【書評Lv.109】あなたはネガティブ、ポジティブ思考どっち?『メンタルが強い人がやめた13の習慣』エイミー・モーリン

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊はこちら

メンタルが強い人がやめた13の習慣エイミー・モーリン

本書は

あなたの一番悪い習慣が
あなたの価値を決めている。

メンタルが強くなれば
最高の自分でいられる。

子供から主婦
学生から社会人まで役に立つ
新しい心の鍛え方を紹介しています!

最悪の状況だろうと
人生最大の危機だろうと
なんとかうまくやることができる

メンタルの強い人の
生き方とは何なのか?

13の習慣をやめることで
メンタルを強くするため

打ちのめされそうな自分を支えるために
さっそく書評していきたいと思います!

「自分を哀れむ習慣」をやめる

誰しも、人生で苦しみや悲しみを経験したことはあるはず。

ぼくも、悲しみや不幸にいつまでもこだわり
自分をダメにしてしまうこともしばしば!

そこで本書では
メンタルを強くするためには
自分を哀れむ習慣」をやめろと!

以下に当てはまる人は
自分を哀れむ習慣があるかもなので
チェックしていきましょい!

・私ほど苦労を抱えている人はいない、と考えがちだ。
・私はいつだって悪運をつかんでしまう。
・私のトラブルだけが、あっという間にふくらんでいく気がする。
・私の人生が本当はどれほど大変か、誰もわかっていない。
・自分の問題について考えるために、人づき合いを断ることがある。
・その日うまくいったことよりも、うまくいかなかったことを話すことが多い。
・「不公平」だとよく愚痴をこぼしている。
・感謝すべきことを見つけるのに苦労することがある。
・ほかの人たちは、私より楽な人生を送っていると思う。
・世の中が私をやっつけようと必死になっているのではないか、と思うことがある。
 
ぴんと
読んでると、すげえネガティブになってくるんやが!!

と書評しながら思うわけですが
自分を哀れむことってぼちぼちあるなと!

自分のいいところよりも
悪いとこに目が行きがちだし

なんで自分ばっかり!って
投げ出したくなることもあるし

でも大体、そう思う時って
自分をだめにすることのほうが多い!

そこで本書では
「私ってかわいそう」という思いに浸ることが
なぜこんなにたやすく、心地よいのかについて

自分を哀れむ、というわなにはまるのは、いとも簡単だ。
自分を哀れんでいる限り、本当に恐れているものと向き合わずにすむし、自分の行動に責任を負わなくてもいい。自分をふびんに思っていれば、時間稼ぎができるのだ。
行動を起こし、前進する代わりに、状況がどんなにひどいかを大げさに語っていれば、改善のために何もしていない自分を正当化できる。
 関心を引く手段として、自分を哀れむ人もたくさんいる。
「かわいそうな私」を演じていれば、親切で優しい言葉をかけてもらえるだろう。
少なくとも最初のうちは。
拒絶されるのが怖い人たちにとって、自分を哀れむことは、それとなく助けを求める手段なのかもしれない。

なかなかに厳しいお言葉を
いただいたわけですが

責任を逃れるために
自分を哀れむ場面
ってあるなと。

不幸自慢大会じゃないけど
「こんなにつらい人生おくってるんです」
って上司に訴えたりするのは

「あまり期待しないでほしい」
という思いからだったりもする。

自分を哀れむときって
何かしらの理由があるわけですが
自分を哀れんでも何も変わらないのも事実で!

そこで、自分を哀れむことで
どんな問題点があるのか?
について
紹介していきたいと思います!

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「自分を哀れむ習慣」の問題点

自分を哀れむと

新たな問題を生み出すし
深刻な結果をもたらすし

充実した人生を送ることはできんくて!

その理由について
すごくシンプルに紹介していきます!

時間のムダだから

自分を哀れむのって
心のエネルギーむっちゃ使うし

哀れんだところで
状況を変える力にはならなくて!

問題解決をできなくても
トラブルに前向きに対処することが大事!

ネガティブな感情がふくらむから

自分を哀れむと

怒り、敵意、寂しさがわきまくってきて
さらにネガティブな思いがでてきて!

ちなみに、ネガティブになると
脳がそれを実現しようとする性能があるので

気になった方は、以下の記事をぜひ!

