【書評Lv.66】他人の目が気にならない人の考え方とは?『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』厚切りジェイソン

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介するのは

ぴんと
Why!? Japanese People!!! ナンデダヨ!!!

で有名な、IT企業の役員&芸人である
厚切りジェイソンさんの1冊

日本のみなさんにお伝えしたい48Why厚切りジェイソン

本書は、日本の文化や常識とされていることを
アメリカならではの視点で切り込みまくる内容で

・他人の目を気にしすぎて、動き出せない
・責任を持ちたくないから、意思決定に時間がかかる

などなど
よくぼくもやってしまいがちなことを

仕事・学業、人間関係
社会、夢、哲学、様々な分野から
グローバルな考え方を学べる1冊となっています!

1度きりの人生
周りの目を気にして
ムダにしないために
さっそく書評していきたいと思います!

人とすぐに仲良くなれない

本書では

ぴんと
まわりばかりが仲良くなって、自分だけ置いてきぼり感ハンパねえ!!

人間関係に悩むよりも
その人と一緒にいる時間を楽しめと!

日本人、仲良くなったかどうか気にしすぎだと!!

いやいや、そうは言っても
周りの人とうまくやっていかないと
もっとストレス感じるやん!?!?

と思うわけですが
厚切りジェイソンさんは
そのように考える時間がムダだといいます!

仲良くならなかったら、ほかの人と付き合えばいい話。
人間、すべての人類と友だちになれる訳がないんだから、自然と親しくなれる人といればいい。
「この人、あの人とのほうが仲いいな…」と心配する時間はムダ、ムダ!余計なストレスを抱えてるよ。

ストレスはいらないんですよ!僕が見ていて感じるのは、「日本人はストレスを実感しようとしている」ということ。
でも、いらないでしょ?どうにもならないことは運命に任せて、自分ができることをしっかりやれば、なんとかなる。
ならないとしても、それでストレスを感じようが感じまいが、結果は同じなんだから。

ぴんと
柿田ぴんとは、ストレスを実感しようとしている。

あれ?なんかめっちゃグサッくるんやが!?

ぼくの場合、人間関係もそうだけど
仕事でもストレスを抱えることは多いなと。

仕事の締切ギリギリすぎて辛いんやが!?
今日はこれやって明日はこれやって
ああああ、間に合う気がしないいい!!!
進捗会議が怖いいいいい!!!

って考えて、ストレスを感じるわけですが
そんなこと考える暇あったら、できることやればいいんかなと。

まずは自分がしっかり、全力でやるべきことに集中する。

もし締切に間に合わなかったとしても
全力で取り組んだ結果、間に合ってないんだから
ストレスを抱えながら、やっても同じだし
作業中の精神状態もだいぶ違ってくるし!!!

ストレスを感じようとしているのは、自分自身
考えようで、変わってくると気づかされる!

仲良くなるコツは本音で付き合うこと

「仲良くなれたかな?」
ってストレスを感じるのは、もうやめた!

そうはいっても
「人と仲良くなりたいんじゃ!」
ってことで、どうすれば仲良くなれるのか?
について、ジェイソン先生の考えをお聞きする!

本音で友達と話をしましょう。
本音じゃないと、意味がない。
つくり話や建前だけで話しても、自分をよく見せかけているだけで、それで相手との距離が近くはならないから。
世間話以外は何もしない友だちができるけど、そんな友達はいらないでしょ?

(中略)

アメリカ人はよりストレートに、ハッキリ本音を言うよ。
表向きだけ仲良くしておいて陰で悪口を言う人はいるけど、日本ほど多くない。
日本人がそういうことをやりたいのなら、ご自由にどうぞ。
僕は陰で悪口を言われても気にしないし。ただ本音で付き合ったほうが、本物の友だちができると思うだけ。

あれ?自分、本物の友だち何人いるんだ!?

ってか、いつから本音を隠して、建前を並べて
自分をよく見せようとしてたんだっけ!?

ってくらい、本音で話すこと減った気がする。

子供の頃は
本音で話すことって楽しかったし
ケンカもすることはあるけど
それがキッカケで友情が深まったり

逆に相手が本音で言ってくれるからこそ
自分自身の気づきに、学びになることもあるなと

本当にあいてのことを思っているからこそ
本音がでて、それが伝わって、仲がよくなる
本物の友達ができるんだなと、思うわけで

自分も、建前ではなく本心で人と向き合う
そんな魅力的な人になっていかんとな!!!

スポンサーリンク

「どっちでもいい」ってあり?

ぴん子
トンカツ屋とラーメン屋、どっちに行きたい?
ぴんと
んあ!?どっちでもいいよー!

という会話をしている人がいたら
WHY!JAPANESE PEOPLE!かもしれない!

ジェイソンさんは
「どっちでもいい」というのは
ただ考えなくていいの言い訳にすぎないと!

考えることを放棄して
あいてに責任を押し付ける
「どうでもいい」と言ってるようなものだと!

