【書評Lv.157】コミュニケーションで大切な3つのこと『入社1年目ビジネスマナーの教科書』

この記事を書いた人

柿田ぴんと
都内ではたらくWebマーケター!
ビジネス書の書評ブログやってます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊はこちら

入社1年目ビジネスマナーの教科書金森たかこ

本書は、挨拶の仕方、正しい敬語の使い方、
名刺交換、電話の応対、メールの書き方など

入社1年目からベテランまで
社会人として押さえるべき基本
わかりやすいイラストで徹底解説!

新入社員からベテランまで
ビジネスでいちばん使える

マナーの基本とは何なのか?

今回は、第2章 社会人に求められる
「コミュニケーション」の基本について

ぴんと
さっそく、書評していきたいと思います!

コミュニケーションの心がまえ

今の時代、あらゆる職場で
コミュニケーション能力は必須!

どれだけ高い能力を持っていたとしても
充分なコミュニケーションができないと
なかなか評価されないのも事実ですよね。

特に、社会人になれば
年齢、立場、考え方など異なる相手にも
正しく伝えるコミュニケーション能力も必要!

そこで、本書ではまず

「学生」と「社会人」の
コミュニケーションの違いについて

わかりやすく紹介しています!

学生
・気の合う友達や仲間との付き合いがほとんど。
・「友達になること」がコミュニケーションの目的。
・基本的に同年代とのつき合いが中心になるので、言葉や話題の選択にも困らない。
社会人
・コミュニケーションの目的は多種多様。
・相手の求めていることを知る。
・こちらの情報を説明したり、何かを依頼したり、納得させる目的の場合もある。

基本的に、学生の頃って
相手の考え方を理解できなくても

ぴんと
楽しければOK!うぇーい!

って場面多いなと!

逆に、社会人になると
相手との関係性によって、対応も異なるし
相手から情報を引き出す質問力も必要だしで

いろいろな人との接し方が求められるなと!

同世代に囲まれていた学生時代と
多種多様な人と接する機会がある社会人

コミュニケーションが
根本的に異なることに気づかされるわけですが!

ここでコミュニケーションで大切な3つのことについて

相手のことを知り、相手が理解できる言葉や表現で相手に伝わるように考える。

言葉だけでなく、相手が話しているときの全体の雰囲気にも注意を払う。

自分の「伝えたい言葉」と「態度」を一致させる。

例えば、失敗したときに

真摯な顔で

ぴん子
申し訳ございません!

といえば相手にに誠意が伝わるし

逆に、へらへらしながら

ぴんと
申し訳ございませんwww

なんて言えば、絶対に相手の怒る。

商品をプレゼンするときも

胸を張って

ぴん子
自信を持ってオススメします!

といえば、信じてもらえるし

逆に、下を向いたまま

ぴんと
自信を持ってオススメします・・・

なんて言っても、信じてもらえなくて!

つまり、コミュニケーションは言葉だけではないと!

いい言葉を並べても伝わらないのは
見た目も大きく影響してくるので

コミュニケーション力をあげるために
ぜひとも、気をつけていきたいところですね。

次の項目では、言葉以外のコミュニケーションについて紹介!

コミュニケーションで大切な
「聞く力」をつけたい人はこちらの記事もぜひ!

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言葉以外のコミュニケーション

コミュニケーションは言葉だけでない!

というのは、理解できたわけですが

実は、言葉以外のコミュニケーションのほうが何倍も重要で!

本書では、コミュニケーションは

言葉によるコミュニケーション

バーバルコミュニケーション

それ以外のコミュニケーション

ノンバーバルコミュニケーションがあると。

ちなみに「バーバル」ってのは「言語」って意味!

バーバルコミュニケーション
・敬語を使う
・相手に合わせたわかりやすい言葉を使う。
・具体的に話す。
・手紙や社内文書など文字を通じたやりとり。
ノンバーバルコミュニケーション
・表情、態度、姿勢、目の動き、ゼスチャー。
・声の大きさ、速さ、高低。
・髪型、服装、靴、アクセサリー。
・拍手する、相手に触れる、握手をする。

ここで大事なのが、先程も紹介したように

バーバルノンバーバル

言葉よりも態度のほうが影響力は大きいこと。

自信のない顔で

「大丈夫ですよ。問題ありません…」

って言われても、
言葉と態度が一致してないと
めちゃんこ不安になりますよね。

人は目から入る情報を重視する傾向があって
耳で聞く言葉よりも目で見る態度を信じるっていう。

言葉と行動の一致は
信頼にもつながるので意識していきたいところ!

