【書評Lv.128】人を育てる正しい褒め方とは?『たった一言で人生が変わるほめ言葉の魔法 』

この記事を書いた人

柿田ぴんと
チョコモナカジャンボが好き!
1日1冊ビジネス書を書評してます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊はこちら

たった一言で人生が変わるほめ言葉の魔法 原邦雄

本書は「褒め言葉」を使って
人生を劇的に変える
人生に奇跡を起こす方法を紹介!


・「行動を褒める」ことで

やる気がない人もやる気を出す

・妻や恋人に「きれいだね」
だけではなく、○○と言うと効果的

・気まずい相手には
「アイコンタクト」だけでも意味がある

・人をその気にさせるには
褒め言葉に「一言そえる」ことが大切

などなど、ただ褒めるだけでなく
相手の心を動かす技術が盛りだくさん!

「ほめ言葉」で人生を
変えるためのメソッドとは何なのか?

さっそく書評していきたいと思います!

「結果」ではなく「行動や努力」を褒める

ぴんと
褒めることは大事!

ということは、わかっていても

どうやって褒めればいいの?

と思う人も多いのではないでしょうか?

そこで本書では
ただ褒めるだけじゃダメ。

褒め言葉には
相手を動かす技術があるといいます!

たとえば、子どもがテストで100点を取ったとしましょう。

「100点を取って、えらいね」

こんなほめ言葉をかけたことはありませんか。
でも、実はこれはよくない「ほめ」なのです。では、どう言えばいいのか。

「あのとき、テレビを見たいのをガマンしていたよね」
「いつもより早起きしてお勉強していたよね」
「お友達と遊びたいのを耐えてがんばっていたよね」

そうです。こう言えば、あなたの言葉は子どもの心にしっかり届きます。
そして、できるだけ具体的に、がんばったときのシーンが相手の心に浮かんで「あの時のことだ!!」とわかるくらい、日時を入れるなどして詳しく伝えてあげましょう。

つまり、褒めるときに大切なのは

結果を褒めるのではなく

行動や努力」「人間性
を褒めることが大事だと!

ぴんと
確かに100点はすごいけど
次のテストは80点かもしれないし
もしかしたら怒られるかもしれないし!!

みたいに、結果を褒められると
ぼくは萎縮しちゃうタイプなんですけど

純粋に80点ってすごいし
成績がよくなくても
褒める値しないわけじゃなくて!

大事なのは

一生懸命がんばったこと
その「過程」をほめてあげることで!

よくブロガーさんでも

「何千フォロワー達成!」
「今月は何万PVいきました!」

という報告をみると
結果を褒めてる人が多くて

「プレッシャーになったりするんかなあ」

って勝手に想像したり

その結果にたどり着くまでの

「努力と過程を知りてえええ!」

と思ったりすることもあるんですが

ここで伝えたいことは

成功ってのは

小さな努力、小さな決断の
積み重ねでできていて

素晴らしいのは

100点を取った!

という、「結果」ではなく

100点を取るための行動を選んだ!

という姿勢にあるんだなと!

仕事、子育て、プライベートでも

数字、結果だけ褒めることは
その人の価値を本当に
認めたことにならないので

あいてを褒めるときは

外見や成績ではなく
その人のひたむきな努力

その人の本質を肯定すること
意識してみてはいかがでしょうか?

きっと褒められた人は
生き方や人間性を肯定されて
ハッピーな気持ちになると思います!

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一流になる方法は「褒めて育てる」こと

ここでは褒めて育てられた
著名な人物を紹介していきます!

その代表格は、発明王トーマス・エジソンでしょう。
子どもの頃、エジソンは落ちこぼれでした。落第して、8歳で退学になってしまったエジソンを、母親はほめ続けました。

エジソンは、ほかの科目の成績はひどかったのですが、理科だけは抜群にできました。母親は、そこに注目したのです。 「あなたは理科の天才。きっと素晴らしい人間になる」

こう言って、息子を励まし続けました。母の言葉を胸に、エジソンは、あきらめずにがんばり、やがて発明王にまでのぼりつめたのです。

ちなみに日本人だと
あの元メジャーリーガー「松井秀樹」さんも
めちゃんこ褒められて育てられていて

父の昌雄さんの話によると

子供を叱ることは大事だけども
8割ほめて、2割叱ることが重要だそうで。

叱る場合も、まずは褒めることを探し
褒めたあとで叱ると、心が開いているので
素直に受け取り、伸びていくとのこと!

ぴんと
すげぇ論理的!

