【書評Lv.140】肩コリにマッサージはNG!?『疲れない体は指一本で手に入る』

この記事を書いた人

柿田ぴんと
都内ではたらくWebマーケター!
ビジネス書の書評ブログやってます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊はこちら

疲れない体は指一本で手に入る坂戸孝志

本書は、27万部突破のベストセラー
『9割の腰痛は自分で治せる』の坂戸孝志氏による

医療機関に行く必要がなくなる
「疲れない体」のつくり方を紹介しています!

・腰痛・肩コリなどに悩まされっ放しの方
・体が硬い方
・冷え性の方
・結局効果がないのに、薬をやめられない方
・結局治らないのに、鍼灸院、病院に行き続ける方

・花粉症、アトピー、偏頭痛、首痛、視力障害
めまい、耳鳴り、喘息、うつ病などでお困りの方

こんな方におすすめの1冊!

ということで

「疲れない体」とは一体どういうものか?
疲れない体を手に入れるにはどうすればいいのか?

ぴんと
さっそく書評していきたいと思います!

「疲れない体」とは?

本書の著者は14年間、腰の痛みに悩まされ

計50ヶ所以上の病院や治療院を回り
300万以上もの治療費を投入してもなお

腰痛から開放される日はこなかったといいます。

そんな著者が、独学で体の仕組みや痛みについて
勉強を重ねて、腰痛の根本的な原因を探した結果

一つの答えにたどり着いたとのこと。

それは

筋肉の緊張による血行不良こそ
痛みを引き起こす原因であるということ。

つまり、筋肉の緊張を取り、真に軟らかい筋肉
軟らかい体を手に入れれば、痛みは自然に治ると!

たしかに、運動する前も
ストレッチは欠かせないし

一流のスポーツ選手をみると
身体が軟らかい人が多いなと。

そこで本書では、軟らかい筋肉を
手に入れるために必要なことについて

 それは、老廃物を溜め込まない体質に切り替えることです。

 老廃物が溜まると、血行不良が起きて、不定愁訴や病気を呼び込んでしまいます。
これは逆もしかりで、体が軟らかいと、血液循環がよくなり、代謝も高まって、体内の老廃物をスムーズに排出することができるのです。

ちなみに老廃物ってのは
古い細胞が代謝してできたカスのことで

そいつらが筋肉に蓄積すると
血行不良になるし、痛みもでるし
しまいには病気の原因になる
っていう!

老廃物が溜まると、筋肉の場所によって
どの症状になりやすいか分けることができて

・片頭痛  → 首の筋肉
・肩コリ  → 肩の筋肉
・股関節痛 → 腹部の筋肉
・首痛   → 首の筋肉
・喘息   → 脊柱起立筋
・うつ病  → 首の筋肉
・めまい  → 首の筋肉
・花粉症  → 首の筋肉
・耳鳴り  → 顎関節の筋肉
 
ぴんと
首の筋肉重要すぎじゃね!?

と思うわけですが

首の筋肉が硬くなると
脳に十分な血流がいかず
血管の圧迫が原因にもなって!

他にもアトピーや五十肩、視力低下など

筋肉を柔らかくすることで
病気を寄せつけない体質になれると!

ぴんと
じゃあ、マッサージをして
筋肉を柔らかくしよう!

と思った方ちょっと待った!

じつはそれ
筋肉を柔らかくするのに
おすすめできないことで!

次の項目では、硬化した筋肉に
やってはいけないことを紹介していきます!

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緊張・硬化した筋肉にやってはいけないこと

ここでは緊張・硬化した筋肉に
やってはいけないことを簡単に紹介!

もむ
緊張した筋肉をもむことで
筋線維が断裂し炎症が起こる。
 
叩く
筋肉を10回以上連続して叩くと
緊張した筋肉は反発を起こし硬くなる。
 
強く押す
筋肉が緊張して痛みが出ている場所を
強く押した場合、叩いたとき以上に反発し
さらに緊張する。絶対にやってはいけない!
 
伸ばす
伸ばしてから軟らかくなるのは
動かすことで緊張した筋肉のみ!
 

