【書評Lv.139】なぜ人はモテたいのか?10の欲望で売れる文章を書く『1行バカ売れ』川上徹也

この記事を書いた人

柿田ぴんと
都内ではたらくWebマーケター!
ビジネス書の書評ブログやってます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊はこちら

1行バカ売れ川上徹也

本書は、様々なヒット事例を分析しながら
人とお金が集まるキャッチコピーの鉄則を紹介!

大ヒットや大行列は
たった1行の言葉から生まれる。

結果につながる」言葉の書き方とは何なのか?

ぴんと
さっそく書評していきたいと思います!

スルーされないための大原則

どんなにいい文章を書いたとしても

紹介している商品がすばらしくても

相手に興味をもたれなければ
読まれることも、商品も売れることもない。

つまり、文章を書くうえで意識すべきなのは
あなたの文章や発言がスルーされないようにすること!

そこで本書では、スルーされない
たった1つの大原則を紹介しています。

それは

受け手に「自分と関係がある」と思ってもらう

ということ!

では、どうすればあなたの文章が
あいてに自分ごとにしてもらえるのか?

さっそくみていきましょい!

ニュースを知らせる

人を人たらしめているのは「好奇心」です。
新しいニュースは、好奇心を満たすので、人は興味を示します。
結果として自分と関係があると思ってくれやすくなるのです。

ぴんと
特別半額セールは9月15日まで!
ぴん子
ついに登場!チョコモナカジャンボ!
ぴんと
発表!東京で1番おいしいラーメン屋!

みたいに

年月日時曜日

「ついに」「とうとう」「待ちに待った」

「発表」「公開」「宣言」

などなど

人間の脳には新しい情報を
快感と受け取る性質
があるので

ニュースを知らせるのは非常に効果的!

得することを提示する

人は自分の損得に敏感な生き物です。
何か得するとわかれば、人はその情報をもっと知りたいと思います。

ぴんと
吸引力の変わらない、ただ一つの掃除機。

ダイソンの有名なキャッチコピー!

じつは、このキャッチコピー
吸引力が強いというわけではなくて

吸引力が変わらない=紙パックが不要

という得すること(ベネフィット)を
提示しているキャッチコピー!

あなたタイトル、見出し、文章には
どんな得する情報が提示されていますか?

恐怖と不安でやさしく脅す

恐怖や不安という感情が浮かぶといてもたってもいられなくなり、それを解消してくれるかもしれない情報を目にすると無視できなくなるのです。
ただし、強すぎる脅しは逆効果になります。
やさしく脅すということが大切です。

「何をしてもダメだった薄毛が・・・」
「肥満があなたの命を縮める理由とは?」
「自分では気づかない加齢臭、そうすれば?」

このように人は
コンプレックスを刺激されると
思わず目が行くし、買ってしまうもの!

人から嫌われたり
愛されなかったりする

そんな「恐怖」「不安」が悩みの本質なので
そっと優しく、解決策を提示してあげましょい!

信用を売りにつなげる

人は信用する相手の言うことは内容にかかわらず聞こうと思うものです。

人は「権威」に弱い生き物

「肩書」「実績」「ルックス」

例えば、Twitterのフォロワー
1人と10000人の両者がいて

同じ商品をすすめてきた場合
どちらから商品を買いたいと思うか?

仲のいい親友と、見ず知らずの人
どちらのほうが信用できるでしょうか?

あなたから買いたい
あなただから読みたい

スルーされない文章には
信用は欠かせない要素なので
コツコツ積み上げていきましょい!

まとめると
自分ごとにしてもらうために重要なのは

①ニュースを知らせる
②得することを掲示する
③欲望を刺激する
④恐怖と不安でやさしく脅す
⑤信用を売りにつなげる

③欲望を刺激するについては
ここでは紹介していませんが

このあとじっくりみていきましょい!

いいタイトル、見出しを書くコツを
知りたい人はこちらの記事もぜひ!

スポンサーリンク

10の欲望を刺激せよ

ではさっそく、あなたの文章を
読み手に自分ごととして捉えてもらうために

欲望を刺激する方法
紹介していくわけなんですが

ここで本書では、冒頭に
このような質問を投げかけています。

 もし「飲めば必ずモテる薬」が発明されたとしたら、あなたはその薬を買いたいと思うでしょうか?

ぴんと
こっそり手に入るのなら!
ぴん子
いくらまで払う?
ぴんと
経済的に余裕があればいくらでも!

ってな感じで
男女問わず年齢に限らず心の底では
「モテたい!」と思っている人は多いはず!

