして
その間に他の商品をレジ打ちして

最速で支払いを済ますことが可能になると!

たまに失敗するから
そこは工夫が必要だけども

こういう考え方を
普段の生活からクセづけておくと

仕事のときもすぐに
段取りを意識して動くことができるので
みなさんもぜひ試してみてくださいね!

仕事の質とスピードを
上げたい人はこちらの記事もぜひ!

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まとめ『仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』

仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?』木部智之
いかがでしたでしょうか?

【仕事を速くする3つの原則】
①「速くやる
②「ムダを省く
③「確実にやる
 
・仕事が速さの1番のコツは「初動」を速くすること!
・段取りとは、仕事をどの順番でするか決めること!
・段取りで大切なのは
「1番時間のかかる作業を見極めること」
「その作業を中心に、順番を組み立てること」

仕事の前に何をするかで
仕事のスピードは決まると!

スキル・テクニックも大事だけど
根本的な速さの解決にはなってなくて

仕事の速い人の考え方は、どれだけ学んでも
気づかされることが多い1冊でした!

本書は上記以外にも

・「期限に間に合わない!」さて、どうするか?
・外資系でも8割が知らない「秘密」のエクセル技
・「会議は全員が発言すべき」はウソ
・電車内のベストポジションを狙え!
・事実を捉えるために「視点」「視野」「視座」を変える
・「タテ」「ヨコ」の質問で最短で本質にたどり着く
・課題を解決するフレームワーク

などなど、ショートカット、資料作成
エクセル、メール、伝え方、任せ方、打合せ
ノート、インプット、思考の「型」、スキマ時間

外資系プロジェクトマネジャーが
こっそりやっている仕事のスゴ技75
を紹介!

仕事を速くするスキルは
他人から「見えにくい」「注意されにくい」ため
改善しないまま歳を重ねてしまう人も多いのは事実。

つまり、速くするスキルを
知っているか知らないかで
仕事のスピードも成果も変わってくると!

ラクして速く、仕事を片付けたい
面倒くさいから、ムダなことをしたくない

そう思う人は、ぜひ本書を読んで
仕事を効率化してみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき
ありがとうございました!