それが現実になるから

自分を哀れんでいると
哀れな人生を送る羽目になって

さらにトラブルを重ねてしまったり。

逆に、自分を肯定的に見れると
どんどん新しいことに挑戦して

力をフルに発揮できたりする!

ほかの感情と向き合えないから

嘆き、悲しみ、怒りといった
ほかの感情と向き合うことができなくて

状況をありのまま受け止めずに
「なぜこの状況がいやなのか」
ばかり考えていると、前に進めないと!

「自分にはできない!」
ネガティブ思った時点で、思考は止まる

「自分はできる!」と
ポジティブに考えることで
「何をすればできるようになるか?」
を自然に考え、思考は深くなっていく!

人生のよい面を見落とすから

その日のよいことが5つ
悪いとこがひとつあったとして

悪いことだけ目が向き
人生のよい面を見逃してしまう!

それは、自分だけでなく
他人の悪いところも気になるので
イライラしやすい原因にもなったり!

人間関係を妨げるから

被害者意識って魅力的ではなくて

「ひどい人生を送ってるんや!」

愚痴ってばかりいる人は
周りをイライラさせることも多い
なと。

ホリエモンだったら

「そんなこと言ってないで
いい人生おくるために
行動すればいいじゃん?」

ってしかめっ面で言ってそう。

いつもかわいそうな自分をアピールしてるあなたが大好き!って言ってくれる人はそうそういないのも理解しておきたいところ!

否定語を使うと
自分を引き上げてくれる人や
助けてくれる人を遠ざける理由
について
詳しく紹介した記事はこちら ↓

現実的に考えよう

あれだけ問題点をあげられても
自分を哀れむ習慣は捨てられんと!

そこで本書では
人生に起こる出来事の
とらえ方を変えることが大事だと

わかりやすい例で紹介しています!

スーパーの駐車場で接触事故を見たことがある。
2台の車が同時にバックして、ガシャッ!とリアバンパーをぶつけ合ったのだ。
どちらの車も、ダメージはほんのわずかに見えた。
 一方のドライバーが車から飛び出してきて、言った。
「あぁ、やっちまった。何でいつもこうなるんだ? それでなくても今日はやることが山ほどあるのに!」
 間もなくもう一方のドライバーも、首を左右に振りながら出てきて、とても穏やかな声で言った。
「あぁ、誰もけがをしなかったなんて、ツイてるよね。事故に遭ったのに、かすり傷ひとつないなんて、何てありがたいんだ」
 二人の男性はまったく同じ出来事を経験したのに、とらえ方は180度違う。
一人は自分を悲惨な状況の被害者だと考え、もう一人はこの程度ですんでラッキーだったと考えている。
二人の反応の差は、ひとえにとらえ方の違いによるものだ。

とらえ方って
ほんと人によって様々で

人はみな、価値観というメガネをかけて
人生を好きなように見てたりする
んですよね!

「何でこんな目に遭うんや!?」
って状況を見ることを選べば
自分を哀れむことは増える

どんなひどい状況でも
明るい面を探せば喜びと幸せを
味わうことも多くなる
なと!

けれども状況を違った目で見ることが
簡単にできることじゃないのもたしか。

そこで本書では、次のように自問すれば
ネガティブ思考を現実的な思考に変えられると!

この状況を、別の視点で見るとどうなる?

ぴんと
この状況を、別の視点で見るとどうなる?

ぴんと吹き出し使うと
ちょっとイラっとくるのは何故だ。

そんなことはおいといて
状況を、別の視点でみるってのは

グラスに水が半分しかないのか
半分もあると考えるのかって話!

「半分しかない」
と考えてるなら、少し時間を取って

「半分もある」と考える人なら
同じ状況をどう見るか
、を考えることが大事!

ちなみに完璧主義の人は
この思考になりやすい傾向があって

「自分に良いところなんてない」
とネガティブな視点、一方通行だったり!

客観的に視点を変えて、
良いところに目を向けてみると

自分の新たな可能性に気づくことができるし
他人にも優しくなれる
のでぜひお試しを!

モノの見方を変えることについて
もう少し詳しく解説した記事はこちら ↓

大切な人がこの問題を抱えていたら、何とアドバイスする?

ぴんと
大切な人がこの問題を抱えていたら、何とアドバイスする?

人って、自分を励ますより
他人を励ますほうが得意
で!