それくらいに「モテたい」
という思いは誰しも強いわけですが

本書では「人はなぜモテたいのか?」について
人間の「欲求」「願望」が関係してくるといいます。

 あなたは、「モテたい」以外にも、普段は口に出しておおっぴらに言えなくても、きっと何かしら「欲求」「欲望」を抱えて日々生活しているはずです。

 この心の奥底にある「欲求」「欲望」を刺激して、商品やサービスに結びつけると、売りにつながることが多いのです。

 そもそも広告は、「人々の心の奥にある〝欲望〟を目覚めさせ”あなたが望んでいるのは、この商品でしょ?”と呼びかけるものである」と言えるでしょう。

言われてみれば確かに

ぼくの周りにあるモノも
何かしらの欲求があって購入してる

「食欲」「睡眠欲」「性欲」

人間の三大欲求を満たすために
人は行動しているといっても過言ではなくて。

そこで本書では
いろいろな説を参考にしながら
売りにつながる欲望を分類した結果

売りに繋がら10の欲望を紹介!

【売りにつながる 10 の欲望(D 10)】
①「健康・長生きしたい」  
②「性欲」  
③「食べたい飲みたい」  
④「安全安心安泰でいたい」  
⑤「気持ちいい刺激がほしい」  
⑥「美しくありたい(カッコよくありたい)」  
⑦「愛されたい愛したい」  
⑧「お金持ちになり豊かな暮らしがしたい」  
⑨「社会的に認められたい」  
⑩「自己達成したい」

この10の欲望は
意識するしない関係なしに
人間が持つ根源的な欲求
なので

自分の商品やサービスを売る時に非常に役に立ちます!

ちなみに「モテる」が満たしてくれる欲望は

⑦「愛されたい愛したい」 
⑤「気持ちいい刺激がほしい」
④「安全安心安泰でいたい」 
②「性欲」
⑨「社会的に認められたい」

という欲望を満たしてくれるモノで
だからこそ人はモテたいと思うと!

つまり商品を売る時に大事なのは

商品の特料を伝えるのでなく
その商品を買うと、どの欲求が満たされるのか?

それを使えば「モテる」ことをイメージさせられるか?

読み手の想像力を刺激することが
商品を買ってくれる可能性に繋がってくるので

あなたもぜひ、あいての欲求
人間が持っている根源的な欲望
刺激する文章を意識してみてくださいね!

きっと結果として
売れる確率は高まると思います!

本書の著者の別作品の書評はこちら

まとめ『1行バカ売れ』川上徹也

1行バカ売れ』川上徹也
いかがでしたでしょうか?

【自分に関係があると思ってもらうには?】
①ニュースを知らせる
②得することを掲示する
③欲望を刺激する
④恐怖と不安でやさしく脅す
⑤信用を売りにつなげる
【売りにつながる 10 の欲望(D 10)】
①「健康・長生きしたい」  
②「性欲」  
③「食べたい飲みたい」  
④「安全安心安泰でいたい」  
⑤「気持ちいい刺激がほしい」  
⑥「美しくありたい(カッコよくありたい)」  
⑦「愛されたい愛したい」  
⑧「お金持ちになり豊かな暮らしがしたい」  
⑨「社会的に認められたい」  
⑩「自己達成したい」

ぼくが本を買うのも
ブログをはじめたのも

何かしらの欲望があったんだなと。

どんなに文章力を磨いても
人の感情を揺さぶることが出来なければ
読まれることはなくて!

相手が読みたくなるような
商品をつい買ってしまうような

そんな文章を書くことができる
魅力的な1冊だとぼくは思いました!

具体的な事例も満載なのもポイント!

本書は上記以外にも

・必ず売れる「魔法の1行」とは?
・4億円以上の価値を生み出したとっさの1行
・言葉を強くする2つの方法
・なぜこの広告をクリックしてしまうのか?
・OATHの法則でアプローチを変える
・儲け話になぜ人は騙されるのか?
・思わず反応してしまうキャッチコピー10の型

などなど、様々なヒット事例を分析しながら
人とお金が集まるキャッチコピーの鉄則を紹介!

とくに「OATHの法則」と
「キャッチコピー10の型」は
文章を書く上でかなり参考になります!

「売れる1行」
「相手を本気にさせる1行」
「人を動かす1行」

たった1行であなたの文章も
結果も大きく変わってきます。

「結果につながる」言葉の書き方
身につけたい人は、ぜひ本書を読んで

あなた自身、あなたの魅力に感じる商品を
多くの人に届けてみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!