笑顔は知性。人に安心感を与える

では、ノンバーバルコミュニケーションを
どのように活用していけばいいのか?

そこで本書では、ノンバーバルで必要な
一般的にいい表情といわれる「笑顔」について

「笑顔」は知性という言葉があるほどです。
笑顔は人に安心感と信頼感を与えて、相手の心をほぐすパワーを持っています。

どんなときも笑顔を維持するためには、感情を上手にコントロールできるだけの精神力が求められます。

それゆえに笑顔を絶やさない人からは、精神的な安定が感じられ、その人自身が好感を持って受け入れられます。

相手の印象を決めるときって
「表情」とか「態度」を意識することが多くて

特に人は相手の印象を
出会って数秒で決めてしまうんですよね!

生まれ持った顔立ちは変えられなくても
「笑顔」など表情は今日から変えられるので

人に好感を与える表情を意識していきたいなと!

ちなみに、「表情」も含め無意識に現れる
ノンバーバルコミュニケーションとしては

表情
・緊張していると瞬きが増える
・嫌いな人に会うと、どんなに表情を取り繕っても一瞬、眉間にシワが寄ってしまう
・好きな人やものを見ると、口の周りの表情筋が動く
手足
・手や足を広げている人は、心も開いている
・会話中、相手のつま先がこちらを向いていなければ、相手は退屈を感じている
・手を顔の何処かに触れているのは、心配事があったりウソをついている場合がある
声のトーン
・声のトーンが高くなっている人は、興奮しているか、極度の緊張状態にある
・声のトーンが低い場合は、あいてに警戒心を抱いている場合がある
・女性は好きな男性の前では声がワントーン上がってしまう

などなど、表情、態度、声から
読み取れる情報はたくさんあって

コミュニケーションは、ボディランゲージを含めて
全身で表現することが重要になってくるんですよね!

コミュニケーションは言葉よりも
表情、声のトーン、身ぶり、のほうが伝わるもの。

バーバルコミュニケーション
ノンバーバルコミュニケーション

あなたはどっちの割合が多いでしょうか?

視覚や聴覚や嗅覚など、五感をフルに活用して
相手の状況を観察し、理解しようとすることができれば

周囲との信頼関係を築くことができ
伝えたいことをより伝えられると思うので

言葉以外の「表情」「態度」「声」
ノンバーバルコミュニケーションを意識してみてくださいね!

論理的なコミュニケーション能力を
身につけたい方はこちらの記事もぜひ!

まとめ『入社1年目ビジネスマナーの教科書』

入社1年目ビジネスマナーの教科書』金森たかこ
いかがでしたでしょうか?

・学生のコミュニケーションとは根本的に違う。
・社会人は多種多様な相手との接し方を身につける。
・自分の「伝えたい言葉」と「態度」を一致させる。
・実は言葉よりも、態度のほうが影響力大。
・笑顔は人に安心感と信頼感を与える。
・言葉以外にも、読み取れる情報はたくさんある。

「会話は生もの」

表情や態度を変えるだけで
相手に伝わる印象もがらっと変わる。

ビジネスマナーだけでなく
人としての振る舞いも学べる1冊でした!

ちなみに、書評している最中
コミュニケーションの内容が濃すぎて
ビジネスマナーの本ってことをすっかり忘れるっていう。

他の章の内容も、濃密で
イラストも多めで読みやいので
普段、本を読まない人にもおすすめです!

本書は上記以外にも

第1章「身だしなみ」の基本
第2章「コミュニケーション」の基本
第3章「話し方・聞き方」の基本
第4章「電話応対」の基本
第5章「敬語」の基本
第6章「指示・報告・連絡・相談」の基本
第7章「来客応対」の基本
第8章「他社訪問」の基本
第9章「ビジネス文書」の基本
第10章「ビジネスメール」の基本
第11章「会食」の基本
第12章「葬儀」の基本
第13章「結婚式」「お見舞い」の基本

などなど
入社1年目からベテランまで
社会人として押さえるべき基本
わかりやすいイラストで徹底解説!

挨拶の仕方、正しい敬語の使い方、
名刺交換、電話の応対、メールの書き方など

正社員ではたらく人や事務仕事の人
社会人1年生からベテランまで役に立つ

持っておいて損はない1冊だと思うので
気になった方は、ぜひ本書を読んでみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき
ありがとうございました!