【書評Lv.203】人を動かす文章のコツとは?『即効!成果が上がる 文章の技術』尾藤 克之

こんちわ、柿田ぴんとです!

今日紹介する1冊はこちら

即効! 成果が上がる 文章の技術』尾藤 克之

本書は、日々のメールや
Webの記事やPR文書など

影響力がある文章を書くために
仕事の成果に直結する文章の技術を紹介!

数百万PVを獲得する人気コラムニストの
人を動かす文章力とは一体何なのか

何を書けばいいのかわからない
いつも書くのに時間がかかってしまう

そんな文章の悩みから抜け出すためにも

ぴんと
さっそく書評していきたいと思います!

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文章のコツ①「なにを書きたいのか」を明確にする

本書では、まずはじめに

文章を書くことに苦手意識を持つ人ほど

なにを書きたいのか

が明確になっていないといいます。

その理由について、本書は例え話を紹介!

たとえば、『今日、彼女と映画を見に行きました。』という一文を書いたとしましょう。
でも、「映画を見に行った」だけでは文章とはいえません。
そこに、「なにを伝えたいのか」が表現されてはじめて文章は成立するからです。

彼女と映画を見てなにを感じたのでしょうか?

「映画のストーリーですか?」
「俳優のルックスにひかれましたか?」
「演技に見入ったのですか?」
「彼女の可愛さを再認識したのですか?」

伝えたいことがハッキリしないのは、このようなディテールに落とし込めていないからです。

「なにを書きたいのか」が明確になってないのって
日常のコミュニケーションにも同じことが言えるなと。

例えば、僕の場合、人と会う時は
まず褒めることを意識しています。

褒める行為は、その場の空気を作ったり
相手を受け入れることを伝えるための手段だと思っていて

それが相手に伝わると、お互いに好意をベースにした
人間関係の土台が、無理なく出来上がるんですよね!

つまり何がいいたいのかというと、

その言葉や文章で、相手からどういう反応を引き出したいのかをイメージできているか?ということで

ぴんと
ぼくは人と会うと、まずは褒めるようにしているんです!

という言葉が、

・自分をよく魅せて「すごーい!」と言われたい!

という反応を引き出したいのか、それとも

・褒めることで場が和み、その後会話がスムーズになるので、ぜひ読者の人たちにも試してみてほしい!
 

と伝えたいことを明確にするかで
文章の内容も変わってくると思います。

ですので、文章を書くときは
まず「なにを書きたいのか」を決める。

自分のために書くのか
相手のために書くのか

そこが明確になれば
相手に伝わる文章に変わってくるので
ぜひ、具体的な行動に移してみてくださいね!

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文章のコツ②「どんな人に向けて記事を書くのか」を明確に

「なにを書くか」が決まったところで
次に本書では、文章を書くときはまず

どんな人に向けて記事を書くのか

つまり、ターゲット設定が重要だといいます。

そこで本書では、たとえ話をわかりやすく紹介!

 たとえば、美顔器の記事を作成しようと思ったとします。
20代の人をターゲットにするなら、ニキビなどの肌トラブルを防ぐなど、肌ケアにいいことをアピールすると効果的でしょう。

 一方で、50代の人に向けての記事になれば「アイチエイジングに効果的!」など若返り効果について記事を書くほうが書い手の興味をひくはずです。

誰に向けて書く記事なのかが絞り込めれば、

提供する情報や口調をイメージできるし
伝わりやすい文章に仕上がりやすくなるなと!

そもそも、ターゲット設定をしない文章ってのは

真っ暗闇の中、誰が席に座っているのかまったくわからない中で、プレゼンするようなもの。

だと思っていて、

誰が座っているのかわからない。
高齢者かもしれない。 小学生かもしれない。

そんな空間に向けて、何かを話すのって
想像するだけで、恐怖でしかないなと・・・

つまり、ターゲットが明確にならなければ

なにをどのように書けばいいのか決まらない

ということなので、まずは文章を読ませる相手
ターゲットを決めるとことから初めていきましょい!

