【書評Lv.78】2つの趣味で人生は決まる!本当に好きなものを見つける方法とは?『明日クビになっても大丈夫!』ヨッピー

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介するのは

現役の千葉市長とゲーム対決をする
AV女優と童貞を合コンさせる
24時間テレビの100kmマラソンが本当に大変なのか試す

などの面白記事をネットで発信し続けている
WEBライター・ヨッピーさんの1冊

明日クビになっても大丈夫!ヨッピー

本書は
商社マンを辞めてすき放題しているのに
サラリーマン時代の何倍もの年収を稼ぐ
ヨッピーさんならではのストレスフリーな生き方を紹介!

「好きなことで生きていく!」
といった、ただの自己啓発本かと思いきや
なかなかに参考になる部分が多かった
ので
さっそく書評していこうと思います!

「好きなものが見つからない」という人は、単にまだ気づいてないだけ

本書では、副業を開始するために
「何をお金に変えていくか」を考えると
自分の好きなこと、趣味の延長戦として
捉えられるものがいい
という!

理由は、好きじゃないものを
仕事にしても続かないし
続いたとしても、楽しくないから!

言われてみれば
ぼくの書評ブログも本が好きだからって
理由で今まで続けてきたけども
別のことで記事を書けってなると苦痛すぎて
毎日更新なんて無理だなと思うわけですが

ここでヨッピーさんは
好きなことをみつけるまえに
どうしても考えてほしいことがあるという!

 「なりたい」という気持ちと「やりたい」という気持ちはまるで別物 だ、という事だ。
「お笑い芸人になりたい」のと「お笑いがやりたい」という事も同じく全然違う。
例えば僕に向かってよく「ライターになりたいです! どうしたらなれますか!」みたいなことを言ってくる人がいて、そういう人に僕は必ず「じゃあ、書いたものを見せてください」って言うのですが、高確率で「まだ何もしてません!」とか言うわけです。完全に意味不明である。

「プロ野球選手になりたいです! でも野球やった事ないです!」なんてやつがいたら完全に頭がおかしいやつだと思うし、「いや、ごちゃごちゃ言ってないでとりあえずやれよ!」って話なのですが、どうもライターに関して言えばそういう理屈は通用しないらしい。
結局のところ、そういう人達は「ライターという職業に憧れているだけ」であって「文章を書きたい」わけではないのだ。

よく副業で、○○をやりたい!という話も聞くけど
それって本当にやりたいことなんだろうか?

やりたいことだったら
とっくに始めてるんじゃないかな?って思う!

お笑い芸人や、有名人になりたい!ってのも
今はYoutubeでいくらでも発信できる時代だし
吉本興業に入らなくても、芸能事務所に入らなくても
なろうと思えば、いつでもなれるのはたしか。

けれども、行動にうつせていない
またはしたくないというのはなぜだろう?

そこでヨッピーさんのお言葉。

それをしていない、もしくはしたくないのであればきっとその「貴方のやりたい事」は本質的にズレているのだ。お笑い芸人になってテレビに出て女優と合コンしたい、とか、バンドで売れて女にモテたい、とかそういう俗っぽいことを想像しているんじゃないだろうか。

そう言われると
「やりたい事」と「なりたいもの」は明確に違うなと!

これを踏まえて
「したい事」「するのが好きな事」を洗い出すと
「読書が好き」「ゲームが好き」「アニメが好き」
と自分の本当にやりたいことが見えてくる
と思います!

そうは言っても

ぴんと
「やりたいこと」なんて簡単に見つからんわい!

って思うわけですが、本書では
「好きなものが全然ない」みたいな人は
あなたがまだそのことに気づいてないだけという。

それは一体どういういことなんや?

そこでヨッピーさんは
京都の大学生を集めた講演会で
「やりたいことが見つからない」人に対して
このような言葉を投げかけている!

この中で、パラグライダーに乗ってみたい、っていう人はいますか?」
会場の半分以上が手を挙げる。
「では、今度はパラグライダーに乗った事がある人はいますか?」
一気に手が下がる。残ったのは5人くらいだ。
要するに「やってみたい事」は誰にでもあるはずなのに、それを実行するところまでいってないだけなんじゃないかと思う。
パラグライダーをやってみたいのならやってみればいいし、やってみたら「これはすげぇ! これを一生の仕事にしよう!」ってなるかもしれない。  
だから、まず「やりたい事が見つからない」なんて人は本当にやりたい事がないのか、よく考えて欲しい。
パラグライダーに乗りたい、ウユニ塩湖に行きたい、アイドルのコンサートに行きたい。
いろいろあると思うけど、 とにかく自分がやってみたい事を一つひとつ書き出して100個くらい書いてみよう。 それを実行していく内に「これだ!」というものが見つかるんじゃないかと思う。ここでももう一回言っておきたい。「なんでもいいから、とにかくやれ」と。

やりたいこと100リストを
自分も書いてみたんだけども
「あ、自分ってこんなこともやりたいんだ!」
ってのも発見できて意外と面白い。

しかも、100出すってなると
なかなか簡単にはでないので
自分の過去を深堀したり
今までの成功体験を振り返ったり
そうしてくうちに自分の強みがわかったり
もする!

