【書評Lv.149】人生の成功は◯◯で決まる!『超高速勉強法 「速さ」は「努力」にまさる!』

この記事を書いた人

柿田ぴんと
都内ではたらくWebマーケター!
ビジネス書の書評ブログやってます!

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊はこちら

超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!椋木 修三

本書は、すばやく、ラクに
確実に成果を出す「瞬間」勉強法を紹介!

「記憶の達人」
「速読術のプロ」
「合格カウンセラー」の三冠王が教える

「多忙」「怠惰」「疲れがち」な人こそ、効く
「速度を上げるほど、頭に入り、忘れない」ノウハウとは何なのか?

今回は集中力が自然に増強するテクニックについて

ぴんと
さっそく書評していきたいと思います!

集中できないのはイメージがあいまいだから

勉強、仕事、ブログ・・・

ぴんと
なんか集中できねええ!!

と思うことは、誰しも1度はありますよね。

本書では、このように集中できないのは

イメージがあいまいだからといいます。

イメージがあいまいとは
一体どういうことなのか?

わかりやすく説明するために

著者の椋木さんは
社員研修などで研修生に
このような質問をするといいます。

あなたは何のやめに研修を受けているのですか?

ぴんと
上司に言われたからだよ!
ぴん子
会社の方針なので・・・

って答えたら、椋木さんは

「それじゃ、だめです。」と突き放し

ぴんと
スキルアップのためです!
ぴん子
自分の能力開発をしたい!

と答えるところまで誘導するとのこと!

そして、そのあとに最後の質問

では、この研修で具体的に何をしますか?

この問いかけをすると、大半の人が

ぴんと
積極的にがんばります!
ぴん子
一生懸命やります!

と答えると!

つまり何が言いたいのかというと

これらの言葉は、一見
やる気があるようにみえるけど

実は、まったくあいまい」な言葉で。

では、なぜ「あいまいさ」が集中と関係するのか?

 実際、私がわざと、「では、積極的に動いてみてください」などと言うと、相手はその場で立ち往生します。何をどう積極的に動いていいか、わからないからです。

 あいまいな言葉や考え、イメージは、あいまいな動きとなって表われます。
集中した動きにはならないのです。

これは仕事にも当てはまりますよね。

ぴんと
お客様目線で考えろ!
ぴん子
これやっておいて!

なんて「あいまい」な言葉は多くて。

ちなみに、うまく説明するときは
「動詞」「動作」の違いを理解することが大事!

動詞:その言葉だけ見聞きしても「何をしたらいいか」がわからない表現
動作:その言葉を見聞きすれば「どう行動したらいいか」わかる表現

例えば、ビジネス書でよく聞く
目的を意識するという言葉。

パッと聞いただけでは
何をすればいいかわかりませんよね!

では、もしこのように
言われたらどうでしょう?

目的を紙に書いて、繰り返し見る

この表現なら、行動もできるし
実践も、習慣化することも可能で!

動詞:「目的を意識しなさい!」
動作:「目的を紙に書いて、繰り返し見なさい!」

つまり、動作は何をすればいいか明確で

動詞という「あいまい」な表現は相手に伝わらなくて!

あいまいな表現を解消したい
コミュニケーションを向上させたい人は
こちらの記事もぜひ!

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具体的動くことが成功のカギ

少し話はそれましたが「あいまい」表現が
どれだけ行動に移せないのかは伝わったはず!