できれば、読者の年齢、性別、職業まで意識できると
より迫力のある文章を書くことができるのでぜひお試しあれ!

うまい文章を書きたい人はこちらの記事もぜひ。

【書評Lv.49】この本を読めば文章の悩みはすべて解決する!『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』山口拓朗

文章のコツ③「あいまいさを排除する」

次に本書では、会話だとよくわかるのに
文章になると、まったく伝わらなくなる人は

文章が「あいまい」なことが原因といいます。

特に「すぐに」「人気があり」「美しい」
「かわいい」「甘い」「若々しい」「優しい」
などの形容詞は具体性が感じられないので、注意が必要だと本書!

さらに仕事を例にわかりやすく紹介。

 あなたが上司で部下に業務指示のメールをしたとき、「すぐに用意します」と返信がきたらどのように思いますか。
営業会議で売上の確認しているとき、「人気があるようです」と報告されたらどのように思いますか?

 人によってとらえ方が異なる言葉は、ビジネスの場面では好ましくありません。
誰が読んでも誤解がない文章に変えていく必要があります。

具体的に情報を伝えるのは、
スケジュールや仕事でも大事な要素ですよね。

ぴんこ
この資料、早めに印刷しといてー!

って、あいまいな言葉を言われると
早めって、どんくらいやねん!って思うし
相手に負担をかけてしまうのは間違いなくて!

それは日常の会話でも同じ。

あいまい】友人としばらく会ってないなあ
具体】もう5年以上会ってないなあ
あいまい】たまに電話がくるよー
具体】年に2,3回思い出したかのようにくるよー
あいまい】かなり長い時間待たされたんだよね
具体】ちょうど1時間待たされたかな
あいまい】ラーメン二郎の量マジでやばかった
具体】カップヌードル5個分はあったと思う

あいまいな表現になるほど
あいてに誤解を生んでしまうと。

とくにビジネスシーンでは、抽象的な表現は
ミスやトラブルの引き金になりかねないので

伝わる文章を書きたい人はもちろん
人として周囲から信頼や評価されたい人は

具体的な言葉で伝えること

を意識して、毎日を過ごしてみてくださいね!

相手に伝わる文章はもちろん
コミュニケーション能力も上昇すると思います。

具体的なスケジュール・時間管理が
成功につながる理由について、こちらの記事もぜひ!

【書評Lv.63】成功者はToDoリストを使わない?『1440分の使い方 ─成功者たちの時間管理15の秘訣』ケビン・クルーズ

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書評まとめ『即効! 成果が上がる 文章の技術』

『即効! 成果が上がる 文章の技術』尾藤 克之

いかがでしたでしょうか?

・「なにを書くか」を明確にする。
・「だれに書くか」を明確にする。
・形容詞を使用せず、具体的な言葉で表現。

本書は、シンプルかつ本質的。

僕が今まで読んできた文章術の本を中で、
重要なものがすべて詰まっている1冊でした。

伝わる文章はもちろん
抑揚の付け方、ストーリーの構成方法

例文も多く、わかりやすく
コミュニケーション能力の向上にも使える内容

文章に少しでも書く人には、非常におすすめな1冊です。

本書は上記以外にも

・いい文章と出会ったときに学ぶコツ
・主語をなににするかで印象が変わる
・抑揚をつけるならシンデレラを参考に
・臨場感を高める方法
・相手に気に入られる文章のコツ
・「話をかみ砕く」とはどういう意味か
・解釈を大きく変えることでニュースになる

などなど、影響力がある文章を書くために
仕事の成果に直結する文章の技術を紹介!

そして最後に、「文章力」を一度手にすれば
それは一生つかえるスキルであり財産になります。

本書で人を動かす文章の書き方を学び
文章を書くことにより、視野が広がり、思考も深くなる。

自分の思いや考えを、大切な人に伝えるだけでなく
今後の人生を少しでもよくしたい人は、ぜひ本書を読んで

仕事の成果に直結する文章の技術を身に着けてみてくださいね!

きっとあなたの文章に、大きな影響を与えると思います。

ぴんと
さいごまで読んでいただきありがとうございました!
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