と思うわけですが
「褒め言葉で人を育てる」のって
一番の魅力だとぼくは思っていて

褒められて自信を持つようになると
人は驚くほどグングン伸びるし
自分の気持ち表現するようになるし!

脳科学的にも、褒め言葉は
学んだことを忘れにくくなる
という研究成果も発表されてて。

子育てはもちろん!

他人や自分にも
積極的に褒め言葉を使って
一流に育て上げていきましょい!

脳科学的に褒めることの大切さを
紹介している記事はこちら!

褒めるときは「3つの欲求」を満たす

ぴんと
あなたと一緒にいると楽しい!
ぴん子
今日の夕飯、美味しかったよ!

こんな言葉をかけてもらえると

自分に自信がもてるし
ぼくは役に立ってるんだ!
と認められていると感じるし

褒め言葉は
居場所をつくる言葉
でもあるわけですが!

ここでは著者が
褒めるときに大事にしている

自尊心の3大欲求について!

ちなみにこの「自尊心の3大欲求」は

アメリカの心理学者
ウィル・シュッツ博士が提唱したもので

・「自己重要感
・「自己有能感
・「自己好感

の3つにわかれており

褒め言葉によって
この3大欲求が満たされると!

ではさっそく一つずつ
簡単に紹介していきたいと思います!

自己重要感

「自分を大事な存在として
認めて欲しい」という欲求!

「ありがとう」
と言われた時に満たされる。

自己有能感

「的確な意思決定と
行動ができるようになりたい」という欲求!

「すごいね」「成長したね」
と言われた時に満たされる。

自己好感】

「人に好かれたい」という欲求!

「好きだよ」「好感が持てる」
と言われた時に満たされる。

つまり理想てきな褒め言葉ってのは

ありがとう

すごいね」「成長したね

好き」「好感が持てる

みたいな言葉が自然に溢れ出ることだと!

もちろん子供を育てる時も使えることで

ぴん子
ぴんと君、きちんと挨拶できたんだね!すごいねー!

と褒められると
自尊心が満たされて

ぴんと
次はもっと大きな声で挨拶したろ!
ぴんと
あの人にも挨拶してみるかー!

ってな感じで
思考がドンドンプラスになったり!

人は認められたい
好感を持たれたい
常に願っているものなので

ぜひ身近な人に
ほめ言葉を投げかけてみてはいかがでしょうか?

きっと自尊心も満たされ
相手の心も動くと思います!

TOKIOの国分太一の
褒める技術を学びたい人はこちらの記事もぜひ!

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まとめ『たった一言で人生が変わるほめ言葉の魔法 』

たった一言で人生が変わるほめ言葉の魔法 』原邦雄
いかがでしたでしょうか?

・「結果」ではなく「行動や努力」「人間性」を褒める!
・褒めて育てることが、一流になる秘訣!
・「ありがとう」「すごいね」「成長したね」「好き」「好感が持てる」
・自尊心の3大欲求を満たす褒め言葉が、相手の心を動かすカギ!

褒め言葉で人生が変わるって
ちょっと大げさじゃない!?

と初めは思っていたものの
本書を読んでみたら
全然大げさじゃないっていう!!

褒め方次第で
自分も他人の可能性も
伸ばすことができるし

仕事の成果や人間関係も良くなる
そりゃAmazonの評価も良いわなと納得の1冊でした!

本書は上記以外にも

・「褒め言葉」4つのポイントと4つの効能
・脳科学で証明された「褒め言葉」の幸せ効果
・褒め下手な人に共通する「残念なポイント2つ」
・人をその気にさせる「褒めプラスα」
・「褒めポイント」がすぐに見つかる質問のしかた
・「人の嫌いなところ」はせいぜい3つしかない
・1日何回「褒め言葉」を言ったかであなたの幸せ度がわかる

などなど

褒め言葉の力、相手に届く褒め言葉

誰でも褒め上手になれる12の法則

褒めて自分が幸せになる生き方

「ほめ言葉」で人生を変えるための
メソッドが数多く紹介されています!

「関係が冷え切っていた夫が心をひらき、何でも相談し合えるようになった」

「反抗期だった中学2年生の娘が、最近、悩みを打ち明けてくれる」

「なまけものだった高校1年生の長男が、自分から宿題に取り組むようになった」

このような実際に人生が
変わった人々の感動エピソードも満載なので

ぜひ本書を読んで
褒め言葉の魔法を身にまとい

「あなたの人生を豊かなもの」
してみてはいかがでしょうか?

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました!