【書評Lv.201】失敗しない計画の立て方とは?『G-PDCA勉強術 必ず目標達成できる方法』

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊はこちら

G-PDCA勉強術 必ず目標達成できる方法石川 和男

本書は、試験合格、転職、出世…
あなたのG(ゴール)を叶える方法を紹介!

本書の著者は、PDCAを回すことで

・税理士試験を働きながら合格
・講師オーディション優勝
・6カ月で10キロのダイエット
・建設業経理士、日商簿記を独学で合格
・転職先で、入社1年未満での課長昇進

などなど、様々な夢や目標を実現している強者!

正しい勉強法で、現状を変えるためにも
6ヶ月で10キロのダイエットに成功するためにも

ぴんと
さっそく書評していきたいと思います!

G-PDCAとは?

PDCAサイクルは、生産管理や品質管理などの
管理業務を円滑にすすめる手法のひとつですが

著者は、仕事のみならず、勉強、読書、掃除
ダイエットにいたるまでPDCAを回しているとのこと。

そこで本書では、ふつうのPDCAサイクルではなく
Pの前にG(ゴール)がついたG-PDCAを紹介しています!

・Goal(ゴール)=目的を達成するための目標、自分の思い描いていたことが実現すること

・Plan(プラン)=計画

・Do(ドゥー)=実行

・Check(チェック)=検証、評価

・Action(アクション)=改善、調査

つまり、G-PDCAのG(ゴール)は

事前にどのようなG(ゴール)に
向かっていくかを設定することで

計画が明確になり、
モチベーションが維持できて
1日の行動がぶれなくなってくると!

例えば、旅行もそうですよね。

まず目的地を決めないと
どこへ行けばいいかわからないし

出発日、時間、行き方、費用など
ゴールがなければ何もはじまらなくて!

ぼくも、本を読むときは

学んだことを、自分ゴト化して、行動につなげること

というゴールを持って読んでいて
必ず行動することを3つ書くようにしています。

生きることは、行動の積み重ねなので
行動を変えるために、読書することが大事で。

つまり、何が言いたいかというと
ゴール設定こそが、PDCAを回すには不可欠!

ゴールがなければ
何もはじまらないし

ゴールが決まれば
そこに辿り着くための
スケジュールを決めることができて。

いつまでに、どんな方法で
何のために、何をやるのか?

これらを具体的に決めることができれば、あとは走り出すだけ!

すべての行動には必ずゴールがあります。

あなたのゴールは、一体なんでしょうか?

まずは、明確なゴールを決めることから初めていきましょい!

ゴールに向かって確実に成果を出したい人はこちらの記事もぜひ!

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PDCAのP(計画)2ダウン3アップ法

ここでは、決めたゴールに向かって
たどり着くためのスケジュールを決める

PDCAのP(計画)について紹介!

ぼくの場合、計画をたてる時が
1番モチベーションが高い状態で

ぴんと
今日はこの参考書、明日はあの本を読破しよう!

と計画はするものの
結局、予定通りにいかず
自信を失ってしまうこともしばしば!

そこで本書では、そんな事態を避けるために

2ダウン3アップ法を紹介しています!

 「2ダウン」は、1度立てた計画を2割削ることです。

私は、資格試験、ダイエットなどの計画を立てる際に、当初の予定通りにいかないという失敗を何度も繰り返してきました。
そんな経験を踏まえ、2割削れば達成できる計画になると学んだのです。心に余裕を持って挑むのが、継続するコツでもあります。

 ただし、2割削った勉強が計画通りに進んだからといって、そこで終わりにはしません。
当初は、今より2割増しで勉強すると意気込んでいたはずです。

どうせなら、それを上回る3割アップを目指す。3割進むことにチャレンジするのです。

ぴんと
計画は2割ダウンで作成し、毎日の勉強は3割アップで行うと!

どんな計画(P)にも、余裕は必要だなと。

どれだけ自分の意思が強くても
計画はまったく予期していない要因によって変わるんですよね!

ぼくの場合、土日の休みのうち
日曜日は予備日として、とっていて

急な誘いで、平日の夜に勉強できなかったり
土曜日に読み終わらなかった参考書があっても

日曜日で、遅れた計画に追いつくようにしていて!

この予定の組み方をすると、計画通りにいくのと
やり残しもなくなり、ストレスが溜まらないので

余裕をもった計画を立てることを意識していきましょい!

天才たちの日課を知りたい人はこちらの記事もぜひ!