その他にも
温める、血行促進剤
鍼、灸、注射、湿布・痛み止め

なども、硬化した筋肉には逆効果だと!

言われてみれば
その場では疲れが取れるけども
時間が経つと症状は何も変わっていない。

そんなことも、しばしば。

では、どうすれば「疲れない体」を
手に入れることができるのか?

さっそく本書で紹介している
「緩消法」についてみていきましょい!

病気を改善したい人はこちらの記事もぜひ!

疲れない体になれる「緩消法」とは?

疲れない体になれる緩消法とは

「筋肉のコリを取る」
「血流を改善する」
「原因物質を排出する」

を実践する方法のこと!

では、どうすればいいのか?

そこで今回は
肩コリを改善する「緩消法」
について簡単に紹介していきます!

まず肩の緩消法では

①中指を使う
②指を痛みや緊張のある部分に軽く当てる
③ 肩を動かす

この3つでOK!

注意点としては
筋肉を絶対に強く押さないこと!

軽く指を当てて、振動をうまく使い
筋肉を柔らかくすることが大事!

(指を当てることの詳しい説明は本書で><)

ぴんと
ではさっそく、肩コリを改善していきましょい!

①肩をまわす

方をまわす緩消法。

中指で軽く押したときに
コリを感じる場所に指を当てる。

あとは以下のステップを実行!

①1周4秒、肩を2回まわす!
②指を離して2秒以上休む!
③このセットを3回繰り返す!
④他の部分に指を移動させ、繰り返す!

②肩を上下に動かす

肩を上下に動かす緩消法。

中指で軽く押したときに
コリを感じる場所に指を当てる。

あとは以下のステップを実行!

①2秒かけて方を真上に動かす!
②2秒かけて元の位置に下げる!
③この動作を2往復行って指を話す!
④合計3セット繰り返す!

その他にも

頭を左右に動かす
頭を前後に動かす
腕をまわす

以上の5点セットをするだけでも
かなりのコリがとれるようになるので
ぜひあなたも試してみてくださいね!

姿勢で寿命が縮む?
最強の健康法を知りたい人はこちらの記事もぜひ!

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まとめ『疲れない体は指一本で手に入る』

疲れない体は指一本で手に入る』坂戸孝志
いかがでしたでしょうか?

・筋肉の緊張による血行不良こそ、痛みを引き起こす原因!
・もむ、叩く、強く押す、伸ばす、温める、血行促進剤、鍼、灸、注射、湿布・痛み止めは硬化した筋肉には逆効果!
・「筋肉のコリを取る」「血流を改善する」「原因物質を排出する」を実践するのが緩消法!

マッサージはその場ではラクになるけど
筋肉のことを考えると筋繊維的にNGだったり!

頭痛や肩コリもそうだけど
身体の悩みを解消するためには

やっぱり健康に関する知識は
もっておいたほうがいいなと
あらためて気付かされる1冊でした。

ちなみに本書、中古は2200円しますが
Kindleだと300円ほどで買えるっていう!

本書は上記以外にも

・ストレスを上手に受け流せるようになる
・脳が活性化して仕事の効率がアップ
・体を疲れさせるのはどんな筋肉か
・腰の緩消法の五つの動作
・体は左右対称に使おう
・美しい姿勢=正しい姿勢ではない

などなど
医療機関に行く必要がなくなる
「疲れない体」のつくり方を紹介!

・腰痛・肩コリなどに悩まされっ放しの方
・体が硬い方
・冷え性の方
・結局効果がないのに、薬をやめられない方
・結局治らないのに、鍼灸院、病院に行き続ける方

・花粉症、アトピー、偏頭痛、首痛、視力障害
めまい、耳鳴り、喘息、うつ病などでお困りの方

そんな方にはおすすめな1冊なので

日々悩んでいる人はぜひ
本書を読んで、疲れない体で
充実した日常生活を送ってみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき
ありがとうございました!
【目次】
はじめに
第1章 この時代、「疲れない体」が必要な訳
第2章 「疲れない体」はビジネススキルだ
第3章 何が「疲れない体」をつくるのか?
第4章 「疲れない体」はこうして手に入れる
第5章 「疲れない体」でいるための習慣術
おわりに