【書評Lv.50】脳に良い習慣とは?『脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める』築山 節

こんちわ、柿田ぴんとです!

ぴんと
集中力が続かない
ぴんこ
話を聞いても、頭に入らない

結果、仕事や私生活に悪影響がでてしまう。

そう感じる人は、多いのではないでしょうか?

そこで、そのような「悩み」を抱えた人に今日紹介する1冊はこちら!

脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める』築山 節

本書は、脳神経外科である築山節先生が
脳の使い方を改めることにより
記憶力や集中力、思考力や意欲などを高める方法を紹介しています!

すぐに実行でき、有効性が高い
脳に効く15の良い習慣とは?

仕事ができる脳、若々しい脳を取り戻すべく
「脳に良い習慣」さっそく書評していきたいと思います!

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脳に良い習慣①朝起きたら「足・手・口」を動かす

脳を活性化させるために大事なのが「生活リズム」を整えること!

①朝決まった時間に起きて、太陽の光を浴びる!
②脳の活発な時間帯に仕事のピークを合わせる!!
③んで、夜は早く寝る!!!

生活リズムを安定させることで
脳の活動も安定してくると本書では説明しています!

ぼくは最初この内容を読んで

ぴんと
はいはい、早起きね
それくらい大事なのは知ってるよ!

と思ってたんですよね!

けれども本書では
ただ早く起きるだけではダメだと!

スポーツの準備体操をするときのように
朝起きたら、脳もウォーミングアップしないと性能をフルに活用できないとのこと!

では何をすればいいんやと!
新聞や百マス計算でもすればいいんか?

ってことで
脳のウォーミングアップに効果的なのが「足・手・口」を動かすこと!

・散歩などの軽い運動
・部屋の片付け
・料理
・挨拶+一言
・音読(できれば10分以上)

などなど
朝に身体を動かすことが効果的なんですね!

でも疑問に思うわけです。

ぴんと
ん?待てよ?
活性化させたいのは「脳の思考」であって、なんで身体動かしたり運動する必要あるん!?

と、このような柿田ぴんとくんのために
本書では科学的になぜ運動が脳にいいのか
について、わかりやすく説明しています。

足や手や口を動かす運動系の機能は、脳の表面中央付近に分布しています。
その脳領域を十分に働かせるということは、そこに至る脳の血流を良くすることとイコールです。

特に足を動かすための機能は、頭頂部に近いところにある脳領域が担っているので、よく歩いているうちに、血液が脳の高いところまで汲み上げられます。
歩くというのは、足を中心とする全身運動ですから、脳全体に血液が巡りやすくなる。散歩をした後に脳が働きやすいのは、そういう理屈からも説明することができます。

なるほどう
運動は脳にとってのエンジンみたいなものか

朝ランニングをしている人って
ダイエットや身体づくりのためだと思ってたけど
「脳を活性化」するためでもあるんやなあ!

散歩とか、ランニングはハードル高いけど
部屋の片付けとかなら簡単にできそうやし
脳も活性化して、帰宅したら部屋もキレイとか一石二鳥ですね!

まとめると

・生活リズムを安定させれば、脳の活動も安定する
・朝一定の時間に起きる
・脳のウォーミングアップのために、足・手・口を動かす!

朝、脳を最高のパフォーマンスにしたい人は
ぜひ、このような習慣を実践していきましょい!

朝の時間の大切さについて
詳しく紹介している記事はこちら!

【書評】集中力を上げて「自分の時間」をつくろう!『脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 「神・時間術」』

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脳に良い習慣②「試験を受けている状態」をつくる

次に紹介するのは「集中力を高める」脳の習慣!

本書では集中力を上げるために
「脳の基本回転数」を上げる必要があるといいます。

【脳の基本回転数】
・何か問題を解決しなければならないときに、ぐっと集中力を高めて、速く的確な判断ができる
・脳に蓄えられている記憶をパッと思考に結びつけ、臨機応変な対応ができる

つまり、頭の回転の速さってことか!

では、どうすれば
脳の基本回転数をあげることができるのか?

本書では「試験」を例に
このように説明しています。

脳の基本回転数を上げるには、時間の制約が必要です。
距離と時間から速さを算出する式がありますが、それにたとえて言えば、距離は仕事の量や問題の量です。

何時までにこれだけの仕事をしなければならない、何個の問題を解かなければならないという状況が与えられていないと、速さである脳の基本回転数は上がりません。  
これを逆に考えてはダメです。一定の基本回転数が先にあり、時間をかければそれだけの距離が出せる(多くの仕事ができる)わけではないということです。  

たとえば、大事な試験を受けるときのことを思い出してみて下さい。
90分なら90分という時間の制約が先に与えられているから、その時間内にあれだけの問題が解けるわけです。

その時間の制約をなくしても同じ速さで問題が解けるかと言えば、そうはいかないでしょう。
途中で何度も飽き飽きしながら、下手をすると1日近くかかってしまうかも知れません。

時間がたくさんあるから
成果が上がるのではなく

時間がないからこそ成果があがると!