ゲーム感覚で勉強!「国盗り式計画表」

ここでは計画を作成するためのコツを
ゲームに例えながら、紹介していきます!

著者は、11時間ぶっ続けで
テトリスをするくらいゲームが好きで

勉強もゲームと同じだといいます。

・何度もプレイして経験値を上げる
 →テキストを繰り返し読んで知識を増やす

・たびに出てアイテムを獲得し力をつける
 →暗記や計算問題を解いて力をつける

・ザコキャラ(弱い敵)を倒していく
 →ミニテストや基本的問題で正解していく

・能力を上げて次のステージへ
 →能力を上げ、基本問題から応用問題へ

・ラスボスを倒してゲームをクリアする!
 →目標の試験に合格する!

言われてみれば、たしかに似てるなと。

キャラクターの能力を上げるよりも
自分の能力を上げるほうが、人生は楽しいし

このブログも、タイトルに書評Lv.201とあるように
書評した数だけ、レベルが上がっていくが面白くて!

どんなことでも、ゲーム感覚でやると
モチベーションは変わってくるんですよね。

そこで本書では、勉強をゲーム感覚でするために

国盗り式計画表を紹介しています。

国盗り式計画表は、天下統一を目指し
領土を拡大していった織田信長のように

毎月作成する計画表で
制覇(勉強)した箇所に色を塗っていくゲーム!

ゲームのルールはこちら

①今月行う予定の勉強を書き込むマスをつくる
(横罫線のある手帳を使えば、縦線を引くだけ)

②行う予定の勉強内容をマスにすべて書き出す

③やり終えたマス(陣地)に、武将が次々と陣地をとっていくイメージで、好きな色を塗っていく。

④1ヶ月という期限で、すべてのマスに色が濡れたらゲームクリア。あなたの勝ち

他にも、ゲームの参加時間を

・平日20日×3時間=60時間
・土曜5日×8時間=40時間

と決めたり、対戦キャラを

・テキスト120ページ
・過去問3年分、問題集20ページ

設定したりして、自分だけのゲームをつくっていくと!

ぼくの場合、人と話す時や
本を読むときは、ゲームをつくってて

・5分で相手の笑顔を引き出す
・10分でこの本の良いところを3つ見つける

みたいなことを、意識してたりします。

ここで大切なのは、ゲームを細分化すること

2時間で本を読んだら
マスに色を塗るとかだと

ひとつ一つが時間がかかるので
モチベーションが上がらないんですよね。

1時間、10分、10秒
100ページ、10ページ、1ページ

モノゴトを細分化すればするほど
やることが明確になってくるのでおすすめです!

ちなみに、「国盗り式計画表」はこんな感じ!

このように、目に見える形で進捗を管理すると
実行すればするほど、やる気がでてくるだけでなく

ぴんと
1分作業が終われば、マスを濡れる!

という「作業興奮」も働くので
勉強を効率よく続けられるようになると!

計画はあなたの未来の添乗員。

ゲーム感覚は、勉強以外にも役に立つので

あなたのゴールは何なのか?

それに向かうために
どんな計画をつくるのか?

じっくりと考えながら
あなただけのゲームをつくってみてくださいね!

ゲームには、制限時間が不可欠。
成功者の時間管理を身に着けたい人はこちらの記事もぜひ!

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『G-PDCA勉強術』まとめ

G-PDCA勉強術 必ず目標達成できる方法石川 和男

いかがでしたでしょうか?

事前にどのようなG(ゴール)に
向かっていくかを設定することで

計画が明確になり、1日の行動がぶれなくなってくる。

本書を読めば、目標を達成できるのはもちろん
さらに高い目標へ向かって、日々、PDCAサイクルを回す

そんな理想的な習慣が身につく1冊だと感じました!

本書は上記以外にも

・総理大臣になるためには
・6W4Hで検証し改善する
・ノートをとってはいけない
・少年ジャンプ改善術
・掛け合わせオンリーワンで突き抜ける!
・過去があなたの未来を変える

などなど、偏差値30から税理士になった著者が
G-PDCAを回して、必ず目標達成する方法を紹介しています!

G-PDCAを回すことができれば

長続きしなかった勉強が継続できたり
各種資格試験を最短で受かるノウハウを得られて
キャリアアップし、その他大勢から抜け出すなど

様々な夢や目的を実現することが可能になってきます。

ですので、気になった方はぜひ本書を読んで
あなたの目指している、G(ゴール)を叶えてみてはいかがでしょうか?

ぴんと
さいごまで読んでいただき
ありがとうございました!