ちゃんと理由をあげて、選ぶ癖をつけないと
大事な選択をする場面で困るとジェイソンさんはいいます。

もしその質問が、仕事や将来に関わっていたりしてぜったいに選ばなくちゃいけない選択ならば、ちゃんと理由をあげて片方を選ぶ。
重要な決断なのであれば、放棄するのは無責任だよ。
(中略)
考えるべきことは、きちんと自分で考えて答えを出そう。
面倒くさくなって、「どっちでもいい」という言葉で考えることから逃げていたら、将来を見据えることすらできなくなってしまう。
そんな人生でいいのかい?責任を持って選択することから、逃げちゃダメなんだ。

言われてみれば、たしかにそうだなと。

どれだけ自分が人の意見に流されてきたか
どっちでもいい!ってのは、おおげさに言えば
自分の人生をその人に委ねてるような感じか。

例えば

ぴん子
生きる死ぬ、どっちがいい?
ぴんと
どっちでもいいよー!

なんて言ってみたら
その場で(´°ω°)チーン
人生終わりだと!

多くの人は、生きたいと思うし
その理由も何かしらあるんじゃなかろうか?

今までの人生も
大学だったり、就職だったり
何かしら行きたい理由があって
自分で決断してきたからこそ
「今この瞬間がある」と思ってて!

自分の人生を、自分で選択するためにも
「どっちでもいい」と考えることを放棄して
あいてに責任を押し付けるのではなく
自分で考え、決定していく力をつけていくこと
が大事になってきますと!

他人の都合で生きようとする、主体性のない人

とは言うものの
何を食べたいか選ぶとき
「どっちでもいいよ!」って
あいてに選択させることも優しさだぜえ!!

と思うわけですが、余談として
その思いやりは、本当に相手を思ってのことなのか?
を改めて考えてみたいと思います。

例えば

ぴん子
ねえ!ぴんとくん何食べたい?
ぴんと
なんでもいいよ!(ぴん子ちゃんの好きなものなら何でも食べるよ!)

ぼく、この会話
よくやってしまいがちなんですが

ここでいう「なんでもいいよ!」という人は
お客様体質の人で、もてなすよりももてなされたいタイプ
なんですよね。

さきほども軽く触れましたが
自分で決めてしまうと
責任が生じてもてなさなきゃならないので
それがプレッシャーになって決められなくなってくる
と!

もてなされて楽しむことはできるけど、人を楽しませることはできないんですよね柿田ぴんとくんは!!!

ぴんと
すみませんでした!!

むしろ、その人に決断をまかせてるので
本人は思考停止状態で
「なんでも楽しむから、決めてよー!」
と自分にラクなことを選択しているわけで。

だから「何がいい?」と聞かれたら
自分のことでなく
相手を気遣う思いやりが大事!

自分が喜ぶものでなく
相手が喜びそうなものを考えて差し出すことが大切なってくると!

つまり、「なんでもいい」という言葉は

しっかりと考えて
自分の人生を決めることも大事ですが

あいてのことも考え
お互いのためになる、選択をすることを心がけると
より人間関係も、良くなるのではないでしょうか?

「どっちでもいい!」
「何でもいい!」

と言って、他人の都合で生きず
主体的をもって行動していきたいものですね!

まとめ『日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy』厚切りジェイソン

日本のみなさんにお伝えしたい48Why』厚切りジェイソン
いかがでしたでしょうか?

・日本人は、ストレスを実感しようとしている。悩む時間はムダ!目の前の行動に集中することが大事!
・仲良くなるコツは、本音で話すこと。建前で自分をよく見せても、人との距離は縮まらない。
・どっちでもいい!は自分の人生をあいてに委ねること。自分で考え、主体性をもって行動しなければ人生は変わらない。

今回紹介したのは、人間関係の部分のみですが
これだけズバズバと言ってもらうのは気持ちよく、何を小さいことで悩んでいたんだと!

どれだけ自分の選択に責任を負うことから
逃げ続けてきたんだと、気づかされる1冊でした。

本書は上記以外にも

・仕事ができる人に必要な力とは?
・やりがいのない仕事から転職すべき?
・なぜ勉強する必要がある?
・上司が悲観すぎる
・学生のうちにすべきこととは?
・努力を継続させるために必要なこととは?
・人の目を気にしすぎ

など、仕事・学業、人間関係
社会、夢、哲学 さまざまな分野から
日本の文化や常識とされていることを
アメリカならではの視点で切り込みまくっています!

一度きりの人生、ムダにしない。
自分は主人公。他人にどう思われてもいい。
唯一の失敗は、挑戦しないこと。
堂々とものごとを恐れずに生きる。
人生はなんとかなる。
せっかくだから楽しもう。
みんなに感謝と愛情。

「人生はなんとかなる。」
ぼくもそう思うし、周りの目を気にしていたら
いまのIT企業×お笑い芸人という
「厚切りジェイソン」さんはいなかったと思います。

他人の目を気にならない、悩みのない自分に
「他人の人生ではなく、自分の人生を生きる」
そんな、強い、魅力的な自分になりたい!
そう思う人は、ぜひ1度本書を読んでみてくださいね!

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!