夏休みの宿題もそうですよね!

40日近くある夏休みで
いっこうに進まなかった宿題が
最終日になると一気に終わるっていうね!

泣きながら、読書感想文書いてたわ!!

つまり、時間が限られると
人間は強烈なパワーを発揮すると!

本書ではさらに
一度脳の基本回転数を上げると
その状態がしばらく続くメリットがあるといいます!

誰でも経験があると思いますが、短時間で集中してこなさなければならない仕事を終わらせた後は、他の仕事も勢い良く片付けられると思います。
むしろ、基本回転数が落ちるまで、何か作業をしたり、人と話したりしていないと落ち着かないはずです。

 仕事を効率良く片付けるには、この性質を利用することが有効と考えられます。
つまり、まずは脳に準備運動をさせて、基本回転数が上がりやすい状態をつくっておく。

次に、時間の制約がある中で仕事をし、集中力、頭の回転の速さを高めます。
時間の制約がある「試験を受けている状態」が終わったら、すぐに休むのではなく、基本回転数が上がっている状態を利用しましょう。
それまでやっていた作業を見直して改善を加えてもいいですし、面倒な雑用をこの時間に片付けておくのもいいと思います。

時間の制約がない中でそういう仕事をしていると、だんだん基本回転数が落ち、また脳が疲れてくるので、休憩を挟みましょう。
脳に休養を与えたら、再びウォーミングアップ→試験を受けている状態→基本回転数が落ちるまで仕事・・・・を繰り返します。

つまり、仕事のできる人は
時間によるプレッシャーを受けている状態
「試験を受けている状態」を1日に何回もつくっているということか!

ぼくもブログを書くとき
15分作業、5分休憩するという
ポモドーロ・テクニック」を使っているんですが
時間が短い分、ダラダラする時間が圧倒的に減るんですよね!

制限時間を決めずに作業すると
気づけばスマホつついたり
Youtube見たり、アイス食べてたり
ムダな時間ばかり!ってこともしばしば。

逆に、15分作業をする!って決めると
心の中の自分が語りかけてくるんですよ!

ぴんと
15分しかないのにスマホ触るって正気!?
今すぐはじめないと間に合わんで急げ!!

すると、身体が勝手に動くようになり
集中力も増し、作業も捗るというわけです!

制限時間を決めると
自分が何をしなければいけないか」自然と見えてくるもの!

仕事やプライベートで有意義な時間を過ごしたい方は
ぜひ「試験を受けている状態」をつくって集中力を高めることからはじめていきましょい!

制限時間を決めることについてのメリットや、具体的な方法を紹介している記事はこちら!

【書評】1年が13ヶ月になる方法とは?「自分を操る 超集中力」メンタリスト DaiGo

まとめ『脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める』築山 節

『脳が冴える15の習慣 ―記憶・集中・思考力を高める』築山 節
いかがでしたでしょうか?

・生活リズムを安定させれば、脳の活動も安定する
・脳のウォーミングアップのために、足・手・口を動かす!
・制限時間を決めれば、集中力が上がり、頭の回転が速くなる!

つまり、脳に準備運動をさせて
脳の基本回転数が上がりやすい状態にする!
制限時間を決めて、脳の基本回転数をあげる!
という一連の流れを紹介してみました!

今回紹介したのは
脳が冴える15の習慣のうちのたった2つ!

本書は上記以外にも

・脳の持続力を高める
・問題解決力を高める
・注意力を高める
・記憶力を高める
・話す力を高める
・創造力を高める

などなど、科学的根拠のある
脳が冴える習慣を数多く紹介しています!

本書は
Amazonの評価も高く
約300人以上のレビューがあるにも関わらず☆4以上!

脳の仕組みだけでなく
具体的な行動までわかりやすく説明しているので
そりゃ、ベストセラーになるわな!と思う1冊でした!

紹介される習慣も、すぐに実行でき有効性が高いものばかり!

「脳の使い方を改めて
記憶力や集中力、思考力や意欲などを高めたい!」
「プライベートや仕事の成果を出したい!」

そう思う人は、ぜひ1度本書を読んでみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!

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