たとえばよ

ぴんと
君の人生、ほんっと最悪だね!何をやってもうまくいかない!!!

なんて言おうものなら
もうその場で絶交
柿田、許さんってなるはず!

きっとこんな感じに

ぴんと
そのうちやるべきことが見えてきて乗り越えられるから!絶対に大丈夫!!!

なんて嬉しいアドバイスをするはずで
それを自分にもしてあげることが大事になってくると!

この状況を克服できる根拠はある?

ぴんと
この状況を克服できる根拠はある?

ぼくもそうなんですけど
自分を哀れむ気持ちになるときって

問題に対処する自信のなさから
生まれることって多いんですよね!

「ああ、絶対無理や~!」って感じたら
問題を解決したり、悲惨な出来事に対処した経験を
思い出す
と、自分に自信がわいて、哀れむ気持ちも消えると!

ちなみにこのように
状況を勘違いするような
思考をしている場合は要注意!

・後ひとつでも問題が増えたら、対処しきれない。
・よいことは、いつだってほかの誰かに起こる。
・悪いことは、いつだって私に起こる。
・私の人生は、悪くなる一方だ。
・ほかの人たちは、こんなことに対処しなくてすむのに。
・私はとにかく、チャンスをつかむことができない。

ここで大事なのは
このようなネガティブ思考に気づくこと!

ネガティブな思考を
現実的な思考に置き換えるのは
めちゃんこ難しいわけだけど
自分を哀れむ気持ちを和らげることができて!

それでも
「悪いことは、いつだって自分に起こるんやあ」
と考えている場合は

これまでに自分に起こったよいことを
リストアップする
こともオススメ!

ぴんと
悪いこともあるけど、良いことだってこんなあるやんけええ!!!

って、人生を肯定的に見つめることができたりね!

哀れむ気持ちに支配されることは
自分を苦しめ、今ある問題も解決しない。

だからこそ、哀れむ反応に気づき
つねに良いところに目を向ける習慣を
身につけて、いい人生を送っていきたい
ものですね!

哀れむ習慣に気づくことができる
マインドフルネスの記事はこちら ↓

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まとめ『メンタルが強い人がやめた13の習慣』エイミー・モーリン

メンタルが強い人がやめた13の習慣』エイミー・モーリン
いかがでしたでしょうか?

自分を哀れむ習慣の問題点
・時間のムダ
・ネガティブな感情がふくらむ
・それが現実になる
・ほかの感情と向き合えない
・人生のよい面を見落とす
・人間関係を妨げる
ネガティブ思考を現実的な思考に変える質問
・この状況を、別の視点で見るとどうなる?
・大切な人がこの問題を抱えていたら、何とアドバイスする?
・この状況を克服できる根拠はある?

自分を哀れむ?関係ないっしょー!
って思って読んでみたら涙ぽろぽろ

ネガティブ思考で
現実に目を向けてないことに
気づかされるだけでなく
ほかの本では味わえない
背筋がビシッとするような1冊でした!

本書は上記以外にも

・メンタルの力にまつわる8つの真実
・メンタルの力を高める3つのメリット
・メンタルの力をはぐくむコツ
・「自分で何とかできること」で悩もう
・人はみな過ちの常習犯
・自分とデートの約束をしよう
・バックミラーばかり見つめない!

などなど

01「自分を哀れむ習慣」をやめる
02「自分の力を手放す習慣」をやめる
03「現状維持の習慣」をやめる
04「どうにもならないことで悩む習慣」をやめる
05「みんなにいい顔をする習慣」をやめる
06「リスクを撮らない習慣」をやめる
07「過去を引きずる習慣」をやめる
08「同じ過ちを繰り返す習慣」をやめる
09「人の成功に嫉妬する習慣」をやめる
10「一度の失敗でくじける習慣」をやめる
11「孤独を恐れる習慣」をやめる
12「自分は特別だと思う習慣」をやめる
13「すぐに結果を求める習慣」をやめる 

パッと見ただけではわからないような
本当の自分を知ることができる内容が満載となっております!

このすべて習慣をやめることができれば
最悪な状況でも、人生の最大の危機でも
うまくやることができるメンタルの強い人になれるのは間違いなし!

あれこれ振り回される」
すぐ不安になってしまう
自分に自信がない

そう思う人はぜひ、本書を読んで
強い心を持った、最高の自分を手に入れてみてくださいね!

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!