ここで本書では、具体的の重要性について

 言葉やイメージは、具体的でなければなりません。
「具体的に」とは、「今すぐ、この場で動ける」内容だということです。

たとえば、この場合は「誰よりも早く手を上げます」とか、「大きな声で返事をします」とかいうことです。
「具体的とはこういうことなのか」と気づいた人は、動きがにわかに変化します。具体性には、それだけの威力があるのです。

「明日から三時間勉強する」では、まだあいまいです。
「明日の午後八時から三時間、まず英単語、次に文法、そして過去問題対策を一時間ずつやる」が具体的なのです。

人生は、おもしろもので
具体的にやった分だけ、結果は出るなと。

具体的に考え、具体的に動き
具体的な結果が得られる。

ちなみに多くの成功者は
「分刻み」でスケジュールを決めてる人が多くて

アート・オブ・チャームの共同創業者
ジョーダン・ハービンジャー

スケジュール表を使って、15分単位で1日の予定を組みなさい。面倒に聞こえるかもしれないが、これをやれば効率性に関しては95パーセンタイルに位置することができる。

シャノン・ミラー(バルセロナ5輪体操女子アメリカ代表。計7個のメダルを獲得)は

「トレーニング中は、家族との時間、雑事、勉強、オリンピックに向けた練習、メディア出演といった様々なタスクのバランスを取るために、かなり具体的なスケジュールを立てていた。
いままでほぼ分単位でスケジュールをつけている。
あなたも日々、そして毎日、目標に近づくための活動に集中して。一瞬も無駄にしないで」 

というように、多くの成功者はみな
分単位でスケジュールを立てているんですよね!

ちなみに、ぼくも15分区切りで
スケジュールを組んでいて
圧倒的にムダな時間が減るのはたしか!

例えば、休日に15分で
洗濯物を畳んで、皿洗いをして、掃除機をかけるぞ!

って決めたら
1つ約5分で終わらせんといけなくて
遊んでいる時間なんてひとつもなくて

いつもなら、時間を決めずにダラダラやって
気づけばSNS見たり、ほかのことやってたり
結果、30分以上かかったりすることもあって!

問題なのは、自分がムダなことをしている
ってことに気づいてない
ってこと!!

つまり、分単位にすることで
何ができるかが絞られて
1つのことに集中せざる負えない
状況に自然となるんですよね。

自分のスケジュールを
15分、45分と区切ってみると

いかにムダな時間を過ごしてたか
目に見えてわかってくるようになる
と!

話がそれたので、まとめると

人生の成功はどれだけ具体的なことをやるかで決まる。

15分で〇〇をする!
1時間で〇〇をする!
1日で◯◯をする!

毎日、具体的な目標を明確にして
何をするのかをはっきりさせること

強い集中力と行動を生むことができるので
ぜひ、みなさんも試してみてくださいね!

自己啓発本を読んでも
成功できない人の理由を知りたい方はこちら!

まとめ『超高速勉強法 「速さ」は「努力」にまさる!』

超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!椋木 修三
いかがでしたでしょうか?

・あいまいな言葉や考え、イメージは、あいまいな動きとなって表われ、集中した動きにはならない!
・言葉やイメージは、具体的に「今すぐ、この場で動ける」内容にすること!
・人生は自分が具体的にやった分だけ、結果が出る!

思考も言葉も行動も
「あいまい」では成功できない。

とくにビジネスシーンでは
「あいまい」な表現はミスやトラブルの
引き金にもなるので気をつけたいところ!

勉強というよりは
「人生をどう効率よく生きるか」
頭の回転が超高速になる1冊でした。

本書は上記以外にも

・「あれこれ」より「まずこれ」を選ぼう
・たとえば机に「何か」を置くだけで…
・計画倒れになりがちな人の共通点
・記憶力を増強する四つの絶対法則
・記憶には「カワラ屋」より「ペンキ屋」が有利
・「ああ、今日はもう…」という日の勉強法
・「ニワトリの毛をむしる」危機回避法

などなど、すばやく、ラクに
確実に成果を出す「瞬間」勉強法を紹介!

Amazonのレビューが
☆4.3なのも魅力的なポイント!

受験や資格の勉強だけでなく
何かしらの目標がある人
には

結果を出すためノウハウが
たっぷり詰まっている1冊なので

気になった方はぜひ1度
本書を手にとってみてくださいね!

ぴんと
さいごまで読んでいただき
ありがとうございました!