自分が本当にやりたいことはなんなのか?
100リストのハードルが低いものから行動して

「これだ!」というものをぜひ見つけてみてくだされい!

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「生産する趣味」と「消費する趣味」の違い

さて「これだ!」と思える趣味を
見つけることが出来たらどうすればええんや?

ってことで、本書では
二つの趣味について紹介しています!

それは「生産する趣味」「消費する趣味」

「生産する趣味」ってのは

その趣味を通じてお金が稼げるようになる
新しい人と知り合う可能性があるもの

その逆が、「消費する趣味」になる!

ここでヨッピーさんは
映画を例にわかりやすく説明しています!

 例えば貴方が映画を見るのが好きだとして、TSUTAYAで借りてきた新作の映画を見たとしよう。
そのまま「あー面白かった」で済ませればそれは「消費する趣味」になる。
 でも、もし貴方が見た映画の感想やレビュー、採点をブログに毎回アップしたらどうか。
ひょっとしたらそのブログに人気が出て広告を貼りつけることでお金が稼げるようになるかもしれないし、同じような趣味を持った人がコンタクトを取ってくるかもしれない。
そうなるとこれが「生産する趣味」に変わる。
他にも「映画鑑賞サークル」なんかを作ってもいいかもしれない。
新作映画を、みんなで見に行ってそのあとレストランで感想を言うだけのサークルだとしても、それによって当然新しい出会いはあるはずだ。

本が好きなら書評ブログをはじめたり
絵を書くのが好きならSNSで発信する
ゲームが好きならYoutubeに実況動画をあげる

消費して満足するのではなく
何かしらの「アウトプット」を
世に対して続けることが大事
だと!

でも、写真が下手、文章が下手
自分面白くもなんともないし、と自信がなくて
アウトプットにためらいを持つ人もいると思う。

ぼくも文章がうまくなってから
ブログをはじめよう!なんて
気づけば1年経ってたわけだけど

今、毎日更新するようになって思うのは
アウトプットし続ければ、勝手に上手くなるなと。

体感ではあるけど
1年文章術の本を読み続けるよりも
1ヶ月毎日書評記事書くほうが
何倍も文章力は磨かれると思う。

自転車だって乗らなきゃ上手くならない

最初からホームラン打ちまくる
野球少年がいないように
下手くそだからこそやり続けること!

ご飯を食べすぎて
運動しなかったら太るように
インプットしたら、アウトプットする!

そうすれば、きっと
お金を稼げるだけでなく、新たな人間関係
あなたが見たことのない世界が待っている
と思いまっす!

まずは「消費型の趣味」「生産的な趣味」
変えてみることからはじめてみましょい!

まとめ『明日クビになっても大丈夫!』ヨッピー

明日クビになっても大丈夫!』ヨッピー
いかがでしたでしょうか?

・「なりたい」という気持ちと「やりたい」という気持ちはまるで別物!
・ 自分がやってみたい事を100個くらい書いてみる。 それを実行していく内に「これだ!」というものが見つかる!
・その趣味を通じてお金が稼げるようになる、新しい人と知り合う可能性がある「生産的な趣味」に変えていく!

ブログをはじめる前と後で2回読んだんですが
読書を「生産的な趣味」に変えて自分が読んでも
改めて”発信すること”の大切さだな
と気づかされる1冊でした!

「お金を稼ぎたい→発信する」
ではなく
「発信する→お金がついてくる」

というのがすごく大事で
ヨッピーさんは仕事を辞めてまで
安定した生活を捨てる必要はない
と!

雑でもいいから、好きなことを続けていれば
「やめようと思うタイミング」がくるから
と!

明日クビになっても大丈夫じゃないやん!
とツッコミたくなるわけですが良書なのはたしかw

本書は上記以外にも

・会社を辞めてもいい三つの条件
・会社を辞めることのメリットとデメリット
・ウケる記事には方程式がある
・儲かりそうな椅子の探し方
・六本木の会員制のバーには行くな
・見栄のためにお金を使うのは二流
・とりあえず水風呂に入ろう

などなど
趣味をお金に変える
生き延びるための思考法
仕事術などヨッピーさんならではの
笑ってしまうがタメになる内容
が満載!

・会いたい人に会う
・行きたいところに行く
・やりたいことをやる

そうは思っても行動できず
自分が嫌いになってしまう
そんな人の背中を押してくれる
ユーモアある1冊
だとおもうので
気になった方は、ぜひ本書を読んでみてくださいね!

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!